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教育資金・教育ローン に関する コラム 一覧
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世帯の教育費負担が38.6%!
日本政策金融公庫の調査結果によると、世帯収入に占める子供の教育費の割合が過去10年間で最高の38.6%との結果がでています。調査対象は、国の教育ローンを利用した世帯で、高校入学から大学卒業までの教育費負担が、子供一人あたり平均約1,031万円とのデータ(2012年)がでており、ここ5年間連続で1,000万円を超えているとのことです。 一方、世帯収入はここ数年マイナスとなっており、2011年で平均...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
私大の授業料 平均86.8万円
住宅ローン商品の選び方(基礎編)
ファイナンシャルプランナー、モーゲージプランナーの大谷剛史です。 住宅ローンを選ぶ際、金利タイプの選択は重要になってきます。 金利の動向を把握して選択しなければなりません。 ・金利上昇局面にある場合 固定金利型を選択 ・金利下降局面にある場合 変動金利を選択 ・金利を分散したい場合 固定金利と、変動金利または短期固定金利をミックスする方法があります。 金利の動向でどのような商品を...(続きを読む)
- 大谷 剛史
- (ファイナンシャルプランナー)
子どもが2人いる場合、教育費はどれくらいの準備が必要?
私立中の学費、公立の2.9倍
子どもを増やせない理由
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 「子どもはもっと欲しいけど、子育てや教育にお金がかかりすぎるから、希望する子どもの数まで産めない」 そう考える人が、海外に比べ日本では多いことが、内閣府が行った「...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
子どもの習い事、いくらかける?
新入学、進級の季節も近くなり、 音楽教室やスポーツクラブなどのCMも 多く見かけるようになりました。 皆さんのご家庭では、お子さんに何か習い事をさせていらっしゃいますか? これからお子さまが生まれるご夫婦から相談を受けていると よく「子どもの習い事って、みなさんどれくらいお金をかけているんでしょうか?」 といった質問をいただきます。 今回は習い事にかける費用について解説したコラムをご紹介しま...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
学資保険は本当に必要?
~年率換算1.2%程度しかない~ お子様の学費積立と保険機能を兼ね備えた学資保険は 以前から人気です。 昨今は低金利の影響もあり、将来の受け取り金額は減少しているものの 根強い人気があります。 学費を貯める方法として安全確実なのが人気の秘訣でしょうか。 しかしながら将来へのインフレ等を考えたときに必ずしも得策ではないかもしれません。 【以下30歳男性での...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
教育ローン・奨学金 手続き早めに
ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ● 教育ローン・奨学金 手続き早めに ● ■【 教育ローン・奨学金 】 日経新聞 2011/7/24 - より抜粋 〇 教育費の準備が遅れたり、予想外に金額が膨らんだりしたとき、 教育ローンや奨学金の利用も選択肢の一つだ。 〇 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、子ども1人につき 最大300万円までで、普通は保護者が借りる...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
大学へ行くことが学びのゴールではない
私立高校の授業料が実質無償化となる収入の目安と、公立高校と私立高校の授業料の差
遠隔授業のその後~Part3~
子どもの進学にまつわるストレス
東工大の授業料値上げから考える、大学の資金繰り
教育への公的支出割合 日本また最下位に
学童保育 待機1.7万人
奨学金返済 負担軽く
ジュニアNISAで教育資金準備
「教育への公的支出、日本32位に!」
男児『肥満傾向』25%
山口県屈指の進学校で、定員割れの珍事。
グローバル人材育成には『留学必要』が84%
学習費 私立は3.4倍
子供の教育費 平成26年度要約版
なぜ「学資保険」に加入するのですか?
『学資保険に入ろう』 ではなく 『教育資金を準備しよう』子を授かった時、子が生まれた時、「学資保険に入ろう」と当たり前のように考える人か多いと感じます。私としては「教育資金を準備しよう」と考えるのが正解だと思っています。なぜならば、教育資金を準備するにあたって、学資保険が1番良い選択肢とは限らないからです。教育資金は住宅資金・老後資金とともに“人生の3大資金”と言われています。教育資金については、...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルアドバイザー)
「教育資金贈与」一括贈与?都度贈与?
2013年4月にスタートした「教育資金の一括贈与における贈与税の非課税制度」についてのお話をしたいと思います。相続税の基礎控除が見直された(減額された)こともあり、相続対策(相続税対策)としての関心も高いものと思われます。信託協会によれば、今年の3月末時点(制度開始から2年)で11万8,554件、贈与額は8,030億円となっており、その約1割にあたる約750億円が教育資金をして既に引き出されたとの...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルアドバイザー)
ジュニアNISAの活用法「二重非課税の恩恵を享受しよう!」
私はマネーアドバイザーズトウキョウ株式会社の小川正之と申します。先日、お客さまと「ジュニアNISA」についてお話をする機会がありました。皆様とも情報の共有をさせていただければと思います。以下、お役立ていただけますと幸いです。 いよいよ来年から『ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)』がスタートします。 口座開設は2016年1月~、運用開始は2016年4月~ となっています。 個人...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルアドバイザー)
教育資金贈与8000億円突破(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
信託協会によると、 祖父母から孫などへの教育資金の贈与が 1500万円まで非課税になる制度が始まって2年で、 贈与の総額が8000億円を超えたそうです。 この制度は、 2013年4月からスタートしましたが、 相続税が増税されたこともあり、 相続税対策の一環として活用されているという面もあります。 ことしの1~3月だけでも贈与額は、 1000億円を超えており、その勢いは衰えていません...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(6)奨学金の活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
予定外の出費などにより、 用意していた教育費が足りなくなる場合もあるでしょう。 こうした場合、ハードルは高いですが、 まずは返済の必要がない「給付型の奨学金」を検討しましょう。 給付型の奨学金は、 大学が独自の制度を設けていたり、 都道府県や民間企業、財団法人などで扱っているところもあります。 給付型が難しいようなら、 将来返済しなければならない 「貸与型の奨学金」を検討しましょう。 ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(5)教育資金贈与制度の活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
祖父母の財布に余裕がありそうなら、 サポートを頼んでみるのもひとつの方法です。 2013年4月から、 祖父母から孫などへの教育資金の贈与が 1500万円まで非課税になる制度がスタートしました。 当初は、2015年12月末までの時限措置でしたが、 今年の改正で2019年3月末まで延長されました。 贈与されたお金の使い道は、 教育資金に限られますが、1500万円のうち、500...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(4)低解約返戻金型終身保険とは(保険の見直し・山下FP企画)
将来の教育費を保険で準備する場合、 学資保険ではなく「低解約返戻金型終身保険」を 使う方法もあります。 (以下の数字は保険のイメージを伝えるためのものであり、 年齢・保険会社などによって異なるため、 個別の具体的な設計は保険会社にご相談下さい。) 例えば、子供が生まれたばかりの33歳の父親が、 子供が18歳になる51歳まで18年間、 毎月1万5000円の保険料を支払うとしましょう。...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(3)積立預金か、学資保険か(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
教育費を積み立てる方法としては、 銀行の積立預金などを利用して 「給与振込口座から自動的に引き落としていく方法」と 「学資保険を利用する方法」とがあります。 積立預金の場合は利率が変動するので、 将来金利が上昇すれば、 その恩恵を受けることができます。 一方、学資保険は、 契約者である親が死亡すると それ以後の保険料の払い込みが免除されるなど、 親の万一に備えられる点がメリットといえます。 最...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(2)妊娠したら準備を開始(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
教育資金の準備は、早めに始めるようにしましょう。 出産後は、赤ちゃんの世話で寝る時間の確保も難しいので、 妊娠中にある程度方向性を決め準備を始めると安心です。 まずは目標額を決め、積立の計画を立てましょう。 目標額は、500万円~800万円程度が目安です。 500万円は国公立大学に行く場合の金額、 私立文系であれば700万円、 私立理系であれば800万円になります。 ただし、地方在...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(1)どのような教育を受けさせたいか(山下FP企画・西宮)
子供がいる人、ほしいと思っている人は、 教育資金についてもしっかりと計画する必要があります。 具体的に必要となる教育費は、 子供の希望・適性・親の価値観・居住地域などによっても かなりの差があり、事前に正確にはわかりません。 それでも、「子供にどのような教育を受けさせたいのか」 をイメージしておくことで、ある程度は予測できます。 「高校までは公立で十分。 大学生になったら奨...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
【セミナー後記】『教育資金を準備するための生命保険と子ども向けの保険』
学資保険は「目的」と「保険事故」が一致しない商品…?
塾か?家庭学習か? 塾選び体験記 続編
先日寄稿した記事(塾選び体験記 我が家に合った塾選び)では、どの塾にするかという内容で書きましたが、そもそも塾がいいの? 家庭学習がいいの? というご相談をいただきましたので、続編をお届けします。 塾か家庭学習か? 一番気になるのは月謝 我が家の場合は家庭の事情(共働き)で、学童保育に変わる選択肢として、塾を選択したわけですが、親が家にいて子どもの勉強を見てあげているお母さんから、...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費の準備 ~ 奨学金 ~
生前贈与をうまく使いこなす Part4 ~教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置 ~
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 生前贈与をうまく使いこなす Part4「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」 についてお伝えいたします。 平成25年4月平成27年12月までの間に、30歳未満の受贈者が、教育資金等に充てるため、金融機関等との一定の契約にもとづき、受贈者の直系尊属(祖父母など)から教育資金を贈与された場...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
大学生『旅行に支出』増加
奨学金猶予『知らぬ』57%
【マネー全般】7/31・8/28 賢く生きる!子育てママの楽らくマネー講座(小規模開催)
私大生の仕送り額最低
子育て世帯臨時特例給付金
子育て世帯臨時特例給付金は4月から消費税が8%へアップしたことに伴い、子育て世帯への影響を緩和し、消費の下支えを図る観点から1回のみの臨時的な給付措置として行われます。給付額は対象児童1人につき1万円です。 誰でももらえるの? 基準日(平成26年1月1日)における、平成26年1月分の児童手当(特例給付を含む)の受給者であって、その平成25年の所得が児童手当の所得制限に満たない方が対象になりま...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
親から私大生への仕送り額が最低 ・・・
子育て世帯にはお得な情報
塾選び体験記 我が家に合った塾選び
我が家には今度小学4年生になる子どもがいます。これまでは学童保育に行っていたのですが、3年生以降は預かってもらえません。仕事を持つ親にとって大きな味方であった学童が無くなることで、放課後の時間をどうするかが急務となりました(汗) そこで、4年生になったら塾に行くのもよいかな? と思い体験したことをご紹介します。 塾を選んだ理由 小学4年生といえば、ずっと家にいなさいと言っても聞か...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
大学の学費値上げ続く
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