「住宅金融公庫」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月29日更新

「住宅金融公庫」を含むコラム・事例

247件が該当しました

247件中 151~200件目

任意売却が終了するまで、住民票の移動はしてはいけない

任意売却中ですが、 人が見に来るのはわずらわしいので 先に引っ越しをしたいのですが、 住民票はどうすればいいでしょう? 通常、任意売却は売却できるまでは 居住していることが出来ますので、 売却前に引っ越すことは少ないのですが、時々、住んでいる状態で 人が見に来るのは煩わしいと 先に引っ越しされる方もいます。その際は住民票はそのままにして、 移動しないでください、とお願いしています。任意売却は必ず、...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

担保不動産開始決定通知書が届いてからでも、任意売却は出来ま…

住宅ローンの返済に行き詰まり、どうしたらいいか分からないまま放置してしまうと、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)・住宅ローン信用保証などの債権者はいずれ競売にかけます。地方裁判所から「担保不動産競売開始決定通知」という裁判所からの通知著が、特別送達されます。その後、裁判所から執行官が不動産鑑定士を伴って現況調査に来ます。 しかし、これで裁判所の競売による 強制執行が行われたというわ...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

滞納税の差押のある任意売却

住宅ローン破産した方は、 住宅ローンの返済もできないわけですが、 固定資産税などの滞納税がある場合があります。税金の支払よりも、 住宅ローンの返済を優先している方がほとんどです。 しかしながら、この優先順位はよくありません。 税金の滞納はその額が高額になってくると、 不動産を差し押さえられることになります。 かりに差し押さえられたからといって日常生活に支障をきたすことはありませんが、 任意売却を進...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

どうしても引っ越したくない!親子間・身内間による任意売却!!

任意売却の場合は、 売却ですから引っ越さなければなりません。 しかしながら、 どうしても事情があり引っ越したくないという方には、 親子間などの身内間売買をお勧めしています。 親子間・身内間売買とは? たとえば、 父親名義の住宅をその子供に任意売却する方法です。 この親子間・身内間売買については、 債務者が有利になることになりますから、 ごくまれに認めてくれない債権者もあります。...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

5月のフラット35と災害復興融資

 5月2日に住宅金融支援機構から5月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.09%低下の2.070%となりました。(最多提供金利も2.070%です)  今月は、三井住友銀行同様低下となりました。この最低金利はモーゲージバンクが多いため、融資手数料が高くなりますが、長期固定金利がここまで低くなると、ライフプランが変わりやすいファミリー世帯に...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「住宅ローン破綻の解決に向けて」-4

住宅ローン破綻の解決に向けての第4回目です。 「もう、借りる当てもなく、返済が滞って 「催告書」・「督促状」がきている・・・・」 「催告書」・「督促状」が来るような状況は、 一人だけで悩んでいても状況は どんどん厳しくなっていきます。 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)や 住宅ローン信用保証、 債権回収会社(サービサー)などの 債権者は催告に応じなければいずれ 裁判所へ差押を...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

債権回収会社(サービサー)

住宅ローンの返済が遅れている場合の 債権回収会社(サービサー)からの 督促や催促については 次のようなことが考えられます。 まずはじめに銀行や住宅ローン信用保証などの金融機関や企業などから 文字通り債権の回収を依頼され その受託業務の一環として、 返済が遅れている債務者に 催告書・督促状・競売の申し立てなど をする場合です。 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の場合は 必ず、債権回収会社(...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の遅延損害金の免除

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)に任意売却を申し出ると  遅延損害金を免除される可能性が高くなります。 正確には任意売却を申しでる際に 「遅延損害金を免除して欲しい」 という「お願い」をします。 どのように行うかと申しますと 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) に任意売却を申し出るときの 「任意売却に関する申出書」 という住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発行している正式書類に記入します。...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
2012/04/20 11:21

不動産任意売却と引越代

  自宅の不動産を任意売却する際にポイントとなるのが引越代です。 平成24年4月現在、4000万以内の通常の中古マンションや一戸建を任売する場合に抵当権者(住宅ローンを借りている銀行等)との交渉によって引越代を捻出できる金額は上限が30万円です。   ※大型の物件やビル・工場等、例外もありますが基本的にはこれ以上の金額を出すケールは殆どありません。 また、住宅金融支援機構(旧 住宅金融公...(続きを読む

任意売却専門家 瀧澤
任意売却専門家 瀧澤
(不動産コンサルタント)

リフォームか建替えか?

予算のある人であれば、そう悩む事もないことですが、予算が少なければリフォームするか、建て直すかは大きな問題です。 判断の方法は大きく二つあります。 ●一つ目は、その家が建築された年代です。 ★昭和56年以前の住宅→原則的には建替えを勧めています。高度成長期の粗製濫造のなごりで、家として住宅ローンが終わる頃まで持てば良いと言う発想で家が建てられています。 ★昭和56年~平成14年以前の住宅→住宅金...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)

住宅ローン信用保証-3

3回にわたり住宅ローン信用保証について 説明してきましたが、 このように住宅ローン信用保証会社は 銀行にとっても、住宅ローンを借りる人に とってもありがたい存在なのです。 今のような住宅ローン破産者が 増えているような状況では 儲からなくなるのではと心配もありますが、 破綻率があがれば保証料の値上げを すれば良いだけなので いずれにしても損はないようになっています。 現在の住宅ローン信用保...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

4月のフラット35と災害復興融資

 4月3日に住宅金融支援機構から4月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.03%上昇の2.160%となりました。(最多提供金利も2.160%です)  今月は、三井住友銀行同様上昇となりましたが、長期金利が乱高下したわりには、小幅な上昇にとどまりました。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定金利動向と重複する部分が多いので...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

住宅金融公庫の「ゆとり返済ローン」

旧住宅金融公庫の「ゆとり返済ローン」で住宅ローンを借りている方は11年目からその返済額が 倍近くになってしまいます。例えば毎月10万円の返済でよかったものが20万円近くになるのです。 世の中の景気がよかった時代はそれでも十分返済できたでしょうが、、、現在のような景気の状況では返済できなくなる人が続出しています。 実はこの旧住宅金融公庫の 「ゆとり返済ローン」はバブル崩壊の影響を食い止めよう...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の任意売却業務の委託先

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は住宅ローン破綻者の回収業務を 債権回収会社(サービサー)に 業務委託しています。 その委託先の債権回収会社(サービサー) の選定は、 3年に1度、入札方式により、3社限定で業務委託します。 2010年度までは エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社 オリックス債権回収株式会社 株式会社住宅債権管理回収機構 の3社の債権回収会社(サービサー)でした。 ...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

東京都葛飾区の任意売却

東京都葛飾区の任意売却の取り引きが 大森駅の第一勧業信用組合でありました。 債権者は 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)です。 この東京都葛飾区の方は給与が下がり、 住宅ローンが払えなくなりました。 よくあるパターンで、 老後の資金として貯を取り崩しながら 支払ってきましたがそれも使い果たし、 消費者金融から借りて支払ったため 身動きがとれなくなり相談となりました。 この東京都葛飾区の方...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

競売の3点セット

不動産競売にかけられてからの 任意売却はもちろん出来ます。その際には、 任意売却の価格を決めるために 競売の3点セットが必要になるのです。 3点セットとは ①物件明細書 ②現況調査報告書③不動産評価書の3点です。 裁判所の執行官及び評価人が作成します。 通常の競売は以下の手順で進められます。 1 「担保不動産競売開始決定通知」・「差押」2 裁判所の執行官及び評価人による「現況調査」・「評価」3 ...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅ローンの返済が困難になったとき

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。   収入が激減し、生命保険を見直し、通信費・光熱費などの固定費の見直しもして、もちろん住宅ローンの借り換えにもチャレンジした。   それでも、とうとう貯蓄が底をついてしまっ...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

離婚したいが、住宅ローンの保証人になっています

離婚したいのですが、 住宅ローンの保証人になっています。オーバーローン状態です。 相場が2000万円くらいに対して 不動産屋さんの査定では 1400万円です。 このまま売却の話ができないと、 離婚もできません。すでに家庭内離婚状態で これから先も何年も このような状態を続けなければならないと思うと 精神的にもめいっています。 任意売却などで解決するのでしょうか?自己破産だけはしたくないのですが...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅ローン破産=自己破産ではありません。

住宅ローン破産=自己破産 一般的にはこのように考えられているようです。 しかしこのような事実はありません。 住宅ローン破綻と自己破産はまったくの別物です。自己破産は自分の意思で選択できますから 自動的になるものではありません。 住宅ローン破綻して任意売却をしたら 残った債務整理は住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)や 住宅ローン保証会社・債権回収会社(サービサー) との任意の整理になります...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅金融支援機構(旧公庫)の破綻の救済措置、、、

住宅金融支援機構(旧公庫)は 約60兆円もの住宅ローン融資 を行っており、 住宅金融公庫時代は 購入物件価格の80%融資しか しなかったものが、 フラット35ができてからは 融資基準が緩和され、 購入物件価格の100%融資や 勤続1年でも融資OKで、 どんどん貸出残高を増やしています。 住宅ローンは数千万円単位の まとまった大きなお金が動くので 経済対策としてはもってこいです。 行き先のない...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

競売で落札されると居座ることは出来ません、最後は強制退去に…

わたしには 「担保不動産競売開始決定通知が 届きました。任意売却は出来ますか?」 というような競売にかけられてから  の相談も多くあります。 もちろん競売にかけられてからでも 任意売却は可能ですが、 売却期間が開札の前日まで (住宅金融支援機構 旧住宅金融公庫 の場合は原則入札の前日まで) しかありませんから 急がなくてはなりません。 では? 競売にかかけられると どのくらいの期間、 任意売却で...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)とは

独立行政法人住宅金融支援機構は、証券化の仕組みを通じて民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを供給することを支援するために創られました。 取り扱い住宅ローンは主に 長期固定金利型住宅ローン【フラット35】です。 このローンはの特徴は35年間固定金利です。 また、保証料や繰上げ返済手数料がかかりません。 その他職業や勤続年数等の制限がありません。 そして、融資限度額が売買金額の100%まで可能で...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

3月のフラット35と災害復興融資

 3月2日に住宅金融支援機構から3月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.050%低下の2.130%となりました。(最多提供金利も2.130%です)  今月も三井住友銀行の上昇とは反対の設定となりましたが、下落幅からして資金調達時期の誤差の範囲内と考えています。(逆に言えば、今回は住宅金融支援機構が金利低下をうまく織り込んだとも言えます。) ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

◎◎ お金の得するリフォーム10連発 フラット35対応編

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎◎ お金の得するリフォーム10連発 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------------- ■ フラット35対応で中古住宅を売りやすく買いやすくする方法。 -------------...(続きを読む

漆原 智
漆原 智
(建築家)

頭金ゼロ・家賃並みの返済・低金利でお買い得??

よく不動産の広告で見かけるキャッチコピー。 頭金ゼロでも大丈夫! 月々の返済は家賃並み! 低金利の今、住宅は買い時! これらの文言はここ数年お決まりのもの。 でも、よく考えてみると結構こわい話。 ★数字が大きい広告には注意?? ◆頭金ゼロでも大丈夫?? 昔は自己資金は購入価格の2割が当たり前。 というのも、住宅金融公庫...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

2月のフラット35と災害復興融資

 2月2日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.040%上昇の2.180%となりました。(最多提供金利も2.180%です)  三井住友銀行の低下とは反対の設定となりましたが、上昇幅からして資金調達時期の誤差の範囲内と考えています。(逆に言えば、三井住友銀行が下旬の金利低下をうまく織り込んだとも言えます。)  今後の金...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

フラット35 物件価格の10割から9割へ

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。   長期固定金利の住宅ローンの代表といえば「フラット35」。   かつて、住宅ローンといえば住宅金融公庫が取り扱う「一般住宅融資」から検討するというのが鉄則でした。 その...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

1月のフラット35と災害復興融資

 1月5日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.070%下落の2.140%となりました。(最多提供金利も2.140%です)  三井住友銀行同様、下旬の金利低下をうまく織り込んだ形での金利設定となりました。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定金利動向と重複する部分が多いので、詳細は割愛させて頂...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

建築基準法は最低の基準を定めています

建築基準法は第1条で「最低の基準を定めて」と書いてあります。最低の基準を定めるなんて・・・と思ってしまいますよね。 その為に長期優良住宅とか住宅性能表示制度とか、旧住宅金融公庫仕様とか色々な基準が定められています。家を造る場合は建築基準法さえクリアすれば、それで良いと考えるのは間違いであると考える人が増えています。 たとえば、建築基準法さえ守っていれば大きな地震が来ても大丈夫と考えるのは、ある...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2011/12/21 08:34

12月のフラット35と災害復興融資

 12月2日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%上昇の2.210%となりました。(最多提供金利も2.210%です)  三井住友銀行同様、中旬までの金利低下と下旬の金利上昇が相殺されましたが、下旬の金利上昇が勝り、多少の上昇という設定に落ち着いたものと考えられます。  今後の金利動向は前回の私のブ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

11月のフラット35と災害復興融資

 11月2日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.020%上昇の2.200%となりました。(最多提供金利も2.200%です)  基準となる10月の10年物国債の利回りは、ほぼ1%程度で安定していたため、調整の範囲内と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定金利動向と重複する部分が多いの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

借り換えしなくても団信保険料は切り替えよう

低金利時代の今だからこそ、長期間の金利固定化は魅力的ですね。 借り換えにともなって金利固定化を検討されている方も多いと思います。 さて、固定金利の代表選手であるフラット35。 魅力的な金利ですが、一つ忘れてはならないのが、ローンを組む際必ず加入する「団体信用生命保険(団信)」の保険料コストです。これが結構高いです。馬鹿になりませんよ。 例えば、3000万円のローンをご夫婦(デュエット)、...(続きを読む

久保田 正広
久保田 正広
(ファイナンシャルプランナー)

離婚後の住宅ローンに関するご相談

■■■ ふれあい広場  読者の方から頂いたご相談にCFP伊藤がお答えします! ■【 離婚後の住宅ローンに関するご相談 】 > 私(37歳)は元夫(38歳)と一昨年の12月に協議離婚いたしました。 > 長女(12歳)と次女(9歳)は私が引き取りました。 > 私と元夫は同じ大手電機メーカーに勤めており、 > 年収は私が約450万円、元夫が約700万円です。 > 恥ずかしながら、財産分与について...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2011/10/26 18:00

母所有のマンションの住宅ローン組替えは?

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■母所有のマンションの住宅ローン組替えは?■ ■【 住宅ローンのご相談 】 はじめまして。 この度私の結婚を機に、現在私の母所有のマンションを 夫単独または夫と私名義として、 住宅ローンを組み替えられるか検討しています。 築24年の分譲マンションで、現在母がひとりで 住んでおり、名義も母単独のものとなっています。 ローンは住宅購入時に組...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

10月のフラット35と災害復興融資

 10月4日に住宅金融支援機構から10月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.080%低下の2.180%となりました。(最多提供金利も2.180%です)  民間金融機関同様、9月の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定金利動向と重複する部分が多いので、詳細は割愛さ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

イオンモール・不動産仲介に参入~今後、仲介業界はどう進むか~

平成23年9月29日、今後不動産仲介業界に大きな変化の波を起こすに違いない、事業参入の発表が行われました。   イオンモール、不動産仲介に参入(NIKKEI住宅サーチの記事) イオンモールからのニュースリリース   不動産仲介業界に身を置く方でなければ、もしかするとそれほどのインパクトは受けないのかもしれません。   しかし、私にとってこの参入は、‘イオングループの参入後に、不動産仲...(続きを読む

中石 輝
中石 輝
(不動産業)

住宅ローンの借換えを検討すべきですか?

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ● 住宅ローンの借換えを検討すべきですか? ● ■【 住宅ローンのご相談 】 はじめまして。39歳会社員です。 まず最初に言っておかなければいけないことは、 恥ずかしながら私も主人も非常に無知で、 意識の低いままローンの返済をしておりました。 今さら誰に(どこに)聞いていいのか分からず、 恥を忍んで質問させていただきます。 ○現在の借...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの借り換えについて

■■■ ふれあい広場  読者の方から頂いたご相談にCFP伊藤さんがお答えします! ■【 住宅ローンの借り換えに関するご相談 】 > 11年前に自宅建替えの際に住宅金融公庫にて > 父と弟の名義でローンを組みました。 > 残金1100万円(残返済期間19年)です。 > 土地の名義は、父。建物の名義は父2/3、弟1/3です。 > この度、弟が別に自宅を購入したいということで、 > 新たに住宅ロ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンの借換えについて

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ● 住宅ローンの借換え ● ■【 住宅ローンのご相談 】 11年前、自宅建替えの際に住宅金融公庫にて 父と弟の名義でローンを組みました。 残金1100万円(残返済期間19年)です。 土地の名義は、父。 建物の名義は父2/3、弟1/3です。 この度、弟が別に自宅を購入したいということで、 新たに住宅ローンを組むため、 現在の住宅ローンから自分...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

「住宅ローン借り換え」を実例から学ぶ 2 後の祭り…

後の祭り… 借り換えを実例で学ぶ、第2回目は住宅金融公庫で「段階金利」を取り上げます。 10年前に建売一戸建てを購入した40代のSさん。当時幼稚園だった子供も来年から私立の高校生。そんな時、雑誌の記事で耳を疑うような話を聞きました。 「住宅金融公庫は固定金利でなく途中で上がる」と! 調べてみると2.0%でかりたはずの金利がなんと2倍の4.0%に上がることがわかりました。月々の返済額も116...(続きを読む

久保田 正広
久保田 正広
(ファイナンシャルプランナー)

9月のフラット35と災害復興融資

 9月2日に住宅金融支援機構から9月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.090%低下の2.260%となりました。(最多提供金利も2.260%です)  8月17日以降の災害復興融資の金利が0.190%低下していることを考えると、8月の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

『住宅ローン借り換えの基本(準備編)』

まずは基本から  住宅ローンの借り換えは現在借入れをしている金融機関内ではできません。尚、旧住宅金融公庫と銀行のように2か所から借り入れている場合は、2本まとめて1本のローンに借り換える必要があります。 住宅購入時は住宅業者さんがほとんど手配してくれたのではないでしょうか?借り換えの場合は違います。自ら金融機関に足を運んで、申込から既存のローンの返済手配までやります。 大まかな手続きの流れは...(続きを読む

久保田 正広
久保田 正広
(ファイナンシャルプランナー)

8月のフラット35と災害復興融資

 8月2日に住宅金融支援機構から8月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.040%低下の2.350%となりました。(最多提供金利も2.350%です)  7月21日以降の災害復興融資の金利が0.1%上昇していることを考えると、中旬以降の7月の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローンは返済期間が短いほうがいいのか?

こんにちは。山口県のファイナンシャルプランナー、上津原と申します。 今日は、皆様と住宅ローンについて考えてみたいと思います。  住宅ローンは、人生の中で最も大きな出費とよく言われます。ゆえに、毎月の返済額や返済期間をどうするか悩みます。金利動向や住宅ローン減税のことも気にかかります。  さて10年前にさかのぼると、2001年7月1日、住宅ローン年末残高の最大1%について、10年間所得税の還付...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

無料セミナー(住宅ローン返済等)開催!お気軽にご参加下さい!

このたび、当オフィスは7月30日(土)の午後、中央区銀座6丁目のオフィスにおきまして、新築マンションなどを購入済みで現在住宅ローンを返済中(旧住宅金融公庫・フラット35の融資)の方を対象とした無料セミナーを開催する運びとなりました。 今回のコンテンツは、住宅ローンを返済中の方々にとりましては、とても興味深いものですよ。(「毎月のローン返済額を減らしたい」、「1年間にかかる諸費用を減らしたい」とお...(続きを読む

小向 裕
小向 裕
(不動産コンサルタント)

7月のフラット35と災害復興融資

 7月4日に住宅金融支援機構から7月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.100%低下の2.390%となりました。(最多提供金利も2.390%です)  6月16日以降の災害復興融資の金利が据え置かれていることを考えると、それ以降の6月の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

現在の金利は本当に低いのか?

このブログでは、金利情報はメインテーマの1つとして 状況の変化等を常に書いてきました。 そして、現在の金利水準は、日本の歴史を振り返ってみても、 まさに最低水準にあると言えます。 特に、昨年9月は、長期金利の急激な下落により、固定金利の 住宅ローンも、過去最低水準となるほどでした。 もちろん、このような状況下では、住宅ローンの金利だけが低くなる わけではありません。 残念ながら...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

6月のフラット35と災害復興融資

 6月2日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.140%低下の2.490%となりました。(最多提供金利も2.490%です)  5月27日以降の災害復興融資の金利が0.200%低下していることを考えると、5月の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそうです。  今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

5月のフラット35と災害復興融資

   5月2日に住宅金融支援機構から5月のフラットの金利が発表されました。(予定通りの日程であれば6日になりますが、機構の判断のようです)フラット35の返済期間21年以上の最低金利は、前月比横ばいの2.630%となりました。(最多提供金利も2.630%です)    4月20日以降の災害復興融資の金利が上昇していることを考えると、4月下旬の10年物国債の利回りの低下を反映した金利設定と言えそう...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

4月のフラット35と災害復興融資

  4月4日に住宅金融支援機構から4月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.090%上昇の2.630%となりました。(最多提供金利も2.630%です)   三井住友銀行同様、東日本大震災後の国債市場が非常に読みにくいことから、フラットも保守的な金利設定に落ち着いた模様です。   今後の金利動向は前回の私のブログ記事の今後の固定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

247件中 151~200 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索