「ライフプラン」を含むコラム・事例
1,835件が該当しました
1,835件中 1751~1800件目
住宅は、今が買い時?
春になって、またマンションや戸建て住宅のチラシが増えてきました。 モデルルームや住宅展示場の催しに行かれた方も いらっしゃるのではないでしょうか。 そろそろマイホームが欲しいと思っているけれども、 「なんで最近、物件価格が上がってきたんだろう?」 「自分たちにとって、本当に今は買い時なのかな?」 物件価格や住宅ローンの借り方(金利)など、 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険の見直し無料相談会 (西宮市開催)
緊急!・・・・・物価上昇対策シリーズ(生命保険編) 生命保険の見直し無料相談会 (西宮市開催) ご予約ありがとうございました。20日はすべて予約済みです。 23日は若干の空きがございます。 お気軽に、お問い合わせください。 生命保険で悩んでいらっしゃいます関西地域在住の方、この機会をお見逃しなく! 日時・・・・3月20日(祝) 23日(日) ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅展示場での相談業務
今日は春らしく、いい天気の日曜日でした。 久し振りに住宅住宅展示場でのFP相談の担当の日でした。 市川会場の仕事は、1時間の住宅ローンセミナーと個別相談の仕事です 今日は、セミナーも6名の参加 質問の活発に。。真剣に聞いていただきました。 その後の個別相談も3時間残り 時間に事前予約以外に追加で3組の予約が入り、 合計4組の相談を立て続けに来られて、 次の相談の方は待っていただく状況にな...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅は、頭金を貯めてから買った方がお得?
マンションや戸建て住宅のチラシを見ていると 価格が上がったな〜と感じることが多くなりました。 住宅購入の相談をお受けしていても 「どんどん値上がりして、今に買えなくなっちゃうような気がして心配」 「でも、頭金も貯めてからじゃないと、住宅ローンも心配」 といった声をよく聞きます。 頭金があればそれに越したことはありませんが、 貯蓄をしているうちに、 住宅の...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険の見直し・個別無料相談会開催(西宮)
緊急!・・・・・物価上昇対策シリーズ(生命保険編) 生命保険の見直し無料相談会 (西宮市開催) 日時・・・・3月20日(祝) 23日(日) 時間帯・・・A 9:00〜 B 10:30〜 C 12:30〜 D 14:00〜 E 15:30〜 会場・・・西宮市民会館(アミティーホール) 4階B室 料...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚後の貯蓄をどうしよう・・・
色々な視点からのお金の話、毎週勉強になってます。 0歳の子を持つ36歳主婦です。 今回、主人の父母の頭金の援助でマンションを購入予定です。 父母の援助+結婚後の貯金+ローンで購入しようかと 思っていますが、私が結婚前に貯金していた350万円も 資金に組み込もうかと思案中です。 その際の(共同名義にするかしないかを含め) メリット、デメリットを教えてください。...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
共働き夫婦に有利なローンの組み方は?
共働きのご夫婦からの住宅購入の相談をお受けしていると 「夫婦で借りる方法には、どういったものがあるの?」 「夫婦でそれぞれ住宅ローンを組むとおトクなの?」 「住宅ローン控除は、2人が同時に受けられるの?」 といった質問が多く寄せられます。 ご夫婦のこれからの暮らし方(奥様の働き方、お子様の教育方針など)や 将来の夢を伺いながら、個々にライフプランを立てて ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資の狙いどころ
外貨預金や外貨ファンドは比較的一般の個人に知られてきた金融商品であるが、その人気の要因は、高金利と為替差益が狙える点にあると見られている。 しかし、標準的な投資理論では、為替リスクにリスクプレミアムは無いとされる。つまり、為替リスクをとったこと自体に対する見返り、報酬は無い。従って、為替投資という考えは短期のディーリング取引においては考えられても、ライフプランのための資産運用としては好ましくな...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
一生のうちに抱えられる年間顧問の件数は?
年間顧問契約のお客様も2年目へ、3年目へ、 と継続していただいており、文字通り、 「長いおつきあいができるFP」になれることが 私の望みでもあるので、どちらかというと新規のお客様を 何百件と増やすよりも、一定の顧問契約のお客様と 長いあいだ信頼関係を構築していけるような ビジネススタイルを希望しています。 そんなとき、ふと、「自分が抱えることができる 顧問契約...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
住まい選びの価値観について
マンションギャラリーなどで 住宅ローンやライフプランの相談員として 伺うことがあります。 見学にいらしたご夫婦が、 一通りモデルルームをご覧になられた後、 営業担当の方と話をしたり ローンの組み方についてFPに相談したり ご夫婦で物件の良し悪しについて評価しあったり… 見慣れた光景ではあるのですが、 ご夫婦のコメントには、ある共通点があります。 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
女性のためのお金に困らない生き方セミナー・大阪開催
2月23日 土曜日 (13じ〜)より、プロFPJAPAN 大阪支社 セミナールームにて、 女性のための、お金に困らない生き方セミナーを開催いたします。 女性のための・・・・・というタイトルにあるように、男性はもちろん参加できません。 なんで今回こういうテーマにしたかといいますと、 老後の生活に対して、漠然とですが不安をうったえる方が女性に多いから・・・・ ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
はじめまして!どうぞよろしくお願いします
今日から、プロファイルに登場させていただくことになりました ファイナンシャルプランナーの平野直子です。 ご相談のきっかけが「住宅ローンの選び方」や「効果的な繰上げ返済について」 というお客様でも、お話を伺っていると、実は 奥様の働き方やお子さまの教育資金準備、将来のための資産運用等々… いろいろなことが関係していることが分かります。 コラムでも、ライフプランやキャリアプランも視野に入れた 「住...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
1月29日セミナーのご案内(横浜駅徒歩5分)
ライフプランニングと資産運用〜基礎編〜 開催日時 :2008年1月29日(火) 19:00〜21:00 受付開始:18:30 セミナー開始:19:00 開催場所 :かながわ県民センター 会議室401 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/area...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
お金について真剣に考える。
私たちは、お金の教育を正式に受けたことがある方が何人いるでしょうか? 欧米では小学6年や中学1年レベルで、お金の基本を学校の授業で教わるそうです。 しかし、日本ではそのような授業を受けたことがある方は、ほとんどいないものと思われます。 又、学問としてちゃんと勉強しようとすると、大学で経済学部などへ進学しない限り、まずその機会すらないものと思われます。 その状況で、欧米並みなことをやろうとしても...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
収入は手取額で把握する
前回は、支出の現状を把握することについてお話しました。 「無駄な支出を見直す」ことや「節約」することも、しっかりと現状を把握してこそのお話。 ただし、何でもかんでも節約をすることが重要なわけではありません。単純な話ですが「支出を上回る収入」が確保できているのであれば、無理して節約に取り組まなくてもいいじゃないですか。 あくまでも目的は「幸せなライフプランの設計」にあることを忘れな...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用についての考え方
私たちは普段、お金は銀行に預けてますよね。 でも、銀行に仮に100万円を預けていたとして1年で金利0.5%とすると、1,005,000円にしかなりません。 しかし、今話題の金融商品に目を向けると5,000円どころか5万円や50万円なんて金額も出てきます。もちろんリスクをとったからですが、リスクとリターンの話しは別の機会とします。 実は、金融商品を使って「投資」をした結果なん...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
融資を受ける際の注意
住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等いろいろな目的を達成するために銀行等の金融機関から融資を受ける選択肢がありますが、借入金額と返済計画にはご注意下さい。 「融資を受けられる限度額」と''「返済することができる額」''はイコールではありません。 融資を受ける際に一番こういった勘違いをしやすいのが「住宅ローン」です。 返済期間が短期のものは毎月の返済額が高いケースが多...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅を購入する際の頭金はどのくらい必要か
一般的には「物件価格の20%程度」の頭金を準備したほうがいいと言われてます。 民間の住宅ローンでは提携ローンや銀行独自のルールにより、物件価格の90%から100%の融資を受けることが可能な場合もあります。 しかし、借りられる額が必ずしも返せる額ではありません。 やはり将来の返済リスクなどを考慮して、最低でも購入物件価格の2割程度の頭金を準備したほうがいいと思います。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
死亡保障を減らす際の注意点
必要保障額はライフプランの変化等によって見直しをしたほうがいいケースがあります。 無駄な保険料は払いたくないため、保障額や特約をを減額、または解約等によって減らすことも見直しの一つの手段です。 減額については何の審査もなく、保険会社の商品性によって減額幅や最低保険金額等の制限はあるものの、保障を減らすことは簡単に出来ます。 ただし、逆に保障額を増額したり新たに保険に加...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
交通事故死と病死の確率
ライフプランを考える上で、事故や病気の備えは大切です。 内閣府『平成17年版 交通安全白書』によると、自動車保険には97.7%の人が1億円以上の保険に加入しています。(うち無制限97.7%) また、厚生労働省「平成16年 人口動態調査」によると、交通事故死については49分48.9秒に1人が交通事故で死亡しています。 しかし、同じく厚生労働省「平成16年 人口動態調査」...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
価値観を反映したよいプランとは
FPの仕事は個人の方のいろいろな情報を お聞かせいただく仕事です。 年収や暮らしぶりから、保険の見直しを する際には健康状態まで、 いろいろと情報をいただかないと できない仕事であり、 特にライフプランを作成するときは、 将来どんな風に過ごしたいのかや、 お子様にどんな風に育っていただきたいのかなど、 その方の価値観まで詳しく聞かせて いただくことにな...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(3)
自営業者の備え(1)の続きです。 『3つ目のリスクは、ケガや病気が治らず亡くなることです。 収入を稼いでいた人がいなくなれば、当然、残された家族は経済的に困ります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、死亡退職金や弔慰金をもらえます。 国から遺族年金も支給されます。 ■自営業の方 自営業の場合は退職金はありません。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その5)
さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
相談業務を行う際、大切にしていること
先週は相談が3件ありました。 私が相談業務を行う際、 基本はライフプランを作成し、まずご家族の これからのファイナンシャルプランを 作成することを大切にしています。 先週ライフプランを提案したご夫婦の、 カウンセリングのときに、 とても私の印象に残った会話がありました。 イメージされる豊かな老後とはどのようなものですか? という質問をさせて...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その4)
では次に収入項目を考えてみましょう。 収入は文字通り「家計に入ってくるお金」ですから、お給料はもちろん、年金や家賃収入なんかも含まれます。これらの継続的な収入とともに、学資保険や養老保険に加入していると決まった時期に保険金を受取ることができますので、これもその時期の収入として記入していくわけです。退職金などもそうですよね。収入ごとに項目を分ける方がわかりやすいでしょう。 この時...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント
日本郵政公社は平成19年10月1日に民営化されました。 これに伴い郵便、貯金、保険等の各事業はそれぞれ分社化されました。 郵便事業は「郵便事業株式会社」、貯金等の銀行業務は「株式会社ゆうちょ銀行」、保険業務は「株式会社かんぽ生命保険」、サービス商品の窓口提供は「郵便局株式会社」となり、この4つの会社を統括するのが「日本郵政株式会社」となりました。 サービス内容についてもこれ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの方法(1)
住宅ローン見直しのポイントで書いた2つの見直し方法について書きます。 2つある見直し目的の1つ目は「繰り上げ返済」です。 繰り上げ返済とは、文字通り住宅ローンの一部を返済することです。 繰り上げ返済には「期間短縮型」と''「返済額軽減型」''の2つの返済方法があります。 どちらの繰り上げ返済でも総支払利息を軽減し、総返済額を減らすことができます。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その3)
およそのライフイベントが決まりましたら、次に作るのが「好き勝手に考えた計画」を、現実的な問題に置きかえる第1歩となる「キャッシュフロー表」となります。 「キャッシュフロー表」とは、その名の通り「お金の流れ」を表したものです。「ライフイベント表」に描いた夢や希望に添って「その夢を達成するためにはいくらかかかるか?」を具体的に考えていくわけです。 例えばマイホームでしたら、希望の物件(まずは妥...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの目的(3)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の3つ目は「金利上昇リスクの回避」です。 借入金利が当初より上昇すると、当然毎月のローン返済額は上がります。 例えば当初ローンを組んだ時は3年間の固定金利が1.5%だったとしても、3年後の金利見直し時期には金利、返済額共に大幅に上がっている可能性もあるわけです。 こういっ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの目的(1)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の1つ目は毎月の「返済負担額の軽減」です。 この負担額軽減には2つのケースがあります。 ■ケース1 現在の借入金利が高い場合 現在、借りている住宅ローンの金利をより低い金利の住宅ローンに借り替えした場合、借入金利が下がるので、当然返済額も下がります。 例え...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その2)
確かに今の時代に今後の人生計画をはっきりと持ちなさいというのもこれまた難しいことだとは思うのですが、例えば、何歳ぐらいで結婚して、子供は何人ぐらいで、いつ頃までに家を買って、こんな仕事をして、将来はこんな生活を送っていたい!という、夢や希望なんかがこれにあたるわけです。 これならなんとなく普段考えている方もおられるのではないでしょうか?あとは、子供さんの進学のタイミングとか、車の買換えの時期で...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その1)
10月から専門家としてオールアバウトプロファイルに参加したFPの栗本と申します。 FPという仕事は「生活に関わるお金全般のアドバイスを行う専門家」と言われますが、キーワードは「ライフプラン」です。 「ライフプラン」と一言で言ってもなかなかピンと来ないかもしれませんが、我々FPがお金に関する様々なご相談をお受けするときに、お客様と一緒にまず作成するのがこの「ライフプラン」なのです...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しのポイント
住宅資金、教育資金、老後資金は「人生の3大資金」と言われてます。 いづれも1000万円単位で大きなお金がかかり、計画的な対策が必要となるものです。 その中の一つである「住宅ローン」について効率的な見直しをすることは、ライフプランを考える上で重要な対策の1つであることは間違いありません。 住宅ローンの見直しには大まかに分けると「3つの見直し目的」と''「2つの見直し方法...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ケース別女性の保障(2)
前回の「ケース別女性の保障(1)」の続きです。 残り2ケースについて書きたいと思います。 ■夫と離婚 事情があって離婚した場合、多額の慰謝料や養育費が貰えるとは限りませんし、貰い続けることができる保障も有りません。 また、仕事をするにしてもすぐに思い通りの職に就けるとも限りません。 子供がいれば子供の学費・生活費ために死亡保障も必要です。 も...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプラン相談員してきました
昨日「お金を働かせ財務自立を確立する方法」というセミナーのあとに催された、個別ライフプラン相談会の相談員をしてきました。 LPL日本証券の米田隆会長のセミナーを1時間聞いた後の相談だったのですが、そのセミナーの内容が面白かったです。 通常、こういったセミナーは老後の不安を煽ってそのために投資をしなければといった流れになることが多く、まあ今回もそうだろうと思っていたのですが、結...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
青年期・壮年期の介護
介護=高齢者というイメージを受ける方が多いと思いますが、「介護」は高齢者だけのものではなく働き盛りの方や若い方にも無縁ではないのです。 65才未満の方でも病気やケガで介護が必要になる方が実は意外に多いのです。 平成13年の国民生活基礎調査(ちょっとデータが古いですが・・・)によると、6才〜64才で手助けや見守りを要する人の数は50万人を超えてます。 青年期・壮年期の介護は身...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
公的保障か自助努力か
ライフプランを考えるうえで、どのような公的保障があり、それにどれくらい期待できるかは検討しなければならない重要な要素です。 (財)生命保険文化センターの「平成16年度 生活保障に関する調査」での「公的保障に対する考え方」によると、多くの人が、医療保障・年金・介護保障・死亡保障のどれについても公的保障ではまかなえないと思っていることがわかりました。 そして、今より高い保険料や...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
会社員のライフプラン
もう既に多くの人に認識されてますが、日本の企業の雇用のあり方が変わってます。 現状は、親や先輩の姿を参考に将来設計をすることが難しくなってきています。 かつて「日本企業の3大特徴」と言われた以下の3つですが、そのいずれもが、大きく変わって来ています。 「終身(長期)雇用」 ○いったん就職すれば、ほとんどの人が同じ会社に定年まで勤められた。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
生活習慣病の入院日数
ライフプランの相談を受けていると「生活習慣病ってどれくらい入院するものなんですか?」という質問をよく受けます。 生活習慣病の入院費用はどのくらい準備しておけば良いのでしょうか? 図を見て頂くと、同じ病気でも、年代によって平均入院日数に大きな差が出ていますが、どの年代でも他の病気と比べて長期治療になってます。 最近、入院日数が短くなってきているとはいえ、高齢者になると脳...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
1,835件中 1751~1800 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。