「成果」を含むコラム・事例
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調理技術を高めるのか?食材を増やすのか?
こんばんわ博多駅はイルミネーションがキレイですね♪ 最近、若いトレーナーの方から「トレーナーの専門力を高める為に大切なことは何ですか?セミナーとかに色々と行った方が良いですか?」といった質問を頂きましたので、色々な考えがあるかと思いますが、料理に例えて考えてみよう!シリーズでお答えさせて頂こうと思います 結論ファーストで先に答えを述べてしまうと「最初に基本的な調理技術を高めましょう...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
トレーナーやBodyworkerにおススメの解剖学書⁉
おはようございます ここ数日は、通常のセッションに加え、imok's Mentorship ModuleⅡのテキスト作成の仕上げに、打ち合わせやら企画書の作成やらが重なり、なかなか素敵なスケジュールになっていました まあそんな中、セミナーを受けに行くなよ!と言われればそれまでなのですが、「忙しさ」などを言い訳にしていたら、何も出来ないですからね~ imok's Mentorship ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
求人広告は普通が一番
求人広告でコストが発生して採用できる保証もないし…と安易に裏道を探そうとする場合があります。裏道なんてないし、あるとすれば自分がよっぽど顔が広くて魅力的であれば、それが裏道になります。そして広告は広告であって紹介ではないので保証なんてあるわけないし、あれば成果報酬の求人広告だらけになっています。普通にコストを掛けて普通に失敗したり成功したりして人材と出会うそれが一番にいいのにと思います。 ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
TV撮影を通して感じたこと~専門知識とプレゼンテーション力~
こんばんわ 本日は日本初開催?となる「ANIMAL FLOW」のレベルⅠワークショップに参加し、マイクフィッチ氏の重力を感じさせない動きに感動した後は、ダッシュで「きゃっとばっく」に戻り、TV撮影のお仕事 番組名などはまだ申し上げることが出来ませんが、放映が決定致しましたらご報告をさせて頂きますので、その際はぜひご覧頂ければ幸いです そして、ここ最近強く感じるのが、「猫背を改善する」...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
お客様がスタジオを選ぶ理由は?
こんばんわ 最近の神楽坂は、飲食店もマッサージ店も、かなりの数が閉店し、入れ替わりが起こっています2年前に出来たマッサージ店が1年ちょっとで閉店し、その後に居抜きで入ったマッサージ店も、先日お店の前を通ったら閉店の準備中(汗) まさかの半年で撤退なんて!といった感じです 神楽坂で働き始めて5年以上が経過をし、けっこうな数の飲食店に行きましたが、今でもよく行くお店と、あまり行かなくなったお...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
セミナーの価値を高める⁉
こんばんわ「僕らが今やっていること会議」が1日目で終わっておりました 日本を代表する3人の講義なので、内容が充実し、学びだらけなのは間違い無いのですが、こうしたセミナーは参加をされている受講者の方も、日ごろ講師を務めたりする様な方が多く、休憩時間や懇親会、ホテルでの談笑などなど、セミナー以外での学びも盛り沢山です まさに、「誰から学ぶか?」「何を学ぶか?」「誰と学ぶか?」 同じ講師の...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
長期間労働と1万時間の法則と密度
こんばんわ昨日のビジネス研修では、これからの時代に起こるであろうことについて、色々と話をしていきました *こちらは研修後のトレーニング 最近は、「長時間労働」といったものがメディアに取り上げられることが多いかと思いますが、これからの時代は「長期間労働」が問題になってきますよね よく言われる様に、この60~70年で平均寿命は20歳近く伸びていますそして、これから長寿化が加速していく...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
「僕らが今やっていること会議」に参加~解剖は嘘をつかない!~
おはようございます昨日、始発の新幹線に乗って倉敷へ 日ごろ、研修で多くのことを学ばせて頂くだけでなく、PRI Pilatesを受けにシカゴまでくっ付き虫をさせて頂いた世界のTKが、根城さんや幹さんと「僕らがいまやっていること会議」を開催するということで、世界レベルの運動指導を学びにやってきました 初日を終えて強く感じることは、「人をどれだけ掘り下げられるか?」 PRIにしても、DNS...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
3D MAPS~ハムストリングスは膝の伸展筋?~
こんばんわ 先日、日本初開催となる「3D MAPS」のセミナーに参加をしてきましたファンクショナルトレーニングという言葉を初めて使用した?として有名なGary Gray氏のGray Instituteが提供している学びとなります ※Kaoriさん写真をお借りさせていただきました そして、そのGray InstituteのGIFTという10か月近くかかるプログラム&資格を、初めて日本で取...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
トレーナーに大切な変換力
こんばんわ お陰様で最近は来年の飛躍に向けた大きな話をいくつか頂戴しておりますそうした打ち合わせの中で強く感じるのは、専門的な技術や知識よりも、やはり「心構え」や「思考力」、「ビジネス力」というものが重要になってきます 一般企業の方に、専門的な技術や知識について語った所で、「だから何?」なんですよね大切なことは、相手が何を求めていて、その求めていることに対して、自分達の専門知識や技術を...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
トレーナーのビジネスモデルについて
こんばんわ先日ご相談を受けたので、少し「ビジネスモデル」に関する考え方について書いてみようかなと 「ビジネスモデル」といったものを考えた時に、「絶対に上手くいくビジネスモデル」というものも無ければ、「何十年も変わらずに上手くいき続けるビジネスモデル」というものも存在しません。現在の様な変化が激しい時代においては特に ※お陰様で「きゃっとばっく」も5年目に突入、様々なモデルチェンジを繰り返し...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
行動と結果と成長のサイクル
おはようございます 昨日も研修&ミーティングでしたが、日頃スタッフに口を酸っぱくして伝えているのが、「結果を出しなさい」ということ ただこれは、会社の為に結果を出せ!!といったことではなく、自分の為に結果にこだわって欲しい訳で、個人と企業のベクトルが揃い、個人が成長及び活躍することで企業も成長していくというWin-Winの関係が大切だと考えています 以前も書いたことがあるトレーナ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
アスレチックスピードフォーミュラ
こんばんわ今日から11月がスタートし、スタバではクリスマスソングが流れていて、あまりの先取りぶりにビックリです! 先週末はリータフト氏の「アスレチックスピードフォーミュラ」を受講するため、帝京大学の八王子キャンパスへ行ってきました~!! ※Kaoriさん写真をお借りしました SAQの指導などはもちろんですが、ボディワークなどを指導する時でも、最終的に「立ってどの様に動くのか?」といった事...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
もこみち先生に学ぶ新規性の高いアイデアの出し方
おはようございます昨日は月曜日なので、研修&ミーティングDay 数値確認や報告、お客様の情報シェア、議題に関するディスカッションを終えた後は、ビジネス研修を実施。研修中はなるべく皆の脳みそをフル回転して頂くべく、色々な質問や投げかけを行います。その中で考えはするけれど、なかなかアイデアが浮かばないというウッチーがいたので、「先ずは本を1000冊読んでから考えろ!」と これも料理に例える...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
専門化活用の手立てその⑤「建設業界の課題について議論する」
専門家活用の手立ての最後は、「建設業界の課題について議論する」です。依頼人自身も、長い間建設業界にドップリ浸かってきたことで、その思いには様々な課題がある筈です。但し、解決に至らない課題が山積していることでしょう。 一方、専門家は、常に依頼企業が抱える課題に向き合っています。専門家は、地域や業種により、企業が抱える課題に違いはあるものの、共通する課題も多いことから、専門家自身もその課題に対する自...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
代替可能な「スライムトレーナー」重宝がられる「メタルスライムトレーナー」
こんばんわ東京は台風が猛威を奮っておりますが、三菱UFJの人員削減はそれ以上に衝撃的ですね 今後のフィットネス業界を考えていくと、セッションしか出来ない人や、現場指導しか出来ない人も、同じ様に厳しい状況になっていきますよね 働き方や職業というものを考えた時に、よく「ブルーカラー」や「ホワイトカラー」という言葉が使われます そして、ホワイトカラーの中でも単純な入力作業などをはじめとす...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
トレーナー業界を変えるための効果的な方法!?
こんばんわ今日も恵みの雨ですね 基本的に病院に行く機会というのは少ない方ですが、それでも病院であったり、処方箋を持って薬局に行く機会があったりすると、究極に面倒臭いと感じるのが、毎回、氏名や住所に始まり、同じ様な問診票を書かなければいけないこと T-ポイントカードじゃないけれど、電子カルテとかで共有してくれれば良いのにと、心の底から思います それと同時に、トレーナー業界にも「電子カル...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
PRI Pilates編 最終回
こんばんわお陰様で昨晩、無事に日本に帰国しました~ PRI Pilatesシリーズはこれで最後になりますが、内容に関しては、やはり根本の理解がもっともっと必要だということ。「PRI Pilates」という特別なものがあるのではなくて、PRIのコンセプトをPilatesのエクササイズに当てはめてみたら、こんな考え方&やり方がありますよ!といった感じで、リフォーマーやチェアを使った評価やリポ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
専門家活用の手立てその④「社員の活動実態を報告させる」
今回の専門家活用の手立ては、「社員の活動実態を依頼人に報告させる」です。依頼人が、専門家に指導を依頼すると、成果がどのように見えるだろうと不安であり、反面期待もあります。つまり、指導状況及び企業の指導実態を知りたくなるのは、自然の成り行きです。 このような状況において、依頼人は専門家に対し、指導日の中で都合がつく限り時間をつくり、専門家の視点で把握した活動実績及び所見を確認し、指導実績を細かく確...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
専門家活用の手立てその③「新たな企画には時間をかけよ」
専門家を上手く活用する3弾は、専門家との情報交換や活動検証などから、「新たな企画立案に十分な時間をかけよ」です。 事前のお打ち合わせなどには、はじめてのコンタクトであり、コンサルテーションを行っていく上で時間をかけます。ところが、専門家の企業訪問時に、依頼人が忙しくて情報交換ができずにプロジェクト指導で終わったり、活動検証について報告書を送付させて確認だけで終わることは、絶対に避けなければなりま...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
これからのトレーナーに必要な能力とは!?
こんばんわ 最近は、毎週、資料作成 今週からは 10月15日に向け「Inside Head」の資料創り ※頻繁にやり取りをしながら、当日に向けて磨き上げております! 過去に読んだ約2000冊以上の書籍 フィットネスクラブで約3年半 専門学校に通いながら個人事業主のトレーナー2年半 大阪での会社員トレーナー1年 個人事業主&個人スタジオ経営2年 経営者として約4年半の経験や学び そ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
専門家活用の手立てその①「依頼の目的は明確に」
前回、専門家活用の失敗例をご紹介しました。今回から、専門家を上手く活用するにはどのような依頼をすればよいかお伝えします。初回は、「依頼の目的は明確に」です。 コンサルテーションは、製品や構築物のように形があるわけではありませんので、具体的な成果が見えにくいものです。 しかも、コンサルテーションは、つくれば或いは実施したら終わりではなく、運用という活動を経て成果が徐々に見えてくるのです。 そのため...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
World Marathon Majors 2017 ベルリン
こんにちは! 2017年世界のメジャーマラソンですが、 4月にボストン、ロンドン、そして3回目の今日は、ドイツのベルリンで開催されます。 英語発音矯正ザ ジングルズのクライアント様にはフルマラソンに参加されている方も多く、 今日のベルリンマラソンにも2人の方が参加されます。お1人は、出張中の週末を、もう一方はお休みを利用されての参加です。 ベルリンマラソンは、これまで...(続きを読む)
- 白尾 由喜子
- (英語講師)
専門家活用の失敗例その③「システムを見直す意味が違う」
今回は、組織改革の中で、しばしばシステムの見直しが発生しますが、依頼人の考えが些か安易で、システムイコールソフトのバージョンアップくらいのイメージでいる場合が散見します。 つまり、新しいソフトの購入で事足りると考えている節があります。確かに、経営環境が変わり、使用しているソフトが古くなったためや今まで実施してこなかった取り組みに着手することも、業務の効率アップのためには、必要だと判断するのは良い...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
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