- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「近隣」を含むコラム・事例
908件が該当しました
908件中 851~900件目
隣の工事により家が傾いた事例
前回に引き続き、住宅に傾きが発生した事例を紹介いたします。 閑静な住宅街にたたずむ新築後35以上を経過した地上2階建ての木造住宅の場合でした。 隣接して立っていた建物がある日、売却されることになり、その敷地跡に高層マンションが建設されることになりました。 交通の便のいい都心であれば比較的目にする光景であると思われます。 しかし、この高層マンション建設予定地には、建物が...(続きを読む)
- 中山 峰生
- (建築家)
薪ストーブの危険性 その1
薪ストーブの第二回目は、危険性のお話し。 危険性を正しく知る事で、安全に薪ストーブライフを楽しむ事が出来ます。 薪ストーブを使用することによって考えられる危険性を列挙すると、 やけど 火災 一酸化炭素中毒 灰や火の粉の近隣への飛散 地震 があげられます。 やけどに関しては、次の項に記載しますが、薪ストーブでも「対流式」という暖房方式のストーブで...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
国会クリスマス晩餐会
インターナショナルVIPクラブ主催の国会クリスマス晩餐会が無事に終了し、ほっとしています。各界から約400名の方々が一同に会して、一足早いクリスマスをお祝いしました。 メインゲストの石破 茂 防衛大臣は4代目のクリスチャンですが、そのスピーチの中で、「私たちはどのような場面でも、それが神様の御心であるなら道を開いてください、もし御心でないなら道を閉ざしてくださいと、お祈りできることは感謝...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
ホワイトベースの着工です。
ホワイトベース」が無事着工致しました。 地下室がある為、先ずは穴を掘る前に、周りの土が崩れないよう、「土留め」という工事を行います。 写真のように、先ずは鉄骨H鋼を地面に打ち込み、H鋼とH鋼の間に、「矢板」という板をはめ込みながら、穴を掘っていき、周りの土が崩れないようにしていきます。 騒音や工事車両等で、近隣に迷惑がかからないよう、十分に注意しながら進めていきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
どうして同じ家ばかりが建ち並ぶのか?1
南与野の家の現場でいよいよ基礎工事が始まりました。さいたま市役所における木造3階建て確認申請第1号となるこの現場では、工事開始の許可が下りるまでなんと3ヶ月も要しました。いつも行っている工事なのですが、このような苦労の末に着工できたという思いがいつもより感慨深いものに感じます。 この現場は近隣の区画で建売がすでに建てられています。同じような建物ばかりが建ち並ぶ中にぽつんとますいいの建築が...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
勝手口をふさぎ外壁にしたあとの塗装の仕上げ
コラム再開に際し、去年のコラムの続きというか仕上げを説明します。遅くなり申し訳ございません。 サンダーで完全に前の塗装を削り、本来なら同じ模様に吹きつけをして色上げですが、近隣への塗料の飛散やなお客様のご負担が増えないように一日で仕上げまですることを考え、お客様の許可をいただいた上で砂骨ローラーを使い、廻りの模様に近づけました。 写真?は削った面と新しい模様とをキチンと密着させ...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
1Rの1棟は買うな?
誤解しないで下さい。 最近、1Rや1Kなどの単身者用は供給過剰のため客付が簡単ではないとお話ししていますが、単身者向けの1棟アパートは買うなと言う事ですか? このようなお問合せを4件も頂きました・・・ 結論は、NOです。 単身者用でもまだまだ需要があります。 近隣の募集状況と家賃設定とまわりにどのような...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
(1)立地にあった業態を考えよう
ある起業家セミナーで講演したとき、「立地に合わせて業態を考えるのが良いか、それとも、業態に合った立地を探すべきか?」という質問を受けました。 その時、迷わず「前者のほうですよ」、つまり立地に合わせて業態を考えるほうが良いと答えました。 この考えは、今も変わりません。 すべて規格通りのフランチャイズチェーンに加盟するのだったらいざ知らず、売り方、経営の仕方を自由に決められるのだった...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
あいまいさを求めて6
設計事務所が喫茶店だったら、最初のきっかけはコーヒーを飲みに行くことでいいんです。 住宅の話をしたければすればいいし、遠くのほうからじっくりと建築家を観察しててもいいし。 とにかく、まずは接触することが大切であって、その後は勢いでなんとかなるものです。 その接触の壁を低く低くすることで、建築家の存在を新しいものにできるのではと思っています。 建築家はいえをつくるプロです。それは技術...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
「悪趣味」も「癒し」も紙一重
今日は朝から館山での施工。 歯科医院の診療室の窓なのだが、デザインがおもしろい。 おもしろいというのは遠回しな賛辞で、他にも''グロテスク''とか''悪趣味''など色々な言い方ができると思うのだが。 しかしこの悪趣味という言葉ももはや、私の中では最大の賛辞であるだろう。 なにしろ施主が一番喜んでいるのだから。 ここまできたら、とことん悪趣味に徹すれば、このステ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
築150年、民家のリフォーム
前回の築150年民家のリフォームの1期工事でしたが、2期、3期、4期工事と続く予定です。 近い将来の介護のことも考え、思案中です。 冠婚葬祭を家、家族、近隣で機能できるように造られているプランを、今改めて痛感しています。 機能が外部と接続可能となり建築家としての役割のレンジも拡がっていきます。(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
火災保険を掛ける理由
住宅を購入すると火災保険を検討します。 ただ、 「火事なんてほとんどないよ」 「防火用の機器を取り付けているから大丈夫」 「火事にならないように用心するから大丈夫」 といった理由で火災保険にあまり前向きでない方もいらっしゃいます。 ここでご注意いただきたいのは、火事が起こる理由はご自身が原因のものだけとは限らないことです。 下記に3つほど例...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
建築業者 - part1
このお客様は、当社で土地を購入していただいた買い替えのお客様でした。 買い替えのため当然、工期が決まっています! 当社へもご相談いただきましたが、工期が短いと言う理由と図面(デザイン)を見てお断りしました。 当社は隣地の建物を建築中でしたので、この現場の様子は毎日のように見ていました! しかも、お施主さまから建築確認図面も頂いていましたので、どのような建物が建つか...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
恐るべき空室の売却・・・
あなたの不動産を売却するとき、当り前のように不動産会社にカギを渡していますよね! 不動産を売却する場合、24時間いつでも見ることができるといいなぁ・・・ このように思うことも良くあります。 特に、空室の場合は、不動産業者の都合で見れないことも良くあります。 こんなことで、売却する機会損失をしている売主さまも1人や2人ではないはずです・・・ 最近は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-10 非常識な空室対策
大家さんがやるべき非常識な空室対策 物件について一番優秀な営業マンは、大家さんなのです! 私が相談を受けるときでも、大家さんからヒアリングして簡単な提案するだけです。 part-3 の入居者の募集についてでも、募集図面が重要だとお話しましたが、不動産会社の店頭に貼られている図面などを見て入居者が現地を見学するか判断します。 何処の図面を見てもワンパターンの図面...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
ケーブルテレビと地デジ
【質問】 現在ケーブルテレビで地上アナログ放送を視聴していますが、地上デジタル放送は、UHFアンテナを建てて受信したいと思っています。 今と同じように、テレビ端子から受信できるようにできますか? 【回答】 まず一般的にケーブルテレビと呼ばれているものの中には、大きく分けて2種類のタイプがあります。 1.j-comなどのケーブルテレビ会社が提供しているサービスを受けて...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
今日から防犯対策(窓03)
前回は侵入者は音に非常に敏感であると書かせていただきましたが、音によって近くの人に知られるのを嫌がっているわけです。 侵入経路は、人の目に付きにくい窓が狙われやすいので、トイレやお風呂場などの窓が危険です。 窓からの侵入対策の中で、今回はすぐできる簡単なセキュリティーをご紹介しましょう。 ◇ガラスの振動に反応するタイプ ・・・窓に衝撃が加えられることによって機器が反応し...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
査定額の決め方はこんなに適当? part-2
まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
査定額の決め方はこんなに適当? part-1
定期的にポスティングされる『当地域限定で探しているお客様がいます!』という広告をよく見かけると思います。 特にマンションにお住まいの方ならよくご存知だと思いますが、マンションのポストには毎日のように不動産会社から「このマンション限定で探しているお客さまがいます」というチラシが入ってきます。 売却を考えていない方には全く効果のないチラシですが、売却を考えている人にはこれが気になっ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
インナーテラスで夏を快適に!
インナーテラスとは「家の中のテラス」という意味です。 お施主さんの要望でもありましたが、バルコニーを造っても近隣が接近していて、たとえ近隣から見えてなくても、どこと無く落ち着かないだろうな〜という状況が何となく想定できました。 東京の住宅事情で、やむをえないですね。 という事で外部空間の持つ開放性を内部に取り入れる目的で計画しました。 内部なのでもちろん屋根は付いています。暑すぎる...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
都市部でも暖炉を楽しむ
よく「都市部に暖炉なんてつくっていいのか?」という話を聞きますが、法規を守って、安全や近隣に十分に配慮してつくれば、一般的には可能だと思います。 casa della casa(東京都目黒区)では、確認申請の際、制作ものの暖炉はなかなか例がないのでどうしたものかと役所の方が悩んでしまい、確認がおりるのに少々時間がかかりましたが、庭で焚き火などがなかなか出来ない都市部でこそ、価値があるよう...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
908件中 851~900 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。