「組織」を含むコラム・事例
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素敵なスマイル、自信が口角も引き上げます の話し
同一人物のお口元です。 いかがでしょう!? お口元だけしかご覧頂いていないのに、若々しさまで大きな違いがあるでしょう。 口角も左右がバランスよく上がり、口唇の形もとても女性らしくなりました。 また、口唇やその周囲の張りが明らかに皺を無くしてくれていますね。 実は、上顎の義歯を新しく作らせていただいた結果なのです。 大きくお口を開けると落ちてき...(続きを読む)
- 山内 浩司
- (歯科医師)
ミニ保険会社をご存知ですか?
ミニ保険会社は2006年4月に保険業法が改正され誕生しました。 発端は当時任意共済と呼ばれていた相互扶助組織です。 当時は関係業法の整備がなされておらず、無認可共済・ 根拠法の無い共済とも呼ばれていました。 純粋に保障事業を行っているところが大多数でしたが、 制度を利用し、出資法違反や連鎖販売がなされたりとトラブルも あったため、法制化されました。 ミニ保険...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
7.リーダーシップと「失敗」
失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
5.意見が違うからこそ(by盛田昭夫氏)
意見が違うからこそ(By盛田昭夫氏) ソニーの創業者盛田昭夫氏にこんな逸話があります。 盛田氏が副社長の頃、 ある日、会長だった田島道治氏と意見があわず衝突した。 すると、田島氏は辞めると言い出した。 そこで盛田氏はこう言った。 「お言葉ではありますが、 あなたと私がすべての問題について そっくり同じ考えを持っているなら、 私た...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
OJTでの現場づくり
最近、各企業では、現場マネージャーの部下育成力=「OJT力」強化の ニーズがとっても増えています。 かつてはあたり前のように行われていた組織内のコミュニケーションや 部下育成が十分行われなくなり、若手社員の成長を支援する基盤が 弱くなってきた・・・という危機感が強くなってきたのだと思います。 でも、「OJT」って、いったい何を教育することなのでしょう? ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
「リーダーシップ」って・・・?
「リーダーシップ」というのは、企業にとっても、 個々のビジネス・パーソンにとっても永遠のテーマですね。。。 「これで大正解!」という万能の手法なんて無いどころか、 “多様性”がテーマになっている昨今では、より個別性が高くなって きているようにも感じます。 そもそも専門家の間でも、「リーダーシップ」という概念の定義は、 随分と異なっているのではないかと思いま...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
8.部下に自信を抱かせるには?(7)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(7) 2. 挑戦したことを評価する風土 「自信」は「行動」の積み重ねで培われます。 ですが、「行動」には「失敗」がつきものです。 「失敗」は「自信」を喪失させます。 「自信」を喪失すると「行動」が伴わなくなります。 上司が最も避けたい事態です。 「結果」ばかりを取り上げ、神経質に叱るという 「失敗...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
社員が思い通りに動かない理由<2>
社員が思い通りに動かないことを気にしない方法 むしろ思い通りに動かないと予期しましょう。 給料を払っているのだから動いて当然だと決め付けるとストレスがたまります。 私がサラリーマンで新人の時、とにかくいろんな仕事を覚えることに重点をおいていたので、面白そうな仕事があるとどんなに忙しくても自ら手を挙げて参加していました。 少し経って独立を考えるようになると、今度は新規顧客の営...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
社員が思い通りに動かない理由<1>
社員の皆さんが社長の思った通りに自発的に動いてくれる組織・・・。 そんな組織になればと想像するだけでワクワクしてきます。 でも、現実には社長と社員の間は見えない壁で遮られ、社長も社員もストレスを抱える組織が少なくありません。社員のモチベーションを上げるのは自己啓発セミナーにお任せして、今回は社員が動くまでのフローを分析してみました。 社員が行動するまでには以下のように順序があり...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
6.「相互性の原理」とは?(2)
与えるからもらえる「相互性の原理」(2) 前回からの「つづき」です。 心理学的な意味での「相互性の原理」について考えます。 「相互性の原理」については「互恵主義」などの言葉から 論を発展させて・・・、 「もらいたいなら、与える」 という言葉を書きました。 つまり、 「与えるからこそ、もらえる」 という、まさにWI...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
人事というブラックボックス
皆さんは、「人事」という部署に、どういったイメージをお持ちでしょうか。 親近感を持つ部分もあれば、近寄りがたい部分もあり、きっと関わるタイミング(新卒応募の時期、定期異動の時期等)や組織内の立ち位置(部門や職種、肩書き等)によっても、見え方は様々だと思います。 「企業は人なり」とよく言われますが、人材の運用を組織上、効率的・継続的にまかなう部署として、ほとんどの企業に設けられて...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
薬事法の理解と遵守〜経営層の方こそ重要〜
経営層の方こそ、薬事法の理解を 食品業界を中心に、偽装などの問題が相次いでいます。 大手介護事業者の虚偽申請問題もしかりです。 これらの問題は、もちろん経営者の倫理観、モラル、その他もろもろに原因があるのですが、 こうしたことで企業の存立を危うくするのは、経営上の危機管理・法的リスク管理が全くおろそかになっていた結果だという気がします。 経営者が許認可...(続きを読む)
- 小平 直
- (行政書士)
韓国のマンションデザイン・レポート#1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 10月8日から12日まで、世界インテリアデザイン会議が韓国・釜山にて開催されました。(国際映画祭も同エリアで開催されていました) IFI=国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体連盟という国際組織に加盟する世界各地、約40ヶ国よりインテリアアーキテクト(インテリアデザイナー)が集まる大きなイベントです。 日本は、...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ほっと一休み、番外編!「暴走経営者」
内部統制の本質を支える基本理念は「倫理観」です。 誰もが持っている良心や正義感です。 内部統制は「性悪説」で仕事を管理しますが、従業員ひとりひとりが正しい倫理観を持っていれば内部統制の必要性は本来はないのです。 でも、従業員が正しく行いをしようとしても内部牽制が機能しない場合があります。 それはトップである経営者の倫理観の欠如です。 トップである経営者が倫理観な...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
薬事法の許可更新〜医療機器〜(5)
【製造販売業者】手順書を作るにあたって・・・ 今回は「GQP、GVP」手順書の作成についての留意事項です。 GQP手順書、GVP手順書は、ダウンロードすればよい? 手順書の「例」といわれるものは、都道府県の薬務課のウェブサイトで公表されていますね(東京都、大阪府など) 薬務課の窓口で例を配布している県もあります。 なので、それをダウンロードして...(続きを読む)
- 小平 直
- (行政書士)
Vol.5 Webがもたらす自治体格差 #2
少しだけ、気にしてみませんか? 遠くて近い、あなたが住んでる自治体サイトのこと。 で締めくくった、「Webがもたらす自治体格差」#1。 こんにちは、チームデルタの谷口です。 第2回目では、行政や地方自治体の未来と自治体サイトの役割について少し考えてみましょうか。 あとを絶たない社保庁の不祥事。 お役所ぐるみでの不正。 不透明な税金の使途。 ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
薬事法の許可更新〜医療機器〜(4)
【製造販売業者】GQP、GVP体制を整える 今回から、許可の更新に向けて【製造販売業者】として必要な事柄を解説します。 まずは医療機器製造販売業許可の要件である、「'GQP・GVP'」についてご説明します。 GQP、GVP体制は整っていますか? それぞれ、おおまかにいって GQP=医療機器の品質を保証をするための基準 GVP...(続きを読む)
- 小平 直
- (行政書士)
Vol.5 Webがもたらす自治体格差 #1
Vol.4まででご紹介した、某自治体サイトの分析・評価、改善提案、プロトタイプ制作業務は、僕の手を離れ、既に大手ベンダーの手に渡り、現在、CMSに組み込まれようとしています。 今日は業務から少し距離を置いて、自治体サイトを眺めてみましょうか。 自治体サイトは、行政サービスの中で急速にポジションを上げつつあるようです。 自治体サイトを評価する組織が既に複数あり、定期的に...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
総合職ニーズの高まり
ご無沙汰しております。 今回は、労働マーケットについて気付いた点を書かせて頂こうと思います。 タイトルにあるように、最近は大手企業様からの「総合職を探して欲しい」とのご依頼が 非常に多くなっております。 公認会計士、弁護士といったスーパースペシャリストの方々の求人ニーズは依然高いのですが、 それに呼応するように「総合職」のニーズが高まっております。 背景・...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
IFI2007釜山デザイン会議が開催されます
世界の建築家、インテリアデザイナー(欧州ではインテリアアーキテクトといいます)の組織が加盟する(IFI)国際インテリアアーキテクト・デザイナー連盟という国際組織があります。 日本は、私が所属する(JID)社団法人日本インテリアデザイナー協会が加盟しており、2年ごとに開催される国際会議やシンポジウムへ出席しています。 今年は10月に韓国・釜山にて約40カ国が参加しデザイン会議が開催されます。 私も参...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
企業における派閥の是非?
派閥のメリット 私が考える派閥の一番の効用は「組織の粛清」機能だと思います。企業のトップが法令違反等で失脚した場合でも、そのトップに全くつながりのない派閥からトップを据えることにより、不祥事関係者一切の切り離しで企業を再出発させることができます。企業存続のための一つのリスクヘッジとして効果的です。もちろん、相手の失脚を想定しただけの派閥作りは論外ですが。 派閥はない方が...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
助成金について (Q&A回答続き)
【対象Q&A】 ''助成金について'' ただもう一歩踏み込んで言うと、同時にその従業員に350万円以上の収入が確保できるのであれば、今度は(1)だけでなく(2)についても受給対象となる可能性が出てきます。 つまり上にもあるように (1) × (2) の ダブル受給 も狙えることを意味します。 もっともこの場合の対象従業員は、助成金のタイトルから文字通り...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
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