「開放的」を含むコラム・事例
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明石台の家 キッチン
12月1日、2日にオープンハウスを行う明石台の家をご紹介します。ダイニングの奥にあるキッチンにまで冬の陽光が届いています。この敷地は、住宅地の北側の区画なので南側に隣家が迫っており、当初は住まい手も暗さを心配されていましたが、とても明るくて気持ちのよいキッチンになりました。 このような開放的な空間にこそ、アイランドキッチンがとても良く似合います。完成に向け、ただ今追い上げの真っ最中。 ブレッツ...(続きを読む)
- 岸上 昌史
- (建築家)
9月21日「テレビ朝日 渡辺篤史の建もの探訪」放送
公園前の変形狭小敷地に建てられた、鉄骨造3階の住宅(戸越公園の家)が「東京都品川区・朱牟田邸」としてテレビ放送されます。 公園前の立地を生かした、明るい開放的な住宅です。朝早い時間帯ですが、よろしければ、是非ご覧下さい。建物の詳細はこちら→「戸越公園の家」 ----------------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
プレゼンテーション 54 ~黄色~
あなたはプレゼンテーションが上手くなりたいですか? 「プレゼンテーションのコツ」の一つが相手の五感を刺激することです。 視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の五感を最大限に活用して、プレゼンテーションに幅や深さをプラスしませんか? 視覚からの刺激は脳を活性化させます。 プレゼンテーションを最大限に演出するには、スピーチにプラスして、五感を刺激するツールを有効活用しましょう。 色...(続きを読む)
- 吉武 利恵
- (イメージコンサルタント)
☆2012年夏!!ご縁を結ぶ♪浴衣&アロハ気分で納涼パーティのご案…
2012年夏!!ご縁を結ぶ♪ 浴衣&アロハ気分で納涼パーティのご案内 今年の夏もまたまた猛暑が厳しいわね… でも、そんな開放的な夏だからこそ ドキドキ気分の出会いがあちこちに転がっているかも(*^_^*) 花火大会、バーベキュー、ビアパーティetc... いろいろなパーティに参加したけど いまいち結果が出せない!?方も多いんじゃない・・・ そんな皆様に 愛のキューピットの化身を豪語...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
☆2012年夏!!ご縁を結ぶ♪浴衣&アロハ気分で納涼パーティのご案内
2012年夏!!ご縁を結ぶ♪ 浴衣&アロハ気分で納涼パーティのご案内 今年の夏もまたまた猛暑が厳しいわね… でも、そんな開放的な夏だからこそ ドキドキ気分の出会いがあちこちに転がっているかも(*^_^*) 花火大会、バーベキュー、ビアパーティetc... いろいろなパーティに参加したけど いまいち結果が出せない!?方も多いんじゃない・・・ そんな皆様に 愛のキューピットの化身を豪語...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
9月6日「星野リゾート 界 熱海」誕生
こんにちは。山田祐子です。 いよいよ夏休み突入。町を歩けば浮き足だつ子供たちを見て羨ましくも思います。 私の夏の楽しみは、夕方4時から生レモンサワーと焼きトンを頬張って「しあわせー!」と叫ぶことぐらいかな。。 さて先日、「星野リゾート 界 熱海」のプレス発表会にお邪魔してきました。 http://kai-atami.jp/ 温泉旅館の真の価値 ~良い所取りニーズ~ グループ内の施設数が増え...(続きを読む)
- 山田 祐子
- (マーケティングプランナー)
なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか
スイスにある世界有数のビジネススクールIMDの学長とIMD日本代表の高津尚志さんが書いた『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか』 を読みました 率直な感想として、すごくいい本です 僕自身、「グローバル人材育成」のテーマで様々な企業と話していますが、今まさに多くの日本企業が抱えている問題点と解決方法が提示されていると思いました いずれまた読み...(続きを読む)
- 豊田 圭一
- (研修講師)
保育園でもカンナリレーです 喜多方
ココは喜多方のさくらっこ保育園です 喜多方の明日香ちゃんのホームステイママのご紹介です 2日目の最後はここでカンナリレーです 保育園児なので 原爆の話はしません みんなが大切に優しく育てて咲かせることをお願いしました 泥んこ はだし 自由保育 開放的な保育室 園庭・・・・ 素晴らしい保育園教育です 子どもたちの顔は載せられないので 後ろ姿と 景色 自由闊達の保育の中...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
注文住宅を中古で購入したクライアントからの依頼で大規模なリフォームを行ないました。 写真に写っている部分については大きなデザインイメージの変更を行いました。階段のある部分はもともと浴室などの水廻りがありましたが、その位置を移動し大きな吹き抜けのあるリビングルームを作り、階段も移動してこの吹き抜けに配置しました。イケヤで購入されたキッチンも加わり、開放的なLDKが実現された。 この建築は延べ床面...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
書道セラピー vol.166
『Talk』 誰かと話をするだけで、悩んでいた事がスッキリしたりする。 トークは一番の薬。会話を投げかけて、思いを吐き出してみる。 会話を投げかけて、思いを受け止めてあげる。 薬は飲むのではなく、時には吐き出す事かもしれない。 『Talk』=投薬(トーク) オーシャンブルー:コミュニケーションする勇気をくれる色。海の様な開放的な心を持つ色 ポチっとお願いします↓ ********...(続きを読む)
- 徳永 美佳
- (マナー講師)
K邸リノベーション【解体編1】
天井はカフェのように K邸のリノベーションでは、カフェのようにのびやかな空間にしたいので、一部を除いて天井をとってしまいます。 解体してみて、中がどんな風になっているか、ちょっとドキドキ。 さて、壁や天井を取り払ってみると、空間は開放的で気持ちよいです。 むき出しになった 配線やダクトは、 ある程度すっきりと見せたいので、曲がったりたるんだりした部分をひとつづつ整えて白くペイントしま...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
2-2 フェイスブック大躍進の3つの理由
フェイスブックが登場するもっと前から多くのSNSが存在していました。一つ挙げると、米国のマイスペースが世界のシェアNo.1でした。SNSは基本的に先行サービスが断然に登録者数を確保できます。では何故、フェイスブックが他の先行サービスを押しのけ世界No.1のソーシャルメディアになったのか?その理由を読み解いていきましょう! ① ネット上で現実社会 ソーシャルメディア上での人間関係はこれまで匿名...(続きを読む)
- 鈴木 健一郎
- (マーケティングプランナー)
ざわざわ森ペットクリニック 待合コーナー。
このところ、最高気温も氷点下の日が多く、すっかり真冬の札幌です。 すっかり遅くなってしまいましたが、 先日竣工した、岩見沢の動物病院、「ざわざわ森ペットクリニック」のご紹介を少し。 ただいま開院準備中ですが、1月中にはオープンのようですよ。 写真は待合コーナーの様子。 梁や針葉樹合板の木の質感を表しつつ、床は大判の磁器質タイルで柔らかい空間になっています。 中からは、まるで木立の中に居るか...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
マスコミへのトーク (6)
そのうち売れている商品ということでお彼岸やお盆の時期には、マスコミが取材に来てくれるようになりました。新聞やテレビでは「なぜ売れるのか」とか「元気な企業の秘密」というテーマで取材があります。インテリア雑誌では、リビング特集をする際に現代仏壇を借りに来ます。テレビや映画のドラマにも小道具として使われました。 ところで取材の際、私は必ず記者に向かって 「あなたは仏壇の前で手を合わす対象は何ですか」と...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
ブルガリのデザインしたホテル
ブルガリがデザインしたホテルがミラノとBALI島にあります。 BALI島ではリゾートホテルをデザインしている。 デザインは東洋とアジアを意識したとの話ですが、鳥篭をモチーフにフロア照明や行灯にし、カラーの使い方が日本的でなじみやすい。 空間が開放的で日本やアジアの建築様式を取り入れている。 癒され、何処となく懐かしい空間となっている。(続きを読む)
- 吉良 ヒロノブ
- (インテリアデザイナー)
中と外に開いた中庭の家 「Sz邸」
またまた、住宅のお話しです。今回は中庭住宅(中庭がある家)です。 中庭住宅というと、非常に人気があって施主の希望も多い反面、値段が高そうとか、湿気が抜けなさそうとか、暗そうとか、外から中が見えなくて閉鎖的とか、なにか怖そうとか、強盗が入ったらどうしようとか、マイナスのイメージを持たれる方も多くいます。実際そんな問題を抱えている中庭住宅も多いと思います。今回お話しするのはSz邸という住宅です。 ...(続きを読む)
- 宮原 輝夫
- (建築家)
かんたん耐震補強 その2
次に、この家では、180°のパノラマビューが見せ場!ということもあり、南側、家半分を透明ガラスにしました。 構造上均等なバランスで耐力壁を造るには、ガラスの部分も耐力壁にする必要があります。 このケースでは、見晴らしを考えて、ワイヤーを張って入れる耐力壁にする方法を取り入れました。 構造計算上、今回は、タスキ掛けのダブルで入れています。 どうでしょう、見通しが良く、開放感のある空間になった...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コストダウンのポイント3
5、せっかく建てるのだからといって、設備は高価なものになりがち? 建物の耐用年数と設備の耐用年数は違います。設備を建物に組み込むような高価なシステムは、お薦めできません。 建物を50年、100年持たせようと考えているのに、設備は、7年~15年です。昔のセントラルヒーティングのような後で交換出来ないようなシステムは止めましょう。製造会社が残っていたとしても、10年、20年後のアフターをしてくれる...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コストダウンのポイント2
3、屋根は、片流れが一番安い! 切妻や入母屋のように屋根が折れている棟のある屋根は、折れている部分の雨仕舞を納める特別な材料や手間がかかるのでコストアップになります。 コストを抑えるのであれば、片流れが安価。 洗練されたイメージの外観が創り易いので、シンプルモダンなスタイルには、向いている手法かもしれません。 4、部屋の広さを○○畳で考えない! 工夫次第で、実際の部屋は、四角い部屋とは、...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
リフォームって楽しいですね。
リフォームが完成した物件です。 以前の暗かったお部屋が明るくなりました。 広々開放的になりました。 撮影アングルは違いますが、ビフォー・アフターです。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
玄関のあり方を見直す。(時代に合わせて)
玄関は、その家の顔であり、来客と対応するスペースでもあります。 しかし昨今、玄関でお客さんにお茶をふるまうかどうかはわかりませんが、接客するような行為は、1年間を通して何回あるかということうを考えると、住宅に玄関という立派な部屋がしっかり確保されていることに疑問を感じてしまうことが時々あります。 ほとんどのお宅で、ただ単に家の出入りに通過するだけの部屋として使われている玄関、その部屋の存在は、...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
間取りを見直す。(時代に合わせて)
設計事務所の創る家は、大概、明るく風通しが良く開放的なものです。 ごく普通の間取と何が違うのでしょう? たとえば、子供部屋です。 ひと昔前は、子供がすくすく育つようにという思いなのでしょう、家の中で一番陽当たりの良いところに、6帖や4.5帖の部屋をシッカリつくるのが普通でした。 ところが、子供は昼間外で遊んでいることが多く、陽当たりの良い快適な部屋は、陽が差し込む時間帯にはあまり使われ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「住まいの相談室」でレクチャー
産経広告社の運営しているサイト「住まいの相談室」がセミナーを開催して、レクチャーをしてきた。 僕はファイナンシャルプランナーの後に、二世帯住宅をテーマに話せということだったので、 今までの仕事から 「Patch house」 「業平ーO」 「東新小岩ーTN」 「今戸ーT」 「上池台ーH」の5つの例を持って行って話した。 ほぼ古いものから新しいものの順番で話したのだけれど、 改めて見ると都市部で...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
家族みんなが自然と集まるリビング。
プラニングする際にライフステーションとなる空間はリビングではないかと思います。 子育て中はここでほとんどの時間を過ごすことになります。 様々なシーンづくりの場となるリビングはそもそも多目的空間でないといけません。 子供にとっては遊び場であり、夫婦には語らいやくつろぎの場であり、お客さまを招けば社交の場にもなります。 子供を思った家づくりというのは、何も、子供を中心にすべてを決めるということではあり...(続きを読む)
- 櫨本 健一
- (工務店)
土地探し(理想の土地は高い)
平らで、四角で、南側に道路、地盤が良くて・・・という土地は高いです。 あなたは、少し条件が良いだけで、高価な土地に予算をかけ過ぎてはいませんか? 予算に余裕があればいいのですが、順番として、家を建てる際の最初の買い物は土地なので、気持ちも大きくなっていて、家より土地に予算を取られてしまう傾向も、多いと思います。 家は、なにも、全部の部屋が日当りよければいいわけではあ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第2部)(その1)
《住宅と庭・・・素朴な疑問から始まった・・・現実打開の建築論》 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「庭」研究から見えた!! 狭い敷地をのびのび暮らす・・・ 目指すものは・・・都会の中のリゾートハウス ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【1話.狭小敷地でリゾートハウス・・・・「囲いの建築」論 活用・展開法 】 1-1◆外壁で囲い込む中庭と...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
家は「道具」だ(3)
『家は「道具」だ』というタイトルでありながら、なかなかそのような話にならないがご理解いただきたい。まず、前置きとして、「消費主義感覚に凝り固まった意識をほぐす」必要があるのだ。 さて、そんなわけで前回の続きである。 「家づくりは難しい。」 なぜか?一言で言えば、 「家を考える時点では、家を決定づける要因があまりにも乏しいから」である。 つまり、これからその家で生活していくであろう方達のイ...(続きを読む)
- 小林 良
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)1-6
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-6 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所(続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
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