「消費者」を含むコラム・事例
2,019件が該当しました
2,019件中 2001~2019件目
パソコン困りごと相談掲示板を紹介しておく
私が運営しているサイトで力が入っているサイトの1つである。 開設は平成9年の4月。私のITサポートの備忘録を残すことから始まったサイトで、今では、1日あたり6〜8万PV、3万人程度が訪問するサイトとなっている。過去ログも10万ページを超えた。 パソコン困りごと相談掲示板はパソコンのトラブルを消費者同士で解決するサイトである。 大手のこの手のサイト(例えば、OKWave、はて...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
消費者契約法の一部を改正する法律、6月7日に施行
「消費者契約法の一部を改正する法律」が ?18年5月13日に成立、6月7日に公布、 ?19年6月7日、改正法が施行となります。 現行の消費者契約法とは、 消費者と事業者間の契約(消費者契約)に関し、 事業者の不当行為(不当な勧誘行為、不当な契約条項の使用)があった場合、 消費者は 契約の取り消し、条項の無効等を主張できる。 と言った、 消費者の...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
消費者契約法の問題点と課題
消費者を保護する法律として、 特定商取引に関する法律(特定商取引法)や、消費者契約法がありますが、 最近では、消費者取引の多様化、複雑化や、事業者の行為の悪質化、巧妙化がすすみ、 消費者の保護が困難となる事例が目立ってきているそうです。 そのような中、2007年3月22日に、国民生活センターより、 「消費生活相談の事例から見た消費者契約法の問題点と課題(中間整理)」 ...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
切り詰める節約より。。。
本日、ショッピングセンター内でのセミナーを 担当させていただきました。 テーマは「お金を働かせるってどういうこと!」です。 消費者向けセミナーの中で、よく「節約をしよう」と いうテーマが多い中で、 私はあえて、資産を運用して攻めていく方法を 伝えたいと思っています。 無駄を省く節約は必要ですが、ギリギリに生活を 切りつめて、楽しくない生活を送...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険の業者への売却は「不可」
昨日、生命保険の買取りについて最高裁判所にて「不可」と判決がでました。 「生命保険が売買の対象になれば不正の危険が増大する」というのがその理由です。 「生命保険の買い取り」とは、生命保険契約の「継続」「解約」に次ぐ「第三番目の選択肢」です。 買取り業者が生命保険を買い取ることで死亡保険金の一部を生前に支払います。 米国では生保買い取りビジネスが普及し、買い取り業者...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
今どきランキング。住宅ローン選ぶポイント。
日経新聞によると、 住宅ローン選ぶポイントは次の通り。 1位 「金利の低さ」82% 2位 「借入期間中の繰り上げ返済の自由度」39% 3位 「返済方法の内容」38% 住宅ローンを考えるとき、一昔前は 住宅金融公庫から借りることがベストであると考えて、 ほぼ間違いありませんでした。 ところが、昨今は住宅金融公庫の廃止をきっかけに、 民間金融...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレリスクとは。
預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
『住宅ローン金利アップの兆し』
〇 銀行が、住宅ローンの金利優遇キャンペーンを静かに拡大させている。景気回復の本格化とともに金利上昇の兆しが出ており、低金利での契約を狙う消費者を取り込もうとの考えだ。産経新聞 2006/1/11 - より抜粋 そもそも、景気がよくなるとなぜ金利が上昇するのでしょうか? 国は景気が良くないとき、どうしたいのでしょう。それは、みんなにお金をたくさん使ってもらいたいのです。お金を...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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