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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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日本は、デフレなのか

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える
最近のニュース記事を読んでいると、
日本の消費者の志向が、どんどん、安いモノ、安いサービスへと
流れているように思えます。

例えば、最近は、高品質で低価格が売りの
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが
過去最高益を出す一方で、
イタリアの高級ブランド「ベルサーチ」は、
日本事業から撤退する見通し、といった具合です。

あくまで、ひとつの例ですが、こういった傾向は、
至るところに見られます。

この傾向は、個人的には、はっきりと、デフレと言った方が、
よいのではないかと考えています。

ちなみに、デフレが進行していく中では、現金が王様になります。

一方で、借金をしている個人や会社は、実質的な借金が増大します。

ところで、日本で一番借金をしているのは、おそらく日本政府でしょう。

日本政府の実質的な借金が増大していくと、
公的年金や健康保険の制度の運用にも影響を及ぼしますので、
ことは、深刻です。

そこで、デフレを克服する方法です。

デフレを克服するためには、消費や投資が促進される必要があるでしょう。

このことは、かつては、「消費は美徳」というコピーで表現されました。

モノがあふれる今の時代は、「貯蓄から投資へ」と表現されています。

国が、ギャンブルを促すなんてけしからんという意見を聞くことも
ありますが、実際のところ、投資は、ギャンブルではありません。

経済活動の一部です。

例えば、株式市場は、単純に言って、売りたい人よりも、
買いたい人が増えていけば、理屈として、株価は上昇します。
そして、物価の上昇にもつながるはずです。

逆な見方をすれば、現金にしがみつく人が増えれば増えるほど、
日本は、沈没していくということです。

デフレのもとでは、確かに、現金が王様ですが、
もっと、大きな視点でみれば、投資は、経済活動に貢献することです。

ただし、もちろん、投資は、やり方を間違えれば、
大きな損失を被ることもありますので、
きちんとした金融や経済の勉強とセットで考えることが、肝要です。

貯蓄や投資を考えている方のひとつの視点になればと思い、
こんなことを書いてみました。

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