「金利」を含むコラム・事例
3,744件が該当しました
3,744件中 801~850件目
2015年3月31日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
日本では平成26年度から平成27年度へと年度が替わりました。今回は、日経225平均(黄色)と世界全体の株価指標を示すオールカントリーワールドインデックス(ブルー)、そして世界の投資家のベンチマークとされるS&P500(紫色)の年間登録推移をグラフ化しました。期間は2014年4月4日~2015年4月3日(S&Pは4月2日)です。世界全体の株価は3.13%の上昇でした。2014年10月はマイナスに陥り...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
お金の不安をなくすためにやるべきこと・・・住宅について
輝く女性を応援する!応援団長 マネーセミナー講師 山下幸子です。 先日は、働く女性のためのマンション購入セミナー、大変ご好評により終えることができました!ありがとうございました!のちほど、セミナーの様子やご感想などご紹介させていただきますね。 さて、今、住宅ローンの金利が低く、住宅を購入しようとお考えの方、多いのではと思います。 住宅購入の動機やきっかけは、 その1・・・住宅ローン金利が...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月27日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今月に入り、米国株は一進一退を続け、日本株も日経平均20,000円超えの勢いがありません。今週は米国株は五日ぶりに反発しましたが週足では下落、欧州のSTOXX600指数も8週ぶりに下げました。今回は国ごとの発展度に合わせた指数別に年間登録推移を掲載しました。先進国の株価指数であるMSCIワールドインデックスは過去一年で5%を超える上昇ですが、新興国の株価を表すMSCIエマージング指数はマイナス圏に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
景気判断8ヶ月ぶり上方修正
政府は景気判断を8ヶ月ぶりに上方修正しました。3月の景気判断は「企業業績に改善が見られるなど緩やかな回復基調が続いている」ようです。 日経平均株価も昨日は1万9800円まで行きまもなく2万円になるでしょう。やはり景気は良くなっているようですね。 そうすると金利もそろそろ上がってくるのではないでしょうか。変動金利で住宅ローンを組んでる人は要注意ですよ!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月20日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
米国NASDAQ市場は15年ぶりの高値を付けています。下図は1月以降も急伸しているTOPIX(黄色)と、ナスダック総合指数(紫色)、NYダウ(ブルー)の年間騰落推移です。ナスダックは1月以降NYダウの騰落率を超えて、2月からは差を広げて上昇しています。年間の上昇率はTOPIXが群を抜き35%を超えています。次いでNASDAQも18%程度の上昇で、NYダウはここにきて値が伸びず10%付近に留まってい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家計の改善(1)(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
家計を改善するには、 今ある収入で何とかやりくりをして支出を減らし、 貯蓄に振り向けていく必要があります。 そういわれるとウンザリしてしまう人も多いかもしれませんが、 簡単に支出を減らすことができて、貯蓄がどんどん増えていく 夢のような方法があります。 それは、「積立の仕組みを作る」ことです。「何だそんなことか」とがっかりしないでください。 積立は貯蓄が苦手な人でも 否応なしにお...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月13日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
3月第二週もNYダウは続落です、ユーロ圏ECBの金融緩和・資産買入れで欧州の株価が上昇しています。下図は、ヨーロッパを代表するフランクフルトDAX(黄色)、フランスのCAC40(紫色)、そして英国FTSE100(ブルー)の年間騰落推移です。今年に入り3国の株価の冨居気は大きな差が出ています。ドイツのDAXは日本株同様の上昇を続けて昨年3月15日に対し30%上昇しています。次いでフランス各国は15%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年3月6日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
3月第一週は一転して米国の株価が下がりました。6日米国労働省が発表した雇用29.5万人失業率5.5%に改善で、利上げ時期が早まることを懸念したものです。また、中国の新常態への移行で成長率目標を7.0%に下げたことによる世界経済への影響で、新興国等の景気後退が懸念されています。下図は世界の先進国3大市場の指数の年間推移です。日本のTOPIX(黄色)、米国のニューヨークダウ工業株30種(ブルー)、そし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
確定申告期限もあとわずか
皆さん、お早うございます。 今年はゆっくりと確定申告の為の記帳をしましたが、あっという間に期限が近づいてきました。 少し急いでやらないといけないと焦っています^^; さて欧州のECBのドラギ総裁は、9日から量的緩和を実施すると発表しました。 また政策金利も据え置く方向となり、欧州各国への期待も出てきましたね。 昨日の欧州市場では、英国と独が過去最高値を更新して終わっています。 昨...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
春は近づいていますね
皆さん、お早うございます。 先週の風邪がまだ治らず、月曜日にまたぶり返した様で、昨日は寝込んでしまいました。 現在、問題を抱えているウクライナですが、政策金利を大幅に上げるようです。 ほぼ15%の上昇で30%に政策金利を引き上げました。 ロシアとの対立で物価上昇、貨幣価値の下落が要因の様です。 昨日は、世界的に株価は下落して終わっていますね。今朝終わった米国市場も下落で終わっています...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年2月27日(金)株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
2月はリスク・オンへの回帰が進んだ一月になりました。ウクライナの停戦合意、ギリシャ支援の延長、ISILへの攻撃強化等々リスク低下が進み、原油の急落もブレーキがかかりました。また、欧州ではECBが金融緩和策として、資産買入れを発表、それらを好感し、ニューヨークダウ、S&P500、フランクフルトDAXは史上最高値を更新、そして日本の日経平均の15年ぶりの18,332.30円まで上昇しています。下図は、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
3月15日開催 ~「保険で損しないための」マネーセミナーのご案内~
皆さんこんにちは。 来る3月15日、高知市高知県民文化ホールの多目的室第9にて、無料のマネーセミナーを開きます。 テーマは 「保険で損しないために、あなたに知ってほしいこと」 となりますが、なぜ、このテーマにしたかをお話します。 少しづつ景気回復が見て取れますが、実際にライフプラン相談、家計相談をお受けしていて感じるのは、 「これでもまだ漠然とお金に不安を感じる...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
マイホーム購入で注意する事
皆さん、お早うございます。 昨日の日経平均株価は、利益確定売りも多かったようですが辛うじて買いの方が優勢だったことで僅かながら上昇で終わりました。 しかし、今朝終わった米国市場のダウ平均は利益確定売りの方が優勢だったようで続落で終わっています。 欧州のドイツ市場は過去最高値を更新して終わってはいますが、週明けには更に良いニュースがないと利益確定が更に続くと感じさせますね。 さ...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
新築販売件数は予想以上
お早うございます。 一昨日から体調を崩し、一日休養すれば良くなると思っていましたが、まだ体調が優れません。 回復力が低下しているのでしょうね。 これからは体力作りも行っていかないといけないでしょうね^^; さて、昨日の日経平均は買いもあったのですが、利益確定売りが優勢だったようで小幅ながら反落となりました。 しかし大きな下落ではなかったので、今日の市場は良い方向へ向かうのではない...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
株高、円安、米金利の恩恵は家計にどうよ
日経平均が15年ぶりの高値になりました。15年ぶりとはすごいですね。 さらに円安になり、金利も史上最低の金利です。輸出を中心とした企業にとってはとても嬉しいことですが、一方私たちの家計にとってこれらはメリットがあるのでしょうか? 株価が高くなっていると言っても、家計にとって株高は株を持っていない人には関係ないし、円安は輸入物価の上昇になるので、多くの家計では「実感なき景気回復」ではないでしょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行の利息はどういう計算をしているの?
明石市のそろばん教室「アバカス速算」の田崎です。 いつもご覧いただき、ありがとうございます。 銀行の通帳に半年に1回、利息がついていますね。 これ、どのように計算しているか、考えたことのある方は少ないのではないでしょうか。 何だか知らないけれど、利息が付いているなあ…位でしょう。 計算したことのある方はいますか? 加盟していませんが、 全国珠算教育連盟には応用計算という種目があります。 これ...(続きを読む)
- 田崎 寛子
- (塾講師)
2015年2月20日 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
2月第3週は、ウクライナ停戦合意、ギリシャ支援4か月延長、米国等のISLSqe64kなど強化などリスク緩和の動きもあり、NYダウ、S&P500、ドイツDAXなどが史上最高値を更新しました。下図は最高値を更新した、フランクフルト市場のDAX(黄色)、ニューヨークダウ工業株30種平均(ブルー)、S&P500(紫色)の年間騰落推移です。期間は2014年2月21日から2015年2月20日です。DAXは欧州...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済積立、投信積立が使える?
変動金利と35年固定の金利差 現在の住宅ローン金利はとても低い水準です。 変動金利:0.775% 32年固定金利:1.73% 都市銀行であれば上記程度で借入することも可能な時代です。 とは言え、変動金利は金利上昇のリスクもありますので、変動金利でも 心配ない備え方をしておくと良いでしょう。 4,000万で約2万程度変動金利と固定金利の金利差で概ね下記の差が出ます。0.775% 35...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
塾か?家庭学習か? 塾選び体験記 続編
先日寄稿した記事(塾選び体験記 我が家に合った塾選び)では、どの塾にするかという内容で書きましたが、そもそも塾がいいの? 家庭学習がいいの? というご相談をいただきましたので、続編をお届けします。 塾か家庭学習か? 一番気になるのは月謝 我が家の場合は家庭の事情(共働き)で、学童保育に変わる選択肢として、塾を選択したわけですが、親が家にいて子どもの勉強を見てあげているお母さんから、...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資を専門家にゆだねてしまう行動心理学
1.人生は選択の連続 この言葉は、私のFP事務所「BYSプランニング」メインキャッチ http://www.bys-planning.com/ 私たちは日々の生活の中で、いろいろな選択をしながら暮らしている。 どのスーツを着ていこう、 昼食は何を食べよう、といった小さなことから、 結婚やマイホーム購入などのような人生の転機にまつわることまで。 即断即決できる人もいれば...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年2月13日 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
2月第2週は、各地域の不安定な状況の先行きに、少しの明るさが見えてきた週になりました。ISSLへの空爆の本格化と各国の協力体制の進展、ウクライナでは停戦に向けたウクライナ・ドイツ・フランス・ロシアがテーブルに着き話し合いが行われたこと、ギリシャとこEUも階段が組まれたことなど、少しずつ解決に向けた動きが出ています。その中で米国S&P500は史上最高値を付けました。下図は、TOPIX(黄色)、フラン...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年2月6日 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
2月第一週のマーケットは、欧州の回復と南欧問題、ウクライナと自称イスラム国、OPECとシェール石油、資源国と旧BRICSの減退等々多々な不確定要素があり、株価・債券の騰落の振幅は大きなまま推移しています。その中で、日本も新興市場、小型株市場、大企業の多い東証第一部企業との伸長率に大きな差が出ています。下図は過去一年のTOPIX(黄色)、ジャスダック指数(紫色)とマザーズ指数(ブルー)の騰落推移です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向け国債金利、今月の金利決まる
個人向け国債2月の金利が決定しました。変動10年で0.2%、固定5年で0.05%、固定3年で0.02%です。 国債の金利が市場最低になっているため、個人向け国債の金利も非常に安くなっています。 これなら保険で一時払終身の方がよいですね。 個人向け国債いったい誰が購入するのでしょうか? (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
利率変動型積立終身保険
(主契約は「積立型終身保険」、特約はなし) 保障ニーズ : 死亡|医療|介護|老後|その他 利率変動型積立終身保険とは、第一保険期間と第二保険期間とに分かれ、第一保険期間中は積立部分を主契約とし、定期保険(特約)や医療保険(特約)などの保障部分をセットした保険で、第二保険期間では、第一保険期間に積み立てた額を元に、終身保険に移行するため、何歳で亡くなっても、一時金で死亡保険金が支払われる...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利競争過熱
住宅ローンの金利の引き下げの競争が加熱しており、採算割れ懸念するところもあるので金融庁が水に調査を始めました。 10年固定においては、信託銀行では0.85%、変動金利においては0.5 %台を提示しているところもあります。これだけ金利が低いのは国債の金利が下がったのも要因ですが、金融機関がどうしても住宅ローンはとっていきたいからでもあり過当競争になっているのです。 消費者にとってはとても嬉しいこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
3,744件中 801~850 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。