「消費者」を含むコラム・事例
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2,019件中 601~650件目
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利1月第2週の週間騰落率(2014年1月10日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の1月10日対1月3日の騰落率です。 ★主要株価指数週間騰落率 新年明けから10日経ち、今年も先進国株価の動きが、新興国に比べ上昇しています。 オールカントリーは+0.39%でしたが地域により明暗が分かれています。先進国の比重が高い、世界株価指数は0.55%の上昇。中でもヨーロッパが上昇しstoxx600は0.71ぇ上昇しています。エマージ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
他人の商品等表示と同一・類似のものを使用した商品の売買契約の効力
他人の商品等表示と同一・類似のものを使用した商品の売買契約の効力 最判平成13・6・11、『商標・意匠・不正競争判例百選』App17事件 衣料品の卸売業者と小売業者との間における周知性のある他人の商品等表示と同一又は類似のものを使用した商品の売買契約は,当事者がそのような商品であることを互いに十分に認識しながら,あえてこれを消費者の購買のルートに乗せ,他人の真正な商品であると誤信させ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「マル適マークCMS」5年目! 信頼をされる相談所でありたい!
「マル適マークCMS」2回目の更新完了! 結婚相談業界の第3者認証機関(日本ライフデザインカウンセラー協会)による厳しい審査を受けて「マル適マークCMS」を取得して5年目、昨年末に2回目の更新が認可されました! 認証マークの取得は厳しく、取得後も2年更新で再審査があり審査を申請していました。 消費者契約法の適用を受ける結婚相談業界の認証マーク。 再審査でも書類審査(当相談所使用の契約...(続きを読む)
- 木下 泰子
- (婚活アドバイザー)
年始に再考! 家計費削減の特効薬は生命保険料の削減
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「家計費削減の特効薬である生命保険料削減」 についてお伝えします。 アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、 新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのか? まだ、一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状態 ではないでしょうか? そんな中、消費税増税が控...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
事業者は特定適格消費者団体による集団訴訟のプロセス理解が必須(3/3)
未然防止に欠かせない「知識と意識」。 今回は「いかにして集団訴訟に至る事案を防止するか」その防止策である『事案発生の未然防止』 についてお伝えいたします。 「事案発生の未然防止」はどの企業も行っているはずです、それでも問題となる事案は発生して います。 ではなぜ防ぐことが出来ないのでしょうか? 未然防止を行うにはいくつかのポイントがあります。 [知識・意識・組織・人材・管理マニュアル・管...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
僕らファイナンシャルプランナーの課題。
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、相談でお金の悩みをスッキリ解消! 子育て世代の家計を改善する専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 僕らファイナンシャルプランナーの課題。 名刺交換や自己紹介をすると、言われることが多いのがこのフレーズ...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税をチャンスにしようとするならば
最近、起業した人の今年の抱負を読んでいますと、消費税増税のタイミングに売上げを増やしたいという抱負が多かったです。前回消費税増税が実施された17年前の1997年は、日産生命の破綻にはじまり、三洋証券、拓銀、山一證券、德陽シティ銀行と、金融機関の破綻が相次いだ年でした。 80年代後半のバブル経済が崩壊し、後処理のための不良債権処理が遅々として進まないなかでの消費税増税でした。日本中の企業が、次...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
元日にに初めてホテルを利用したわけですが・・・
みなさん、明けましておめでとうございます。 さて、珍しく正月早々に、ホテルで食事でもしようと思い利用した訳ですが、というのも毎年おせちの準備やらで忙しくなるので、たまには手を抜こうという考えからです。因みに、おせちは作りませんが、買い出しをします(笑) ホテル・ブライダル・レストラン・バンケット業界に長~くおりますが、元日にホテルで食事と言うのは初の試みです。少し前の社員時代には、当然、除夜の...(続きを読む)
- 田中 郁夫
- (研修講師)
為替換算・年間レビュー主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利(2013年)と今後の方向
明けましておめでとうございます、2013年のマーケットを振り返るために、円建ての日本に住む方達のため、株価指数や商品先物価格を円換算で比べています。日頃新聞等で報道される説明とは少し異なる内容と思えます。 ★まずは、換算値ではない世界の株価指数の年間の騰落です。 22市場24指数を捉えています。捉えた株価指数で最も上昇したのは、アルゼンチンのめるメルバル指数で88.87%の上昇です。二位は日本の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
事業者は特定適格消費者団体による集団訴訟のプロセス理解が必須(2/3)
制度のプロセス理解が“会社を救う” 。 今回は『いかにして集団訴訟を回避するか』その回避策をお伝えいたします。 重要なのはこの制度を理解することです。理解すれば対応策が見えてきます。 では、もう一度制度の概要を把握してみましょう。 この制度の【対象となる行為】 [1] 契約上の債務の履行の請求 [2] 不当利得に係る請求 [3] 契約上の債務の不履行/不完全履行による損害賠償の...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
住宅ローン以外のお話しをしてみようと思います
いつも、住宅ローンの話題を中心に寄稿してきたこのコラムですが 来年に向けて様々なテーマに広げて行きたいなと思っています。 まずは、投資の話題から 外国債券のコスト 高金利 毎日のように新聞の広告欄に証券会社が販売する外貨建債券の広告が掲載されており、利率の高さに目を奪われる方も多いかもしれません。特に新興国の通貨建て債券は低金利の日本と比べると驚くような高い金利が示されているものも目にし...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
事業者は特定適格消費者団体による集団訴訟のプロセス理解が必須(1/3)
「集団的消費者被害回復の訴訟制度」の狙いは。 前回は特定適格消費者団体による被害回復の集団訴訟制度のプロセスについて、消費者の立場から 見た制度についてお伝えしましたが、今回は『いかにして集団訴訟を回避するか』事業者の立場から見た 回避策についてお伝えいたします。 本題に入る前に、特定適格消費者団体による集団的消費者被害回復の訴訟制度は、何を目的とした制度 かを理解しなければリスク管理をしな...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
非難される側と追及する側の溝
猪瀬直樹氏が東京都知事を辞任することを12月19日午前に行われた会見で発表しました。就任からわずか1年余りの異例の事態です。12月20日の朝日新聞「天声人語」には、「1幕目では、問題は認めるが小さく見せようとする。2幕目で火消しの言い逃れを連発。そのために3幕で傷口をいっそう広げ、終幕で進退きわまり、降参。」と問題発覚から辞任に至るまでの経緯について、的を射た解説をしています。 2013年は企...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
北京市高級人民法院特許権侵害判定指南の解説(第3回)
北京市高級人民法院特許権侵害判定指南の解説(第3回) 2013年12月24日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 6.外観設計特許の類否判断 (1)物品の同一・類似判断 外観設計(以下、意匠という)が類似するか否かの判断は、最初に物品が類似するか否かの判断を行う(指南第73条)。物品の類否は、意匠物品の用途(使用目的、使用状態)に基づき判断する。具体的には、意匠の簡...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
『重要判例とともに読み解く 個別行政法』、要約など(その2)
亘理格・北村喜宣編著 『重要判例とともに読み解く 個別行政法』有斐閣(2013年4月) 各種の行政法分野の法律の概要、最高裁判例が簡便にわかる。 行政訴訟においては、原告適格、処分性、訴えの利益、損失補償の要否、国家賠償請求などが重要な争点となる。 第7章 国土整備法(不動産に関する行政法) 「道路法、河川法、海岸法」 公共用物である道路と河川を対比しつつ、管理者(国家賠償法参照)、使...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ブログ2013年12月-1
ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、著作権法、労働法、金融商品取引法、不動産法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(オールアバウト)に掲...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
人口減の日本市場を維持するために
ビジネスにおいては、経営不振に陥りますと、あれこれ難しく考えがちです。モノゴト、難しく考えると考えるほど解決からは遠ざかります。解決策を見出すためにはシンプルが一番です。考え過ぎは、わたし自身が陥りやすい罠です。そのため、日ごろから「シンプル シンキング」をモットーにしています。 今日考えたい問題は、日本経済の成長戦略です。政府はアベノミクスで景気がよくなったと騒いでいます。確かに、金融緩和...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「食品衛生法」、その2
「食品衛生法」 食品衛生法(抜粋) 第二章 食品及び添加物 第5条 販売(不特定又は多数の者に対する販売以外の授与を含む。)の用に供する食品又は添加物の採取、製造、加工、使用、調理、貯蔵、運搬、陳列及び授受は、清潔で衛生的に行われなければならない。 第6条 次に掲げる食品又は添加物は、これを販売し(不特定又は多数の者に授与する販売以外の場合を含む。)、又は販売の用に供するために、...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
企業の不法行為、被害者救済“法案可決”
特定適格消費者団体による集団訴訟請求の対象となる範囲と行為。 この集団訴訟請求の対象は、企業(事業者)の契約不履行・不法行為で発生した損害賠償請求や不当利得返還請求など、財産的な被害回復に限定されています。よって製品の事故などで生命、身体、家財に生じた損害や慰謝料や逸失利益などは除外されると思われます。 対象となるのは下記の行為です。 [1] 契約上の債務履行の請求 [2] 不当...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
被害者への救いの手、12月4日「法案可決」
「集団的消費者被害回復の訴訟制度」と「その脅威」。 前回からの続きで、「消費者被害回復の訴訟制度」が “消費者にとっては有益” となる反面、“企業 (事業者)にとっては脅威” な存在になることをお伝えいたします。 この制度の骨格となる “消費者裁判手続き特例法” が、2013年12月4日に参議院本会議で全会一致 をもって可決成立しました、3年以内に施行となります。 内容をご覧になりたい方...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
Spec差よりも大事なモノ
新商品における「SPEC差」は、何よりも大事なモノ。 軽量化、低燃費化、馬力アップ、コストダウンなどをモノによりマチマチでしょうが、1mm単位、1円単位で鎬を削り、少しでも競合他社に優位に立とうと、また少しでも差別化を図ろうと新たな発想も巡らせて開発者は日々奮闘していることと思います。 これらの新商品でのSPEC差は、その業界の専門紙誌において、その価値は共感されるでしょうが、読者の対象を...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「 女性起業セミナー 」( 無料メールセミナー )のメニューをご紹介します!
いつもありがとうございます 女性起業をサポートしている女性起業家コンサルタントの辻朋子です 本日は・・・ 昨日のブログ でご案内させていただいた無料メールセミナー 「 女性起業セミナー 」についてのご案内です。 実は・・・ 昨晩、ブログを読んでくださった方からこのようなご質問をいただきました! 「 メールセミナーは、どのような内容なのですか? 」 ...(続きを読む)
- 辻 朋子
- (起業コンサルタント)
結局、食材偽装はうやむやのままで幕引き?
食材偽装問題は、発端となった阪神阪急ホテルズに、消費者庁の立ち入り検査が入りました。その後は、偽装していると公表したホテル、百貨店、大手チェーンなどが多すぎて、うやむやのまま新たな指針が発表され、終結しそうな気配です。担当大臣が、秘密保護法も少子化問題も抱え、本気で取り組む雰囲気ではありません。 偽装をしていた企業側も、これだけ多くの会社が偽装していたなら、あまり問題にはならないことを見越し...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
審査指南改正のポイント
審査指南改正のポイント 2013年12月6日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 1.概要 国家知識産権局は2013年11月6日改正審査指南を発表した。実用新型特許出願及び外観設計特許出願に対しては無審査制度が採用され、実体審査を経ることなく、方式審査のみが行われ、特許権が付与される。 方式審査においても、新規性(専利法第22条第2項、23条第1項)を有するか否...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
多発する企業不祥事.....優良誤認
「優良誤認」表示の脅威。 前回のコラムでは「食材の虚偽表示問題」を取り上げましたが、この問題の法的側面から見た脅威を お伝えいたします。 まずは、「優良誤認」がどのようなものかを理解しなければ、その脅威を正しく認識することは出来ま せん。 ◆ 優良誤認は、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)第4条第1項第1号 に記述されてい ます。(詳細は当該法をご覧下さい) 景...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
(講演)地域活性化のための着地型商品開発(山形県・庄内町編)
一昨日と昨日、山形県庄内町へ行ってまいりました! 主催は庄内町新産業創造協議会さまで、 今年度より厚生労働省の実践型地域雇用創造事業を受託し、 地域内の雇用促進を展開されています。 テーマは「消費者視点から考える地域の魅力」 埋没する観光資源(リソース)を消費者視点に立って 再発見し、着地型商品として開発し、県外の方にいかに プロモーションをかけていくか? 他地域...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
最初の成功体験がその後は尻つぼみに
あまり大きな話題ではありませんが、東京六大学野球の慶応大学監督だった江藤省三さんが、4年の任期を終えて退任しました。プロ出身初めての慶応監督として、就任1年目は春・優勝、秋・同率2位、2年目は春・優勝、秋・5位です。その後は、ほとんど優勝に絡むことなく、今年も5位と4位です。 このように、就任1年目が華々しく、その後は尻つぼみに終わる監督の傾向が、サッカーでも、プロ野球でも、団体競技にはよく...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
物価上昇すそ野広がる
11月も今日が最後ですね。 総務省が発表した10月の全国消費者物価指数は5年ぶりに上昇に転じたようです。 好調な消費が幅広い商品の価格を引き上げ始めたのです。 確かに百貨店やホテルなど行くと、以前に比べてかなり賑やかなようにな感じがします。特に高齢者が目立ちますね(シニアはお金持っているから・・・) 大手企業なども給与上げる方向性のようですし、景気の回復が徐々に見につつありますね。 来年4月の...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
物価上昇すそ野広がる
11月も今日が最後ですね。 総務省が発表した10月の全国消費者物価指数は5年ぶりに上昇に転じたようです。 好調な消費が幅広い商品の価格を引き上げ始めたのです。 確かに百貨店やホテルなど行くと、以前に比べてかなり賑やかなようにな感じがします。特に高齢者が目立ちますね(シニアはお金持っているから・・・) 大手企業なども給与上げる方向性のようですし、景気の回復が徐々に見につつありますね。 来年...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
多発する企業不祥事.....被害者は消費者
「食材の虚偽表示問題」から見えてくる企業の体質や風土。 有名なホテルやデパートなどで次々と表面化する“メニュー表示と異なる食材”を使用していた問題は、 消費者庁の立ち入り検査やメディアの取材で全容が明らかになってきました。 ≪主な虚偽表示問題≫(優良誤認の疑い) メニュー表示 使用食材 ・芝エビ → ...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
扱い商品選びのためのバンドワゴン
ビジネスの世界では、お客さんに支持される商品やサービスを、いち早く扱うことが大切です。バンドワゴンという言葉がありますが、パレードの先頭を進む軍楽隊のことで、これからこの通りにパレードが通ることを知らせる役割です。ビジネスでのバンドワゴンは、売り出しの先端でお客さんに支持を訴えます。 起業においては、流行に上手く乗ることも大事です。資金力が乏しく、ビジネスのノウハウも少ない起業家が、流行に左...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
偽装が続くわが国で、正直なビジネスは無理なのか?
食材偽装を発表した、阪急阪神ホテルズとザ・リッツ・カールトンに、消費者庁が初めての立ち入り検査を行いました。景品表示法違反として立証されるか、どうか、大手飲食店の多くは気が気でないと思います。この食材偽装が公になったとき、わたしは以前読んだ「人を呼び込む大事な考え方と仕掛け方」と言う本を思い出しました。 わたしの場合、速読ではなく本は読み込む方なので、週に精々2、3冊しか読めません。しかも、...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
消費者物価4ケ月連続上昇
9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0.7%上がり、4カ月連続で上昇。値上がり品目数は226品目まで増え、値下がり品目数とほぼ並んだ。例えばきゅうりは昨年比57%アップ(これは天候の影響でしょう)ガソリンが9%アップ、ティッシュや小麦粉製品も値上げ。一報冷蔵庫は12%の「値下げ」は面白いですね。 しかし賃金が上がるには時間がかかるため、物価上昇分を差し引いた実質賃...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
消費者物価4ケ月連続上昇 9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0
9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0.7%上がり、4カ月連続で上昇。値上がり品目数は226品目まで増え、値下がり品目数とほぼ並んだ。例えばきゅうりは昨年比57%アップ(これは天候の影響でしょう)ガソリンが9%アップ、ティッシュや小麦粉製品も値上げ。一方、冷蔵庫は12%の「値下げ」は面白いですね。 しかし賃金が上がるには時間がかかるため、物価上昇分を差し引いた実...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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