- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「金融機関」を含むコラム・事例
2,389件が該当しました
2,389件中 2301~2350件目
住宅ローンと火災保険
住宅ローンを組む場合、金融機関から火災保険に加入するように言われます。 借り入れで住宅を取得すると、その住宅がローン返済のための担保となります。 金融機関は、その担保物件が燃えてしまった場合のリスクヘッジのために火災保険の加入を求めます。 万一火災事故が起きて住宅が焼失すると、契約者はローンの返済に加え、新たな建物の取得という二つの負担を一度に負う危険性を持つことになります...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
融資を受ける際の注意
住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等いろいろな目的を達成するために銀行等の金融機関から融資を受ける選択肢がありますが、借入金額と返済計画にはご注意下さい。 「融資を受けられる限度額」と''「返済することができる額」''はイコールではありません。 融資を受ける際に一番こういった勘違いをしやすいのが「住宅ローン」です。 返済期間が短期のものは毎月の返済額が高いケースが多...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<ゆうちょ銀行の政府保証>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「ゆうちょ銀行の政府保証」についてです。 貯金に関しては民営化前に預けたものに関しては政府保証があり、国が元本と利子の全てを保証しますが、民営化後に預けたものはすべてゆうちょ銀行の契約となりますので、他の金融機関と同じく預金保険制度で保護されることになります。 預金保険制度での保護は元金1000万円とその利息のみの保護(決...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化後、郵貯マル優が廃止!
郵政民営化後は、 郵便貯蓄利子非課税制度(郵貯マル優)が廃止となっています。 ただし、郵政民営化前に預け入れていた非課税の定期性郵便貯金については、 そのまま、これまでどおり満期を迎えるまで非課税扱いが継続となります。 結果、 郵政民営化後は、 一定の要件に該当される方で 非課税貯蓄制度を利用される場合、 少額預金の利子に対する非課税制...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント
日本郵政公社は平成19年10月1日に民営化されました。 これに伴い郵便、貯金、保険等の各事業はそれぞれ分社化されました。 郵便事業は「郵便事業株式会社」、貯金等の銀行業務は「株式会社ゆうちょ銀行」、保険業務は「株式会社かんぽ生命保険」、サービス商品の窓口提供は「郵便局株式会社」となり、この4つの会社を統括するのが「日本郵政株式会社」となりました。 サービス内容についてもこれ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン・・・どう組むべきですか?
マンションの購入についてですが、 今主人が420万の税込み所得があり、 配偶者の私は、320万税込み所得があります。 住宅ローン減税を生かしながらローンを組むには 夫婦両名義にてローンを組んだが良いのでしょうか? その場合、割合的にはどうすれば良いのでしょうか? 金額が具体的に幾らくらい減税になるのかわからないので教えて下さい。 子供が一人おりますので...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険の特約にはご注意を!
住宅ローンを組む時に、金融機関から必ず「団体信用生命保険」に加入して下さいと言われます。 この保険は保険会社が引受けしますが、窓口はローンを組む銀行です。 この「団体信用生命保険」に最近「三大疾病保障付き」「八大疾病保障付き」などの病気に関する特約が付いたタイプがよく出回っています。 これらの特約をつけると、ローン金利がアップ。 その病気にかかって一定の条件を満たした場合...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
米国人はFPに何を期待しているのか
先日出席した米国でのFP大会@シアトルでは、朝7時から様々なセッションが行われます。ディスカッション形式のものから、講義形式のものそしてこれぞショータイム!といったものまで、何でもあります。 以下、私のクライアント様へお送りしたニュースレターから、2点ほど抜粋して参加したセッションのレビューをお送りします。 1、Diversity Summit:多様化するライフスタイルへいかに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
家を買うのにちょっとばかり足りないのですが…
この度、中古住宅を購入することになり、 物件価格+諸費用の現金は用意したのですが リフォームにかかる費用が300万円位足りません。 借り入れをする場合、どのようにすれば支払う利息が少なく、 税金の控除が受けられメリットがあるでしょうか? アドバイスよろしくお願い致します。 まず、税金について、住宅取得控除の条件は10年以上のローンを金融機関から受ける、となってい...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
借金のススメ3 〜EMPメルマガバックナンバー〜
《2の続きです…》 インフレになれば 現金の価値は下がるので、 現金を株や不動産に変えているほうが 有利になります。 それ以上に得をするのが 「借金をしている人」。 先の藤巻氏などは 積極的に不動産に投資をしているそうですが、 「不動産資産を増やす」ことが目的というよりも 「借金しておくこと」が目的のようです。 ※インフレに有利な...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
これからシアトルに行ってきます
ファイナンシャルプランナーのCFPという資格は、国際資格です。ですから、アメリカ他海外で「CFP」と名乗れば、アメリカ本部の審査基準同等の資格取得者と認められるわけです。 (実力はそれぞれでしょうけれど・・・) そして年に一度、アメリカにて大きな会が催されるのですが、今年は開催場所がシアトル、9月8日からスタートです。 私はこれまでなかなかチャンスがなかったのですが、今年初...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産の価格は?3 〜メルマガバックナンバーより
《2の続きです…》 今回も株価調整が長引くかどうかが ポイントだと思っています。 (ただし、外資系ファンドの投資対象となっている不動産は、 現段階ですでにかなりの下落が予想されます。) 昨日(07’8.16)は アメリカの中央銀行が2回にわたり約170億ドルを、 本日(07’8.17)日銀が 1兆2000億円の資金提供をしましたが、 連日にわ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
孫氏の兵法1 〜メルマガバックナンバーより〜
最近『孫氏の兵法』という本を読みました。 「孫正義語録」という副題がついた、 ソフトバンクグループの総帥・孫正義氏の言葉を集めた本です。 その中に 「『ソフトバンクはラッキーだった』と後世の人は言うでしょう。」 という言葉が載っています。 ご存知の様に、孫氏は昨年 ボーダフォンを1兆7500億円で買収しました。 前年まで赤字で 買収前年に...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-4
そして住宅ローンは、銀行などの金融機関に支払う利息があります。3000万円を借り入れて、元利均等払い、35年ローン、固定金利3%の場合は、総額4849万円で1849万円の利子を払わなければなりません。同様に4%では5579万円なので利子分は2,579万円、5%の場合は6359万円になり借入額より多い3,359万円を利子として支払わなければなりません。極めて大きな負担になります。 ちょっと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ひとりで生きる3 〜EMPメルマガバックナンバー〜
オフィス系投資物件と違い、 住居系投資物件は「リースUP(賃料のアップ)が難しい」 と言われます。 しかし、 所得の高い一人暮らしの女性に好まれる立地・物件は、 (たとえば浴室にミストをつけるなど)バリューアップをはかることによって、 入居者の確保と賃料UPが見込める戦略が とれるようになるのではないでしょうか。 (以前もEMPメルマガでご紹介したことが...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
老後の生活費と必要な貯蓄額
老後の生活費の捉え方が色々あります。私が知る例では、 FPの多くが持つFP手帳に掲載されているご夫婦二人のモデルでは30万円/月、年間360万円。ご主人が無くなり奥様お1人の生活費は70%の21万円が必要とされています。 また、生命保険センター「生活保障に関する調査」平成16年では、老後の最低日常生活費の平均は24.2万円、ゆとりある老後生活費は37.9万円になっています。ただ、これ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険での住宅ローン負担は?
住宅ローンの団体信用生命保険の件で質問します。 10年前、結婚と同時にマンションを購入致しました。 収入合算してローンを組んだのですが契約当時は私の方が年収が高かったので、私の名前を筆頭に、夫と連帯債務者ということになっています。(現在、私は専業主婦です) 団体信用生命保険は、夫の名義でしか加入していないのですが、こういう場合、夫に万一の事があった時に住宅ローンは全額カバーされるのでし...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
困った入居者1 〜EMPメルマガより〜
前職で 融資の仕事をしているときに感じていたのは、 「この仕事はバランス感覚が必要」ということでした。 金融機関は、 融資したお金の利ざやが収益源です。 お金を貸さないと収益が生まれません。 かといって、 誰にでも融資をすればよいというわけではない。 融資が焦げ付いたら大変なことになります。 「貸さないと儲からないし、 かといって誰にでも...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
4月から「公庫」から「住宅金融支援機構」に。
4月から「公庫」から「住宅金融支援機構」になりましたが、 すでに平成15年10月に創設された 民間金融機関との提携による長期固定金利住宅ローン「フラット35」は、 新しい独立行政法人の中心的業務として引き継がれています。 その「フラット35」の制度が 平成19年10月1日以降の申し込みから利用条件が簡素化されます。 以下変更内容。 1、収入に関する利用条件の...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁、金融商品勧誘、困惑させる時間帯を禁止!
低金利が続く中、 投資信託や株式と言った金融商品が個人投資家の人気を集めている中、 最近、金融機関の執ような勧誘などに対する苦情が相次ぎ、 金融庁は、このような金融商品を販売する金融機関に対し、 9月30日から 客が迷惑と感じる時間帯での電話や訪問で勧誘を禁止することとしました。 又 悪質な勧誘が見つかった場合、業務停止を含めた行政処分の対象となっています。 ...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
大学生にFPを教えています。
現在、週1日、LEC大学という大学で 金融取引論の授業を担当させていただいています。 LEC大学は株式会社大学で学生は 通常の大学生と同じ形態の授業を行っています。 また、今週は昨年も担当させていただきました ある大学で開講前のガイダンス講義をしました。 他の資格のガイダンスも実施されましたが 学生のアンケートでは取りたい資格として FP資格と書いた学生が多いのが目立っていました。 実際の...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
中小零細企業 × M&A 【23】
[1] 金融機関 ( → 金銭消費貸借契約) [2] 不動産会社 ( → X店の店舗賃貸借契約) 次に[2]については、これも会社分割の日にA社を賃借人とする賃貸借契約の解約、そして同日に新たにY社を賃借人とする新規の賃貸借契約と、会社分割とは切り離し(会社分割を停止条件として成立する)別個の契約と構成し今回の会社分割の権利・義務移転の対象外とします。 結果、債務の...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
中小零細企業 × M&A 【22】
(3) 会社 対 第三者 の利害調整 [ 債権者保護手続き ] (2)の分割計画書に基き、第三者(債権者)との権利・義務調整に入ります。 実際、会社分割実務上この債権者保護手続に多くの手間・時間・コストがかかってくるのですが、A社の場合、美容系の店舗という業態から取引先はほとんどが一般個人顧客であり、仕入れもすべて現金取引で売掛(債権)・買掛(債務)ともに発生せず、営業取引上具体的...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
中小零細企業 × M&A 【11】
【相違点−3 〜債権者の「同意」の要否〜】 事業譲渡はX店という「資産」が会社の外部に出て帰ってこないわけですから、結果A社の資産状況が悪化する可能性があり、例えばA社に出資している債権者の立場から見ると、資産内容の悪化により「損害」を被るおそれがあり、そうした債権者の利益に配慮する必要性から事業譲渡の成立に利害関係者の「同意」を要求しています。 では会社分割はどうか? 会社...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
今ある資産の棚卸しをする
シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の3回目です。 バックナンバーはこちら セカンドライフのマネープランを考える際には、資産の棚卸をすることも必要です。 資産には預貯金や不動産といったプラスの資産、住宅ローンやカードローンといったマイナスの資産があります。 プラスの資産からマイナスの資産を引いた正味財産を知り、我が家の財政状態を判断しましょう。 資産一...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
中小零細企業 × M&A 【3】
【関連Q&A】 起業部門の分社化 http://profile.ne.jp/pf/ysc-kaigyou/qa/detail/1246 このQ&Aではソフトウェア会社の新規事業部門の分社化に際し、組織再編ツールとしての 会社分割 の ''営業譲渡'' に対する優位性について回答させていただきました。 昨年の会社法施行後、この 会社分割 という手法の使い勝手が格段に向上してい...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
お金が貯まらない人への処方箋4
今月は、どうしてもお金を貯められないという方へ、ズバリ処方箋をお出ししております。 お金を貯められない人 タイプ4・・・コツコツが苦手 資産というと、○千万円とか○百万円とか、かなりまとまったお金をイメージされる方が多いですが、資産作りの基本はそんな単位ではありません。○千円、○万円で十分です。 基本は積立!地味だと言われようが、なんと言われようが積立に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
充実したセカンドライフを過ごすために
これから定年を迎えるあなた、そしてもうすでに定年退職をされたあなた、 これからのセカンドライフをどのようにすごされますか? あなたのこれから自由になる時間は約10万時間と言われています。 それは現役時代に仕事に従事した時間に匹敵するほどの長い時間です。 その長い時間をいかに有意義に過ごすことが出来るかどうかはあなた自身にかかっています。そしてそれを支えてくれるのがお金で...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
特典満載!女性向け住宅ローン、続々
特典満載!女性向け住宅ローン、続々 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 マイホーム購入をご検討中の女性の皆様、女性向け住宅ローンをご存知ですか。意外と認知度が低いなぁ、もったいないなぁ、と思う今日この頃。ちょっぴりご紹介します。 ● 魅力の特典いろいろ 女性向け住宅ローンの特典は、金融機関によって様々です。金利優遇、保証金ゼロ、繰上返済手数料ゼ...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
年俸制の誤解 (6)
(前コラムよりの続き) 現在労働基準法において、労働時間規制の適用を除外できる対象は主に以下の制度ですが (1) 管理職等に対する適用除外制度 (2) 裁量労働制 (1)については、「深夜業」が排除の対象となっておらず、管理職であっても深夜業に対する手当を支給する義務が残ります。 (2)についても除外対象は1日の労働時間のみであり休日・深夜の時間外手当てについ...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
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