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不動産売却 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (3ページ目)

不動産売却 に関する コラム 一覧

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売却で失敗しない仲介業者選び(その2)

不動産仲介業者の中には、売却業務を積極的に行なっている 会社と、そうでない会社があること。そして、これを見分けるポイントを 前回お伝えしましたが、本日は見分けることで具体的にわかることを 書いていきます。 前回お伝えしました見分けるポインントをおさらいします。 ↓ ◎売却に積極的な不動産会社の傾向 (1)会社の広告に、売却物件募集などのピーアールが多い。 (2)自社で直接預かっ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
公開日時:2011/02/16 09:00

売却で失敗しない仲介業者選び(その1)

毎年2月~3月下旬は、とても人が動く時期です。 会社は年度末に伴い人事異動が最も多くなります。なので この時期に引越しをする方は1年中で圧倒的に多くなります。 学校は卒業~進学の時期になるので、親元を離れて1人暮らしを 始める学生さんや、就職のために引越しをする人が多くなります。 そして、中古住宅の流通量が最も増えるもこの時期になります。 転勤などの事情でマイホームに住めなくなる人...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
公開日時:2011/02/14 09:00

【日経ホームビルダーセミナー/中古住宅を売却する前に】

【日経ホームビルダーセミナー/中古住宅を売却する前に】 弊社代表畑中が3月8日(火)に東京ビッグサイトで行われる 日経ホームビルダーのセミナーに講師として参加いたします。 その講演テーマは、「建物調査を利用した中古住宅流通手法」に ついてです。主に、リフォーム事業者や、工務店向けのセミナー ですので、専門的な内容になるかと思いますが、これから ご自宅(特に築年数の経った戸建)をご売却する方にとって 何かしらお役に立つ情報をご提供できるセミナ...(続きを読む

畑中 学
畑中 学
(不動産コンサルタント)
公開日時:2011/02/04 18:59

不動産の価格を知ろう~相続税評価額~

【初めての方は、事前にこちらをお読みください】 不動産の価格を知ろう 不動産の価格を知ろう~固定資産税評価額~ ■相続税評価額とは 相続税評価額は、相続税や贈与税の税額計算の基となる価格です。 土地については、毎年、国税庁が公表する「財産評価基準書」の路線価図または評価倍率表により算出します。 路線価図に記載される路線価の価格水準は、地価公示価格の8割程度です。 建物の相続税評価額は、固定...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/09/10 10:00

不動産の価格を知ろう~固定資産税評価額~

【初めての方は、事前にこちらをお読みください】 不動産の価格を知ろう ■固定資産税評価額とは 固定資産税評価額は、固定資産税や不動産取得税等の税額計算の基となる価格として、市町村長(東京都23区内の場合は都知事)が決定します。 3年ごとに評価替えがおこなわれ、原則としてその価格が3年間据え置かれますが、地価が大幅に下落している場合等には、評価替えの年でなくても、価格を修正できる特例措置があり...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/09/03 18:01

不動産の価格を知ろう

「所有している不動産の価格はいくら?」 このように聞かれると、通常は「今売れると思われる価格(いわゆる時価、相場)」を答えるでしょう。 実際に、換金する価値といえばそうなのかもしれません(諸経費や税金は無視)。 ところが、不動産の価格というのは、その目的ごとに違う価格が設定されています。 次のような例を挙げて、「その時使われる不動産の価格」を見てみましょう。 例)一戸建を購入→自宅として...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/07/20 10:00

越境に関する覚書

土地を売却するために測量すると、隣接地所有者の塀や建物の一部が自分の敷地内に越境している場合があります。 逆に、自分の塀や建物の一部が隣接地に越境していることが判明する場合もあるでしょう。 今まで意識せずに生活していたとしても、新しくその土地を購入する人から見ると、越境の存在は不安なものです。 越境が判明した場合、越境部分についてすぐに取壊す等で解決できればいいのですが、実際にはそう簡単にい...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/06/28 10:00

土地購入から建物建築までの「お金の流れ」

中古住宅や建売住宅(新築一戸建)は、売主と買主が「土地建物売買契約」を締結し、残代金決済と同時に所有権が移転することが一般的です。 一方、土地を購入して自ら選んだ建築会社で建物を建築する場合は、最初に、土地の売主と「土地売買契約」を締結、残代金決済をして土地の所有権を取得したうえで、建物について建築会社と「請負契約」を締結し、完成後に引渡しを受けます。 最終的には、どちらのケースも土地建物の所...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/06/21 10:00

不動産相場情報(2010年6月)

土地成約価格(平米単価)の推移 中古マンション成約価格(平米単価)の推移 更新しました。 【専門家コラム】 不動産売却・購入成功術 不動産売買契約書の見方 不動産の活用と権利調整 マイホームの資金計画 不動産投資・REIT入門 不動産の税金いろいろ マンション知識のツボ! 専門的過ぎない相続の話 相続・贈与とその税務 人生のための!資産運用 あなたの身近な年金の話 相続のための法律知識 ...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/06/15 15:54

住宅ローンの事前審査

不動産の売買契約において、買主が住宅ローンを利用するときには、買主保護のため「融資利用の特約(ローン条項)」がつけられることが一般的です。 買主としては、万一、ローンが否認されてもペナルティなしに契約を解除できるので、安心の特約といえるでしょう。 その反面、売主にとっては、万一、白紙解約になると、売買契約からローンが否認されるまでの期間は他の買主を探すこともできないため、「ただ無駄な時間を費や...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/06/13 10:00

相続税の取得費加算の特例

相続した不動産を売却するとき、以下の要件を満たす場合は、「相続財産を譲渡した場合の取得費の特例(相続税の取得費加算の特例)」を利用しましょう。 ・相続や遺贈により土地や建物を取得したこと ・その土地や建物に相続税が課税されていること ・その土地や建物を、相続開始のあった日の翌日から相続税の申告期限の翌日以後3年を経過する日までに譲渡していること この特例は、相続した土地や建物を、一定期間内に譲...(続きを読む

永田 博宣
永田 博宣
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2010/06/07 10:00

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