「光」を含むコラム・事例
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なかなか朝起きてくれません。
朝は7時頃までには起きると良いと思います。夜更かしをしているお子さんは最初はつらいと思います。でも早起きの癖をつけると朝食もとるようになり、体が動く準備を始めます。 寝ている部屋の明るさはどうですか?「雨戸」は「雨」「戸」と書くように、台風などで雨がひどいときに使用するようにして、普段は使用しないほうがよいでしょう。なぜなら、体は朝の光を受けることによって、目覚め始め、起きる準備を始めます。慣れ...(続きを読む)
- 八島 文子
- (英語講師)
ワンルーム住宅 (1)
戸建に一人で住む。 18坪のシンプルな切妻屋根平屋、風が通り、光が溢れる。 左側にキッチンや収納。右側のパープルの壁の裏に浴室、洗面、トイレ。 こんな住宅が何軒か中庭を囲んだ集落があってもいいかも。 広い意味でのグループホームにもなるかもしれません。 手形の住宅(秋田の高齢者用ワンルーム住居)の詳細へ(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
Pike 定例8 鉄骨階段取付く
構造検査が実施された。 構造設計の土屋氏によるチェックの後 法定の中間検査 2回目である。 特に大きな指摘はなく、無事クリア。 次のステップに進むことができる。 震災の材料不足による 工事進捗の遅れも今のところ無いので ありがたい。 鉄骨階段が取りついた。 2階から3階への階段は 少しでも光を内部に導くため シースルー階段とした。 この階段は、LDKのインテリ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
設計事例「空間をゆるやかに仕切る列柱」
玄関ホールと階段をゆるやかに仕切る列柱。 「ROSSO」で列柱を用いて以来、 断面寸法や間隔、素材を変えながら、 住宅でも多用しています。 光や風は通して、視線は少し遮りたい・・・ 空間を何となく分けたい・・・という時に便利です。 柱と柱の間の寸法によって印象が変わるので、 間隔を決めるのが重要です。(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
花占い(フラワーコーチング)1-1
「花占い」とは、選んだ花の写真で、その時の自分の心理状態を知り、気持ちの改善に役立てるというものです。占い的にも使えますのでぜひ楽しんでくださいね。 この花を通して、フラワーセラピーやフラワーカウンセリングに興味を持っていただければ嬉しいです。 占い方:「好きでも嫌いでも強くインパクトを感じる花」を一つ選んでください。今のあなたの心を投影しています。 1、新天地の開拓 長い間、鬱々と...(続きを読む)
- 内田 順子
- (パーソナルコーチ)
設計事例「トップライトのある階段ホール」
階段ホールの上部にトップライトを設けると効果的です。 暗くなりがちな1階の廊下や玄関ホールに、光があふれます。 また、上下階の空気の流れもスムースになります。(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
飯塚の家、まもなく完成します
埼玉県川口市にて進行中の飯塚の家が完成を迎えようとしています。 狭小地に建つこの住宅では家の中心部に円柱が貫いていて、その中には螺旋階段が収められています。写真はキッチンからリビングを見ている様子です。道路側に空けられた大きな開口部のあるスペースは、内部で洗濯物を干すことのできるインナーバルコニーとして利用される予定で、ワーロンなる障子風のアクリル板でリビングスペースと仕切られます。乳白色のワー...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
玄関ホールを振り返ったアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの写真です。振り返り、玄関側を見たアングル。 奥に見えるのが、大容量のシューズインクローゼットの扉。 このシューズインクローゼットがある為、宙に浮かした下足箱は、ルームシューズや、日常利用する靴のみの収納とし、あまり大きくせず、空間的にバランスの良いサイズとしました。 天板には季節や気分によって、玄関を彩れるディスプレイスペースとしています。...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
節電に協力しよう(今年の夏を涼しく過ごすエコの工夫02)
今年の夏を涼しく過ごすエコの工夫:その2 南面のガラスからは外の熱が入ってきます。また室内でクーラーを使って室内の温度を下げてもガラス面を とおしてせっかくのクーリングした冷気が逃げてしまいます。光設計では1999年くらいからの住宅では ペアガラスを使っていますので、その熱の出入りは少なくなっています。 ペアガラスは値段も高かったので、一般的な10年以上前の住宅では1枚ガラスの...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
節電に協力しよう(今年の夏を涼しく過ごすエコの工夫01)
今年の夏は電力不足が予想されています。東日本大震災の支援のためにも、できるだけ節電に努めることが大切です。節電に協力をしながら今年の夏を乗り切るエコの工夫について発信をしていくことで被災地を応援したいと思っています。 夏の暑さを防ぐには家の中に暑さをいれないことが大切です。屋根や窓、バルコニーからの照り返しなど、これからできる簡単な熱の侵入を防ぐ工夫などについてお話をしますので参考に...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
効果は半永久に持続【ホウ酸シロアリ消毒】
ホウ酸シロアリ消毒についてご紹介します。 これまでのコラムで、この消毒薬の特徴として、 1.人に安全、有機溶媒も使っていないので全く臭くない 2.シロアリ・ヒラタキクイムシ(ラワン虫)など、あらゆる食害虫に効く 3.木材の防腐効果も高い を紹介してきましたが、今回は、最後にして最強の特徴である、 「消毒は1回のみでOK!」 について、もう少し詳しくご説明します。 前回ご紹介した現場で、...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
自然素材の家・いつもの珪藻土壁と間接照明についての解説
事例写真は珪藻土の壁仕上げです。 材料は、サメジマのリターナブルパウダーA。 珪藻土建材にも色々ありますが、中には樹脂で固めていて、 珪藻土の特性を完全に失っている珪藻土建材も出回っています。 リターナブルパウダーAは、粘土の凝結力で固化させているので、 問題がなく、再利用が可能です。 再利用が可能ということは、水分を含ませると元に戻るということです。 つまり、ちょっとし...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
少しでも「希望」を見いだせるように
4/1 新しい年度に入りました。 1999年に独立して、2009年に法人化。 会社になってからは今日で3期目に入ります。 311以降、様々なことが変わりましたが そこに少しでも「希望」を見いだせるように 頑張ってまいりたいと思います。 宜しくお願いいたします。 このCGは先日基本設計を終了した『豊田N』。 玄関から伸びる「ライブラリーコリドー」を抜け 振り返ると三角形の...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
教育の問題点(企業内教育/家庭教育/学校教育)と学びの本質
皆さん、誰かに「現在の教育の問題点は何ですか?」と問われたとしたら何と答えますか? 私は「本当は学んでいるのにそれに気づかず、そういう自分に気づいていない(気づこうともしていない)企業/親/学校が多いこと」と答えます。 ************************************************** 学校で行われる授業を見学する機会があったので、出かけてみた。 生徒たちは...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
特許出願における進歩性の判断
特許出願における進歩性の判断 ~周知技術・技術常識の適用に関して~ 河野特許事務所 2011年4月1日 執筆者:弁理士 大堀 民夫 特許法では、公知技術等に基づいて容易に発明できたものは進歩性がないとして特許されません。しかし、進歩性の判断は公知文献等に記載された発明の認定及び周知技術・技術常識の適用により異なるものになります。 以下、特許庁の拒絶査定不服審判では周知技術・技術常識...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
クリーンエネルギー利用住宅のセミナーのお知らせ
西新宿のリビングデザインセンターOZONEで「緑を活かす住まい方--住宅の緑化計画--」をテーマにしたパネル展示会が現在開催されています。環境に配慮しながら、住宅の屋根を緑化したり壁面を緑化した実例などをパネルで展示する企画展です。光設計の「喜多見の家」の緑のカーテンの例がパネルで展示されています。 このパネル展示会に連動してセミナーを開催することになりました。セミナーでは、「エコロジー住...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震による生活再建の際に気をつけたいこと
この度の大震災により被災された方々及びそのご家族に対して,心よりお見舞いを申上げます。ご不安・ご心痛は,いかばかりかとお察し致します。 司法書士界といえども決して震災と無縁ではなく,日本司法書士会連合会の集計(平成23年3月23日現在)によると,東北地方で7名、関東地方で1名の司法書士が死亡または安否が確認できない状態にあります。 このような状況に際し,現在,神奈川県司法書士会をはじめと...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
究極の自己差別化の方法→自分を差別化する方法と方法の生かし方
皆さん、究極の自己差別化の方法、・・・圧倒的なレベルで自分を差別化する方法・・・って何だか知ってますか? 答えは「独自性」を持つことです。 ところでこの独自性には「格」があります。 1流から3流まで、全部で3つの「格」があるんです。 ************************************************** 他人が書いたもの一つを読み、その形式や内容をそのまま真似る...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
脱・原発のためにも、自然エネルギーを有効に利用しよう
先日の東京新聞の記事です。島内で必要なエネルギーを全て自然エネルギーで供給しようとする山口県の祝島のプロジェクトが紹介されています。島の人口は500人。その生活に必要なエネルギーを太陽光や風力など自然エネルギー100%の自給を目指しています。原発の重大事故が起きた今こそ、自然エネルギーを有効に利用するということがこれからの社会では大切になってくるのではと思います。 光設計では1996年から...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
引っ越し前のLDK公開
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 完成引き渡しも終わり、明日の引っ越しを前に、私どもで撮影致しました、家具も飾りもないガランとした写真ですが、これから順次ご紹介させて頂きます。 引っ越され、家具等が揃い、落ち着かれたところで、建築カメラマンによる竣工写真を予定しています。 先ずはLDK。リビングからキッチンを見たアングル。 20帖の広さがある、2間×5間の使いやすい長方形型。 奥に見えるの...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
主寝室のアッパーライト
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 横浜市による完了検査も昨日無事終了し、お引き渡し及び引っ越しまでの最終残工事が急ピッチで行われています。 無事電気も入り、照明が点灯しました。 写真は主寝室。 現場造作でのベットヘッドの天板に照明器具を仕込み、アッパーライトとして、壁際を照らしています。 間接照明の柔らかな光が、優しく包まれた様な空間を演出してくれます。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
心に安らぎを与える香り
3月11日に発生した東日本巨大地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。 私の出身地でもある仙台、そして東北3県での痛ましい被害。 信じられない光景。 たくさんの送られてくる映像に、辛さが募りながらも目を離すことができずに、毎日を過ごしています。 親戚や友人はほとんどが幸いにも無事でしたが、みな生活は大変です。 避難所はも...(続きを読む)
- 菊地 朋子
- (イメージコンサルタント)
設計事例「陰影のある住まい」
春夏秋冬、あるいは朝夕で変化する光と影。 日々の暮らしの中でのちょっとした楽しみ。 太陽が燦燦と降り注ぐ空間も心地いいものですが、 時には、ぼんやりとした薄明かりの中に身を置いて 静寂を楽しむのはいかがでしょうか。 ホームシアターハウス「行徳の家」 (続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
玄関ホールちょっと公開
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 玄関ホールの写真です。 上写真は玄関ドアを開けた時のアングル。 正面に見えるのは、日常使用する靴とスリッパを収納する造り付けの下足箱。 下写真はLDKから玄関ホールを見たアングル。 奥に見える扉奥は一坪もある大容量のシューズインクローゼットとなっています。 一坪程の吹抜け上部から南向き窓の光が射し込む、非常に明るい玄関ホールとなりました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
MiSAE流☆幸せになる方法☆25
< 明るい面にフォーカスしよう! > この今の日本の非常時おいて、 恐れること、怖がること、心配することは、やめましょう。 ものごとは、陰と、陽、プラス面とマイナス面があります。 否定的なことにフォーカスすると、心はどんどんと暗闇に入ります。 反対に、明るい面、希望のあることに目を向けると、 心は光に向かい、どんどんと穏やかになり落ち着いてき...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
マルクスと違い私は「成功の質は生き方の質に制約される」という
マルクスは「上部構造は下部構造に制約される」といいました。 「物質的なもの(=経済)が精神的なもの(=政治や文化)を規定する」という意味です。 有名な唯物史観という立場ですね。 マルクスの話しは他の機会に譲るとして、今日は皆さんに「成功の質」についてお話ししたいと思います。 皆さん、「本当の成功」って何だと思いますか? 私はこう考えます。 ★本当の成功とは「人間としての質を高め、成功した...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
住まいの明かり その3
前回、色温度の話に触れましたが、 今回は、色温度と照度の組み合わせについてお話しします。 色温度と照度は、心理的な効果という点で密接な関係を持っています。 色温度の低い光は、照度が低いと暖かく心地よい印象を与えます。 しかし、照度が高くなると、やや暑苦しい印象を与えてしまいます。 また、色温度の高い光は、照度が高いと爽やかな印象を与えますが、 照度が低くなると、陰気で寒々し...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
住まいの明かり その2
人間は昔から太陽の光と共に生活しています。 朝と夕方は赤っぽい光(色温度の低い光)、 昼間は白い光(色温度の高い光)。 つまり、人間は、白い光のもとで活動し、 赤っぽい光になると休息するという生活リズムを持っています。 この生活リズムは、照明計画を行なう上でも非常に参考になります。 「蛍光ランプ」のような白い光(色温度5000K)は、 人を生き生きと活動的にさせるので...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「駒込の家」建て主さまから寄せられた声
夏でも、トップライトを開放すると、家全体に風が通り抜け快適で驚きました。冬は高窓からの光が暖かく本当に快適です。 また、調湿性のある珪藻土、無垢材のおかげで、結露は全くしません。 家が建った後にも、少しずつ出て来る家の問題を、建築当時同様に誠意を持って 対応して下さり、改めて奥山さんにお願いしてよかった、という思いです。 奥山さんが勧めて下さった工務店さんも、いつも実直に対応して下さり、本当に...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
[自分を変える方法]自分の変え方とは他人を変える方法である
皆さん、自分を変える方法って知っていますか? それは組織を変える方法と同じなんです。 じゃあ組織が変わる方法とは何か? 例えば、危機感の無い会社があったとします。 これがあることをきっかけに変わりました。 「あること」って何だと思いますか? ・・・それは現実から目をそらさず、直視し続けることです。 *************************************** 私は意を決...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
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