「税制」を含むコラム・事例
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麻生・鳩山党首討論を受けて、消費税問題を考える
麻生首相と鳩山代表の党首討論が昨日12日開催された。 これまでの攻防とは異なり、攻められっぱなしだった麻生首相が、 民主党のマニュフェストの内容に対して財源問題を強く印象付けるよう 攻めに転じていたことが特長だったようだ。 12日23時24分asahi.com記事はこう報じた。 麻生首相と民主党の鳩山代表による党首討論が12日、東京都内のホテルで 開かれ、マニフェスト(政権公約)で掲げた政策を実...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権下での所得税法改正予想!!
民主党政権下での所得税法改正予想!! 【所得税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今月末の選挙では民主党が今のところ有利と考えられています。 民主党マニフェストの中では『子ども手当』が、大きく取り上げ られています。 では、民主党政権下ではどのような所得税改正が予定されているのか 簡単に紹介させていただきます。 ...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
アコード租税総合研究所創立記念シンポジウム本日開催
いよいよ本日18時より、東京税理士会館にて、 アコード租税総合研究所の創立記念シンポジウムが開催されます。 すでに入会手続をお取り頂いた会員の皆様には、我々の設立趣旨に ご賛同下さり、感謝致します。 また、入会手続はされないまでも、シンポジウムに参加希望でご連絡 下さいました税理士の皆様にも、感謝したいと思います。 私は、酒井所長が国士舘大学で教鞭を取られている...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
各党のマニフェスト出揃う
31日夕方、自民党からもマニフェストが公表され、民主党のマニフェストも 27日のものを正式なものと考えれば、これで各党のマニフェストが出揃った。 今回のマニフェストの発表については、ドタバタがあったとはいえ、 自民党に先駆けること4日間早く民主党が発表したことをまずは評価したい。 私は、ここで年末の税制改正大綱の民主党側の発表の遅さを酷評してきたが、 自民党よりも早く発表したことに大きな意義を認...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「路線価下落」は過去のもの
・・・EMPメルマガ 2009年7月3日号より・・・ 「最大の買い場は3月までだった」 これは、4月にお届けしたメルマガの題名です。 私はこの2月から4月にかけて不動産価格の底打ちを予想し、 同じような内容のメルマガを何度かお届けしました。 昨日(2009/7/1)、国税庁から全国の路線価が発表され、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
2009年8月・9月セミナー・講座・相談会のご案内
資産運用 ・ 経済 ・ 世界情勢 ・ 株式投資 ・ 投資信託 ・ ETF ・ 確定拠出年金 ・ 住宅ローン ・ 保険見直し ・ ライフプラン ・ マネジメント ・ 経営 ・ 人生哲学 ・ 社会 ・ 海外旅行 ・ 海外研修 などを 学ぶセミナー、講座、相談会のご案内 前田経済塾 経済の基本を学ぶ講義 ■第19回ファイナンシャルプランナーが教える経済教室「世界経済の課題につい...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
地方消費税の増税を提言、全国知事会
支持政党の表明問題等で揺れた全国知事会は、結局各党のマニュフェストを 知事会独自の基準によって採点することを採択して閉幕した。 今回の提言では、2年連続ではあるが、地方消費税の引き上げが提言された ことに注目したい。 15日11時18分asahi.com記事はこう報じた。 全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は15日、三重県伊勢市で開いた 総会で消費税の増税を提言した...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
長期優良住宅等の税額控除(税務弘報8月号)
税務弘報8月号が届きました。 特集2「住宅・土地税制の活用Q&A」で、「長期優良住宅等の税額控除」 を執筆させて頂きました。 届いてみてメンバーにビックリ。 柴原先生と飯塚先生に挟まれて私。 私で良かったんでしょうかね。 今回の原稿については、ひたすら国土交通省HPを検索し、通達、告示等を 確認する作業が必要でした。 国税庁の通達等については毎日のように...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
経済危機対策税制(法人・個人)成立!!!
経済危機対策税制(法人・個人)成立!!! 【法人税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 6月19日の衆議院本会議で経済危機対策に関連する税制上の措置が 成立しました。 法人関連のポイントは、中小企業の交際費の限度額の引き上げです。 従来の限度額は400万円でしたが、それを600万円に引き上げるられ ます。 この措置...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
「配当金計算書」や「収益分配金のご案内」は捨てない
3月決算の上場会社の株主総会が終了し、株主には配当が指定銀行口座へ振込まれたり、郵便局で現金と引換える「配当金領収書」が送られてきたと思います。 「配当金領収書」だけ抜き取って、後はそのままゴミ箱へという方も多いかもしれませんが、その封筒の中には「期末配当金計算書(兼「支払通知書」)」という確定申告に必要な書類も入っているのです。 平成21年から上場株式等の配当と公募株式投資信託の収益分配金の普...(続きを読む)
- 杉浦 恵祐
- (ファイナンシャルプランナー)
大家検定(賃貸経営実務検定)2級講座
2009年3月から開講した大家検定2級講座ですが、過去に参加した受講生のメッセージからメッセージをいただいていますので、ご確認ください。 とてもすばらしい授業でした。4回はあっという間ですね! もっと勉強したいのですが、1級の内容は難しそうなので考え中です。しかし何か定期的に行われる講座や、勉強会などがあればぜひ声をかけて頂けたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
フラット35にみる住宅の建て替えとき
最近、新聞等で「フラット35」「フラット35S」 などの文字がよく目につくようになってきた。 経済危機対策に盛り込んだ14兆円補正予算に伴い住宅金融支援機構は6月4日より始めた制度である。 大きく下記2点が上げられる。 1,融資割合を100%にUP 2,20年間0.3%優遇金利適用(一定の条件を満たす建物) その他建築確認や各種検査の申請費用、契約書に貼る印紙代...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
民主党経済政策の財源が明らかに!?
民主党の経済対策として打ち出された20兆円の経済対策を行うための 財源の捻出方法がマニフェストにより明らかにされたようだ。 23日3時3分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。 民主党が次期衆院選で掲げる政権公約(マニフェスト)の財源案が 22日、明らかになった。 「税金の無駄遣いの根絶」など歳出削減で9.1兆円、埋蔵金の活用や 租税特別措置見直しなど歳入増で...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
時限的軽減、贈与税の非課税枠が610万の特例措置!
「租税特別措置法の一部を改正する法律」が国会で成立しました。 平成21年6月19日 「経済危機対策」における税制上の措置として 1, 住宅取得等のための時限的な贈与税の軽減の特例措置 平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に、 ...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
党首会談における財源問題
昨日17日、麻生・鳩山両氏による党首討論が行われた。 鳩山氏が攻め、麻生氏が防戦に終始する印象でしたが、財源問題については、 ここでも前に書きましたが、鳩山氏の政策に?が拭えませんでしたね。 17日18時17分トムソンロイター記事はこう報じた。 麻生太郎首相(自民党総裁)と鳩山由紀夫民主党代表の2回目の党首討論が 17日午後に行われ、財源問題について互いの主張を展開した。...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
三木義一「給与明細は謎ばかり」(光文社新書2009)
日本税法学会に参加するために名古屋に来ています。 名古屋での学会となると、2004年に愛知大学で開催されたときに、 「子会社の役員が親会社から付与されたストックオプションの性質」 という論題で学会発表させて頂いたとき以来ですから、 5年ぶりの名古屋です、ということはさておき、 今日は、サラリーマンの皆様に是非読んで頂きたい税金本を紹介したい。 三木義一「給与明細は謎だ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
消費税率は12%へ!?
昨日、9日に開催された経済財政諮問会議において提出された 財政健全化目標の中長期試算を見ると目を覆いたくなりますね。 皆さんも既にニュース等でお聞きになっていることと思いますが、 消費税率の引き上げ幅を7%、つまり消費税率を12%まで引き上げても、 世界経済順調回復シナリオでも2018年度にならないと財政収支が 黒字化せず、10%では2021年度まで先延ばしになる。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
情報発信に伴う税理士の専門家責任
税法学561号が届きました。 3年半ぶりの税法学への掲載になりましたが、平成16年度税制改正において 抜き打ちで改正された土地建物等の譲渡損失の損益通算廃止が争われた 東京高裁平成21年3月11日判決(TAINSコードZ888-1413)を題材に、 「情報発信に伴う税理士の専門家責任」について論文を書きました。 題材として取り上げた東京事件と同様の事件が、福岡と千葉でも訴訟になり、 千葉事件は...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
SFCGの資産隠しにNO
経営破たんする直前に、会社の財産を他に譲渡して財産隠しを図ったとして その財産を譲り受けた会社に対して破産管財人が申し立てた支配請求が 認められる判断が東京地裁であった。 3日7時3分asahi.com記事はこう報じた。 商工ローン最大手SFCG(旧商工ファンド、破産手続き中)が2月に 経営破たんする直前、株や債権などの同社の財産を無償で子会社に 譲渡したことについて、東京地裁は2日までに、破産...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
平成22年度予算編成の基本的考え方について
昨日6月3日は、平成22年度税制改革を占う上で、非常に重要な日でした。 午後に財務省において財政制度等審議会が開催され、 「平成22年度予算編成の基本的考え方について」が承認され、 これを受けて、夜には経済財政諮問会議が開催されたからです。 来るべき総選挙で政権が維持された場合には、こういう財政運営になるよ という方針が固まったと言えるでしょう。 「平成22年度予算編...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
3,000万円の特別控除と住宅ローン控除
居住用の不動産を売却して譲渡益が発生しても、3,000万円の特別控除が利用できれば、税額がゼロとなるケースが多いでしょう。 ただし、同時に買換えをした場合、3,000万円の特別控除を利用すると住宅ローン控除が受けられなくなってしまいます。 つまり、3,000万円の特別控除と住宅ローン控除の併用はできないのです。 そのため、上記のようなケースでは、3,000万円の特別控...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
家づくり必勝法講座in ハウジングワールド立川
「家づくり必勝法講座in ハウジングワールド立川」のお知らせ 2009年7月11日(土)、12日(日) 総合住宅展示場ABCハウジングが運営する「ハウジングワールド立川」で、 「家づくり必勝法講座in ハウジングワールド立川」が開催されます。 セミナーの内容 ■マイホームを買う前に知っておきたい!家計簿に学ぶ! 「子育てママのしっかり貯蓄ができる家計術」 7...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資を後押しする税制
・・・EMPメルマガ 2009年5月29日号より・・・ すでにいくつかのメディアでも報道されている通り、 新築分譲マンション市場に回復の兆しが出てきました。 2月のメルマガでも「モデルルームに来訪者が増えだしている」 という情報をお知らせいたしましたが、 首都圏全体の契約率は 前年同月比で昨年の12月以降5ヶ月連続して上昇していま...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
直系尊属(親)からの住宅取得等資金の贈与の特例
---------------------------------- 2009年5月30日号 ------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 直系尊属(親)からの住宅取得等資金の贈与の特例【相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今年国会に提出されている法案で、贈与税の特例に以下のような 内容...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
アコード租税総合研究所、設立
先週の22日金曜日8時半過ぎから、 アコード租税総合研究所の設立総会が開催されました。 日本税制研究所が主催して開催されてきた 国税通則法研究会(主査:酒井克彦国士舘大学教授)を 発展させる形で新たに立ち上げることになった研究所ですが、 酒井先生から手伝ってくれないかとのオファーを頂き、 私も設立時から監事として参加させて頂くこととなりました。 酒井先生を所...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
多様な働き方としての短時間正社員について
厚生労働省が短時間正社員を定着させるため、助成金制度を 今夏にも拡充する、といったニュースを目にしました。 短時間正社員とは、正社員の身分は変えないまま1日の労働 時間や1週間の労働日数をフルタイムの正社員より短くする 仕組みのことです。 大枠の考え方としては、そう悪くはないと思いますが、この 制度を定着させるには、かなりの時間と各企業へのコンセン サスへの...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
少子化対策を重点施策に、経済財政諮問会議
経済財政諮問会議が19日に続き、21日にも開催された。 今回の会議は提出資料こそ少ないものの、麻生首相から今後の方向性を 確立する発言があり、注目されるところです。 与謝野財務相による会議後の記者会見の要旨(経済財政諮問会議HPより 入手)によると、 「総理からは、これまで高齢者中心の社会保障の問題ばかりに脚光が 当たってきたが、若年子育て世代への支援は、官民問わず国を挙げて 取り組むべき、もう...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
プライマリーバランスの黒字化は7-10年先送り
財政再建計画について、平成23年までにプライマリーバランスを黒字化する という政府公約が7~10年遅れる見通しであることが明らかになった。 21日8時5分産経新聞記事はこう報じた。 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は20日の参院予算委員会で、 国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)を平成23年度 までに黒字化する政府の財政健全化目標について「もはや到達...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
安心と活力を両立させる生活安全保障の確立に向けて
昨日の19日、約1ヶ月ぶりに経済財政諮問会議が開催された。 安心実現集中審議中にもかかわらず1ヶ月もの間開催が見送られていた だけあって、提出された資料は膨大で多岐にわたっている。 今回の特長として挙げられるのは、外国高度人材受け入れ政策の本格化、 教育の充実(塩谷文科相)、少子化対策(小渕少子化相)といった政府提案 とともに、 有識者(岩田一政元日銀副総裁、張富士夫日本経団連副会長(トヨタ自動...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
給付付き税額控除制度、導入に向け具体的検討始まる
わが国にもいわゆる負の所得税が導入されることになりそうだ。 今日19日18時から経済財政諮問会議が約1ヶ月ぶりに開催されるが、 安心できる社会の構築に向けた集中審議が行われているところであり、 その動向が注目されている。 19日4時30分時事通信社記事はこう報じた。 政府は18日、減税と低所得層への給付金を組み合わせた「給付付き 税額控除」制度の導入を検討する方針を固めた。 子育て世帯やワーキン...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党の経済政策に懸念、新たなマニフェストを求める
Voice誌において、エコノミストの安達誠司氏が民主党の経済政策について 痛烈な批判をしている。 鳩山新代表の下、再出発を図る民主党に対して厳しい意見を突きつけた 格好だが、これからの日本経済の舵取りを見定める上で 考えさせられるその一部を紹介しよう。 「小沢一郎代表の政治献金問題に揺れる民主党だが、日本に二大政党制に 基づく政権交代を根付かせる原動力としての国民の期待は依然として高い。 その...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
租税訴訟学会の国際租税法研究会に参加してきました
租税訴訟学会の中で立ち上げた国際租税法研究会の第1回研究会に 参加してきました。 昨日14日18時から国連大学レセプションホールで開催された研究会は 租税訴訟学会理事である志賀櫻弁護士により 「国際租税法の概要と今日的課題」と題して講演されました。 志賀先生は、大蔵省勤務時代に国際租税畑を歩まれた方ですが、 昨日の講演内容は面白かったですね。 私は師匠である...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
政府税調が今年初めて開催されました
昨日28日、今年に入ってはじめての政府税調(企画会合)が開催された。 提出された資料は14点にも上ったが、昨年末からここまでに決められた 閣議決定や経済財政諮問会議の内容ばかりで、税調独自の議論をする 気概のようなものはまったく感じられない内容であった。 29日13時の時点ではまだ議事録や記者会見録がアップされていないため、 詳しい内容まではわからないが、実にさびしいとい...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
欠損金の繰戻還付をやってみました
欠損金の繰戻還付を早速やっています。 欠損金の繰戻還付というのは、当期の申告で赤字に転落してしまった場合に、 前年度の申告において納税した法人税に対して還付請求ができるというもので、 平成11年度税制改正において適用除外となっていた制度です。 平成21年度税制改正で適用除外措置が解除になり、平成21年2月1日 以後に終了する事業年度から適用できることになりました。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
与謝野財務相の消費税増税論再び
与謝野財務相の持論とも言うべき消費税増税論が再び注目されている。 26日8時5分産経新聞記事はこう報じた。 財政再建派の急先鋒である与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が、 再びのろしを上げた。 「100年に1度」の経済危機に対応した追加経済対策の発動で、史上最大の “大盤振る舞い”を行った財務相として歴史に名を残すことになって しまったが、その鬱憤を晴らすかのように、しばらく自粛してきた持論であ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
不動産先行取得を活用した節税のポイント
4月1日に21年度税制改正関連法が施行されました。 そこで、国税庁のHPでは税制改正に伴い新たに必要となる 届出書類の書式等を公表しましたのでご案内させていただきます。 欠損金の繰戻還付の話題と不動産の先行取得の話題は いずれもこのメルマガで既に紹介させていただいています。 それらの届出書類がいずれも下記URLで公表されていますので 関心のある方は、下記U...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
住宅ローン減税大幅拡充、本当に使える制度?
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは住宅ローン減税の大幅拡充が本当に使える制度かどうか。 具体的に検証していきたいと思います。 ローンで家を買った人の所得税などを安くする住宅ローン減税が最大500万円(長期優良住宅の場合600万円)に拡充されました。 ところがローン残高や所得によっては、政府・与党の掛け声ほど、メリッ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
家を建てたい方、リフォームしたい方に
平成21年度の税制改正関連法案が成立し、 住宅ローン減税が大幅に拡充されました。 このほかにも、耐震改修をした場合や、 バリアフリー改修工事、省エネ改修工事などをした場合に 所得税額が特別に控除される制度などが創設されました。 (平成21年度税制改正における住宅税制改正の概要は こちらをご覧ください。) この機会に家を建てたい、リフォームをしたい、と 考...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
事業承継税制の活用法
本日14日19時より、新・事業承継税制の活用法という題名で セミナー講師を務めます。 会場は、浦安市市民活動センターです。 All About Profileの3周年記念交流会で知り合いました FPソリューションの辻畑先生からのご紹介で、 辻畑先生のセミナーに講師として出講させていただく事になりました。 平成21年度の税制改正で、昨年既に成立していた経営承...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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