「イタリア語」を含むコラム・事例
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芦屋「ラッフィナート」へ
芦屋のイタリアン、「ラッフィナート」に寄せていただきました。 芦屋市芦屋市親王塚町13-15岸の里ビル 2F http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28002280/ 自家製仔豚のハム 仔豚! 自家製のハム! (クリスマスのときに、作り損ねたので、憧れの食材です) あとでシェフに聞くところによると、子豚の腿肉だけを卸してくれる業者さんがあるのだ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
外国人に日本語はこう聞こえるって。
なんだか話題になっていたので、乗っかってみます^^ 外国人に聞こえる外国語 に、日本語…(笑) 「あの~」と「~ですか。」は必須ということですね。ふむふむ。 というか、イタリア語が適当すぎませんか?ノリだけで押し切っている!表示もPIZZAって…。 まぁ、全体に適当。 でも、この何となくのカンジって意外に外国語学習に大切なんだそうですよ。 やってみませんか?今度、フランス語...(続きを読む)
- ガラヴェル 伸子
- (留学アドバイザー)
「カンナスマイル」とは
カンナスマイル 2011年3月11日 東北地方に未曾有の災害が起こりました 世界中のみなさまが国を越えて支援して下さいました 世界中のみなさまに感謝致します 被災後の光景は1945年8月6日広島原爆投下後の景色と酷似していました 広島原爆投下1ヶ月で咲いてくれた奇跡の花があります 真っ赤なカンナと言う花です カンナ 人々に生きられるという勇気と希望をくれた花です 花言葉は「...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
芦屋アマレーナ10周年記念パーティへ
芦屋「アマレーナ」設立10周年のパーティに寄せていただきました。 イタリア菓子店と食事と音楽を楽しめるオステリアを併設した「アマレーナ」は、イタリアの文化を伝えて残すことを使命にご夫妻で努力され、10年なのだそうです。 アマレーナとはイタリア語でさくらんぼのこと。桜の時期にスタートしたからその名を付けたのだそうです。 10年お店を続けるとは、本当に大変なこと。始めるよりも、継続することは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
アル・ポンピエレにて
誘ってくださる方があり、阪急百貨店の上のほうにある「アル・ポンピエーレ」にディナーに。 ポンピエーレ(イタリア語)って、フランス語から推測するとたぶん消防関係の言葉のはず。でもレストランなのに!? と思っていたら、このお店はそもそもイタリアのヴェローナにある老舗のレストランで、昔は消防士さんがたくさん集うお店だったからなのだそう。 まずは大皿で生ハムやらラルドが登場。1テーブル8...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
音楽に於ける「時間」の感覚
日本人が、メロディやリズムがうまくいかないのは、時間との連動をしないからだと思います。 日本の文化は「静」「間」と、時間を止めてしまう様式に美しさがあったりします。 「テンポ tempo」はイタリア語で「時間」の意味です。 リズムはもちろんテンポ(タイム)ですが、メロディ、旋律も時間が止まっている感覚だと伸びやかにはなりません。 延ばす音も時間と共に、次の音の準備、次の歌詞の準備(身体も心...(続きを読む)
- うえむらかをる
- (音楽家)
映画「大統領の料理人」を見に
「大統領の料理人」を見に行ってきました。 http://daitouryo-chef.gaga.ne.jp フランス・ランド地方でレストランとトリュフ農場を営む女性料理人が、とある有名シェフの推薦を受け、大統領付のプライベートシェフになるお話。実在の、初の女性の大統領付き料理人ダニエル・デルプシュさんがモデルです。 豪華で美しい、最近のモダンキュイジーヌに疲れたミッテラン大統領のリクエストは ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
安易な社名をつけたばかりに・・
9月末の開業を予定しているのに、未だ会社名を決められず悩んでいる人がいます。また、今月税務署に開業届けを出すはずだったのに、屋号が決まらないため届けを伸ばしている人もいます。昔だったなら、○○商店とか、××工務店で社名は済みました。現代は、商号や屋号をあらゆる角度から考えなければならず、真剣に考えると動きが取れなくなります。 商号と屋号は同じ意味ですが、会社組織にする場合は商号といいます。屋...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
★☆ジェラート留学☆★
【ジェラート留学!?】 一度は皆様もイタリアのアイス、ジェラートを食べたことがあるのではないでしょうか。今回は、そのジェラートに関する一風変わった留学をご紹介したいと思います。 ご紹介するのは、イタリアは北部ボローニャ郊外にある、その名も「ジェラート大学」。校名に「大学」とはついていますが、こちらはいわゆる大学ではありません。とは言え、ジェラート作りの理論や技術、商品開発法、店の経営手法など「...(続きを読む)
- クルツ ウーリッヒ
- (英語講師)
オレンジ風味のザッビオーザ
今週は自宅クラスを中心に活動しています。 4月のイタリア家庭料理クラスのドルチェについてご紹介します。 スーパーの店先には国産の柑橘系フルーツが並んでいますね。 国産オレンジを使ったドルチェです。 口の中でハラハラと溶けていくような食感のバターケーキです。 イタリア語で「ザッビオーザ」は「砂のような」という意味です。 その独特の食感が名前の由来になっているようです。 サラサラの食感のためにコ...(続きを読む)
- 星野 佳代
- (料理講師)
借金体質改善コラム 第4回 「信じるものは救われる。」
前回「目標を達成するにはどうすれば良いか」について古今東西の有名人が同じ事を言っているとお話しました。 有名人の中でも超有名人、たぶんトムクルーズより有名人のイエスキリスト君はこう言っています。「信じるものは救われる。」と。 そう、目標達成する秘訣は、達成できると「信じる事」が何よりの秘訣です。エジソン君は電球を発明しているとき922回失敗しました。そんなに失敗してどうして研究をやめ...(続きを読む)
- 若林 正昭
- (司法書士)
キッチンスズヤリニューアルオープン!
アトリエ・ボウ高田です。本日、私めが手掛けましたお店がリニューアルオープンです!『フィッシュ&ベジタブル キッチンスズヤ』さんです。以前は大衆酒場でしたが此の度、めでたくリニューアルオープンです。キッチンスズヤさんはイタリアの食堂・居酒屋のイメージで地産地消に拘ったフードとドリンクも日本ワインに拘ったメニューなっております。バル業態が盛んなご時世ですが敢えてここはイタリアの食堂・居酒屋でチャレンジ...(続きを読む)
- 高田 剛
- (インテリアデザイナー)
イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea)
イマジネーション・ツアーPart2(in Disney Sea)へ冒険する ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 1. ランドは夢と~魔法の王国~ シーは冒険と~イマジネーションの海へ~ 2.入口にある地球儀は高さ10メートル、重さ2.5トン 3.ディズニーリゾートのことは近くのスタッフさんに尋ねるとインカムですぐ対応してくれる 4.オープンは定刻!混雑時は前倒しもあり。 5...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
聖なるワイン ヴィンサントとは?
さて、前回お話したイタリアはトスカーナのカンティーナ(ワイナリー) Avignonesi アヴィニョネージ。このワイナリーで作られるワインの中でも 最高傑作と言えるワインのひとつに、Vin Santoヴィンサントがあります。 キリスト教の聖体拝領の儀式で何世紀にも渡って使われてきた由緒あるワイン Vin Santoヴィンサント。 イタリア語でワインを意味するvino と聖なるという...(続きを読む)
- 大庭 麗
- (料理講師)
英語習得と修得の違い(その一)
私たちが英語学習を始めた端緒は何だったでしょうか。恐らくは中学校入学後学校のカリキュラムで英語が必須だったということが一番多い端緒ではないでしょうか。もっとも、最近は、小学校から英語の授業を導入している学校も相当数あり、英語学習開始の端緒も多様かもしれません。そして、英語力を高めた動機は、主に大学入学試験を有利に展開するために英語学習に努力したという方々が多数を占めると思います。とはいえ、...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
本物のバルサミコ酢? その1
イタリア食材のひとつ、バルサミコ酢。 ちょっと、オシャレなイメージもあり、最近ではご自宅のキッチンに 常備している方も多いようです。 さて、みなさんは世の中には大きく分けて2種類のバルサミコ酢が存在していることを、ご存知ですか? そして、みなさんが口にしたことのあるバルサミコ酢は残念ながら、伝統的な本物のバルサミコ酢ではない可能性が高いようです。 それは一体、どういうことなのでしょうか。 そ...(続きを読む)
- 大庭 麗
- (料理講師)
英語習得と修得の違い(その二)
ところで、英語習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は明確に区別する必要があります。すなわち、英単語や英文法の知識の習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は同じではないということです。例えば、英語を学習して英単語や英文法の知識を完全に記憶すれば試験で満点を取ることは可能ですが、試験での満点は必ずしも英語修得(ACQUISITION)の達成を意味...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
明日から ☆イタリア☆
UIA大会で イタリアへ 明日から イタリア へ行ってきま〜す! UIA(世界建築連合)という世界の建築家が集まる大会が6月29日日曜日からイタリアトリノで行われます。 この大会は、建築家のオリンピック のようなもので、3年に1度行われます。 今年2008年はイタリアですが、次回の2011年は、東京で 行われます。 トリノで行われる作品展やらシン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『Espressamente illy』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 みなさん、illy(イリー)というイタリアのコーヒーブランドをご存知ですか? スターバックスやタリーズなどアメリカからのコーヒーチェーン店の出現は、日本におけるカフェブームのきっかけになったことは間違いありません。 しかし、もっとも注目すべき点は、インスタントも挽きたても、同じ「コーヒー」と考えていた多...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
古巣イタリアへ [後編]
そうした背景にはそれぞれの国の持つコミュニティが存在し、様々な国籍の入り乱れる環境がかえって仕事を得る、ビジネスを拡大させるチャンスの確率を上げることになったのも事実で、経済・社会の仕組みの異なるスペインとは言え、そうしたネットワーク効果によりビジネスが円滑に進み、拡大するという共通の基盤が存在するという発見は非常に興味深いものです。 ちなみにスペインではこの「コネ」は文字通り英語の「コ...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
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