「予防」を含むコラム・事例
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スパイシーな「チャイ」
寒い朝にはスパイシーで甘い「インドのチャイ」はいかがですか? 早くも3月になリましたが、我が家では風邪予防(?)にチャイを 飲んでいます。 レシピは簡単です ○紅茶(ちょっと濃い目が美味しいです) ○牛乳 小鍋で暖めます。 紅茶と牛乳は概ね1:2くらい ○シナモンパウダー ○カルダモン(これが入ると、本格の風味です) ○クローブ(丁子) かなりスパイシー、少量でOK ○生姜 スライスして鍋で煮...(続きを読む)
- 佐藤 靖生
- (建築家)
成年後見の現場から 突然の入院
少し前のことです。 介護老人ホームから電話がありました。 このホームには、私が後見をしている方が入居しています。 電話の内容は、本人の体調が悪い。どうも胃潰瘍らしい。 検査入院の必要があります。ついては入院に同意して欲しいというものでした。 私は必要な入院については当然同意しますと答えました。 そして昨日朝、今から救急車で病院に搬送するという連絡がありました。 実...(続きを読む)
- 加藤 俊夫
- (司法書士)
〜健康な身体は歯の健康作りから〜
快適な毎日を過ごすためには健康な身体作りが大切です。健康な身体を作るために歯の健康はとても重要な役割を果たしています。歯が健康でないということは、食べ物の栄養がとれないばかりでなく、偏頭痛、耳鳴り、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。毎日の生活をちょっと見直して、健康で快適な毎日を送りましょう。 ■虫歯や歯周病を予防しましょう 歯を健康的にするためには、虫歯や歯周病を...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯科レーザー治療の効果は?〜
レーザーとは、非常に高いエネルギーを持った人工の光です。医療では、鼻の治療、肩こりの治療、腰痛の治療、癌の治療、いびきなどの治療にレーザーが使われています。レーザーメスというのを聞いたことがあるという方も多いと思いますし、他の利用法として、殺菌・消毒・止血・鎮痛・消炎に効果があります。 レーザー光は、特定の物質にしか反応しない特徴があるため、健康な歯には影響せず、虫歯菌の部分だけを除...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
契約書のリーガルチェックのすすめ
契約書のリーガルチェックのすすめ 企業において「契約」は必要不可欠な活動のひとつであり、重要な法律行為でもあります。 しかしながら現実には、きちんと書面を交わしていない、または交わしてはいるが、内容が実体と合致していない、表現が曖昧ないし不適切である、等ということが多々あります。 ところが、契約書の文中の条項一つ、または文言一つが企業の業績や命運を左右する場合があります。...(続きを読む)
- 小竹 広光
- (行政書士)
〜知覚過敏はどうして起きるの?〜
●知覚過敏とは? 冷たい飲み物を飲んだり、歯を磨くとしみる!ということはないでしょうか? 歯周病や加齢により歯肉が下がったり、無理な力での歯磨き方法などによって歯が削れてしまうと、冷たいものや熱いものを口に含んだ時や歯磨きの時の刺激が、歯の神経に伝わって、しみるような一過性の痛みを感じます。 これを「知覚過敏」といいます。 この状態を放置しておくと、歯磨...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯周病とはどんな病気?〜
日本人は世界一、歯周病にかかっているといわれています。 最近の厚生労働省の調査結果では、20代で約70%、30代で約80%の人達がかかっています。あなたは中年以降の病気だと思っていませんか? なんと、50 代では約90%以上の人が持っている国民病なのです。 歯周病とは、生活習慣病の一つで、歯の周囲の組織(歯や歯槽骨など)に細菌が感染して炎症を...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯を白くしたい!〜
歯が白いと明るい性格になれる? 首都圏及び近畿圏で働く女性500 人に聞いた歯の健康調査によると、現代女性の多くは歯の色にコンプレックスを抱いているようです。首都圏・近畿圏どちらにおいても、「自信がある」「まあまあ自信がある」と答えた人は3 割を下回りました。特に近畿圏で「自信がある」と答えた人は1%にも達しませんでした。 「自信がない」と答えた人にその理由を聞いた...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯磨剤(歯磨き粉)のお話〜
歯磨剤の成分には基本成分と薬用成分があります。 基本成分とは研磨剤、湿潤剤、結合剤、発泡剤、香味剤などで、薬用成分とは、むし歯、歯肉炎、歯周炎、口臭などのお口や歯の病気を予防するための成分です。 ●主な薬用成分(製品に記載されているので確認してみましょう) 虫歯予防 フッ素(フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム など) 歯肉炎予...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜お母さんから感染する!?むし歯菌〜
むし歯の原因になる細菌は乳幼児期に保育者(主にお母さん)から感染し、お口の中に定着することがわかっています。むし歯菌は感染する時期が遅ければ遅いほどその後のむし歯の本数が少なくなるというデータもあるため、なるべく子供への感染を遅らせることやむし歯菌の数を少なくすることが大切です。 お母さんのむし歯が多いと子供もむし歯が多くなる? むし歯になりやすい保育者から...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯間のお掃除できていますか?〜
ほとんどの人が毎日歯ブラシを使って歯磨きをする時代になりました。 しかし、歯ブラシの他にデンタルフロスや歯間ブラシといった歯間のお掃除をするグッズを使用している人はまだまだ少ないのが現状です。 歯間のお掃除はどうして必要なのでしょうか? 歯ブラシを使ってていねいに歯磨きをしてもプラーク(歯垢)を完全に落とすことはできません。歯と歯の間には歯...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜 噛む力を鍛えよう 〜
やわらかい食べ物が増え、噛む力が衰えつつあるといわれる現代人。 しかし、噛む力がもつ心身への健康効果は、はかり知れないものがあります。具体的にはどのような事でしょうか? 噛むことと、全身の健康 効果(1) 脳によい刺激を与える ●脳の神経細胞を壊す、有害なたんぱく質「ベータアミロイド」。この物質は、口のそし...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
歯科検診の比較的新しい基準“CO”(要観察歯)
本当の初期虫歯は治療せず 虫歯(Caries)は、歯の表面のエナメル質が酸によって溶かされるC1 から始まります。症状が進行するにつれてC2,C3,C4 という記号で表されます。学校の歯科検診などで、歯科医師の先生が「左上奥からC1,ずーととんで…」と言われているのを思い出してください。 それは、次のように説明できます。 C1: 表面のエナメル質が溶...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
ホワイトニング後の自宅でのメンテナンス製品
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 今日はティースアートで作った歯のホームクリーニングキットをご紹介します。 ホワイトニングの後、メンテナンスとして半年に1回程度の追加のホワイトニングを行いますが、その際に歯の表面に色素が付いていた場合、クリーニングを行います。この歯の表面の色素は、ホワイトニングの効果を減弱させてしまうため、事前にクリーニングで取り除いてお...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
金属アレルギーと歯科 2
アレルギーは化学物質や植物性・動物性物質など様々な原因で引き起こされます。その原因が金属の場合「金属アレルギー」となります。 金属アレルギーは、湿疹、舌炎、口内炎、掌せき膿疱症などを起こします。ネックレスでかぶれたり、腕時計で手首が赤くなるような金属アレルギーは直接金属と接触している部分で起りますが、歯科の場合必ずしも口の中に症状が出るとは限りません。手や足又は全身に湿疹など...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
姿勢とカイロプラクティック
姿勢症候群 みなさんは、いま正しい姿勢でディスプレーの前にお座りですか。 もしも、背中を丸めて首だけ起こしているような悪い姿勢で座っているようなら、将来もしかしたら「姿勢性症候群」と呼ばれる状態になるおそれがあります。 「姿勢性症候群」が増加中--「同じ姿勢」に医療関係者が警鐘 カイロプラクティックは姿勢を重視 最近思うのは、姿勢の悪い人が増え...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
噛めばあなたも健康に!!
健康ブームの昨今、スポーツ・ジョギング・健康食品・温泉など、健康に関する情報が毎日のようにテレビやラジオ、雑誌などから入ってきます。 この情報過多の時代に、身体のためにできることはいろいろありますが、一番手軽でお金のかからない健康法をご存じですか? 答えは「よく噛む(咬む)こと」。実は「よく噛むこと」には、いろいろな効用があるんですよ。 ...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
「ロコモ」って聞いたことありますか?
「ロコモ」とは 体を支えて動かす「運動器」の機能は、年齢とともに低下します。そのせいでバランスや歩くための能力が落ちて、転びやすくなったり、寝たきりになるリスクが高くなります。そのような状態を、「ロコモティブシンドローム(=ロコモ)」といいます。 原因は、運動の過不足 運動が足りなくなったり、逆にやりすぎるなどで運動器への負担がアンバランスになると運動障害が...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
ウェルネスビジネス台頭の予感
ウェルネスビジネス台頭の予感 コンベンションでの3日間及びニューヨークでの3日間の取材を通じて、実感した事は、 今のアメリカ人は「健康志向」から「健康体」へと進化しているのでは?と言うことだ。 15年ほど前より、肥満が大病の元だから、食べるものはより健康的なものを食べ、 ジムなどを利用して積極的に汗を流して健康になろうとする健康志向のアメリカ人が増 ...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
〜ドライマウスってなに?〜
口の中が乾いて唾液が少ないと感じることはありませんか?これがドライマウスです。唾液には洗浄作用や抗菌作用などお口の中を清潔に保つはたらきがあるため、唾液が少なくなってしまうと口臭が発生しやすくなります。また、むし歯や歯周病にもかかりやすくなってしまします。 そればかりでなく、お口の中が乾燥していると、歯や義歯に擦れて粘膜が傷ついて痛みが出たり、しゃべりにくくなったりして、つらい思いをされる...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜ブレスケアをしましょう〜
全国の男女1 万人に聞いた「口臭に対する意識調査」によると、93%の女性が「他人の口臭を不快に感じたことがある」と回答しています。 口臭の原因は「胃が悪いから」「食べ物のせい」と思っていませんか?これらも原因になることはありますがその数はとても少なく、ほとんどがお口の中の汚れ(細菌)や歯周病が原因です。 効果的な口臭の予防はどうすればいいのでしょうか? ...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
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