Pike 定例5 震災から一週間 - 新築工事・施工全般 - 専門家プロファイル

嶋崎 眞二
なづな工房一級建築士事務所 主宰
兵庫県
建築家

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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Pike 定例5 震災から一週間

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うまく時間の感覚がつかめない。

震災から一週間が経ったいう。


未だ、全容が明らかになりつつあるという状態であり

復興はまだまだこれからの話だ。



ブログが通じる世界は広い。

この震災についての個人的な見解が

根拠を明らかにしない断定や批判であったり

想像やニュースソースが曖昧な情報への

主観の付加であったりすると

風評や良からぬムードにつながっていく恐れがある。

是非とも発信には注意をしたい。





現場の様子は大きく変わらないが

8割程度、筋違いが入り、

金物が取りついてきたことで強度を増してきている。

見た目にも力強さが出てきた。


定例会議では

震災の現場進捗に関する現段階での影響について

マサキ工務店から報告を聞く。



すでに品薄になってきている合板は確保されており

サッシも発注済みなので

雨仕舞ができるまでは順調に進むだろう。

しかしそれ以降については、まだ状況が見えてこない。

全般に渡り、できるだけ決めれることは早めに決めておいて

発注のエントリーを早めようとのことだ。

工期にについても再考の必要もあるかもしれない。



通常なら、もっと先の作業になるのだが

オリジナルで作る、キッチンや家具についても

担当のカンワークス神原氏の参加で

詳細の確認作業を行った。




これから復興が加速すれば

多くの資材がそちらに優先されるだろう。

昨年10月の断熱材不足さえ、通常の状況で

3月になっても解消されていなかったことを考えれば

(震災前に合板も品薄になっていた)

混乱はこれから始まると考えていいだろう。



ただ西日本の我々は、何も奪われていないのだ。

共に試練として、受け止めていこう。

彼らのためにも前を向こう。



きっと何とかなる。

 

 

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