- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「照明」を含むコラム・事例
1,562件が該当しました
1,562件中 901~950件目
スワロスキーのランク
以前、デザインしたBARのシャンデリアですが、カウンターコーナー上部にアイキャッチとして取り付けました。 もちろん特注です。照明メーカーさんに依頼作成致しました。 その際に学んだ事なんですが、スワロスキーにランクがあるという事です。 それまでは予算がない場合、アクリルの偽物を使うケースが多かったのですが.. 出来れば本物を使いたかった為、相談したところランクがあるとの事。 今回は予算の都...(続きを読む)
- 高田 剛
- (インテリアデザイナー)
テーブルライトはなぜ雰囲気が落ち着くのでしょう?
照明は上から照らすものとは限りません。 テーブルの上、床の上など、 椅子に座った時の視線と同じ高さ、あるいはそれより低いところに 光源があることで、より落ち着いた空間を演出することが出来ます。 もちろん、その場合、白い蛍光灯ではなく、 色温度の低い黄色味を帯びた白熱灯でなくてはいけません。 (蛍光灯の電球色もダメです。) なぜ、白熱灯を低い位置に置くことで落ち着くか...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
2LDKマンションのフルリフォーム
内装は全て撤去し、スケルトン状態(コンクリート躯体のままの状態)とし、水周りの位置も移動してフルリフォームしました。 リビングダイニングはキッチンから一続きの壁面収納とし、上部には間接照明を組み込み奥行きを演出します。 写真左奥に連なる寝室スペースも日常はリビングダイニングと一体として、広がりのある生活空間を構成しますが、素材感のある和紙を貼った大型の障子で間仕切ることができます。 リビング...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
Forward to 1985 energy life
4月20日(水) 自立循環型住宅関東ゼミに参加するため東京神田へ。 宇都宮駅に行くと省エネの為、照明が暗め。 宇都宮線で赤羽→秋葉原→神田。 どの駅も暗めだが、すぐに慣れてしまう。 ちょうど良い照度。 今までが明るすぎたようだ。 人間の(私の)適応力は高い。 というか、鈍感で良かった。 神田駅前の居酒屋で550円の日替わり定食。 今日は牡蠣フライ定食だ。(初めて来た...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
奥行きを演出するエントランス
ウォールナット無垢材で袖パネルも一体に製作したシンプルな玄関扉、スリガラスのスリットから明かりが漏れている。 玄関を入ると、ライムストーンの床、漆喰の壁と天井に設えられた間接照明が奥行きを演出しています。 奥の一段高い位置にやまぼうしをシンボルツリーに配したパティオを望むことができます。 エントランスからの奥行きを十分に生かして、パティオに連なる基壇状の踊り場を介して2階のリビングへ向かいま...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
マンションスケルトンリフォームの標準的な工事費用
【標準的な工事費】 以前、リフォーム雑誌に工事費が掲載せれている マンションスケルトンリフォームの事例を 片っ端から集計したことがあります。 その結果、最低金額は600万、最高金額は1900万、 平均坪単価は、53.43万円でした。 私の予想より少し高めの坪単価となりました。 これは、事例の多くが大手のリフォーム会社で、 多額の経費が含まれているからかと思われます。 ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
外壁と照明のデザイン(北浦和の家)
このギザギザの外壁(袖壁)の内側には、玄関の明かりとして、蛍光灯が仕込まれています。 外壁の間接照明です。 玄関を夜、柔らかく照らしてくれます。 そのギザギザのデザインが上部に取り付く木製の照明ブラケットのギザギザへと続き玄関の照明をトータルでデザインしています。 ただ、照明器具をカタログから選んで付ければいいというものではありません。 設計事務所では、こんな工夫もするのです。 ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
節電対策とLED照明
震災から1ヶ月が過ぎ、被害の状況に唖然としつつも、個人レベルで「何か自分にできる事」を少しずつと、 前を向いた気持ちにきり変わっていっている様に感じます。 震災後の状況で目につくもののひとつである節電対策。 商店街も大型スーパーもコンビニもできるだけ電気を消して、節電モードで営業されています。 うちの事務所も1/3の照明で仕事をしていますが、最初は暗く感じられたものが、今ではなれてしまい...(続きを読む)
- 岩村 知美
- (リフォームコーディネーター)
日経新聞に掲載予定です
先日、日経新聞の記者の方から住宅照明についての取材を受けました。 これから電気が足りなくなることが予想されるが、住まいの住宅においてどのような変化が起こると考えられるかといった質問でした。 これまでも地球温暖化防止のための省エネルギー手法がいろいろ考えられており、それを活用することで対応は可能だが、住まい手の意識やライフスタイルも変える必要があるだろうと答えています。 4/19付の日経新聞夕刊...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
漆喰とは何か? その3
漆喰を塗る前には、下地処理が何より大事です。 写真は石膏ボードのジョイントつまりボートとボードの繋ぎ目と、ボードを固定するビスの穴、をパテで埋めて平滑にしている所です。 これを丁寧にやらないと、仕上げが美しくありません。 ちなみに石膏ボードは、今から百年以上も前にアメリカで発明された建材で、塗り壁やビニールクロスの下地として、現在最も普及している建材と言えると思います。 石膏を芯材に両面が...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
鏡面塗装とガラスのコラボ
バールームカウンター上の両側にガラスキャビネットの飾り棚を設置しました。その上には鏡面塗装も天板を渡して、LED照明で照らすと、華やかながらしつこさのない、くつろぎの空間が出来上がりました。 fedelta 施工例のページへ(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
五感を通して家は心を育む/家を豊かに 4
日々の生活の舞台である家。 その家の中での体験の質を少しずつ 豊かなものにすることで大きな違いが生まれます。 建築が、特に家が人の心をケアする役割を担うべき時代ではないでしょうか。 こんなふうに言うとなんだか大層に聞こえるかもしれませんが、 現状を見つめなおすことから始め、出来ることからやっていけばよいと思います。 散らかっていた家の中を整理整頓することで、 それまで情緒不安定...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
なんてもったいない。照明やカーテンを後で考えるなんて!
念願のマイホームでとても嬉しそうな、ある新築のお客様。 新築でも、リフォームでも、ほとんどの場合は「予算」という大きな壁が目の前に立っています。 どうしても必要な費用を確保して、その中でやりくりしていくと、ついつい後回しになるのがインテリアや外構などではないでしょうか。 「お金がたまったら、そのうち…」と良く聞かれるセリフですが、何だか残念だな、とも思います。 もちろん、予算を増やしたり、...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
吹抜けを見上げたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関に入り見上げたアングル写真。 約一坪程の吹抜けとなっています。 一昔前、玄関を吹抜けにすることがブームとなりましたが、最近はあまり見かけません。 行わなくなったことで、忘れていた空間構成が、今は新鮮に感じる空間となりました。 南向きの大きな窓から、吹抜けを通し、明るい玄関となりました。 この家のシンボルとなる、ブルーノ・ムナーリのプロダクトデザ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自然素材の家・いつもの珪藻土壁と間接照明についての解説
事例写真は珪藻土の壁仕上げです。 材料は、サメジマのリターナブルパウダーA。 珪藻土建材にも色々ありますが、中には樹脂で固めていて、 珪藻土の特性を完全に失っている珪藻土建材も出回っています。 リターナブルパウダーAは、粘土の凝結力で固化させているので、 問題がなく、再利用が可能です。 再利用が可能ということは、水分を含ませると元に戻るということです。 つまり、ちょっとし...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
設計事例「陰影のある住まい」2
写真は、 「小金井の家」のテレビカウンターです。 全般照明を全て消して、間接照明だけをつけた状態です。 関東地方では、計画停電が続いていますが、 夕食を終え、ゆっくりとくつろいだり、語らう時間は、 もしかしたら、これくらいの明るさでもいいのかもしれません。 時には、陰影のある暮らしを楽しみましょう。 (続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
少し考え直すべきなのか・・。
それにしても、どうなってしまうのでしょう福島原発は? 今なお、それこそまさに命がけで何とかしようと必死に戦っている人達がいます。 頭が下がります。 誰にも出来ることではありません。 自衛隊や消防や警察の方達などは自分には何の関係も落ち度もないのにたぶんその使命感だけでこの国のために命を賭けてくれています。 本当に早く何とかなることを祈るばかりです。 それにしても、そもそも原子力...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
★首都圏テーマパーク 「時短」で営業再開
東北関東大震災の影響で営業を休止していた首都圏のテーマパークが、少しずつ再開し始めたようです。 ★ 東京電力の計画停電の影響や政府の節電の呼びかけもあって営業時間は短縮、ジェットコースターなどの大型アトラクションの停止や夜間営業を取りやめたりしながらも、春休みの子どもたちに「楽しみ」を提供している。 一方、震災で液状化現象が発生している東京ディズニーランドや、2011年3月19日...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
主寝室のアッパーライト
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 横浜市による完了検査も昨日無事終了し、お引き渡し及び引っ越しまでの最終残工事が急ピッチで行われています。 無事電気も入り、照明が点灯しました。 写真は主寝室。 現場造作でのベットヘッドの天板に照明器具を仕込み、アッパーライトとして、壁際を照らしています。 間接照明の柔らかな光が、優しく包まれた様な空間を演出してくれます。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
設計事例「籠もれる小上がり」
壁・天井を土壁に囲まれた籠もれる小上がり空間。 照明はあえて、ハロゲンのピンスポット。 テーブル下は、堀コタツ式。 一度、入ると落ち着いてしまい、なかなか出て来れません。(笑) 「へいぞう らーめん」(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
日本の公共空間は明るすぎるのかも知れない
日曜日、用賀を歩いていて思ったこと。 節電の影響で照明を落とした世田谷ビジネススクエアでふと思い出したことがあります。 何処かでこんな雰囲気の場所を歩いた、と。 照度と人が行き交う音からデジャブのように 記憶の扉が開いた感じです。 それはヨーロッパの公共空間が持つ雰囲気。 そういえばこのぐらいの明るさだった。 こんな空気の中、 ひたすら荷物を引きずって旅をしていた時があった...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
住まいの明かり その3
前回、色温度の話に触れましたが、 今回は、色温度と照度の組み合わせについてお話しします。 色温度と照度は、心理的な効果という点で密接な関係を持っています。 色温度の低い光は、照度が低いと暖かく心地よい印象を与えます。 しかし、照度が高くなると、やや暑苦しい印象を与えてしまいます。 また、色温度の高い光は、照度が高いと爽やかな印象を与えますが、 照度が低くなると、陰気で寒々し...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
住まいの明かり その2
人間は昔から太陽の光と共に生活しています。 朝と夕方は赤っぽい光(色温度の低い光)、 昼間は白い光(色温度の高い光)。 つまり、人間は、白い光のもとで活動し、 赤っぽい光になると休息するという生活リズムを持っています。 この生活リズムは、照明計画を行なう上でも非常に参考になります。 「蛍光ランプ」のような白い光(色温度5000K)は、 人を生き生きと活動的にさせるので...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「LED照明器具!」
自宅のダウンライトにあうLED照明がホームセンターで販売していました。 LEDもここまで来たのかと、市場ニーズの把握の速さと開発のスピードに驚いています。 パナソニックの小型LED電球でその名も「EVERLEDS」(浦和レッズを彷彿させるネーミング?)の斜め取り付けタイプです。 私の自宅の2階リビングの勾配天井のダウンライトの電球を早速交換しました。 でも、4,000円/個ですから...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「設計の田村が紹介されました」
「建築知識ビルダーズ」No.4に弊社の設計(カサボン住環境設計)の田村のことが紹介されました。 取材のテーマは外観デザインテクニック08の玄関をシンプルにする照明とドアです。 「建築知識ビルダーズ」は美人(?)編集長の木藤さんが立ち上げた雑誌でなかなか好評とのこと。 時々いろいろなセミナーの会場でお会いします。 ここにきて取材も増え、なかなか調子が上がってきました。 今日も明日...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住まいの明かり その1
住宅の計画において、照明計画はとても重要な要素になります。 照明計画を単なる照明器具選びで終わってしまっては、 心地のよい家創りは出来ません。 照明計画で最も重要なことは、器具選びではなく、 「何をどう照らすか」です。 人が物を見ることが出来るのは、 物に光が当たって出来る「反射光」が 網膜に映し出されるためです。 つまり、光そのものを見ているわけでは...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
だから、あなたは英語が聞き取れない!
前回、リスニングに必要な要素として、 周波数のお話をしました。 日本語で使われる周波数は2000Hzぐらいなのに対して、 英語の周波数は3000Hzぐらいだから、 日本人は英語の音が雑音として聞こえ、大部分はキャッチできないということでした。 リスニングに必要な要素として他にも、 語彙力 文法力 発音力 があります。 以上をまとめると、リスニングに必要な要素と...(続きを読む)
- 飯岡 信之
- (英語講師)
小さくても広く住める家
「SEIBIDO MOOK 小さくても広く住める家」という書籍の“これからの照明計画”という記事の監修をしました。 LED照明についての内容ですが、興味のある方はぜひお読みください。 LED電球はどんどん進化していて、光が全周に広がるタイプや電球色でも一般電球と変わらない光束(ルーメン)のタイプも出てきました。 さらなる進化が楽しみです。 (続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
大家さんとFPのマンション経営.8 建築材料の話
大家さんとFPのマンション経営も第8回になりました。今日は建物のグレードを左右する「建築部材」の話です。新築で建築費がオーバーしたら、他社の建築材料との比較でコストダウンが図れますが、部材によってA級・B級・C級まで分類され 1.柱 2.屋根 3.外壁 4.開口部 5.床 6.壁 7.天井 8.収納 9.キッチン 10.浴室 11.洗面所 12.トイレ 13.給湯設備 14.照明 15.冷暖房...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
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