「弊社」を含むコラム・事例
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ああ~もったいない・・・新幹線を定期券で利用する乗客にマニュアル通りの対応しか出来ない車掌さん
「いつも、ご利用、ありがとうございます。行ってらっしゃいませ!」 ある田舎の駅では、駅員さんのさわやかかつ温かい言葉で、通勤通学でこの駅を利用する人達の心と背中を気持ちよく押しています。そんな駅の利用客の顔は、なんだか笑顔とやる気にあふれているように見えます。 しかし、大きな鉄道会社の大きな駅で、毎日たくさんの乗降客がいて、たくさんのチャンスがあるにもかかわらず、そんな気の利いた言葉をか...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「いよいよスイッチが入りました」
1/31(土)開催「耐震構法・SE構法の家」構造見学会を皮切りに本年のイベントが始まりです。 昨年の住宅業界は駆け込み需要の反動減などがあり、あまりパッとしない一年間でしたが、弊社はあまり業界独特の影響を受けなかったものの、何故か工事工程が安定せず、良くも悪くもない1年でした。 今年は今回告知の見学会をきっかけに、がんばってまいりますのでなにとぞよろしくお願いします。 (続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
ああ~もったいない・・・素敵な気づかいや言葉動作などがスタッフ間で共有されていない店
「いつもご利用、ありがとうございます。ポイントをおつけしましたので是非次回ご利用下さいませ。本年も宜しくお願い致します。」 私は、ヨドバシカメラで良く買い物をします。 それは、数ある大型化全量販店の中では、ヨドバシカメラが一番好きだからです。 私がヨドバシカメラを気に入っている理由は、もちろん価格の安さや品揃えの良さ、また自宅近くの吉祥寺にあると言うことも大きいのですが、実はスタッフ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・ライバル店を視察したときに悪い点ばかりに注目するスタッフ
「この店のスタッフは、たいしたことないよね。笑顔も少ないし、あのテーブルのお冷やが少なくなっていることにも気がつかないし。このメニューの味にしても評判ほどでは無いよね。」 私は、顧問先の店長の研修をするときに、そのチェーン店のライバル店を視察するという方法を採ることがあります。 この日も、あるチェーン店の店長を数名連れて、ライバル店でランチをしながら彼らの反応を見ていたのです。 ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
【契 約】(土地の場合)信頼度チェック!クライアント物語編(2/3)
家を建てるために!これだけは!(第6話) ≪ステップ2≫【契約】 (土地の場合) その契約、まった!もう一度考えよう! 【 CHECK1 】信頼度チェック! クライアント物語編(2/3) ───────────────────────────────────── ◇ 【土地契約】 CHECK1 信頼度チェック! ───...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
エグゼクティブプレゼンス初級講座
【無料メール講座】 弊社研修などで、お伝えしている内容から抜粋した重要なパートを10回に分けてお届けします。読むだけで、意識と雰囲気が上がる、無料メール講座です。 (↑クリックすると、弊社サイトの購読申し込みページにリンクします) 「エグゼクティブプレゼンス 初級講座」 「プレゼンス」とは何なのか 「あの人は何か違う」そんな雰囲気はどこで生まれるのか 存在感や雰囲気を上げる3つの方...(続きを読む)
- 丸山 ゆ利絵
- (ブランドコンサルタント)
エグゼクティブプレゼンス研修(企業研修)
会社全体の評価にも関わる「エグゼクティブプレゼンス」。 「エグゼクティブプレゼンス」とは、経営者・リーダーなど、 上に立つ人への期待にふさわしい「らしさ」のことです。 主な要素は表情、動作、話し方、服装、マナーや社交術があげられます。 米国では幹部や上級管理職に必須の資質や能力として認識され、 エグゼクティブ プレゼンスがなければ、出世や成功に大きく影響します。 また、外部からの視線に対しても、...(続きを読む)
- 丸山 ゆ利絵
- (ブランドコンサルタント)
エグゼクティブプレゼンスが必要な人とは
印象そのものが企業ブランドや仕事のクオリティのイメージも左右 人の上に立つ人。人に影響を与える立場の人。人に助言を与えるような専門的な仕事をしている人。●社長・経営者 ●上級管理職 ●コンサルタント ●弁護士、税理士など専門家 ●自分をブランディングしたい起業家 このような方々は、信頼感や好感を瞬時に人に感じさせる雰囲気や魅力が非常に大きな武器となります。 また、このような人は組織や業務イメ...(続きを読む)
- 丸山 ゆ利絵
- (ブランドコンサルタント)
家賃が下がらない不動産投資とは
・不動産投資で家賃が下がる理由 不動産投資のネックの一つは家賃の下落です。不動産は古くなると家賃が落ちていきます。日本の不動産の数は約6000万戸、他方世帯数は5200万世帯となっています。現状不動産は800万戸余っている状態です。余っているにも関わらず、新築マンションデベロッパーやパワービルダーは物件を売らなければビジネスにならないため、新築物件を供給し続けています。その結果、日本では古い物件...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
ああ~もったいない・・・お客様の反応を見ずに空いたお皿を下げるスタッフ
「空いたお皿を下げさせて頂きますね」 先日あるピッツエリアに行きました。 この店は、私の自宅近くにある薪釜を使った本格的なピッツエリアです。 本格的な割には、ランチタイムは、セットが890円と安く、サラダとドリンクもビュッフェスタイルになっており、くいしん坊の私は、しょっちゅうお世話になっているお店です。 さて、今日のテーマは、「空いたお皿を下げるときのちょっとした心使い」です。 こ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・お客様の「ありがとう」に「どういたしまして」と言えないスタッフ
「ありがとう。」 「あ、はい・・・」 あるレストランで、お冷やのおかわりを注いでくれたときのことです。 私は、そのスタッフに「ありがとう。」と言ったのです。しかし、そのホールスタッフは、ビックリしたようにどぎまぎするだけで、ほとんど何も言えずにその場を離れました。 飲食店に限らず、店舗ビジネスでは、お客様がスタッフに対して「ありがとう。」というシーンは、スタッフがお客様に「あ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
扶養、103万・130万円の壁
昨年は皆様に沢山の情報提供をさせて頂きましたが、もっとも人気のあった記事が「扶養」についてだったと思います。 これは面談の相談でも聞かれることが多いので、改めて扶養について弊社社労士の協力ももとに書きましたので、お役に立てれば幸いです。 主婦等がパート等で働く際に、「年収が103万円、あるいは130万円を超えると、扶養に入れず、損をする。」という話がありますが、103万円と130万円はどう違い、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ああ~もったいない・・・入店を迷っているお客様に笑顔の引き寄せが出来ないスタッフ
「今日は寒いですよね~中で暖まって行かれませんか?今日のスープはとても暖まりますよ。」 うわ~やられた~と思いました。 そして、私は思わずその店に入ったのです。 ある冬の寒い日。私はランチを食べる店を探しながらビジネス街を歩いていました。 その町の大きな道路沿いには、たくさんのレストランが軒を並べていました。 私は、その中の一店の前にあったランチポスターに目が留まり、しばらくそれ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
FBOアカデミーシンポジウムのご案内
~弊社提携先 NPO法人FBO様より~ FBOアカデミーシンポジウム 2014年度全国大会&STYLE J.SAKE試飲会<東京・大阪>を開催 飲食サービス業の今後の課題とは何か。そのことに従事するプロに問われる ものは何か。 「真のプロフェッショナル」に必要と考える様々な分野に精通する先生方と、 さらには、認定会員が取り組む各研究の成果発表を通じ、共に学び議論し、 共...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
ああ~もったいない・・・ガッチャーン!「失礼しました」を下を向いて言うスタッフ
「ガッチャーーーーン!」 「失礼しましたあ~~」 飲食店でたまに遭遇するシーンです。 この日も、あるイタリアンで食事をしていたときに、私のすぐ後ろにいたスタッフがやらかしました。 食後のドリンクを持って来たときに、私の席の近くの棚に一時的に置いておいた、食べ終わって下げたお皿に彼の手が当たったのでしょう・・・数枚の空のお皿が床に落下!! ガッチャーーーーン! そして、店内のス...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・お持ち帰りの味がイートインとは違う店
「あれ?この餃子・・・お店で食べるときとずいぶんと味が違うな・・・」 餃子、たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、とんかつ、ハンバーガー、ピッツア、お寿司などなど、お持ち帰りに力を入れている飲食店ってけっこうたくさんありますよね。 ある地方の中華料理店も、この店の人気商品である餃子のお持ち帰りが出来ます。 この店、元々は「餃子のお持ち帰り」はしていませんでした。しかし、常連のお客様からの...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・食後のコーヒーが不味い店
「ぬ、ぬるい・・・なんじゃあこのコーヒー!」 食事を終えた私たちのテーブルに食後のコーヒーが運ばれてきました。 しかし、そのコーヒーに口を付けた瞬間・・・ぬるうううう~ 同時にコーヒーが運ばれてきた隣の席のお客様と思わず眼が合って苦笑い。 「こりゃあぬるいね~」 私は、すぐに近くにいたホールスタッフに「このコーヒーぬるすぎます!取り換えて下さい!」と言いました。 この店は、新...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
企業倫理・コンプライアンス 相談、承ります(個別相談、法人)
便利、簡単、効果あり これまで、お問い合わせベースで実施していた「企業倫理・コンプライアンス」の個別相談を、定例実施します。 【ご相談承ります】個別相談 企業倫理やコンプライアンスに関する方針・計画・定着、教育、現在の悩み等、ご相談を承ります。 (対象) 企業、法人、各種団体 (内容) 企業倫理及びコンプライアンスについて (場所) 弊社会議室、等 (お申込み) 弊社問合せペ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ああ~もったいない・・・味の基準維持の手を抜いてしまった店
「ん?この店、味変わったな・・・今日のピッツアは、ちょっといまいちだな・・・」 私が吉祥寺に住んで早10年。始めてこの町に来たときから月一回のペースで利用していたあるピッツェリアがあります。 しかし、私は、その店をもう2年ほど利用していません。 その理由は、「ある日のピッツアがいまいちだったから・・・」です。 実は、行かなくなった決め手はこの「ピッツアの味」でしたが、それまで...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・トラブルをチャンスに出来ない店
「すみませんね~お待たせしました。ちょっと今日は厨房がバタバタしてまして・・・」 かなり長く待ったのです。 あまりに長かったので、仕方なく「まだですか?」と尋ねたのです。 するとホールスタッフは、「あ、もうすぐ出来ますから~」と答え、しばらくして、冒頭に様に言いながら、私が注文した料理をテーブルに運んできたのです。 で、彼女が言った言葉は、これ↑だけだったのです。 私はとても残念な...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・ランチとディナーで同じような商品をランチの方がお得にしてしまっている店
「うちの店って、夜が売れないんですよ・・・こう言う業態って夜はダメなんですかね?」 都内中心部のある「うどん屋さん」でのお話しです。 この店の店主は、ランチタイムはけっこう繁盛するにもかかわらず、ディナータイムの売上がかんばしくないことを嘆いていました。 「お昼時は、近くのサラリーマンや学生がかなり来るんですよ。土日もランチは、ご家族連れが来て下さるんですよね。でも、平日も土日も...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
扶養について 103万円、130万円
昨年は皆様に沢山の情報提供をさせて頂きましたが、もっとも人気のあった記事が「扶養」についてだったと思います。 これは面談の相談でも聞かれることが多いので、改めて扶養について弊社社労士の協力ももとに書きましたので、お役に立てれば幸いです。 主婦等がパート等で働く際に、「年収が103万円、あるいは130万円を超えると、扶養に入れず、損をする。」という話がありますが、103万円と130万円はどう違...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ああ~もったいない・・・あっさりした商品説明ですますクールなスタッフ
「すみません、このダールと言うのはどんなカレーですか?」 「豆です・・・」 ここは、私の会社の近くにあるネパール料理の店。 この店は、ネパール人かインド人らしき男性3人と日本人の女性一人で営業しているちいさな「カレー屋さん」です。 私は、ナンが食べ放題との看板に引き込まれ、この日のランチはこの店にしたのです。 案内されたテーブルに置かれたメニューを見ると、ビーフ、チキン、マトン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・派手なのに目立たない好立地に甘えた店
「すみません・・・この近くに新しく出来たクレープ屋さんがあるみたいなんですけれど、どこか知らないですか?」 吉祥寺の駅前を歩いていたときに、若い2人組の女性に、最近オープンしたクレープ屋さんについて聞かれました。 私は、すぐに答えました。 「目の前にあるよ・・・」 そうなんです。彼女たちが私に尋ねたそのクレープ屋さんは、私たちの目の前にあったのです。 しかし、彼女たちは、そこ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・クーポン券が「あたりまえ」になって「ありがとう」を忘れている店
「クーポン券があるんですが・・・」 「あ、それは、お会計の時に渡して下さい!」 先日、川崎のある居酒屋さんに行きました。 案内された席に着いた私は、忘れない内に渡しておこうと、クーポン券を持っていることをその店のスタッフに伝えたのです。すると、帰ってきた言葉がこれ・・・正しいことを言ってくれてはいるんだけれど、なんだか、作業的に扱われた感がぬぐえないのです。お陰で、ちょっと気分が...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
東京ラウンド驀進中 相模原〜下北沢
1/12より東京ラウンドに突入しています。今週のスケジュールは、 ●月:大分→狛江/狛江:顧問先コンサル●火:都内営業代行リサーチ・新年会→相模原へ前乗り●水:相模原:理念研修/下北沢:理念研修●木:狛江→所沢:顧問先コンサル︎︎●金:三鷹:顧問先コンサル/狛江:顧問先コンサル●土:クリエーターMTG/相模原:新年会●日:制作関係作業/相模原:理念研修●月:狛江→東京→新潟 ...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
ああ~もったいない・・・接客力の違いで売上が変わることを知らないコンビニ
「次にお待ちのお客様どうぞ・・・いらっしゃいませ」 「マールボロをひとつ」 「はい、お待ち下さいませ。・・・460円になります」 私が毎週訪問している会社のあるその町には、駅の目の前とそこからやや離れた場所に、違うブランドの2軒のコンビニがあります。 コンビニは、たとえブランドが違っていても、一部のPB商品を除けば、売っているモノも価格も同じです。 その為、「繁盛店と不振店の分...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
扶養、103万・130万円の壁
昨年は皆様に沢山の情報提供をさせて頂きましたが、もっとも人気のあった記事が「扶養」についてだったと思います。 これは面談の相談でも聞かれることが多いので、改めて扶養について弊社社労士の協力ももとに書きましたので、お役に立てれば幸いです。 主婦等がパート等で働く際に、「年収が103万円、あるいは130万円を超えると、扶養に入れず、損をする。」という話がありますが、103万円と130万円はどう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ああ~もったいない・・・他のお客様への迷惑行為をする客を注意できないスタッフ
「あのさぁ~納得できないんだよ!おかしいだろ!えええ~!」 あるカフェで、静かにコーヒーを飲んでいる私の耳に、突然聞こえてきたのは、すぐ近くに座っている中年男性客の声。なんだか、険しい顔をして大きな声で、携帯電話で話をしているのです。 この店は、オフィス街の店。時間は12:40ごろ。客席では、サラリーマンやOLたちが、食事をしたり食後のコーヒーを楽しんだりして静かに過ごしていました...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・キッチンから私語が聞こえてくる店・キッチンの汚れが見える店
「明日どこ行く?もうバーゲン始まっているからどこもいっぱいだよ~」 あるレストランで食事をしていたときのことです。 私の席は、その店のキッチンのすぐ近くでした。 そんな時、キッチンの方から聞こえてきたのは、冒頭の様なスタッフの会話でした。 この会話、楽しそうなのは良いのですが、声が大きいので客席にまで丸聞こえなのです。 ざわざわしたフードコートやファーストフードの店内ならば、こんな...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「Egg project」
つい最近まで弊社が出資していた日本エムテクスのノベルティです。 現在は資本関係を解消してしまいましたが、10年以上も互いに切磋琢磨しながら頑張ってきた間柄です。 このノベルティは、コースターで多孔質の卵の殻が3個分も使われていて、グラスについた水滴などの結露水を良く吸い込みます。 同社では、キューピーさんが産業廃棄する卵の殻を再利用して、内装用のクロスにしたり、タイルを作ったりしてい...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
ああ~もったいない・・・お客様の目の前で新人の指導をし続けるベテランスタッフ
「だから、違うでしょ!何度言ったら分かるの!こうじゃないの!ちゃんとやってよ!」 これ、あるカフェで私の目の前で繰り広げられた光景です。 目の前にいるのは、女性スタッフがふたり。 たぶん、ベテランスタッフと新人スタッフ。 ベテランスタッフは、新人スタッフのあまりの物覚えの悪さに辟易している様子です。 新人スタッフの方は、もう今にも泣きそうなくらいの顔になっています。 ちなみに、...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「外食レストラン新聞」連載 (39) サンプル紙プレゼント
1月5日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム39回目が掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼント いたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2015」の主催者である日本食糧新聞社発行 の媒体で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした 業界の情報紙です。 今号の「メ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
ああ~もったいない・・・食事中でモグモグしているときにおかわりを尋ねるスタッフ
「キャベツのおかわりはいかがですか~?」 「モグモグモグ・・・」 先日、吉祥寺のあるとんかつ屋さんで食事をしていたときのことです。 私の目の前に、注文したとんかつが運ばれて来ました。 このとんかつ屋さんで食事をするのは、実に1年ぶり。割と好きなお店なのですが、タイミングがなくって本当に久しぶりの利用でした。 私が注文したとんかつは、もちろんさくっと揚げたて、実に美味しかったの...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・自慢の商品でもお客様はそれを知らないことを知らない店
「お子様用のサイドメニューとして『ポップコーン』を置くようにしたんだけれど、あんまり売れないんですよ」 こう嘆くのは、最近、あるショッピングセンターのフードコートに、自社のお店をオープンさせたレストランの社長です。 彼は、このフードコートが、ゲームセンターの隣にあり、お子様が非常に多いと言うところに眼を付け、「ポップコーン」を販売することにしたのです。 しかし、なかなか売れないので...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・店頭の告知ボードのメッセージがタイミングをはずしている店
「チョー気になってたんスけど」 と、佐川急便のお兄さんに言われて「何?なにかやっちゃったかしら?」と目を白黒させたのは、あるアロマテラピーサロンの店主。 佐川急便のお兄さんが「クリスマスまであと2週間しかないから、こいつは書き直した方がイイッスよ!」と、良いながら指を指したのが、このアロマテラピーサロンの店頭に出していた告知用のブラックボード。 そこには・・・ 『あと1ヶ月で...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ああ~もったいない・・・何となく入りにくい珈琲専門店
「あれ?こんなところになんか店ができているね。でも、何の店なんだろう?」 私の自宅近くに長年営業していたゴルフショップがありました。間口が3mほどの個人経営の小さなお店でした。しかし、時代の流れなのか、経営者が歳を取ったのか、とうとうその店は閉店してしまいました。 1年前、その店が閉店しその後にオープンしたのが、コーヒー豆を売りながら店内でも飲めるという、30代のお兄さんがオーナ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
海外ロングステイヤーの日本株取引の対処法「常任代理人契約」
予てより、私のHP等で、海外に出国されているロングステイヤーの皆様には、日本のネット証券では、日本人の(日本国)非居住者方達はネット取引が出来ないと、紹介してまいりました。もし、海外に在留されながら、日本での取引を希望される方は、常任代理人を日本におかなければならないこともお伝えしています。そのため、従来は、海外に移住される場合は、非居住者でもネット取引が可能な外国(米国)の証券会社に、日本にいる...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ああ~もったいない・・・ホームページを作ったら患者さんが来てくれると思っているクリニック
「うちもホームページを作ったんですよ~。これで患者さんにもうちの病院のことが伝わるようになるなあ~楽しみだなあ~」 あるクリニックの院長が、嬉しそうに話してくれました。 このクリニックは、住宅街にある小さな個人クリニック。 最近は、この地域にも同じようなクリニックがたくさん出てきて、いわゆる競争が激化しているのです。 そんな状態なので、このクリニックは、徐々に患者さんの数が減ってきて...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
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