「男女平等」を含むコラム・事例
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結婚に踏みこむ 決め手は何か?
こんにちは。湯田博和です。 先週末は、恵比寿の駅前盆踊りでした。 西口広場が、人の波で埋まっていて、凄い熱気でした。 お花見もそうですが、花火も祭りも。 その年「誰と見たか?」で記憶がインプットされます。 将来を約束した相手と体験できると、一生忘れられない夏になります。 今年がダメそうでも、焦る必要はありませんよ。 モチベーションが大事。 来年の夏こそは、独りで過ごさないぞ!...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
本当は結婚したくないのだ症候群 vol.1
こんにちは、湯田博和です。 「わたし、そろそろ結婚したいんです。」と婚活しながら、 そもそも、なんで結婚したかったんだっけ? そんな根本的な疑問が、出てくるようなら? あなたも立派な、「本当は結婚したくないのだ症候群」かも知れません! 皆様はいかが? 「自分なりの答えが明確な人ほど、結婚は近いです。」と、断言したいところですが。 そして、日々会員さんに接しながら、結論は「その通...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
「美女と野獣」をアドラーで読み解く・3
こんにちは、湯田博和です。「美女と野獣シリーズ第3弾」です。 ところで野獣の獣性? 良く言えば野性ってなんのことだと思います? 野獣の姿形って、私、性的エネルギーの象徴だと思うんですよ! まあ、聴いて下さい。 ある日唐突にやってきて、嵐のような荒々しい力に飲み込まれる。 性的エネルギーってそんな感じ(フロイトはリビドーと呼びました)。 無垢な少年ではいられなくなるのを自覚する。 ...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
男女の違いを超えるコミュニケーション vol.2「男性はリードするもの?」
●男女の違いを超えるコミュニケーションvol.2「男性はリードするもの?」 こんにちは!湯田佐恵子です。男女の違いを超えるコミュニケーションの二回目。 先日会員対象に行ったワークショップ、テーマは男女の違いについて。ただ違いに気づくだけではありません。 相手の立場を理解して、相手にわかりやすくすんなりと自分の気持ちを伝える。 これがテーマでした。 みなさんは婚活中に、自分の気持ちもう...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
社会保険(厚生年金・健康保険)の加入基準変更と 扶養の条件について考える
既に、新聞報道等もあり、健康保険や厚生年金の加入基準が平成28年10月から変更されることをご存知の方も多いと思います。 これを機会に働き方を扶養の条件を離れ、「世帯としてより多くの収入を得る」ことを考えてはいかがでしょう。 理由は、世帯収入として扶養の条件から外れることで増える可能性があるからです。 また、厚生年金と健康保険に加入することで、将来の収入増とリスクへの手厚い保障が為されるからで...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
健康保険の扶養の要件2015
新年度も2月過ぎました。6月はジューン・ブライドで、ご結婚により配偶者の扶養に入るか、または、お子様の入学から2ヶ月経ち、お母様の再就職などで、保険に関する扶養の条件のご質問が増えています。 将来を眺めると、男女平等の観点と少子高齢化からの労働力不足による女性の再就労への期待の高まり等々、「女性が働くことを妨げている」と社会的に認知されて来た「扶養の要件」について説明いたします。2014年...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新人店長は「相手ファースト」を心がけよう
「お先にどうぞ!」 私は、欧米人ほどではありませんが、出来るだけレディーファーストを心がけています。もちろんレディだけではなく、男性でもエレベーターやエスカレーターなど、よくバッティングする場所では、相手に先を譲るように心がけています。これは、こうすることによって小さな争いを生まなくし、人間関係が柔らかくなるからです。ちょっとしたことですが、社内やチーム内の空気を暖かくする効果があるの...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ブログ2013年12月-5
ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、女性の労働問題と少子化問題、高年齢者問題。民事法、商標法、独占禁止法、借地借家法、著作権法、労働法、金融商品取引法、金融法、不動産に関する行政法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、薬事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
労働法と社会保障法の交錯―女性の労働問題と少子化対策
労働法と社会保障法の交錯―女性の労働問題と少子化対策 平成24年に、労働契約法、労働者派遣法、高年齢者雇用安定法が改正されている。 非正規労働に関連する法律として、労働者派遣法、パートタイム労働法がある。非正規労働のうち、青年若年層、女性の労働問題が関係している。 女性の労働問題が少子化問題にリンクしている。これらの問題を解決するためには、労働法・社会保障法の規定の見直...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
アナタは何をしてあげられますか?
こんにちは。東京・青山の結婚相談所マリーミー代表植草美幸です。 突然ですが、あなた!結婚をしたいと思いますよね? 婚活に励んできっとがんばっていることでしょう。 今日は今一度夫婦について考えてみたいと思います。 婚活中のアナタが本気で結婚したいと思っているのなら? まずは、相手に求めるまえに、考えなくてはならないことがあります。 それは、 相手に、『これして欲しい。あれして欲し...(続きを読む)
- 植草 美幸
- (婚活アドバイザー)
男女差の広い日本はビジネスチャンスが多い
わが国首相は、「日本を世界一に」とか叫んでいます。世界経済フォーラムが公表した、男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」によりますと、わが国は今年136カ国中、105位でした。経済や政治の分野で、男性に比べ女性の地位が極端に低いことが原因です。 日本人は、男女差に関して鈍感です。学校教育において、ほとんど男女差はないはずなのに、就職したとたん待遇の男女差の大きさを知らされます...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
あなたは何をしてあげられますか?~その婚活一度考えてみましょう~
東京・青山の結婚相談所マリーミー代表・婚活評論家植草美幸です。 婚活中のみなさんが本気で結婚したいと思っているのなら? まずは、相手に求めるまえに、考えなくてはならないことがあります。 それは、 相手に、『 これして欲しい。あれして欲しい』と思う前に あなたが、相手に『何をしてあげられるのか?』まずは、考えてみてください。 具体的にね。 『結婚』と『恋愛』は、まった...(続きを読む)
- 植草 美幸
- (婚活アドバイザー)
2040年、全都道府県で人口減少に備えた社会の体制変更。
先日、2040年には日本の全都道府県で人口が減少するという予測発表があった。 2040年とは、たった27年後のことである。 今年成人を迎えた青年は、まだ47歳の働き盛りの年齢という近未来の話である。 では、今の日本に、それを考えた準備があるか。 答えは、NOだ。 過去の成功に拘りすぎてはいないか。 その数日前、それに加え東南海地震の被害予測もニュースになった。 こち...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
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