「平屋」を含むコラム・事例
185件が該当しました
185件中 51~100件目
川越・平屋の家 順調に工事中です
川越・平屋の家は順調に工事が進んで、現在は床暖房の工事や、内装の工事が進行中です。リビングの天井にもくりこま杉がきれいに貼れています。 足場を利用して鳩が卵を産んで、現在卵を温めています。職人さんも邪魔をしないように気を付けながら作業をしてくれています。6月末に完成予定なのですが、足場はこのまま置いておくようだね〜と建築主のOさんや現場監督さんたちとも相談をしています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
前橋の平屋のエコハウスの模型
基本設計中の前橋の平屋のエコハウスの模型が完成しました。L字型に配置した延べ約43坪の平屋の住まいです。屋根に載せた太陽熱ソーラーシステムで床暖房を予定しています。施工は恵那建設さん、前橋で木の家&エコハウスをテーマに住まいづくりをしている工務店さんです。光設計とは3回目のコラボになります。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
前橋の平屋の家 ダイニングのイメージ図
基本設計を提案中の前橋の家のダイニングのイメージ図です。小さなダイニングに4.5畳の1段上がった畳コーナーがあります。障子はすべて引き込みできるようになっています。 ダイニングの天井は勾配天井になっていて、上にネコのためのキャットウオークがあります。ネコが外を見られるように窓もついています。ペレットストーブから少し離れたところの見えない場所にネコのトイレスペースなどもきちんと計画しています。約4...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
新築工事中・もうすぐ漆喰塗へ
流山市新築工事現場です。 右側二階建ての部分はこれから漆喰が塗られていきます。 凍結に気をつけて気温や天候をみながら 作業を続けてきました。 やっと漆喰の下地ができました。 建物は左側と「く」の字に曲がっています、 左側平屋部分は杉板を張っています。 完成までいよいよ仕上げ工程にはいります。 一般社団法人 千葉県古民家再生協会...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
川越・平屋の家 基礎工事中
川越市で工事中のO-HOUSEは木造平屋建て延べ約43坪のバリアフリーのエコハウスです。屋根にソーラー温水器をのせて、家中のお湯と床暖房に太陽熱を利用します。現在は基礎の工事中です。施工は地元の内田産業さんです。内田産業さんのホームページで工事の状況を毎週アップしていますので覗いてみてください。6月には完成現場見学会も予定しています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
川越市・平屋の家の地鎮祭
今日は今シーズンで一番の寒い日になりました。夕方からは雪模様の予報がでています。午前中にこれから工事がはじまる川越市・平屋の家の地鎮祭がありました。暮らしやすいバリアフリーの平屋の計画です。施工は地元の内田産業さん、建築主のOさんのご協力をいただいて、工事中に構造の見学会、完成見学会を予定しています。このブログなどでご案内をしますので光設計のつくる住まいの構造や断熱の工夫などがよく分かると思います...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
川越O-HOUSEのリビングイメージ図
川越市で11月中旬から平屋のO-HOUSEの工事がはじまります。施工は地元川越市の内田産業さんです。内田産業さんは建築家との家づくりが得意な工務店さんで、私の仲間の建築家もよく仕事をお願いしています。建築主のOさんも内田産業さんをよくご存知でしたので、今回工事をお願いすることになりました。 O-HOUSEのリビングのイメージ図です。正面に作りつけのキッチンカウンターがあり、家事作業が楽に出来るよ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「平屋コートハウスの取材」
「住まいの設計・つくり手の会編」の取材もここに来て順調に進みました。 10月後半に予定していた取材は相次ぐ台風の来襲で天候に恵まれず、延期させて戴いていました。 昨日、私は行けなかったのですが、埼玉県内に「耐震構法・SE構法」で建てた平屋建てのコートハウスの取材と撮影も、朝方の雨から曇り時々晴れ模様になったようで、良い写真が撮れたそうで少し安心です。 この住まいはスーパーゼネコンの設...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「広大な敷地とパッシブデザイン」
昨日はパッシブデザイン協議会の会合があり、顧問として参加させて戴きました。 議題はパッシブデザインをどのようにして事業化するかというテーマでおよそ2時間ほど話し合いをさせていただきました。 同協議会の代表理事は野池政宏氏、理事にOMソーラーの飯田社長と日本モーゲージサービス・ハウスGメン社長の鵜沢社長など錚々たる布陣です。 僕は当社の取組みなど、今後のパッシブデザインの普及に関して多...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家を簡単に買わないでください:ある夫婦のいい話
あるご夫婦の家作りのはじまり、そして夫婦のちょっといい話。 ** 最近、中古マンションと建売を見てきたそうです。奥様は小さな家でいいと考えていて 不動産屋に「たとえば15坪の家ってどうでしょうか?」と聞いたところ その不動産屋に「そんな小さな家なんて無理でしょ」という感じで小馬鹿にした言い方をされたそうです。 ものすごく傷ついたそうです。 それにご主人が気づきました。「なんでそんなに落ち...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
リノベーション 忘れていたあのドキドキ(後)
15~6年前だったか、ある建物に入った時のドキドキ、そしてワクワクした気持ちを 思い出しました。 渋谷区西原 というところに、確か、ハンスウエグナーのだったと思いますが、 家具のショールームがありました。 古い家を、改装したショールームでした。 外壁にツタがからんでいて( のような気がする )外から見て、古びていて どうという事のない平屋の家でした。 中に入ったとたん・・・・ ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
完成見学会のお知らせ
今週末、完成見学会を行います。 4/20(土)の午後と4/20(日)の午後は空いております。 ご関心のある方、ちょっと見学したい方はご連絡ください。 折り返し、案内図をメール致します。 室内の雰囲気はこちら。 レディオベリーに出た時のリポートはこちら ■日時 平成25年4月20日(土)・21日(日) 10時~16時 ■場所 宇都宮市鶴...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
MI-house完成見学会のお知らせ
お施主様のご厚意により、28坪平屋の家の完成見学会を行います。 住所は、宇都宮市鶴田町の区画整理地域内。 40代のご夫婦とお子さん1人の住まいです。 初めは2階建の家を計画していましたが、将来の老化や人数変化、 終の棲家としての機能も考慮した結果、L字型の平屋の家になりました。 区画整理地域の敷地特徴は、道路と敷地がきちんと整理されること。 便利で安全になる代わりに、以前よ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「SE構法の平屋建てコートハウス」
SE構法(重量木骨の家)で建てた平屋のコートハウスが竣工しました。 昨日間隙をぬって見学して参りましたが、とても気持ちの良い家に仕上がっていました。 この家は完全にロの字型で、建物の中央に庭を配置し、それぞれの居室がその庭を取り囲むように配置されています。 道路が建物の北側にあることから、北側を閉じて採光や通風を上手にとり、さらに暮らし方の事情などからこのような建物になりました。 中庭...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
小屋裏部屋への入り方
古民家には平屋の住まいであってもよく小屋裏があります。 農家では、そこで養蚕が行われていたり、物置として利用されたりしていました。 こちらでは、居室として使用されています。 建築当初は使用人の部屋だったということです。 部屋への入り方ですが、こちらの場合は 階段を登っていき、頭の上にある扉を上に持ち上げます。 登りきったら扉を下げて閉めます。 部屋に入っ...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
「東京家づくり工務店の会の会議」
先日、東京家づくり工務店の会(通称:TO-IZ)の代表者会議がありました。 中古住宅の流通も重要課題にしているTO-IZ内の意見をより収斂するために不動産に詳しいスタイルシステムの徳本社長をお招きしていろいろ話をして戴きました。 現在は築後20年ほど経過した、当時建売として売られた物件の取引が増えているそうですが、中に既存不適格住宅も多数あり、取引に大変難しい問題も健在化しているとのこと...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
こうすれば出来るよ!
それでいいのか福祉住宅?・・4 一番難しいのは・・ まだこない将来を想像して福祉を考慮した住宅などを建てることです。 誰もが考えることなのですが・・ 誰もがいつかは年をとる。 誰もがいつかは病気になる。 そしてたいていの場合、住宅というのは一生そこに住むものです。 ですから・・ 住宅というのは将...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「家守り通信11月号」
季刊発行の家守り通信11月号が発行になりました。 メンテナンスのこと、住宅医のことなどOBのお客様にいろいろご報告です。 さて、最近ずっと気になっていることがあり、先ほどそれが解消されたばかりです。 それは平屋の家に載せた太陽光発電の「Panasonic」のロゴマークです。 折角良い家を建てたのに、目立ち過ぎて、何かパナホームで家を建てたようなおかしな気がしていました。 結局薄い...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
20年前に伐採した庭の「欅」を生かした住宅を設計する(その…
20年前に伐採した2本の欅の梁を組み込んだ木造平屋の住宅が上棟しました。 やや湾曲した 巾18cm 高さ35cm の2本の梁を受けるために15cm角の杉の柱を両端に設けました。 養生の紙が巻かれていてわかりませんが、なかなか荒々しい力強い姿が客間の天井に現れるはずです。 (続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
都市の住宅密集地には防火地域が設定されています
都市の住宅密集地では、一旦火災が始まると燃え広がって大災害につながる惧れがあります。この為、それら密集地を防火地域や準防火地域に指定しています。そ指定された区域内では、様々な防火に関する規定が適用されています。 建築物の規制には、その建築物の規模に応じて、3つの制限があります。 一つは、耐火建築としなければならないもの。 二は、耐火建築物または準耐火建築物としなければならないもの 三は、耐火建築...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
愛着のある茶室を残して住宅を建て替える/平屋 和風モダンの家
愛着のある茶室だけを残して住宅を建て替えてほしいというご相談をいただきました。 昭和27年に建てられてから増改築が繰り返され、多い時には3世代で生活していましたが、現在は奥様が一人で使われています。既存建物のうち玄関脇の茶室が来客に、親族の集まりに、奥様が開く茶道教室にと広く活用され愛着があるため残すこととなり、既存の茶室棟、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランになりました。 茶室棟...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
「引き算」のリフォーム
日野市で施工中のT邸です。写真は敷地内にあった古い平屋の「はなれ」を解体したところです。奥が既存の住まいで、離れと接続されていたため、外壁の一部はこれから新たに作り直します。今回、思い切って離れを解体し、随分と敷地内の雰囲気が明るくなりました。敷地の南に建てられた離れによって母屋への採光は遮断され、風の抜けも悪く、外部に湿気を溜め込むような状態となっていました。なので、リフォームの設計依頼にも関わ...(続きを読む)
- 若原 一貴
- (建築家)
遠藤新設計 個人邸 1924年竣工
写真は都内某所にある遠藤新設計の個人邸です。竣工は大正13年(1924年)です。F.L.ライト設計の「帝国ホテル」完成の翌年、A.レーモンドの「霊南坂の家」と同じと考えると...驚きです。当初は平屋として完成し、後に2階部分が増築されたそうです。今回、幸運にも内部を拝見させて頂くことができました。平面計画がとても大胆で、廊下が無く、諸室が連続して続いてゆきます。そこに様々な高さ(床及び天井の変化)...(続きを読む)
- 若原 一貴
- (建築家)
中庭タイプの住宅ができあがります。
さいたま市に中庭型の住宅「さいたまーK」がもうすぐ竣工する。 中庭タイプはいままで4件やってきたけれども、中庭を設けると間違いなく快適なスペースができあがる。 プライバシーが守られて、自然を感じられるし、光と風は確実に多く取り込める。 かつ動線が多様化してアクティブな生活が可能になる。 「さいたまーK」といままでの中庭と比較してみる。 「柏ーK」はほぼ平屋でロの字プランの完全中庭タイプ。そして...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
「ホームに車が・・・」
山手線の車両のドアに車のイラストが・・・。 ぼーっとして駅のホームで電車を待っていると、「あれっ、車が来た」なんてことに・・・。 赤色、黄色、シルバーメタリックの車の絵が鮮やかに、精巧に描かれていてなかなかお洒落でした。 なかなか良い企画ですね。 さて、昨日は広い敷地を分割して建築する平屋の家の地縄の確認に行ってきました。 実際に建物の外側の範囲が決まってくると、敷地が思ったより小...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
北区の家、工事が始まりました。
東京都北区の家では、基礎工事が始まりました。この住宅では、長年住み継いだ住宅の半分を解体し、残りの半分に新築住宅を作るという計画で進めています。写真の透湿防水紙ガ移っている部分は、解体工事によって出来た穴をふさいでいる様子です。 ますいいでもこのように半分だけ解体工事をするようなケースは初めてのことですが、そもそもこの計画は、私達設計者が、はじめてNさんのご自宅に伺ったときに、客間として利用さ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
耐震改修計画 大阪府岸和田市
以前耐震診断をさせていただいたお客様から耐震改修工事のご相談を受けました。築77年の平屋建て住宅です。劣化している部分が多いのですが、いろいろ検討したいと思います。床下にはこんなに立派な蟻道があります。(シロアリの通り道) (続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
老後 生活設計 退職に際しての住宅購入と賃貸住宅を考える
「終の棲家」として、退職に際して住宅を購入される場合は、住めなくなるリスクをお考えください。 一つには、加齢による身体的な理由として、階段の上り・下がりが困難になる、お風呂などの使用に困難が生じる等です。従いまして、出来るだけコンパクトな作りの平屋をお勧めします。ただ、平屋は都会地では費用の点で無理が生じることが多く、建築が困難かも知れません。 もう一つには、認知症の発症などで、グループホームや...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
親と同居するための改装費用を長男が支払った場合の税金は?
親と同居するための改装費用を、これから改装する長男が支払った場合に 税金は課税されるのでしょうか? 具体的な事例を基に解説いたします。 (事例) 従来より平屋で生活してきた親と同居するため、関西に転勤で戻ってきた 長男が、2階建への改装費用1500万円全額を支払いました。 改装前の平屋の建物の時価(第三者へ売却するとした場合の相場)は、500万円 でした。 このような場合、父親か長男のどちらかに...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
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