「住まいの相談室」でレクチャー - 建築家への相談 - 専門家プロファイル

高安 重一
有限会社アーキテクチャー・ラボ 代表取締役
東京都
建築家
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「住まいの相談室」でレクチャー

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雑記

産経広告社の運営しているサイト「住まいの相談室」がセミナーを開催して、レクチャーをしてきた。

僕はファイナンシャルプランナーの後に、二世帯住宅をテーマに話せということだったので、
今までの仕事から
「Patch house」
「業平ーO」
「東新小岩ーTN」
「今戸ーT」
「上池台ーH」の5つの例を持って行って話した。

ほぼ古いものから新しいものの順番で話したのだけれど、
改めて見ると都市部ではやはり二世帯住宅が多い。
敷地も小さいし、都市部では新たに売りに出される土地も少ないし、地価も高いから、
経済的に考えれば当然といえば当然。

それと、今まで別居していたけれど、建て替えを機会に同居というパターンも多い。
これも都市部だからできるパターンだと思う。
地方に親がいる僕なんかは今の仕事を続けていては、
なかなか同居なんてできないし・・ある意味羨ましい。
やっぱり核家族の弊害は子育てとかにも現れてくるし。

仕事的には新しいものは温熱環境をよくすることに力を入れていることが分かる。
年寄りがいるから、寒い玄関や廊下、風呂などを作らないようにして、
ヒートショックを少なくするとか。
かといって部屋ごとに区切りすぎるとコミュニケーションや行動が閉じてしまうので、
なるべく開放的な作りで、家全体の熱環境を整えるという方向になっている。

実は今日は四世帯住宅のプレゼンがある。
二世帯からいきなり四世帯だから、さらに複雑だけど、
初めて考える形式なので楽しい。


それと「住まいの相談室」のセミナーでは3/16にも呼ばれていて、
こちらは黒川伊保子さんとのトークがあるとのこと。
存じ上げなかったのだけれど、
脳の働きが男女で違うことをいろいろな本にまとめられているようで、
まだどんな話しになるかは分からないけど楽しみ。
本は早速注文。

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