契約書のリーガルチェックのすすめ - 企業の契約書・文章作成 - 専門家プロファイル

小竹 広光
飯田橋総合法務オフィス 
東京都
行政書士

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対象:企業法務

村田 英幸
(弁護士)
村田 英幸
(弁護士)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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契約書のリーガルチェックのすすめ

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契約書のリーガルチェックのすすめ



企業において「契約」は必要不可欠な活動のひとつであり、重要な法律行為でもあります。
しかしながら現実には、きちんと書面を交わしていない、または交わしてはいるが、内容が実体と合致していない、表現が曖昧ないし不適切である、等ということが多々あります。

ところが、契約書の文中の条項一つ、または文言一つが企業の業績や命運を左右する場合があります。
また、命運とまでいかなくても、法令の改正等により、今まで問題がなかった部分が問題となったり、契約が無効又は取消となったり、損害賠償を受けたりすることすらあります。

トラブルが発生してからでは、企業にとって回復困難な致命傷となる可能性もありますし、そうでなくとも、裁判その他で過大な費用と手間が発生することにもなりかねません。

私は、弁護士事務所でパラリーガルとして様々な依頼者の相談にのってきましたが、その頃つくづく感じたのは、「あともう少し早く相談に来てくれれば簡単に解決出来たのに」「もう少し早く対処していれば最悪の事態は回避出来たのに、、、」というお客様があまりに多かったことです。

「我慢強い」日本人気質は、個人的には大好きです。
しかし、ビジネスにおいては、何よりも、

「事前の予防に勝る紛争解決はない」

です。


法令遵守(コンプライアンス)という言葉が叫ばれるようになってから久しいですが、法令遵守とは、なにも、社内通報制度を設けたり、社内監査をすることばかりがすべてではありません。

むしろ、契約書のリーガルチェックや社内規定の見直し、コンプライアンスマニュアルの作成、など、基本的なことから始めることの方が大事ではないでしょうか?

私は仕事柄、「本契約書作成代理人行政書士 小竹 広光」という記名と職印の入った契約書を作成する機会がありますが、やはり会社員勤めとしていた頃とは違った意味での緊張感があり、条項の一字一句まで確認したりします。
そして、やはり何かしらの修正を入れることがよくあります。

第三者から客観的にみてもらうことはとても大切です。
違う視点からみてもらう事で自分では気付かなかったことが見つかるということは、よくあることです。
ましてや「契約」は法律上の論点を多く含みますので、「契約書」については「法律家」によるリーガルチェックを受けることをおすすめします。


   契約書作成マニュアル3 契約書の作り方
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   上記のアドレスで、契約書のリーガルチェックの基本となる、
   契約書の構成、一般条項、危険条項、などについて解説をしております
   から、よかったら一度、セルフチェックをしてみて下さい。

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