「人事」を含むコラム・事例
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4.モチベーションと有意義感(3)
仕事の有意義感 仕事の有意義感を得るために 「多様性」「一貫性」「有意味性」が大事だと モチベーション理論のひとつでは言われています。 では、「一貫性」とはどんなことを言うのでしょうか? 2)一貫性 会社は、様々な人の「分業」で成立しています。 人事、経理、総務、営業、広報、宣伝、生産・・・。 いろいろな部署があって、 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
私編-9 (初の 採用内定)
役員面接まで 進んだのですが 嬉しいような 困ったような 隔週週休2日制だし 大きな会社ですが 古く暗いイメージで 単一商品(機械)の営業 この3つが 私の 想いを 困らせていました。 しかし また 会社を休んで 役員面接へいきました。 面接の内容ですが 恐ろしかったのは 私が入社することが 前提で 話が進んでいる事。 その会社の話や 教育研修の話 どうい...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
私編-8 (転職活動 失敗と成功)
落ちると 少しは反省するもので 視野が広くなるというのか 逆に気持ちが軽くなるというのか もともと「仕事」というものに対し 真剣味がなかった ということなのか 就職情報誌を しっかりと くまなく みるようになりました。 相変わらず 木曜日が 楽しみで 毎週 買い続けます。 次に受けたのが 本町にある 小さな できたばかりの商社 完全週休2日制 スターティングに惹...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
「『派遣』と『出向』とは、どう違うのですか?」
「出向」には、「在籍型出向」と「移籍型出向」の2種類がありますが、いずれも「労働者派遣」にはあたりません。 理由は、「労働者派遣」の定義にあります。 1 自社(派遣会社)の雇用する労働者を、 2 派遣先の指揮命令によって、 3 派遣先のために就業させることをいい、 4 派遣先に対して派遣社員を雇用することを約束するものは含まない ...(続きを読む)
- 小岩 広宣
- (社会保険労務士)
若手建築家オーディション
住宅プロデュース会社、ザ・ハウスで行なわれる若手建築家オーディションに ノミネートされました。 未来の人気建築家? 数ある住宅プロデュース会社の中でも老舗の会社で、 施工実績も500件を超え、有名かつ人気の建築家も登録されています。 登録建築家数が決まっており、欠員があるときだけ 新しい建築家を登録するそうで、今回の若手登録建築家オーディションは 云...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
最終面接の選考ポイント
一次面接の選考が終わると、二次面接、場合によっては三次(最終) 面接へと進めるわけですが、感覚としては及第点以上の評価を得ら れた応募者には、出来る限り最終決定権者(役員等)に会ってもらい、 取りこぼしのないように計らうというのが、人事の姿勢です。 及第点を越えたラインでの選考ポイントは、相性であったり、情熱の 度合いであったり、センスであったり、最終決定権者にゆだねざる...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-4】
日に新た(4) 「なんだか、不思議な職務だな」 「まあ、いいんです」 「そうなの」 「そうなんです。とにかく総務から出たかったんです」 「なんか事情ありだね」 「まあ」 「でも、片足まだつっこんでるじゃない」 「それは、そうなんですけど、とりあえずは、これで・・・」 「まあいいか、今や我が...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
部下へ贈る言葉の花束【第3章-2】
日に新た(2) 約一年前・・・。 遼太の勤める中堅文具メーカーは、 競合他社が業績を伸ばす中で、 定番商品によりかかった経営から脱却できず、 景気回復の追い風をとらえそこねていた。 危機感をもった大貫社長は取締役会で何度もアイディアを求めたが、 現状を打破する戦略を生み出せず時を無駄にしていた。 役員の中には、新製品開発に対する投資コスト...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ワークライフバランス時代のキャリア・プランニング
InDIProsでは、不定期ですが、「InDIPros Letter」というレターを発行しています。 普段はブログやメルマガ、オールアバウトなどで、短めのコラムを書いているのですが、 たまにはこってり、私の想いや勉強・経験の成果を披露しよう、という趣旨の論文です。 そして今回、その第4号を発行し、ホームページにアップしました。 ワークライフバランス時代のキャ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
T様との出会い・・・無神経な会社は駄目!
■T様から、資料請求があり東野専務が届けてくれました。 しばらくして、ホーミー教室(家づくりの勉強会)に来社頂きました。そして敷地環境調査のご依頼を頂きました。 その時に、 『霧島住宅さんに依頼する前に、近くの工務店との打ち合わせに入っていました。しかし、設計担当者がタバコを吸いながら打ち合わせをしたのでこんな無神経な社員がいる会社では駄目だという結論を出したのです。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
一次面接の選考ポイント
書類選考後、その時々の状況により、面接を設定し、応募者の方とお会いしていきますが、今回は人事担当者の立場から、どういったところを注視しているのか、いくつかのポイントについて、ご説明したいと思います。 (1)約束の時間について、どう認識し、対応するのか。 ビジネスモラルとも直結する部分なので、ここは特に重視しています。面接場所の事前確認は取っているのか、遅れた場合の対応はどうなの...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「リーダーシップ」って・・・?
「リーダーシップ」というのは、企業にとっても、 個々のビジネス・パーソンにとっても永遠のテーマですね。。。 「これで大正解!」という万能の手法なんて無いどころか、 “多様性”がテーマになっている昨今では、より個別性が高くなって きているようにも感じます。 そもそも専門家の間でも、「リーダーシップ」という概念の定義は、 随分と異なっているのではないかと思いま...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
■上棟が終わり、大工工事が進んでいます。
■幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家は、温冬涼夏の家です。 基本的考え方は、人間は自然の一部であり、自然の恩恵を受けられる環境ですることが自然な生活であるということです。 神(自然)は、万物に対して自然の恵みを平等に与えられました。しかし、人間だけには、信仰する心と道具を使うことを特別に与えて下さったのだそうです。道具を使うために、人間は日本足で立って...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
◆事務職のキャリアアップの可能性
こんにちは、しぎはらです。 先日の「Q&A]に ◆事務職のキャリアアップの可能性 があり、20代の皆さんにとって大切な視点が含まれているので 回答締め切りの為 こちらでお答えさせて頂きますね。 「人と関わる仕事」は職種も職能も 10年前に比べ、ものすごい勢いで広がっています。 何故なら、日本の産業社会が成熟期を迎えた事で 労働市場でのサービス産業が...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
一次面接のセッティング
ある程度、書類選考が終わると、一次面接に向けて、人事では各種の社内調整を行っていきます。 該当部門の責任者(MG等)や、最終面接時の責任者(担当役員等)に、面接方針を確認し、その意向に沿って、応募者の振り分けを行ったりもします。 例えば、希望に近い人材像であれば、すぐに面接の段取りを取って欲しいとか、経験者で35歳以下なら、全員と会う手筈を整えてほしいとか、その時その時で、オフ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「ヒトのプロ」の3大要件
私はライフワークとして、個人(主に女性)のプロフェッショナル化、 特に「ヒトのプロ」を目指す方々のプロフェッショナル化支援を行って います。 「ヒトのプロ」と言っても、企業内人事やコンサルタントのほかに、 コーチやカウンセラー、講師もいれば、医療や介護に関わる方々など、 もっとフィジカルに人と接するプロフェッショナルもいます。 それぞれに、それ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
募集方法の選択(3)
第3の方法、公的機関の活用において、最近の話題として、政府が設立しようとしている退官者の人材バンク構想などがありますが、人材募集に関わっている関係者からすれば、“絵にかいたモチ”的な発想で進めているような感は否めず、誰も期待していないし、成功モデルとはなり得ないだろう、というのが(本音レベルでは)大方の見方ではないでしょうか。 役人は、口を出さず、予算の確保に全力を尽くし、公正な検査機関...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
採用方針の検討について
中途採用を社内で決定するプロセスとしては、経営者からのダイレクトな指示、各役員からの依頼、各部門責任者からの要望 or 相談、といった流れで人事に入ってきます。 それぞれの指示や依頼、相談の内容に応じ、募集の予算枠や人数、希望する人材像、等について詳細を詰めていくわけです。 人事サイドとしては、常にこういったディスカッションを行っていることから、各部門がどういった人材を、どうい...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
中途採用というイメージ
昔は、「中途採用」というと、中小企業に限られていたようなイメージもありましたが、転職が社会に定着したバブル期以降、上場会社等の大企業でも、必要に応じ柔軟に、即戦力としての「中途採用」を実施するようになりました。 それでも、「中途採用」によって活躍の場を得よう、と志を持ち、異職種にチャレンジしようという人たちが、経験値の浅さや年令、転職の回数、等々を理由に、門前払いというケースも多く、正当...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
12.その他の各種手当
前回まで解説してきた諸手当のほかにも、会社の実情に合わせてさまざまな手当を支払われていますので、ここで一旦、各種手当の性格を整理してみましょう。 そもそも「手当」というものは、基本給の補完的・弾力的な運用を可能にする役割を果たすものであって、仕事そのものの性質に伴って支払われる「職務関連手」、社員への福利厚生的な意味合いから支払われる「生活関連手当」、そして、人事管理上の必要性から支...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
人事というブラックボックス
皆さんは、「人事」という部署に、どういったイメージをお持ちでしょうか。 親近感を持つ部分もあれば、近寄りがたい部分もあり、きっと関わるタイミング(新卒応募の時期、定期異動の時期等)や組織内の立ち位置(部門や職種、肩書き等)によっても、見え方は様々だと思います。 「企業は人なり」とよく言われますが、人材の運用を組織上、効率的・継続的にまかなう部署として、ほとんどの企業に設けられて...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
2.基本給(その2)
今回は「昇給」についてのお話です。 昇給は文字通り給料が上昇することですが、その上昇のさせ方は一般的にベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)から成り立っています。 ベースアップとは、経済や企業業績、インフレなどに合わせて賃金カーブそのものを上に移動させ賃金表を書き換えることをいうのに対して、定期昇給は、毎年一定の時期を決めてその企業の給与規程に定められた昇給制度に従って...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
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