「金融」を含むコラム・事例
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グローバルM&A、事業提携
今日は新卒採用でも人気の高い、日本を代表する起業家輩出企業 での打ち合わせ。 同社は、日本国内での事業展開がメインで、 あまり海外というイメージがない。と言うよりは、ほぼ皆無。 従って、高い英語力を備えた人材を募集したいと言われても、その意思が不明であった。 そこで、部門長と摺り合わせをさせて頂いたところ、 実は、同社は外資系企業とのコラボレーションで、アラ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
投資信託販売手数料について
日本経済新聞のニュースによると 「証券会社の手数料収入のうち、 投資信託の販売手数料が株式の売買手数料を上回った」 そうです。(NIKKEI NETの記事はコチラ) 昨年の夏以来、アメリカのサブプライムローン問題も影響して、 日本の株式市場が低迷していることもあり、 個人投資家を中心とした株式の売買量が大分減少した、 という要因もあるのでしょう。 投資信...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産売却の流れ-2
2.必要な費用の確認 不動産の売却時に必要な手数料、税金などは事前に確認しましょう。 手取り金額をご確認ください。 仲介手数料・・・ 不動産会社への報酬 上限額は、売買価格×3.15%+63,000円(税込)/売買価格400万円超の場合) 登録免許税・手数料・・・ 抵当権の抹消、住所変更など (2〜5万円程度) 印紙税・・・ 売買契約書に...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
金融機関がすすめる商品には必ず隠されたワナがある
投資信託や個人年金保険を含めた保険商品の手数料は、銀行や郵便局のドル箱です。 銀行や郵便局を盲目的に信用するような購入は絶対にしないでいただきたい! そういう思いで今回のコラムを書きました。 今回は投資信託はを取り上げます。 個人投資家ひとりひとりでは大きな金額を運用することは難しく、証券投資にはある程度専門的な知識が必要であるのも確かですから、「手数料を払っても...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
利息は、金融機関にとって損?!
素朴な疑問です。 金融期間はお金を預けると、利息をつけてくれますが、 金融機関は損をしているように思います。 なぜ、お金を預けると利息をつけてくれるのでしょうか? 100万円、利息が5%だと年5万円もらえます。 確かに銀行にとっては損ですが、 この100万円から5万円以上の儲けをとっているのです。 例えば、この100万円を金利...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
意思決定の前提とすべきものが”すでに起こった未来”
”マネジメントの父”と言われる、P・F・ドラッカーのお言葉。 GE(ゼネラル・エレクトリック)やマイクロソフトとかの企業経営に大きな影響を与え、世界トップクラスの経営コンサルタントで”マネジメント”の概念を考え出したドラッカーは、”社会生態学”という社会の大きな流れについても多くの論文を残され、社会に大きな影響を与えました。 有名なものとしては”断絶の時代”(ダイヤモンド社)に...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
保証協会付融資が利用不可の条件
保証協会付融資が利用不可の条件 1.銀行取引停止処分を受けている場合。 (原則として、第1回目不渡り後6ヶ月経過していない場合を含む) 2.破産、民事再生法、会社整理等の法的手続き中または私的整理手続き中の場合。 (申立中の場合を含む) 3.保証協会付融資または金融機関プロパー融資に延滞等のある場合。 4.保証協会および他の協会の代位弁済先...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
大きく変わりつつある2つの世界の流れ
21世紀に入って、世界は大きく変わろうとしています。 これは”コンピューター”と”インターネット”が開発されて世界が大きく変化してきているからです。 この大きな変化は次の2つです。 1.グローバル化: 距離や国境とかがなくなりつつあること 2.フラット化: 企業や社会のいろいろなところで職業の上下関係とか階層がなくなりつつあること それまで中断して...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ゼロから始める経済入門
【目的】 世の中のことを知っておかなければいけないと思いながら、ニュースを見聞きしていてもなかなか理解できない、これは理由があります。 それは“基礎知識”がないからです。 ここでは全6回で経済の基本を学べる教室です。ファイナンシャル・プランナーが分かりやすく解説します。 ★ こんな人にオススメ! Ø 就職活動中の学生や経済を学びたい学生 Ø 仕事で必要なのに為替や経...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
一般投資家のポートフォリオに組む対象商品は少ない
私は、投資・運用のオフィスでのご相談や、このサイトでの投資に関するご質問にお答えするのに、資産配分の重要性をお伝えしています。 その上で長期投資に適しているのはインデックス・ファンドの購入、それもできるだけコストが安い方法での購入をお勧めしています。 (安く買う意味は此方のコラムを参照下さい インデックスファンドの選び方http://profile.ne.jp/pf/offic...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第10回金持ち大家さん(R)実践塾
第10回の金持ち大家さん(R)実践塾は【戦略的相続対策により資産を増やす!】です。 第9回の金持ち大家さん(R)実践塾は【金融機関が喜ぶ融資、相続の基礎知識!】をテーマに開催しました! 今回は、相続税の件をもう少し詳しくお話しします! そして早めに準備することにより相続で資産を減らすことなく、相続税対策で資産を増やすことも可能になります。 大切な資産を...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
貸金業法の一部改正&業界自主ルール
昨年12月19日から改正貸金業法が一部(貸金業者への業務改善 命令の導入など)施行されるとともに、業界団体の新たな自主ルール がスタートした。 「日本貸金業協会」が作る自主規制ルールにより審査が厳格になる。 現実的には、2010年6月完全施行が前倒しで大半は実施されること になりそうです。すでに大手は金利を利息制限法の範囲内まで引下げ をしていますし、返済能力があるか...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
確定拠出年金と従来の企業年金との相違点
「日本版401K」と呼ばれる確定拠出年金を導入する企業さんが増えています。 ファイナンシャル・プランナーとして、401Kは積極的に利用されることをおすすめしています。 従来の企業年金と違うところがありますので、その点は注意が必要です。 この確定拠出年金と厚生年金基金などの従来の企業年金と違うところは、 1、加入者自身が年金資産の運用手段を選ぶ。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット4月号
12000円割れでようやく底を確認 日経平均株価は、為替マーケット4月号にも記したように、3月17日に1万1726円の安値をつけ、引け値ベースでは1万1787円となった。 このレベルは、2003年のバブル後の底値7607円から昨年7月の高値18261円までの上昇幅の約60.7%の下落となった。これは、チャート上の節目としてよく用いられるフィボナッチ係数(61.8%)をほぼ達成してお...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関の考える再生手法
金融機関の考える再生手法 金融機関は総じて「今しか見ない傾向」がある。 たとえば・・・ (1) 不採算部門の撤退 例…「10店舗レストラン」 優良2店、イーブン4店、赤字4店 赤字店舗は閉鎖(経費削減) ・・・原因や改善見通しを重視しない。 (2) 有利子負債の圧縮 「物にこだわる経営者は会社の再生はできない」という考...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか? NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 5月15日(木)10:00〜15:00東京会場 詳...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
中小企業の倒産増加と銀行対応
中小企業の倒産増加 中小企業の倒産が昨年対比約20%増加し、 信用保証協会も5年ぶりに代位弁済が増加 しました。 明らかに景気は悪化の方向へ向かっているようです。 銀行自体もサブプライムの損失や、株価下落による 含み損、地価下落などで融資は厳しさを増すのは 間違いありません。 銀行から 経営改善計画書の提出を求められたり、 資金繰り...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
投資・運用には基礎知識の習得をお勧めします
投資・運用に関する勉強法。 これから投資を始める方にお勧めしたい、勉強コースです。 投資・運用は生活基盤を支える大切なものです。従って、投資・運用の知識習得はより良い成果を挙げるための経費と割り切っていただけたらと思います。 1.資格予備校でFPや証券アナリストの勉強をすることをお勧めします。 費用は数十万円掛かり、時間も取られます。しかし、いかがわしい投資法(これで絶...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
サブプライム問題の行方
”サブプライムの行方” その1 先日IMF(国際通貨基金)がサブプライムの損失が最大 100兆円になる可能性を発表しました。 昨年9月の予想の約5倍です。 公的資金の導入検討も示唆しています。 日本でもみずほFGが3000億円から5000億円へ 損失拡大したようです。 結局、アメリカの住宅価格が下げ止まらない限りこの問題は 解決しないのでしょう。 ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
銀行に評価されてなんぼ
こんにちは 利究です。 今年は冬に風邪を引かずにいたのに、今頃になって 風邪を引いています。鼻風邪ですから呼吸がちょっと 苦しいですよね。ちょっとコートを脱ぐのが早かった と反省するこの頃です。では本論へ 『事業計画書』 銀行から経営改善計画書の提出を要請されたことは ありませんか? 政府系金融機関などに新規事業の計画書を提出 したこと...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
共有名義の割合ってどうやって計算するの?
いつも興味深く見せていただいています。 ところで今回家を建てることとなりました。 私もパートながら収入がありますので 共有名義としたいと思いますが 割合をどのように計算したらよいでしょうか。 17年度 年収は主人900万私250万 頭金は主人三百万・私五百万 (土地は主人名義で購入しているので現金は主人が少なめです) ローン1300万を主人名義で借り...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
数値による事務所データを公開します。<1>
30.3日(決算日から決算書・申告書作成までの平均日数) ご存知の通り法人の税務申告書類は決算日から2ヶ月以内に税務署に提出しなければなりません。また、税金が発生しているときには同じ期限までに現金で納付する必要があります。 この税務申告書類作成が期限間際になって完成され、さらには納税が発生するとしたらどうなるでしょう・・・。 決算書は株主に加え金融機関や取引先にも提示する大...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
金融自由化?・・・不自由化
今日、とある銀行にいったら、娘さんの口座を作りにきた女性が 親子間を証明する資料と本人確認資料を求められて、「どうして 親が子供の口座を作るのになんでそんな資料が必要なの」と怒って おりました。本人確認法やマネーロンダーリングの関係とか 金融庁の指導も厳しいのです。 金融ビックバンと言われた金融自由化、でも一般の顧客にとっては 「不自由化...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
ODA(世界開発援助)が5位に
昨年のODAが”世界5位まで転落” 2000年まで世界第1位だったものが、アメリカ、ドイツ、フランス、 イギリスについで、5位です。 何か日本の国力の低下を見せつけられるようで、さびしい気がします。 今の日本の財政を見ると、しょうがないと思う反面、 公務員のムダ使い、裏金作り、性懲りもなく忘れたころには、 また発覚します。長年の既得権益や...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
公示地価は実態と乖離している。
3月24日 公示地価が発表になりました。 但し、国が不動産鑑定士事務所に地価調査を委託して価格を産出しているので 時間的なずれが生じます。 今回の発表はサブプライム問題の発生する8月以前の評価に近い価格だと 思えます。 千代田区、港区、中央区は15〜36%の上昇率となっていますが、 今、不動産市況は冷え込んで、マンションの売れ残りや値引き...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
「保険での貯蓄はナンセンス!止めましょう!」って?
前項と内容が重複しますが、貯蓄型保険の効能を余程知らないのでしょう。 また、そんな貯蓄型保険より、投資信託や外貨建金融商品等でのパフォーマンスを詠い、 オーダーを取りたいのでしょう。 投資に興味があったり、これから勉強する人にはいいでしょうが、 そうではない人まで、リスク付き金融商品に無理に引き摺りこまなくても・・・ と思ってしまいます。 貯蓄型保険(ここ...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
改正貸金業法を考える。
今回の改正の主旨は、多重債務者をなくす、借金が原因の自殺者をなくす。 高い金利で貸す消費者金融(以下サラ金と呼称させていただきます)やノンバンクは良くないというような行政のやり方はどうなんでしょうか? サラ金大手は上場企業となり、ブームさえなった犬のCMなどテレビCMも盛んでした。(昨年12月から自粛されています。最近あまり見ないでしょう。) グレーゾーン金利の撤廃で...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
「保険と貯蓄は分けて考えるべき!」って?
比較的保険に精通している、多くのFPが発する言葉としてお馴染みですが、 貯蓄という意味を断定的にでしか捉えられないようにも思われます。 「どれくらいのパフォーマンスが期待できるか」と、「知らない間にお金が貯まっていた」 ということは必ずしもイコールではないですよね。 つまり貯金≠利殖なのです。 従いまして、掲題は誤りで、「保障と利殖は分けて考えるべき」が正解で...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
ご存知ですか?動産担保融資
金融庁が不動産担保に依存した融資姿勢からの脱却を 促進するため、商品在庫、原材料などを適切な担保として 広く認める方針を打ち出しました。 それと中小企業にとっては融資の可能性が広がることで、 歓迎すべきことと思いますが、ただ商品の価値、機械等の 価値を適切に判断できるかが大きな課題だと思います。 その他みずほ銀行・三井住友銀行が全国肉牛事業協同組合 と提...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
投資をこれから始めるために読んでいただきたい本
投資をこれから始める方のために、このシリーズを作成します。 私が読んだ中で、一般投資家に勧められるものとして紹介します。 基礎から学べる本として、「投資信託の罠」週刊ダイヤモンド金融商品特別取材班編集 ダイヤモンド社刊 「お金が増えるシンプルな考え方」山崎元著 ダイヤモンド社。 「投資バカにつける薬」山崎元著 講談社刊 1500円などをお勧めします。 少し難...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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