「保険と貯蓄は分けて考えるべき!」って? - 保険選び - 専門家プロファイル

大関 浩伸
株式会社フォートラスト 代表取締役 FP技能士
東京都
保険アドバイザー

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対象:保険設計・保険見直し

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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「保険と貯蓄は分けて考えるべき!」って?

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誤認識?FPが語る主観論の検証
比較的保険に精通している、多くのFPが発する言葉としてお馴染みですが、
貯蓄という意味を断定的にでしか捉えられないようにも思われます。

「どれくらいのパフォーマンスが期待できるか」と、「知らない間にお金が貯まっていた」
ということは必ずしもイコールではないですよね。

つまり貯金≠利殖なのです。

従いまして、掲題は誤りで、「保障と利殖は分けて考えるべき」が正解です。



また、保険といっても「保障制度」的なところと「ある面で優遇された金融商品」という側面
があるということを識別できていないのでしょう。

掲題は、「生活に余裕がないから、生命保険を削るしかない」という前提の範囲でしたら正解
という条件付のものですので、皆さん、勘違いしないようにしましょう。

また、長期の保険だから必然的に解約返戻金が多く設定されていたという数理的都合を
柔軟に解釈していないで、貯蓄するために保険に入ったことを非難
(パフォーマンス面からではそうですが)して、相談者を否定するのはいかがなものかと
私は思います。

(続く)