「キッチン」を含むコラム・事例
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収納・オーダー家具の事例
以前ブログでご紹介した、ホームデザインの収納・オーダー家具の事例です。 下記ページをご覧ください。 ○リビング・書斎 http://www.home-d.co.jp/blog/2010/05/03/ http://homedesign.exblog.jp/d2010-05-03/ ○ダイニング・キッチン http://www.home-d.co.jp/blog/2010/05/04/ ...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
家事から学ぶ住宅設計
掃除、洗濯、料理、育児・・・。 日常的に家事を行なっていると、 住宅の設計に役立つことが多いことに気付きます。 住宅の中で行なわれる作業的な営みの大部分は「家事」ですから、 当たり前と言えば当たり前のことかもしれません。 むしろ、日常的に「家事」を行なって、その感覚を身につけないと、 「住宅」の設計は難しいのかもしれません。 日常的な実体験の中での工夫を設計にフィードバッ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
キッチンから見るアングル
完成しました「ひなたハウス」。 今日は引っ越しの日。 雲ひとつない晴天!引っ越しの荷物が現地に入る前に、日差しの入るLDKの写真が撮りたくて、飛んで行きました。 これで明るいLDKの紹介が無事出来ます。 今回は、キッチンから見るLDKのアングル。 キッチンで料理されている時の奥さまの視界。 ダイニングもリビングも一望。 奥にあるオリジナルのAVボードも真っ正面なので、テレビも見れる。 右手...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「いろいろな方と判断があります。」
重量木骨プレミアムパートナーの中で活動している、つくり手の会の京都メンバー、デザオ建設さんの社員の方から、水を送って戴きました。 社員の方の私的なご厚意だと思います。心から感謝です! この件とは真逆で、4月10日前後に行われる予定だった「オーダーキッチン.jp」の全国会議は、東京に来るのが怖いと言い出した会社がいて、どうも延期になりそうです。 気にしているのは余震なのか原発なのかはわかり...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
花粉症・インフルエンザに対応した家4 快適な洗面所 その一
居間や食堂を陽の当る場所に配置したおかげで、洗面所や浴室が北側の寒々しい場所や、廊下の突き当たりに追いやられてしまう。日本ではよくある間取りです。 前回お話した通り、洗面所は健康的な日常生活を営むための大切な場所です。 そんな洗面所が不健康な場所にあっては本末転倒。 私は洗面所の使い易さ、便利さ、楽しさが花粉症やインフルエンザの基本的な予防や毎日の健康管理のし易さに繋がるのではないかと考えま...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
引っ越し前のLDK公開
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 完成引き渡しも終わり、明日の引っ越しを前に、私どもで撮影致しました、家具も飾りもないガランとした写真ですが、これから順次ご紹介させて頂きます。 引っ越され、家具等が揃い、落ち着かれたところで、建築カメラマンによる竣工写真を予定しています。 先ずはLDK。リビングからキッチンを見たアングル。 20帖の広さがある、2間×5間の使いやすい長方形型。 奥に見えるの...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
設計事例「リビングに家族が集うカウンター」
このお宅では、リビングのコーナーに家族全員分の カウンター机を造作しました。 自然と家族全員がリビングに集います。 また、キッチンカウンターと連続させることで、 家事動線の効率化も図っています。 マンションスケルトンリフォーム「AK#511」(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
Pike 定例5 震災から一週間
うまく時間の感覚がつかめない。 震災から一週間が経ったいう。 未だ、全容が明らかになりつつあるという状態であり 復興はまだまだこれからの話だ。 ブログが通じる世界は広い。 この震災についての個人的な見解が 根拠を明らかにしない断定や批判であったり 想像やニュースソースが曖昧な情報への 主観の付加であったりすると 風評や良からぬムードにつながっていく恐れがある。 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
「BonChicという雑誌に掲載」
主婦の友社のPLUS1リビングの別冊として出版されている標題の雑誌にekreaキッチン&リフォームの設計・製作・施工事例が掲載されました。 料理研究家でもあるお客様まで登場していただき、ありがたい事です。 これでまた問い合わせが増えると良いのですが・・・。 半年前にリフォームのホームページをつくりましたが、最近は問い合わせも増えて参りました。 今日は冬に逆戻りした天気ですが、これから...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
水回り床のタイル貼り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 上写真はキッチンの床。 下写真はトイレの床。 床材はすべて無垢のフローリングを採用していますが、水を使う場所のみタイルとしました。 タイルはメンテナンス性が高く、耐水性にも優れている。 しかしタイルの目地が汚れやすいデメリットでもあります。 目地を出来るだけ少なくするために、大判のタイルを採用し、リスクを最小限に抑えています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「湿疹とサライ3月号」
昨年の2月くらいから体に湿疹ができて、放置しているとどんどん痒みが増し、皮膚科医のお世話になっています。 会社と至近の皮膚科に1度/月くらい通院し、塗り薬を処方して頂いています。 今日も一ヶ月振りに皮膚科の診断を受け、待合室に出てきたところ、置き本のサライを手に取ったご婦人から、 「あのぅ~、ここに載っている清水さんですよね!」 と声を掛られました。(有名人?) 「はい、そうで...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
寝室を見直す。(時代に合わせて)
まだ子供が小さいと、夜寝るときは家族みんなで“川の字”という、ご家庭が多いと思います。 家を建てるときはまだ、寝室、子供室、というようにキッチリ分けて創らなくても、後々、区切れれば良いわけで、住み始めは、広々と大きな寝室でみんなで並んで寝る、そんな大広間のような寝室でもいいのかなあと思うことが良くあります。 川の字状態ですと、子供室を創っても、しばらくは空き部屋となってしまうことも多いので、子...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
キッチンのレイアウトを見直す。(時代に合わせて)
キッチンは、対面でしょうか、壁に寄せるタイプでしょうか、はたまた、アイランド? 場合によっては、対面やアイランドキッチンは場所を取ってしまい、食堂や居間が狭くなったり、逆に、食堂や居間をより大きく取りたいときなどの妨げになってしまうことがあります。 そんな時、壁に寄せるタイプでも、アイランドキッチンよりもオシャレに、対面キッチンよりも収納力のあるキッチンを創ることが工夫次第で出来ます。 それ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
玄関のあり方を見直す。(時代に合わせて)
玄関は、その家の顔であり、来客と対応するスペースでもあります。 しかし昨今、玄関でお客さんにお茶をふるまうかどうかはわかりませんが、接客するような行為は、1年間を通して何回あるかということうを考えると、住宅に玄関という立派な部屋がしっかり確保されていることに疑問を感じてしまうことが時々あります。 ほとんどのお宅で、ただ単に家の出入りに通過するだけの部屋として使われている玄関、その部屋の存在は、...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
モダンリビングに掲載されました
モダンリビング2011年3月号に、Rj-house Refiningが掲載されました。 「あつまる」ことの原点 日本のキッチンは「3」に帰る パナソニックキッチン・リビングステーションLの理想的な設置イメージ としてご紹介いただきました。 書店等でお見かけの際は、是非お手にとってご覧下さい。(続きを読む)
- 加藤 一成
- (建築家)
家事動線を見直す。(時代に合わせて)
水廻りをプラン上ひとまとめにし、動線を短くして毎日の家事労働を軽減できるような間取りをよく考えますが、そうすることでプラン上、弊害も出てきます。 洗面所や浴室がキッチンやユーティリティーの脇に来てしまい、じめっとした陽の当らない場所に追いやられてしまうことが多々あります。 居間や食堂を陽の当る明るい場所に配置することも合わせて考えると、それも一つの方法でした。 しかし、 洗面所は、昨今のインフ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
間取りを見直す。(時代に合わせて)
設計事務所の創る家は、大概、明るく風通しが良く開放的なものです。 ごく普通の間取と何が違うのでしょう? たとえば、子供部屋です。 ひと昔前は、子供がすくすく育つようにという思いなのでしょう、家の中で一番陽当たりの良いところに、6帖や4.5帖の部屋をシッカリつくるのが普通でした。 ところが、子供は昼間外で遊んでいることが多く、陽当たりの良い快適な部屋は、陽が差し込む時間帯にはあまり使われ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
ローコスト更なる調整ポイントとは?
引き続き前述の “コストダウンのポイント” から、更に、更に、省けるものは省きます。 超ローコストでは、いろいろなものを省きますが、この家は、何を生かすか、何を売りにするか、それを実現させるために省く作業をするわけで、何から何まで省いてしまうわけではなく、むしろ、家のクオリティーを上げるための工夫と言った方が正しいでしょう。 1、対面キッチンより、キッチンとダイニングを一体で考える! ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
テレビ朝日さん「スーパーJチャンネル」2nd御礼!
こんにちは。 消臭剤、脱臭装置、スクラバー、臭気調査等でお馴染み、 臭気判定士/におい刑事の松林です。 昨日の夕方。 テレビ朝日さんの夕方の看板番組 「スーパーJチャンネル」 で、「驚異!におい刑事」をご覧いただいた方、 ありがとうございました!! 国家資格:臭気判定士でもある、におい刑事が経営する、 世にも珍しい「消臭・脱臭専門会社」である弊社共生エアテクノ。 HPは→ ht...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
LDKの工事が完成しました。
和室とキッチンを分断するように配置された階段が邪魔でした。 間取り変更で、ワンルームのLDKにリフォームしました。 家族の思い出の家具も、手直しして再利用しました。 (続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
豊玉の再生住宅:カウンターができました
豊玉のリノベーション(再生住宅) 品薄だった断熱材がやっと現場に入ってきました。 床や壁、そして天井裏にも断熱材を充填。 サッシ周りもウレタンフォームを充填。 これで冬は暖かく、夏は涼しい家になります。 ダイニングカウンターも出来ました。 しばらくは養生中です。 キッチンからダイニングを通して階段が見えます。 夏はこのように開き、玄関戸から通風を得ることができます。 ...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
大家さんとFPのマンション経営.8 建築材料の話
大家さんとFPのマンション経営も第8回になりました。今日は建物のグレードを左右する「建築部材」の話です。新築で建築費がオーバーしたら、他社の建築材料との比較でコストダウンが図れますが、部材によってA級・B級・C級まで分類され 1.柱 2.屋根 3.外壁 4.開口部 5.床 6.壁 7.天井 8.収納 9.キッチン 10.浴室 11.洗面所 12.トイレ 13.給湯設備 14.照明 15.冷暖房...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
減収時代の家計管理術 その6
みなさん、こんにちは。 減収時代の家計管理術シリーズは、先々の見通しが困難になった時代の 家計のヒントを書いています。 世の中が安定していて、体制や制度の継続性に信頼がおける時代なら、 知識とテクニックでいけると思いますが、 流動的で、なんでもありの世の中になると 自分がどう生きたいのか、自分のお金の価値観のような 本質的なところが問われてくると思います。 ……で、いきなりベ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産購入を進められない、3つの理由とは?
こんなことがよくあります。 お客様「この家気に入りました。」 担当者「ありがとうございます。返済やそのほか特に問題もないし、気に入ったことが何よりです。 では、お申し込みを承ります。」 お客様「あ、でも、親に相談しないと・・・。自分では結論出せません。」 親から資金援助を受けるわけでもなく、自分の家族のために自分が頑張ろうと決断したご主人のことです。 その年齢で、いまさら「親に・・・...(続きを読む)
- 近藤 崇
- (不動産業)
都会の狭隘道路・狭小敷地の木賃アパートの再生
百人町の集合住宅 設計主旨 本計画は、無秩序に開発された大久保駅2分の路地裏のアパートの建て替えである。 アパートは高度成長期に建てられ、築40年以上経っている。 当然、旧耐震設計で、低気密、低断熱である。そこに、無理繰り、1畳用ユニットバスを改修で入れた。 時代と共に、仕様、構造的にも限界に近づき、空部屋も出て、建て替えとなった。 しかし、前面道路は幅員2.38mで両側に電柱が立ち、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
つよい家をつくる 【リノベーションの基礎補強】
豊玉のリノベーション 解体工事もおわり、内部の状態が見えてきました。 土の部分からは、カビ臭い匂いがします。 建て主さん曰く「いつも床下が湿ったかんじで、カビ臭い」 4方向が建て込んでいて、日射のある部分がわずか。 そのせいか、床下の通風も得られないのでカビが発生しいたようです。 まず、土を漉き取ったのでカビ臭い匂いからは、開放されました。 既存の基礎は無筋のため、新たに内部に基礎を...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
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