「戦争」を含むコラム・事例
826件が該当しました
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18歳で就職先を決め最後まで勤め上げた人
私は12月27日新幹線で徳山に帰郷した。29日周南市の実家で亡き父親の25回忌の法要に参加する為だった。 今回は私達兄弟妹3人、兄の息子2人、妹の次男家族4人が参加した。兄の息子は50歳48歳だが妻たちが来なかったので3人が川の字になり寝ることになった。2人とはそれぞれ色んな話をすることが出来た。 28日は保育園から中学校2年生まで一緒だった周南市の元市長で現市議の島津さんと昼食を共にすること...(続きを読む)
- 笹木 正明
- (キャリアカウンセラー)
己については足るを知り、公については足るを知らず
おはようございます相変わず地図を確認しながら、確信を持って反対側に進む習性を持っており、スタッフがいないと止めてくれない為、昨日も道に迷いながら19kmくらいを歩き、22時頃には爆睡し、4時に目が覚めて、貸し切りのフィットネスルームでトレーニングからのデスクワーク ザルツブルクのメッセ会場 話は変わりますが、ハプスブルク王朝の歴代当主が、夏の間の離宮として使用していた「シェーンブルン宮...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
通貨協定って何だ? 米中交渉第一段階 -公式・東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 当ブログでも米中貿易戦争について度々触れていますが、争いに少しブレーキをかける動きが出てきています。 アメリカは中国との貿易協議において、「通貨協定」を持ち込もうと検討しているようです。以下はBloombergの記事です。米国が対中通貨協定を検討、部分的貿易合意の一環-関係者ホワイトハウスは、中国との貿易協議の早期妥結に向けた部分的合意に、過去に合意...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
貿易戦争は米中に止まらず、、史上最大の報復関税がEUに飛び火 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 一向に終息が見えない米中貿易戦争ですが、アメリカはさらに別の国とも戦う姿勢を見せました。以下はBloombergの記事です。 WTO、米国に対EU報復関税認める-年最大8100億円相当世界貿易機関(WTO)は欧州連合(EU)が航空機メーカーのエアバスに不当な政府補助金を提供している対抗措置として、米国が75億ドル(約8100億円)相当のEU製品に報復...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
製造業に打撃 トランプ大統領は再戦できるのか ―東京総合研究所ブログ―
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Bloombergに以下の記事がありました。米リセッション、すでに激戦区で鮮明に-トランプ氏再選に赤信号点灯「真っ赤なうそだ。大統領はそれを承知だ」。米ウィスコンシン州で農機メーカー、クーン・ノース・アメリカの工場を経営するグレッグ・ペトラス氏は不満を隠さない。中国との貿易戦争はクーンにコスト上昇と売り上げ減少というダブルパンチを浴びせた。関税のコス...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中関税第4弾 トランプ大統領への揺らがぬ支持 -東京総合研究所ブログー
こんにちは。東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。米の対中関税「第4弾」発動、中国も即時報復トランプ米政権は1日、1100億ドル(約12兆円)分の中国製品を対象に制裁関税「第4弾」を発動した。家電や衣料品など消費財を中心に15%を上乗せした。中国も同時に米国の農産品や大豆などに報復関税を課した。2018年7月から始まった二大経済大国による貿易戦争が一段と激しくなり、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米景気陰り、ドル弱体化 それでも中国に覇権を譲らないと思うわけ -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 MONEY VOICEで昨日の記事で以下のものがありました。 米景気に陰り、ドルの弱体化、中国の台頭…それでもアメリカの時代は終わらないワケ=山崎和邦 2019年8月20日 米国一強時代が終わらないわけについて述べている考察である。 記事によればヘゲモニーを構成するものは「軍事力」と「経済力」だけではなく、第3のパワーたるソフトパワー、説得力や魅力、文...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国の台頭は植民地計画の始まりか? 技術をめぐる米中衝突-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経新聞に以下のような記事がありました。中国版GPS網最大に 6割強の国で米国製抜く電子機器や自動車が位置情報を得るために必要な「測位衛星(総合2面きょうのことば)」。中国が開発した衛星の稼働数が2018年に米国製を抜き、世界の3分の2の国の上空で最も多いことが明らかになった。中国製に対応したスマートフォンや車載機器も急増している。宇宙のインフラ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米国景気後退入りの懸念、米中貿易戦争が及ぼす影響ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝のBloombergに以下の記事がありました。米リセッション入りの懸念拡大、貿易戦争激化に伴い-ゴールドマンゴールドマンは、予告されていた対中追加関税第4弾が発動される運びとなったことで、2020年の米大統領選前に通商合意が成立するとはもはや考えていないと指摘。10-12月(第4四半期)の米成長率予想を1.8%に0.2ポイント引き下げる一方、先行...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
対韓国 輸出許可を付与 日本経済が有利でも国際社会の認識は? ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 本日のBloombergに以下の記事がありました。 日本政府、韓国向け半導体材料の輸出許可-管理厳格化以降で初日本政府が韓国向け半導体材料の輸出案件について、先月4日の管理運用の厳格化以降で初めて許可したことが分かった。世耕弘成経済産業相が8日の記者会見で明らかにした。 連日悪化の一途を辿っている様子が報道されていた日韓関係ですが、日本政府は安全保障上...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
輸出の攻防 投資家と企業の投資行動 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! Money Voiceに以下のような記事がありました。ファーウェイ、欧州を植民地化?伊に3300億円投資する狙いと日本孤立の危険性7月15日、ファーウェイ・イタリアのトーマス・ミャオ最高経営責任者(CEO)はミラノで記者会見し、「(イタリア)政府は米中間の問題に影響されないオープンで透明性のある政策を取っている」と述べ、「今後3年でイタリアでの物品調達...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中間通貨安競争、大統領選を前に手段を選ばないトランプ政権ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝の日本経済新聞では、米中間の通貨安競争に関して次のように取り上げられています。米中通貨安競争、身構える世界 危険な応酬一段とトランプ米政権が5日、中国を25年ぶりに「為替操作国」に指定した。貿易、ハイテク覇権と続く米中の歯止めなき応酬は、ついに為替問題にまで発展した。トランプ大統領は人民元安を封じ込め、制裁関税の拡大で短期決戦を挑む。米利下げでもド...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
メディアの沈黙 知らぬ間に起きる金融への影響 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。日本メディアが報じない香港デモの緊迫化、人民解放軍投入で金融市場は壊滅へ 香港の情勢が悪化し、習近平氏の介入が予期されるまでに暴動が拡大しているようです。ところが、日本国内では米中貿易戦争や株価の下落といったニュースばかりで、この香港デモについてはあまり大きく取り上げられていません。暴動が起きている...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米、中国を為替操作国に指定 泥沼化する戦争-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!米中の貿易戦争に終わりが全く見えません。当ブログでも何度かこの話題を取り上げていますが、依然として両者はいがみ合ったままですね。 Bloombergに以下のような記事がありました。米財務省が中国を為替操作国に認定-米中貿易戦争さらに激化米財務省は5日、中国を為替操作国に認定したと発表した。中国人民銀行(中央銀行)は米国の対中追加関税第4弾への対応として、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中貿易戦争アジア製造業大打撃 80年代、日米貿易摩擦から振り返る -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がございました。 世界の企業収益、再び減 貿易戦争がアジア製造業直撃 世界の企業収益が低迷している。世界の主要企業の2019年4~6月期の純利益は、前年同期比2%減少した。18年10~12月期以来、2四半期ぶりの減益となる。地域別では5地域中、米国を除く4地域で減益となった。特に半導体メーカーの影響が大きい韓国や台湾を含む...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国に追加関税?? ~~米中貿易摩擦を振り返る~~
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 トランプ大統領が中国に対して追加関税を課すことを示しました。一体なにがおきているのでしょうか、、、? 日本経済新聞に以下のような記事がありました。 米、対中関税「第4弾」9月1日に発動 トランプ氏が表明 そもそも、2018年から、米中間ではの相互の追加関税による貿易摩擦が続いており一連の流れは「米中貿易戦争」と呼ばれています。 トランプは...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中で貿易協議が決定 貿易戦争の行方は、、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは! 東京総合研究所スタッフです! 日経で以下のような記事がありました。米中貿易協議、29日から中国で開催 米報道 終わりの見えない米中貿易戦争ですが、徐々に両者が歩み寄りつつあるようです。 5月29日から31日まで、上海において米中の閣僚級の貿易協議が開かれます。ファーウェイへの制裁をはじめとした貿易規制について、互いの立場を再確認する機会となると考えられます。特にファーウェイは民...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:米中貿易戦争は"米中戦争"になりかねない
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 今朝の時事ドットコムで以下のような記事がありました。 米、台湾に戦車売却へ=総額2400億円 トランプ米政権は8日、戦車108両と防空ミサイルなど総額22億ドル(約2400億円)相当の装備品を台湾に売却することを承認し、議会に通知した。 直ちに戦争に繋がるようなことはもちろんないでしょうが、せっかく緩和しつつある米中貿易摩擦を再刺激する発端となりえ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
皇居に参りました。「天皇陛下在位30年式典記帳」
記帳させていただきました まだ2月だというのにとても暖かく穏やかなこの日、 清々しい空が広がっていました。 坂下門に入る脇のお堀には、オシドリでしょうか、 気持ちよさそうに顔を見せてくれました。 毎朝、日本国民のために祈ってくださることを知って以来、 深い感謝の気持ちで朝を迎えるようになりました。 陛下の仰せになる通り、戦争のなかったこの「平成」の時代でした。 陛下の祈りの賜...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
平成天皇 長い人生の旅 お疲れ様でした。そして これからも この国を見守りください。
(質問);天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。 陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。 現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせください。 (陛下);この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。 集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
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