- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「耐久性」を含むコラム・事例
415件が該当しました
415件中 251~300件目
〔第五回〕インレタを使ってみる(応用編-2)
急遽、『インレタを使ってみる(応用編)』を二つに分けることになってしまい申し訳ございませんでした。今回はこの後半編で、(4)、透明部分への転写、(5)、複数のインレタを重ねて転写、を説明します。 (4)、透明な部分への転写 透明な部分への転写では、転写後も透明に保ちたい場合、クリアースプレーで保護をしようとすると、素材本来の透明感が損なわれる可能性があります。 ですので、しっかりと固着...(続きを読む)
- 浜田 智美
- (Webプロデューサー)
国内では少ない ウッドデッキのエントランス
今回はお施主様の要望で、玄関から広がるウッドデッキを施工しました。 南の島で過ごすゆったりとした時間、コテージを出るとコツコツと体感する心地よい木の音色。そんな空間を自宅にも再現したいという強い思いにより今回の工事が実現。建築の一部として玄関周りを演出する用途をもった今回のウッドデッキは、まだまだ日本では少ないタイプのエクステリアだと思います。それは木材が外では腐りやすいという先入観による...(続きを読む)
- 久志 晋司
- (エクステリアコーディネーター)
30年歯並びに悩まさ・・オーラルセラミッククラウン治す・・費用
(質問) はじめまして、30年歯並びに悩まされているものです。かねてから、治療したいと思っているのですが、なかなか一歩が踏み出せずにいます。 この歯並びを、オーラルセラミッククラウンで治すことは可能でしょうか? 又、費用はだいたい、いくらくらいかかりますか? (回答) メール有り難うございます。 早速、添付写真を拝見いたしました。 正面からの画像で判断しますと、治療は上の前歯6本のオールセラ...(続きを読む)
- 山本 治
- (歯科医師)
いよいよ着工!晴海二丁目計画(大規模タワーマンション)
既に今後の中央区のマンション計画ということでお知らせ致しておりましたが、建築主である三菱地所と鹿島建設が昨日、プレスリリースを行いました。 概略は以下の通り。 都内免震マンション初の長期優良住宅認定取得、6月15日に着工 名 称:(仮称)中央区晴海二丁目マンション計画 立 地:晴海二丁目区画整理事業地内約2.9ヘクタール(C-1街区) 構 造:地上49階地下2階建て 戸 数:883戸...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
北の大地から、住まいに関することなどを発信していきます。
初めまして。 石塚和彦アトリエ一級建築士事務所の石塚和彦です。 札幌を拠点として、住宅・商業施設などの建築設計を中心に活動しています。 当事務所のある北海道では、積雪寒冷地の厳しい環境であるからこそ、温熱環境や耐久性などの性能・省エネについての意識がとても高く、住宅建設の技術も高いレベルにあります。そして、その技術は寒冷地だけでなく、全国の皆さんの家創りにも役立つものだと思います。 このコラ...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
クローズ外構のカースペースゲートのデザイン VOI.1
家や車の防犯性を高めるために、またエクステリアに重厚感や存在感を持たせるためにと目的は様々ですが、車用の出入り口をクローズしてシャッターゲートなどを希望するお客様が増えています。 エクステリアメーカーさんでもシャッター付きのゲートや、折り戸式のゲートは以前からありますよね。最近ではエクステリアのデザインに合わせてトータルにコーディネートできるような商品も出てきています。それなりにコストの掛...(続きを読む)
- 中島 通泰
- (ガーデンデザイナー)
使われていないお庭の有効利用はいかがですか。
傾斜地のお庭なのですが、使われていない状態でもったいないですね。 ウリン材で耐久性のある、ウッドデッキにしました。 もっぱら利用されるのは、ワンちゃんだそうです。 羨ましいですねー。 人間もペットちゃんも、気分転換が必要ですね。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
外壁下地に2種類の面材を使う
昨日の現場も雨。 「大きな木の下の家」は、やっと金属屋根が葺き上がったので、雨が降っても何とか現場は進行する。 屋根が終わると、外壁の下地面材が張られる。 最近は面剛性を保たせるために「構造用合板」を用いることが普通になって来たが、これで外張り断熱とするならまだ許せるが、これで充填断熱とすると、部屋内側の防湿シートをきちんと張らなければ、内部結露の原因となってしまう。...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
大型ウッドデッキの全面リフォーム
耐久性のあるといわれるレッドシダーでも 6年程度で腐ります。 そこで、一生モノのウリンで全面改修しました。 車2台分の間口は、亜鉛ドブ漬メッキの鉄骨で組みました。 メンテナンスフリーのウリンデッキに合わせ、錆び止め塗装が 不要です。 建物とのアクセスは間口の広い階段を付け、 家からデッキに簡単に出入り出来ます。 都内の住宅地でも、プライバシー...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ナチュラルでかわいい庭づくり。
今、関わっている庭づくりの施工の手伝いをしてきました。 新築住宅の建築段階から庭の計画を平行で同時進行したお宅です。 私はデザインと実際の施工、それと施主さんの施工参加の指導役として関わる。 俗に言う、ナチュラルガーデンやジャンクガーデンといったテイストが好きなお客さんで、 私たちが作ったモデルガーデンの雰囲気に共感し、ご依頼頂来ました。 今日はガ...(続きを読む)
- 樋口 好伸
- (建築プロデューサー)
先導モデルの家 構造用面材で熱橋を減らす
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 国から200万円の補助金が貰える【長期優良住宅先導モデル】、新基準である長期優良住宅をさらに先導して行くようなモデル、というわけですが、どこがどう先導的なのか、その一部分をご紹介いたします。 外壁側の耐力壁には、筋交いを設けず、耐力面材のモイスTMを使っています。 木材は、鉄やコンクリートに比べれば確かに断熱性が高いので...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ドイツ車のように質実剛健でありたい
ベンツのテールランプは、でこぼこ段々のデザインです。 このようなデザインだと思っていらっしゃる方も多いと思います。 また、ドイツのアウトバーンは速度制限がありません。 ヨーロッパの方々は、国境はありますが陸続きなので、航続距離も長いのです。 ですから、欧州車はブレーキ性能を最優先しています。 シューもローターも摩耗しやすく維持費がかかりますが、安全性を優先しています...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
モノ作りからコト作りへ
『モノ作りから、コト作りへ・・・・。』 松岡建築設計事務所に家を頼むと、 いろんな事が、ついてきます。 耐震構造や、防腐などの『物理的』なメリット。 省エネ性能がトップクラスだから 『環境』と『家計』に優しい『省エネ制御』が手に入る。 敷地の持つ個性、特徴を最大限に引き出す『社会性』への配慮。 そして、以上の三つの項目をまとめ...(続きを読む)
- 渡邉 松男
- (建築家)
ユニットバス工事完成
東京都のお客様のユニットバス改修工事が完成しました。 色々な会社を検討されてから、3社程度に絞られて見積を取られるとよろしいですね。 最初は広くから絞られることも第一段階ですね。 あまり多く見積を集めすぎて、結局どこがいいんだー。と訳の分からなくなってしまうこともありますので、欲張らずに一歩一歩絞り込むことです。 こちらのお客様も、3社取られたそうです。 ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
車2台が楽に入る車庫上ウリンデッキ
神奈川県葉山 道路の取付上2台分の車庫の中間柱を入れられないため、鉄骨躯体にウリンデッキを乗せました。 鉄骨は超耐久性のウリンに合わせ、錆びの出ない亜鉛ドブ漬メッキ(弊社標準仕様)です。 1階はシャワーブースを付け、サーフィンから帰ったご主人がシャワーを浴びるそうです。 正に湘南スタイルですね。 ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
来年の注目の住宅ローンはフラット35S!
来年の注目されるべき、住宅ローンはズバリ、「フラット35S」ですね。 といいますのも、政府の経済対策の特例として、この「フラット35S」の基準に合致する住宅を取得する場合、向こう10年間、住宅ローン金利をマイナス1%引き下げるという発表がありました。(正式決定ではありません。) もし、そうなれば、今のフラット35の平均金利が、2.8%程度ですので、マイナス1%となると、10年間は1...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
鉄筋コンクリートと木造の2世帯住宅
西落合の家では1階を鉄筋コンクリート造、2階3階を木造として2世帯住宅を作りました。エレベーターで屋上まであがると、屋根の上にはステンレス製のデッキが組まれています。耐久性やメンテナンスの問題を考えて、防水ではなく屋根仕様としています。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
人工木のデッキは良いのだろうか?
最近人工木のデッキが各社から発売されてます。 果たして、本物の木材と比べ、良いのでしょうか? 1.耐久性がある: と言われますが、まださほどの実績はなく、 木質系と称す、50%以上木粉が混入している材料は、将来カビが発生し、 腐るでしょう。 特に中空の形状では、空間に水が溜まりますのでお勧めできません。 2.色揃いがいい: 確かに工業製品ですので、色は...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
驚異の耐久性「ウリン」
ウリンはインドネシアやマレーシアで、主に河川に張出す桟橋や、 家屋の土台に使われます。 現地では「一生腐らない木」あるいは「鉄より強い木」として知られ、 過去100年以上大切に使われ続けてます。 写真は桟橋の土台で、鉄のボルトは錆びてますが、ウリンは大丈夫な様子。 ボルトを取り替え、何十年も使われます。 次の写真は桟橋の床部分で、数十年使われた床板です。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
米ヒバでもウッドデッキには不向きです
米ヒバは一般的には耐久性があると言われますが、 それでも数年しか持ちません。 今回、ヒバからウリンにリフォームしたお客さまも 危ないデッキから、安全なデッキに安心され、大変喜ばれました。 施工前と施工後の対比写真を掲載します。 ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 切り欠き軸組工法で超長期耐久の堅牢なウリンデッキです...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景3
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 引き続き上棟作業の様子をご紹介させていただきます。 三回目の本日で上棟作業風景は最終回です。 今回のお宅は、長期優良住宅のもう一歩上の、国から200万円が貰える「先導モデル」というものですが、当然、長期優良住宅の基準を満たした上で、おまけにもう一工夫、というイメージです。 長期優良住宅の一つの大きな基準として、「耐震等級2」とい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
「頭金不要の1棟買い」の真実〜その3
そういった状況ですから、よくある話としては、利回りも高く、比較的融資の下りやすい5千万くらいの新築アパートを土地ごと購入し、それを担保に・・。なんてことにもなりがちです。 しかし、アパート経営の場合、いくら新築とはいえ鉄筋コンクリートのマンションと木造や軽量鉄骨のアパートでは耐久性が格段に違いますので、短期間では良いかもしれませんが、長期的にはコスト高になります。 場合によっては10...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
浴室の強化ガラスドア
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 フルオーダーのユニットバスの据え付けが終了しました。 床壁ともタイル貼りの為、ユニットという感じが一切しない。 壁で隠れてしまうユニットパネルが、浴室入口横に見えていることで、ユニットバスだと認識出来る程度です。 浴室入口は、もちろんフレームの無い、強化ガラスのドア。サイドに同じくFIXガラスを嵌め込み、浴室の広がり感を演出...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
とにかく外回りに強いウリンです
ガレージや自転車置き場などの外部構造物にもウリンは最適です。 風雨や日光にも負けない、超耐久性と物理的強度が抜群です。 写真のガレージはウリンの骨組み・外壁に明かり取りとして、アクリル板を 貼りました。 写真の色が新しい部分は今回増設した部分です。 ウッドデッキに限らず、外部で使用する材料としてウリンをお勧めします。 ウリンデッキ施工例...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ガルバリウム鋼板タテハゼ葺き
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 屋根のガルバリウム鋼板タテハゼ葺きが終了しました。 屋根材にも、瓦やコロニアル等や、ガルバリウム鋼板にも、平葺き、瓦棒葺き等々、沢山の種類があります。 我が事務所では、すっかり定番というか、ほぼガルバリウム鋼板タテハゼ葺きを採用している。 屋根は、雨にも負けず、太陽にも負けず、風にも負けずが、大事な条件。 耐久性が...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
外壁リフォームをする際のポイント2
外壁リフォームをする際のポイント1の外壁塗装について続き、 ■外壁塗装は外からの風雨を守る為の外壁材を守る為にある事 ■外壁塗装だけでは不十分で外壁材と外壁材のつなぎ目及び窓開口部などの劣化したコーキング材を完全に撤去をしてから新しいコーキング材を施工しないといけない事 ■外壁材に塗装をする場合は既存の外壁に付着している塗装を完全に落とすか或いは下地処理をキチン...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁リフォームをする際のポイント3
外壁塗装についてのポイントは外壁リフォームをする際のポイント1・ポイント2に於いて述べたとおりで、外壁塗装においても施工方法がきちんとしたものでないと手抜きリフォーム工事になり、無意味なものになってしまいます。 よく塗装業者で、これは良い塗装なので10年持ちますとか中には30年持ちますという風に言ってくる塗装業者がいるとしましたら充分に気をつけないといけません。 まずは、3...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
シンプルモダンの家 web上見学会
マクスではわりと珍しい、シンプルモダンの家が、竣工しましたので、ネット上での見学会です。 シンプルモダンであっても、大事なのは耐久性と住みやすさ。 その工夫などをご紹介させていただきます。 写真を沢山掲載出来ませんので、マクスの社長ブログの、下記のページでご覧ください。 シンプルモダンの家 web上見学会 前編 シンプルモダンの家 web上見学会 後編 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-4:何故、高気密なのか?
03-4:なぜ、高気密なのか? 内断熱工法は、冬の厳しい北海道で永年研究され、 室蘭工業大学の鎌田紀彦助教授を中心に新木造住宅技術研究会によって開発された新在来木造構法が公開された工法としては代表的なものです。 (ちなみに、私は大学時代、この鎌田ゼミに在籍していました。) 木造の軸組の中に高性能グラスウールを挿入し、室内側に防湿気密シートを張り、室外側に防風シートと通...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
オリジナルペーパーバックを作ろう!
株式会社エスクリエイトの石川です もの作りの一番面白いのは、お客様と一緒に見えないものをカタチにする事です 最初は漠然としていたものが、お互いに意見を出し合い、ラフ案ができ、そして製品になっていく・・・ プロだから当たり前? でも、これもお客様との二人三脚で作り上げるものなのです そんな中、ペーパーバックを制作させていただく...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
ショールーム見学-7 カーテン
現在工事進行中の、マンションリノベーション、 白金台S邸のカーテン・ファブリック類を検討中です。 カーテン・ファブリック類の重要性 先回のコラムでも書きましたが、 部屋のインテリアをしつらえとして捉えると、 カーテンやケースメント(レースのカーテン)、 それにラグ(床敷物)といった''ファブリック''類は、 建築工事の床・壁・天井と同等の重要なアイテムです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
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