「広報」を含むコラム・事例
996件が該当しました
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1つの案件で発信できる機会は一度ではない
皆さんは、新商品の発表を控えている場合、どのタイミングを狙って報道発表の準備を行うのだろうか?一般的なのは、発売開始時期であろう。しかし、案件により様々であるが、発信でき得る機会は一度ではない。 リリースに必要な要素は、「起こったことや決定した事実」と「発表の契機」である。新製品の発表の場合、販売開始というものは確かに解り易く消費者にとっても大きな契機であろう。しかし新製品を発売する前には...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
オフレコはあるのか?
オフレコという言葉があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。広報用語の中でも一番理解されていない、或いは間違った使い方がされている部類に入るのではないだろうか。オフレコは、Of The Recordの略語であり、記録しない、つまり取材などで「記事にしない」という前提で記者に話しをすることであるが、広報業務のみならず一般的にもオフレコでと前置きして内緒話などをすることもあり、随分と間違えた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報発信の前にすべきこと
昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
定額給付金の発信方法から学ぶこと
本日、2008年度第2次補正予算関連法が成立した。これによりこれまで散々物議を醸した定額給付金が国民に支払われることとなった。国民一人当たり12,000円(18歳以下と65歳以上は+8,000円)の支給で、総額2兆円と言う規模だ。日本に先行して台湾でも国民全員に10,000円の定額給付を行ったようだ。日本とは違い歓迎ムード一色であり、また消費券であるため、景気喚起効果は日本よりも格段にあるのではな...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
金が無いから「広告」ではなく「広報」は大間違い
現在未曾有の不況突入に伴い、各社商品開発の見直しや人員の再配置、管理可能費用の削減などに取り組んでいることだろう。特に広告宣伝費の大幅削減ということをよく耳にする。広告宣伝費は、管理可能な経費であり、且つ高額な為、格好の削減対象となることは致し方ないことかも知れない。 昔から不景気時の経費削減は、広告宣伝費、交際費、給与の3Kを対象とする傾向が強く、永年広告宣伝部門、販売促進部門におられる方に...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
取材依頼がきたらすべきこと
皆さんは取材依頼がきた際、どの様な基準で「受ける」「受けない」などの判断をされているだろうか。案件、発信者としてのタイミング、媒体、取材対応者スケジュールなどさまざまなことを検討し、取材可否を判断していることだろう。なかには媒体だけで選んでしまっていることもあるのではないだろうか。媒体がメジャーであれば報道時のプラス効果は大きいが、マイナス影響も同様であるので慎重に対処すべきであろう。 さ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「良く見せる」が広報ではない
誰しも報道発表をした際、好意的な報道がされると気持ちが良いものである。報道したメディアに理解を得られただけでなく、またそれを見た視聴者や読者も好意的に受け止めるからだ。広報を担当していることの喜びを実感できる瞬間ではないだろうか。 しかしこの好意的な報道を獲得するのが広報の目的ではない。あくまでも広報は情報の受発信をする手段である。このことを履き違えている人は以外に多いのではないだろうか。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
想定Q&Aは何故必要か
誰しも記者説明会や記者会見を行う際、必ずリリースや説明資料と共に想定Q&Aを作成するであろう。想定Q&Aの作成は、発表案件によっては、特に相手先などが加わるときなどは、リリース作成よりも非常に苦労する厄介なものであり、且つ記者は想定どおりに質問してくれず、その苦労がなかなか報われないという代物である。そのためか、リリース配布のみの場合、全て自分が対応する場合には作成の必要はないと思われている人もい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリース配布。でもその前に
ニュースリリースの配布は、広報活動の中でも重要なものと位置づけされている。発信者側は、できる限りの報道を獲得しようと多くのメディアリストを保有し、配布しているとことであろう。しかし、その配布数に対する報道の獲得(勝率)を考えたことがあるだろうか? 記者に会いに媒体社や記者クラブに出向くと、必ずといっていいほど記者の机は汚い、いや情報に埋もれている。多い時には日に何十通ものリリースが送られて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ニュース性を上げよ!
ニュースリリースを配布したが、思い通りの報道が獲得できなかった、或いは全く取り上げられなかったという経験はだれにもあるだろう。では何故その広報素材が取り上げられなかったのか。リリースの書き方に問題があったのか、配布先、配布方法に問題があったのか、たまたま他のニュースが多かったなど原因はいくつか考えられるが、一番の根本は“ニュース性不足”と言えるのではないだろうか。 ではニュース性とはなんだ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
本当のメディアリレーションとは
新規のお客さまの場合、「うちはメディアリレーションが出来ていないのだよね」という言葉を耳にすることがある。だが、メディアリレーションとはどういうことなのか。 メディアリレーションとは、メディアとの関係構築であり、発信者側とメディアがお互い信頼しあった上で、コミュニケーションを継続的にとっていくことである。この関係が本当に構築できているのであれば、またその付き合い方が正しいのであれば、幾らお...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「危機管理広報が重要」という発想はリスク!
私どもがお客さまとお話をさせていただく際、危機管理広報に妙に関心をもたれる方が多い。大学業界は特にその傾向が強いのではないだろうか。最近は大麻や事件事故に巻き込まれるケースが増えているから致し方ないことかも知れない。しかし広報業務の他の部分をおいて危機管理対応が最重要という発想は、何か有事の際に「表面を取り繕いたい」という様に感じてしまう。 私が新規のお客さまに対し非常に気になることに、そ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースの一斉配布は、ニュース性を下げる
皆さんは広報素材を発信する際、どの様な手法でメディアに伝達しているのだろうか。リリースの一斉配布という手法が一番多いだろう。大量にコピーし、ホッチキス止めや封入作業のあと郵送するところもあれば、ボタンひとつで一斉にFAX送信するサービスを活用しているところ、またはリリースの原紙をPR会社に渡し、後は宜しくというところもあるだろう。しかし苦労して一斉配布を行い、記事として取り上げられれば良いが、取り...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部2回PR講座~基礎編 今注目の「戦略PR」とは?
前回は「PRとはパブリックリレーションズの略だ」という話をしました。 従来、広報活動というと、企画部や製造部が作った商品を世間に周知するだけの役割として軽く見られがちでしたが、それはパブリシティ(publicity)という言葉が当てはまります。 でも私は「PRとはもっと重要な役割を担い、マーケティングの核となり得るものではないか」との考えを持ち、PRを軸としてマーケティングを行なうことを「マー...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
第1部1回PR講座~基礎編 マーケティングPRとは何か?
第1部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ 皆さん、はじめまして。経営コンサルタントでマーケティングPR第1人者の井上岳久です。 (私の著書で実務に携わる広報担当者のバイブル『無料で一億人に知らせるPR広報術』をお読みいただいていますか?) 「All About」でPRに関する連載をスタートするにあたり、そもそも「PRとは何か?」ということの再確認から始めたいと思います。 私...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
攻めの広報部門を目指せ!
予算策定作業において、販売部門や販促部門は経費のみならず精緻に活動等スケジュールを作成するだろうが、広報部門で年間活動スケジュールは作成しているだろうか?これは経費積み上げのためのものではなく、あくまでも広報活動をより効果的に行うためのものである。 ~主な目的~ 1)今年度の反省と課題抽出 2)来年度の目標設定 3)発表案件の情報収集と具体的スケジュールの策定 この1年間を振...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営予算は情報の宝庫
上場企業の約8割が3月決算であることからすると、現在多くの企業で2009年度経営予算の策定作業をされていることだろう。販売サービス部門、製造部門、開発部門、海外部門、管理部門などそれぞれの現場から年間での施策や目標数値が上がり、部門ごとでヒアリングなどを繰り返し、最終的に社長の決裁をいただくというのが一般的なのだろう。 広報部門としても要員計画、発表やイベントにかかわる経費、会社案内などの...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは広報活動の始まり
皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。 あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
景気後退時の広報活動
余り考えたくはないが、一般的に景気が後退し業績が右肩下がりになると、企業は俗に言う3Kと言うものを真っ先に削減すると言われている。1つは広告宣伝費、もう1つは交際費、そして給与である。残念ながら広告宣伝費は額が大きいこともあり、格好の削減対象となってしまう。広告は継続して出稿することでの効果もあるが、経営インパクトが大きい為減少することは致し方ない事かもしれない。 しかし広報はどうだろうか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新新潟ブランド、糸魚川エビカツバーガー、燕三条ラーメン
先週、5月28日から30日に幕張メッセで開催された、 旅フェア2010に行ってきました。 興味を持ったのが、 ・糸魚川の南蛮AB(エビ)カツバーガー ・燕三条ラーメン ハンバーガーチェーン各社で、エビカツバーガーを発売。 ロッテリアも王様のブランチとコラボでエビカツバーガーを開発しました。 糸魚川のエビは大ぶりで、甘かったのが印象的でした。 広報の方に聞いたら、 「時間をかけても、南...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
過度の売り込みはご法度 昔から「マスコミに売り込む」という言葉があります。広報活動を行っていない人が、マスコミにアプローチを図っていくということであればとても重要なことですが、最近は勘違いしている人が少なくないようです。 記者に聞くと、記事を書き様のないネタで何度もアプローチされたり、掲載の約束をくれるまで帰りませんとごねてみたり、また女性の魅力を強調する人もいるようです。恐らく企...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報のスキルアップに必要なこと
なぜ人材流動性が高いのか なぜかこの広報業界は、人材の流動性が高いという特徴があります。もちろん、この様な状況は広報業界特有ではなく他の業界でも言えることだとは思いますが、個人的には余り誇れたことではないと考えています。 転職のパターンも企業でのPR担当を転々とする者、PR会社を渡り歩く者、交互に転々とする者とさまざまです。単に年収のアップを狙ってジョブホッパーの様な転職の仕方を繰...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報が理解されない理由 広報は、単にメディアを通じた情報発信ということだけではなく、経営思想の一環であるはずですが、なかなか広報部門以外の人や、多くの役員の方々に正しい理解がされていないのが現状ではないでしょうか。 広報部門も社長も、「会社を守りたい」という気持ちは同じはずですが、有事の際にどの様に広報対応すべきかについて社長と意見が真っ向から対立することも珍しくはありません。では...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
商品PRだけではモノは売れない
商品だけでは価格競争に 広報担当者であれば誰しも、少しでも多くの報道を勝ち取りたいと想うことでしょう。その報道を勝ち取るための重要な契機のひとつに、新商品や新サービスの導入があることも共通している点と言えます。 しかしながら、例えば大手製菓メーカーともなれば、年間300本程度のリリースを出しますが、中小企業には年に数本しかリリース発信の機会がなく、掲載獲得のための打ち出し易いネタが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
一斉配布のデメリット 最近、広報活動はリリースに始まりリリースに終わるという風潮があるように思えます。多くの広報セミナーでとにかくリリースを数多く出すのが成功のカギだと言われている様ですが、確かに半分は当たっています。 これから広報を始める方に対し、社内から情報を収集し、積極的に情報発信を行っていこうという意味では間違いない事です。しかしそれは、一斉配布に値するニュース性がなければ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
有事に向けた広報部門の役割
現場の協力があってこそ トヨタ自動車のリコール騒動に加え、小糸工業の検査数値改ざん、ダイキンのリコール虚偽報告など、企業の不祥事が相次いでいます。この様な有事に備え、広報部門では日頃からどの様な取り組みが必要なのでしょうか。 まず有事の際の広報対応に技術必要かと問われれば、あると思います。一言でいえば、誰が、いつ、何を、どの位、どの様に発信するかですが、事象や企業状況により対応は異なり...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
御社の強みはなんですか?
軽視されている広報の役割 一般的に広報活動の仕事や目的は、効果的な報道を勝ち取ることとされています。間違いではありませんが、これだけでは不十分です。「第三者的視点で自身を見つめ直す」ということも広報としての重要な役割です。 前々回のメルマガで、広報活動は発信だけではなく「受信体制が重要」と言う話をさせて頂きました。社外の情報や社内の情報収集をしていくことは、広報の重要な役割です。その上...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営予算は情報の宝庫
経営予算の把握は重要 日本は3月期決算の企業が多いこともあり、きっと今頃は予算策定作業に追われている頃かと思います。昨今の経済状況からすると今まで以上に厳しい経費節減の示達が経営企画部門から出ているのではないでしょうか。 販売促進部門なら広告宣伝費など大幅に削減されているでしょう。また広報部門も、Webや会社案内などの制作物、購読紙誌などにも目をつけられているのではないでしょうか?...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
大事なのは受信体制の構築
広報=情報発信ではない 広報は、新聞や雑誌などに働きかけ記事を書いてもらう、あるいはTVで報道してもらうための活動と理解している人は非常に多いと思います。しかし広報もコミュニケーション活動であり、受信活動も重要な機能です。 例えば広報の機能には“第三者的視点で自社を見直す”ということが挙げられます。自社が報道やインターネット環境でどう取り上げられているのかを経営にフィードバックする...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報活動の本来の目的
先日の広報セミナーにて 先日とある広報セミナーに参加しました。内容は残念ながら満足のいくものではなく、そのひとつがニュース性=新規性というもの。確かにニュース性の構成要素のなかで、新規性というものは最重要かも知れません。 しかしそうなると2~3年に一度位しか新製品を出せない企業などは、ほとんど広報活動ができないということになってしまいます。しかし実際の新規性とは、ニュース性を構成す...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ネットビジネス・アナリストの評価を得たコラム一覧18
3月に投稿したコラムの中で評価の高い順に並べています。 (2010.3.28更新) 1.日本人の苦手な三大要素をクリアすることが成功の近道 http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/66986 2.夢×戦略・戦術×感謝のビジネスモデルよりも大切な事 http://profile.ne.jp/ask/c...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
FPは「師」という職業
医師や教師といった「師」と称される職業は尊い仕事ですね。 FPをしていて思いますが、本当に喜ばれ感謝され場合によっては人の人生も変えるかもしれない仕事ですから、技能士であると同時に技能師であると思います。 しかし未だに保険屋さん?とか銀行の人ですか?と言われる… まだまだ広報が必要ですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
広告と広報の違いから自然検索とSEOについて考える
広告と広報の違いって、ご存知でしょうか? テレビやラジオ、新聞などの媒体に載る点では この2つは同じことですが違いがあります。 広報は、媒体の目を通して媒体の表現で載ることです。 広告は、媒体に金を払って店側の表現で載ることです。 分かりやすく言うと、広報とはプレスリリースという手法で テレビや新聞の記者に自社の情報を見てもらい 媒体...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
2010年 商工会・商工会議所の経営革新塾カリキュラム
イーンスパイアの横田です。 http://www.enspire.co.jp 昨年度は、商工会議所や商工会さんなどのセミナーや講演会を 多くさせて頂きました。 ありがとうございます。 以下に、その一部をアップしています。 http://www.enspire.co.jp/seminar.html 今年は、経営革新塾などのセミナーも担当してみたいので考えてみました。 4月以降の講座で、...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
27日広島のシンポジウムに出演します
金融庁・中国財務局主催 「生活設計・資産運用について考えるシンポジウム」にてパネルディスカッションのコーディネーターを務めます。 日時:2月27日(土)14:00〜16:30 場所:広島YMCA国際文化ホール 主催:金融庁・中国財務局 後援:内閣府、文部科学省、金融広報中央委員会 広島県、広島市、広島県金融広報委員会 基調講演はいちのせ かつみ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
女子スケルトンで信じられないミス、一体ナゼ?
男子スピードスケート500mの長島、加藤のWメダルや男子フィギィア スケートの高橋の銅メダル等、思い切りのいいチャレンジでの活躍も目立つ バンクーバー五輪ですが、JOCは一体何をやっているのだろうか。 果敢なチャレンジも転倒した男子スノーボードの国母選手の問題に続き、 ありえない不祥事が女子スケルトンで起きてしまった。 19日13時3分時事通信社記事はこう報じた。 当地で18日に行われたバンクー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
久しぶりの更新・・・PRサービスが無料の会社。
仕事に没頭するあまり、 更新が疎かに・・・。 と言う事で、タイムリーですが、 PR・プロモーション・企業広報を提供する【株式会社ネクスティズム】のサイトを 本日リニューアルを致しました。 中小・ベンチャー企業を中心にPR、プロモーション、企業広報を 【C-Rep】というサービスで提供している会社です。 ご参考ください。 ...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
自分にあった住宅ローンの組み方とは?
2010年版 自分にあった住宅ローンの組み方とは? よくある住宅ローンの落とし穴を回避しよう 2月13日(土)開催!! 一昨年のサブプライムショック以降、住宅市況も落ち込んでます。そして超低金利も依然として続いています。しかし、住宅を購入するには、良い機会ではないでしょうか。 そこで、今回は「資金計画」、「住宅ローン」など豊富な実務経験を有する徳本 友一郎氏を講師にお招きして、「...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
デフレ時代を切り抜ける2世帯住宅取得術
FPが教える!デフレ時代を切り抜ける2世帯住宅取得術 2月21日 【日時】2010年2月21日(日) 10:30〜11:30(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】2月19日(金)18時迄! 【主催】株式会社スタイルシステム http://www.style-system.net/ 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 若葉西ビル6F 【交通】 ■JR...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
自分に合う住宅ローンの見つけ方!
モーゲージプランナーが教える!自分に合う住宅ローンの見つけ方!2月20日開催 【日時】2010年2月20日(土) 13:00〜14:00(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】2月18日(木)18時迄!! 【講師】藤田 明子 【主催】株式会社スタイルシステム http://www.style-system.net/ 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
デフレ時代の賢い不動産売却術!
FPがこっそり教える!デフレ時代の賢い不動産売却術! 2月13日開催 【日程】2010年2月13日(土) 【時間】10:30-11:30(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】2月11日(木)18時迄!! 【主催】スタイルシステム株式会社 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 若葉西ビル6F 【交通】 ■JR山手線 埼京線「恵比寿駅」より徒歩2分 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
リノベーションに理想的な中古マンションの選び方
建築家とFPが教える!リノベーションに理想的な中古マンションの選び方 2月11日開催 【日程】2010年2月11日(木) 【時間】13:00〜14:30(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】2月9日(火)18時迄!! 【主催】スタイルシステム株式会社 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 若葉西ビル6F 【交通】 ■JR山手線 埼京線「恵比寿駅」より徒...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
デフレ時代の賢い不動産取得の資金計画術!
FPが教える!デフレ時代の賢い不動産取得の資金計画術!2月11日開催 【日時】2010年2月11日(木) 10:30〜11:30(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】1月9日(火)18時迄! 【主催】株式会社スタイルシステム http://www.style-system.net/ 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 若葉西ビル6F 【対象の方】 マ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
90分でわかる・やさしい相続入門セミナー
税理士とFPが教える!90分でわかる・やさしい相続入門セミナー 2月6日開催 【日時】2010年2月6日(土) 13:00〜14:30(完全予約制) 【参加費】無料 【申込締切】2月4日(木)18時迄! 【主催】スタイルシステム株式会社 【会場】東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 若葉西ビル6F 【対象の方】 相続の基礎知識を身につけたい方・相続でお悩みの方 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
マスコミが小さな会社、相手にするわけないでしょ
PRコンサルタント 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、マスコミが小さな会社、相手にするわけないでしょ 独立してから、よく聞く台詞なんです。 「PR活動、マスコミアプローチどうしてますか」 と聞くと、決まってこの台詞なんです。 ・PR、広報って、自分の会社とは無関係 ・プレスリリース興味あるけど、誰に聞いたらいいかわからない ...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
東京ミートレアのPR活動とは
PRコンサルタント 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、東京ミートレアのPR活動とは 先週は、情報誌、テレビバラエティー番組で、 盛んに取り上げられていたのが 東京ミートレア(東京、八王子市、南大沢駅)。 ※http://www.keio-ekichika.com/tokyomeatrea/detail.html ポイン...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
しみずのお仕事体験広場を初開催!
清水YEG会長の石川です 久しぶりの更新です! この記事はどうしても11月に書かなければ・・・と思い、こんな時間ですが少しご紹介。。 11月21日、清水テルサにて、「しみずのお仕事体験広場」を、久保田委員長率いる総務・広報委員会が中心となり開催致しました。 これは、清水YEGとしては初めての企画なのですが、会員企業の仕事を、清水区内の子供たちに体験してもらい、仕事の大切さや、お金を...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
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