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戸建てかマンションか に関する コラム 一覧
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家を建てた方100人にアンケート
家を建てた経験のある方100人にアンケートしました。あなたの家を建てた理由やきっかけを教えてください。https://fudousan-iroha.jp/build-a-house/(続きを読む)
- 伊原 康浩
- (不動産コンサルタント)
賃貸併用住宅完成前の施主チェックに立ち会いました。
晴天の中、賃貸住宅の完成前のオーナーチェックが行われました。 東京都23区内の土地価格は、まだまだ高いため、その土地を有効活用するため、かつ法令に即して建築をしている中で、ロフトと4m近い高さの吹き抜けを装備している住居に人気があります。 今回は、それだけでなく、ロフト&吹き抜けの境目をどのように表現するか? 工夫を持たせるか? 面白い部屋とするのか? ...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
老後は健康状態に合わせた住まいを選べる賃貸が有利です。
昨日もお知らせしました通り、100歳以上の方が50,000人を超えています。 これからの時代は100歳まで生きる方が数多くいらっしゃいます。このため多くの方が福祉サービスを利用し、また、施設への入居を検討されています。 人の健康年齢は75歳~80歳と云われています、その時の健康状態により、自分に適した住まいを探すには持ち家が有るよりも賃貸に住んでいるだけ転居が容易です。 国土交通省が進めている...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
東北関東大震災でできること。
今、何が出来るのか? こんなことを地震以降、自分になりに考えています。 まだ、答えは見つかっていません。 しかし、スグにできることは、義援金。 東京の石原知事がこんなコメントを残しています。 「我欲を津波で洗い流す」 更に、石原知事はアイデンティティについて語る 「アメリカは自由」 「フランスは自由と博愛と平等」 日本はこんなものはひとつもなく、 我欲、「物欲、金銭欲」 言葉には感心...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
日本にマンションは何戸あるの?
東京カンテイから毎年恒例のデータが発表されました。 「マンション化率」では、全国の世帯数に占めるマンション戸数や 1年間でどのくらいマンションが増加したか等、 詳細なデータが公表されています。 2010年の1年間の、マンション化率データを見ていきますと、 全国の分譲マンション化率は11.53%に拡大しました。 つまり、日本は現在 8.7世帯に1世帯が分譲マンションという事にな...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
2011年の一戸建て
■2011年の分譲戸建 戸建の場合には、家選びの基準はどんな時代もあまり変化はありません。 「周辺環境と永住」をどう感じるか、ここが大きなポイント。 2011年の分譲においても、利便性のよい駅近戸建のニーズが膨らむ。 利便性のよい戸建が今年も多く登場してくると思われます。 戸建は、暮らし始めてからが重要です。 これからが本格的に業者との付き合いが始まります。 自己管理がもっとも重要な戸建住宅...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
2011年のマンション選び
■マンションの選択枠の視野を広げる 2010年から首都圏、東京都心部のマンション販売が徐々に上昇し、 2011年秋から12年に掛けての完成のマンションが増えてきています。 今年も大型のマンションは少なく、小規模から中規模が中心。 場所の良いマンションは、選択時間も少なく、早い決断が要求されそうです。 また、従来の青田買いの「完成前マンションの購入」の買い方が主流となる。 イメージの相違がないよ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
2011年の住宅購入
■2011年の住宅購入 景気低迷の中の住宅購入、 消費者意識として、やはり、購入意欲の低下は否めない。 そんな中の2010年は、購入意欲をあげることが国の大きな課題でもあり、 ・住宅ローン減税(最大控除額500万) ・一定性能基準を確保した家へのエコポイント、 ・住宅取得における贈与の非課税枠が500万円から1500万円まで拡大された。 ・フラット35Sによる10年間の1%優遇。 その結果、住...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住まいとの付き合い方「その2」
住まいは、暮らし始めてから、さまざまな症状に直面することがあります。 今回は2回目、水漏れ、雨漏りについてです。 ■水漏れ、音鳴り。 稀ではありますが、不具合として衝撃的な内容であり、 心配度が高い項目でもあります。 施工時にチェックはしていますが、 配管の接続不良により、水漏れが発生します。 マンションの場合、見える場所の水漏れであれば、 大事に至らないことが多いのですが、床下で起こった水...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住まいとの付き合い方「その1」
住まいは、暮らし始めてから、さまざまな症状に直面することがあります。 床の音鳴り、水漏れ、雨漏り・・・・。 クロスのハガレなどの美観的な部分であれば、其々の主観的により、 「気になる、気にならない」 で片付くことができます。 しかし、水漏れや雨漏りではそうはいきませんよね。 住まいは、「買う時、暮し始めてから」 この2つが、住宅では大切なことです。 ということで、 今回は暮らし始めてからの...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
気持ちいい家で暮そう!!
家の中で、気持ちよく過ごせるといいですね。 「気持ちのいい家」 気持ちのいい家ってどんな家だと思いますか? ・別荘のような環境の家 ・家にいると癒される家 ・使い勝手のよい家 どれも、正解です。 別荘のような自然豊な環境の中で暮らせれば、気持ちがいいです。 家の中でくつろげ、安心できる暮らしは、気持ちがいいです。 家の使い勝手が良くスムーズな暮らしは、気持ちがいいです。 さ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
洗面室を確認していますか?
前回、漠然とした間取りの話でしたので、 今回は洗面室に特化してお話したいと思います。 洗面室って、使う頻度の高い場所でありながら、 家を選ぶ基準では、あまり意識しないことが多いようです。 洗面室は様々な用途がある重要な場所なのです。 洗面室は、当然、毎日使用する場所ですよね。 朝、顔を洗う、歯を磨く、洗濯をする。 夜、お風呂に入る、歯を磨く・・・・ 先ず、みなさんのご家庭では、朝の洗面...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
家購入までのリストづくり
“家がほしいなぁ~”と感じたら、 作ってもらいたいリストがあります。 それは、「これでないとリスト」です。 「これでないとリスト」って何なのか? それでは、「これでないとリスト」についてお話しますね。 「これでないとリスト」=「早く、良い家に出会う方法」でもあります。 漠然と「家がほしい」と思っても、なかなか実現しないものです。 しかし、具体的に希望や要望を書き出していくと、 早く希望の家...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
マンション上下階の音
マンションの音について、第2回目は上下階の音。 マンションのパンフレットに遮音性について記載しています。 遮音性能とは絶対的な保証を確約したものでは決してありません。 しかし、中には、音の性能について、 強気なパンフレット表記をしているマンションも見かけます。 例えば、「L-40」を計画し遮音性に配慮しています。 これは、マンション側からすれば、とても勇気ある表現です。 L-40となると「...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
09年度 首都圏マンション管理費調査
不動産経済研究所が発表した興味深いデータを見ました。 09年度「マンション管理費調査」によりますと、 管理費が安価なマンションのキーワードが出揃ったというのです。 で、そのキーワードとは (1)階数が10~19階部分の部屋 (2)戸数規模は、100戸~299戸 (3)バス便 (4)価格が3,000万円~3,999万円 以上4つ、これが管理費が安いマンションのキーワードだそうです。 そ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
マンションの永遠のテーマ「遮音」
暮らしてから、もっとも多いトラブル。 「マンションの遮音(音)」について書きたいと思います。 「音」はマンション、永遠のテーマでもあります。 切実に、そして深刻に悩んでいる家庭もたくさんいらっしゃいます。 「音」の感覚は、個人も差も大きいですが、 住み心地に関係するので、とても重要な点です。 遮音については、新築のマンションでは、 カタログの構造部分のページに、大まかに記載されています。 ...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
定期点検を有効活用しよう!!
今回は、定期点検、アフターサービス、瑕疵担保に関係する お話をしたいと思います。 定期点検は、アフターサービスの中のひとつとなります。 分譲マンション、分譲一戸建てでは、 瑕疵担保責任という観点から2年間ということが一般的です。 ※一般的な瑕疵担保責任(不動産業者との売買の場合) 隠れた瑕疵について、引渡しから2年間に限り担保責任を負う。 (構造耐力や雨漏りは10年間の担保責任) この2...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住宅選びと地域の変貌をどう考える
「住宅選びと地域の変貌をどう考える」 次回に続き優先順位と妥協点について書きたいと思います。 住宅購入相談に多い、ベスト3は 1)住環境 2)価格の妥当性 3)供給者の情報 住環境は大切ですよね。 やはり、みなさん、もっとも気にされる部分です。 日照や眺望、また、今後どのように周辺が変わるか、 これが、相談内容の中でも多い内容です。 ・将来的に前の土地にどんな建物が建つか?...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
普段の生活をイメージする。
様々な家の広告やパンフレットの間取りを見ていると、 気づくことがあります。 キッチンの配置やスペースは特に気になります。 「食器棚はどのくらいの大きさまで置ける?」 「レンジ、炊飯器、家電製品はどこに?」 キッチンの背面がとても狭いプランがある。 冷蔵庫を置くと、レンジ台だけで、いっぱいになりそう・・・・。 「不便だろうなぁ~」こんなことを思います。 もちろん 逆に 「おっ!これは使...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
中古住宅をどう見る?
今回は中古住宅について書きたいと思います。 「中古住宅の判断基準は難しい!!」 「どこをみればいいのか?」 このような声をよく耳にします。 マンションは建物が大きし、見る範囲がでかい。 戸建は古さばかりが目だってしまう。 どこをみればよいのか? 今回は中古住宅の見方についてお話しますね。 ポイントは大きく分類すると3つです。 1.住環境 2.ライフスタイルの確認 3.建物の...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
あなたのお住まい、収納力は十分ですか?
このような調査があります。 「住まいに対する不満足の実態調査」(総務省まとめ) ・1位はバリアフリーへの配慮がない「段差解消など」 ・2位は防犯性が不安 ・3位は省エネルギー対策が不満「暑い、寒いなど」 ・4位は耐震などの安全性が心配 ・5位が収納スペースが少ない 私は、間取りへの不満が多いのかなと、思っていたのですが、 間取りへの不満は12位なのです。これには、私も意外でした。 おそらく、...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
言ったいわないを防ぐには!
今回は、トラブルの原因で、最も多い「言ったいわない」について のテーマで書きたいと思います。 トラブルは嫌ですよね。 でも、住宅業界はトラブルが多いのも事実です。 「クレーム業界」なんて、言われてます。 その中でも、多いのが、「言った、言わない」が原因のトラブルです。 例えば、 ・モデルルームと同じと言われたが、実際は違った。 ・言ったことが反映されていなかった。でも「聞いていない」...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
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