「ハウス」を含むコラム・事例
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「建てた人に聞いてみよう!」ご報告
5月14日に開催されました建て主さん主催のワークショップ 「建てた人に聞いてみよう!建築家との家づくり」 の概要のご報告と、参加して頂いた方のご感想です。(参加人数 5組8名さま) 【プログラム】 1 建て主さんから 家づくりのきっかけ、 土地探し、 依頼先を決めるまでのお話し 迷ったこと、悩んだこと・・・ 2 私から 土地探しのチェックポイ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
施主支給とは?好みの住宅設備を格安で購入する
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 皆さん、施主支給というのはご存知でしょうか? これから、新築やリフォームをされる方は、施主支給も視野に入れると良いかもしれません。 施主支給で住宅設備を格安で購入し、浮いた費用を新しい家具の購入費用に充ててはどうでしょうか? 施主支給って何? 施主支給とは、お客様ご自身で住宅機器や建材を直接購入し...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
五感を通して家は心を育む/ブレーンストーミング 9
家づくりを始めるにあたって、 家族全員でドリームハウスをテーマに、 ブレーンストーミングを行うことをお勧めします。 ブレーンストーミングとは、 批判は行わないことを前提に自由奔放にアイデアを出し合い 互いの頭脳に刺激を与え合うことです。 親は、子どもが想像力を存分に発揮できるように考えるきっかけを提案します。 そこから子どもは想像を膨らませアイデアを出し、 そのアイデアに親が...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
No.165 半世紀を超え世界で称賛される「七人の侍」の魅力
============================================================== No.164 半世紀を超え世界で称賛される「七人の侍」の魅力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.05.09 ブ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.166 中国人旅行者の3人に1人が訪れる街・香港のブランド構築
============================================================== No.166 中国人旅行者の3人に1人が訪れる街・香港のブランド構築 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.05.16...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
★5/9-13 TCK「25周年トゥインクルレース」開幕
今日(5/9)から、 東京シティ競馬(TCK)のナイター 25周年を記念した「トゥインクルレース」が開幕です! ★ 謹んで東日本大震災被災者の皆様にお見舞い申し上げます。 一日も早い復興を心より祈念いたします。 東京シティ競馬(TCK)で開催された日本初の夜間競馬「トゥインクルレース」は、1986年(昭和61年)に実施されて以来、今年で25周年を迎えます。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
旗竿敷地(敷地延長)に建つ家
「阿佐ヶ谷の家」 ■新築 木造2階建 ■所在地 東京都杉並区 ■敷地面積 119m2 ■延床面積 99m2 ■工事費 2000万 ■外装仕上げ 外壁:ガルバリウム鋼板 屋根:ガルバリウム鋼板 ■内装仕上げ 床:無垢フローリング(ナラ・パイン) 壁・天井:エコクロス・OSB合板 ■設計概要 旗竿敷地(敷地延長)に建つ都市型ローコスト住宅です。 限ら...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
ライトアップされたシドニーオペラハウス
世界遺産に登録されているシドニーオペラハウスはヨットの帆や貝殻(シェル)のデザインに見えますが、デザイナーのヨルン・ウッツン氏は何をヒントにして考案したか、ご存知ですか? 実は、オレンジをナイフで切り、その皮をむく時にひらめいたのです。 そのオペラハウスに夜間照明。International Lighting Festivalが5月27日―6月13日の期間に催されます。世界中からの応募で採用さ...(続きを読む)
- Kio Yamamoto
- (ウェディングプランナー)
五感を通して家は心を育む/子どもの目線 8
大人本位で物事を考えると子どもたちは置き去りにされますが、 子どもに焦点をあてれば、 やがてその効果は大人にも巡ってきます。 家づくりの場合「子どもに焦点をあてる」とは、 心の空間として家の役割をもっと考えることです。 そのようにして創られた家では、 日々の生活を送ることで家族が有機的に結びつきます。 有機的に結びつくとは、 親と子それぞれが持つ多様の人間性が緊密に関係しあい...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
No.164 危機を乗り越え復活を遂げた「白い恋人」のネーミング力
============================================================== No.164 危機を乗り越え復活を遂げた「白い恋人」のネーミング力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.05.02...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
施工担当:大工のお父さん~知り合いの工務店とのコラボ法~
4月29日(金) 依頼主:Sさま(栃木県在住)の建物工事契約が無事締結。 建築地は隣町:佐野市 今回の施工担当はN工務店。 大工さん一人で、先代から受け継ぎ、切り盛りする工務店です。 そしてこの工務店は、Sさまの義父=奥さまのご実家。 つまり奥さまの大工のお父さんが「小川の家」の施工をして頂くのです! 単純にモノを建てるだけなら、 知り合いや親戚の大工さんなどの建築会社に頼めばよい...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
フロストガラスの手摺
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階階段奥の吹抜けに繋がっているところの写真です。 南側からの窓の光が反射し、廊下を間接的に照らしています。 その光の演出を最大限生かすために、フロストガラスの手摺を採用しました。 フロストガラスは、私どもの事務所では、もっとも愛用しているアイテム。 そのフロストガラスの効果を最大限生かす為に枠を排除し、境界を曖昧にしました。 この曖昧さが、美しい...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
家の経年変化でハウスメーカーとの違いを感じる
4月23日(土)午前中 A-houseの2年点検へ。 室内建具の反りが1箇所、 兆番のビスの外れが1箇所。 不良箇所は2点。 翌日、建具屋さんに直してもらった。 A-houseの室内の床板は杉の無垢フローリング。 やわらかく素足で歩くと最高だが 傷付きやすい材料である。 引き渡し時より、日に焼けて色合いが深く...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「建てた人に聞いてみよう!建築家との家づくり」
こんにちは。 ←この家の建て主(妻)です。 「建築家と建てる家って憧れるけど、 お金も時間もかかるんでしょ? 厳しいよねー。」 ・・・そんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか? 実は私もそう思ってました。 昨年4月に建築条件ナシの土地を購入。 当初は、「“安くて速い”建売業者でいいんじゃない?」、 その後もうちょっと考えて、 「やっぱりきちんと仕事して...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
No.163 国境を超えて愛されるカップヌードルの秘密
============================================================= No.163 国民食から地球食へ。国境を超えて愛されるカップヌードルの秘密 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.4.2...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
Forward to 1985 energy life
4月20日(水) 自立循環型住宅関東ゼミに参加するため東京神田へ。 宇都宮駅に行くと省エネの為、照明が暗め。 宇都宮線で赤羽→秋葉原→神田。 どの駅も暗めだが、すぐに慣れてしまう。 ちょうど良い照度。 今までが明るすぎたようだ。 人間の(私の)適応力は高い。 というか、鈍感で良かった。 神田駅前の居酒屋で550円の日替わり定食。 今日は牡蠣フライ定食だ。(初めて来た...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
頼んでよかったと思われる住まいづくりの想い
はじめまして。大阪の工務店株式会社アイデン企画代表の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 弊社は、ご紹介・リピートが中心の地域密着型の工務店ですが、日本最大級のポータルサイトによる完成事例ランキングの上位を独占することで広く認知されました。 今では遠隔地建築として全国都道府県や時には海外からも大阪に新しい住まい造りをお考えのお客様より、多数のお問合せを頂くようになりました。 こ...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
4月29・30日「経堂の家」オープンハウス情報
この度、奥山裕生設計事務所で設計監理いたしました「経堂の家」が無事、完成し、お施主様のご好意によりオープンハウスを開催させて頂くことになりました。皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。 日時 4月29日(金)11:00~15:00 4月30日(土)11:00~15:00 (事前申し込み制。時間の御予約をお願いします。) 場所 東京都世田谷区 (セキ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
子供室にもバルコニー
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階子供室の別アングル写真。 子供室にも南側にバルコニーを設けています。 バルコニーを設けた最大の理由は、子供の布団を常に干したいとの要望から。 布団を干すのは結構重労働。 布団を干せるバルコミーまで運び、また取り込む時も運ばなくてはならない。 布団を利用する部屋にすべてバルコニーがあれば、非常にうれしい。 常に太陽の光を浴びた、ホクホクのお布団...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
子供室ロフトからのアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階にある子供室。 ロフトから眺めたアングルです。 真っ白な天井壁と樺桜の無垢のフローリング。 構造梁をあえて露出させ、化粧として見せています。 この構造梁にロープやブランコを吊るしてもらう予定です。 子供用のただの部屋という事ではなく、遊べる楽しみのある部屋としました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
大工造作のオリジナルAVボード
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKにあるAVボード。 大工造作による、この家の為だけのオリジナル。 ハイサイド窓を絡めた、壁面一杯を利用した造作家具です。 60インチまでの薄型テレビが設置可能。 ブルーレイデッキ等の周辺機器の収納や、見せない配線の工夫も施しています。 両サイドは大容量の収納。 扉にあえて、タモの羽目板を使用し、取っ手等を利用せず開け閉めが出来るよう細工し、「扉...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
LDKから見るワークスペース
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKから見たワークスペースのアングル。 写真の通り、LDKとワークスペースには、程良い距離を設けています。 LDKの中ではなく、ちょっと影になったところ。 この程良い距離間が、家族との繋がりを保ちつつ、周りを気にせずにいられるプライベート的な、居心地の良い場所となります。 パソコンでのインターネットだけではなく、本を読んだり、書き物をしたり・・・。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
東日本大震災 追善供養 復興祈願祭
昨日は大安。 『逗子のスタジオハウス』の地鎮祭でした。 穏やかな日和で、祭事を行うには素晴らしい条件でした。 そして、あの地震からちょうど1ヶ月。 鎌倉 鶴岡八幡宮で 「東日本大震災 追善供養 復興祈願祭」が行われると知り これも何かの縁、と行ってきました。 鶴岡八幡宮、鎌倉市仏教会、キリスト教諸教会が中心となって 宗旨・宗派を超えた宗教者が犠牲者の哀悼と被災地復興を祈願するという...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
階段とワークスペース
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関を入り、LDKの扉を開けると、2階に上がる階段とワークスペースがあります。 ワークスペースは主にパソコンを行うところ。 ひかりケーブルやLAN関係を、ここに集約し、配線関係を見せない工夫も施しています。 吊棚とカウンター一体となった地袋収納。 すべて大工さんによる造り付け家具。 吊棚下はプリンターを置くスペースとなっています。 インターネットをやり...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
外観を遠目から見たアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 外観を遠目から見たアングル。 単調な色彩の新興住宅街の中で、やはり一番目を惹く存在です。 片流れの屋根形状が、より存在感を強調してくれています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
玄関ホールの別アングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの他から見たアングル写真です。 色構成は、真っ白な壁とメイプルのフローリング、タモを白染色した家具、ベージュ系のタイルに、ステンレスとなっています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
玄関ホールを振り返ったアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの写真です。振り返り、玄関側を見たアングル。 奥に見えるのが、大容量のシューズインクローゼットの扉。 このシューズインクローゼットがある為、宙に浮かした下足箱は、ルームシューズや、日常利用する靴のみの収納とし、あまり大きくせず、空間的にバランスの良いサイズとしました。 天板には季節や気分によって、玄関を彩れるディスプレイスペースとしています。...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
なんてもったいない。照明やカーテンを後で考えるなんて!
念願のマイホームでとても嬉しそうな、ある新築のお客様。 新築でも、リフォームでも、ほとんどの場合は「予算」という大きな壁が目の前に立っています。 どうしても必要な費用を確保して、その中でやりくりしていくと、ついつい後回しになるのがインテリアや外構などではないでしょうか。 「お金がたまったら、そのうち…」と良く聞かれるセリフですが、何だか残念だな、とも思います。 もちろん、予算を増やしたり、...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
どうして縦樋をチョッと横に振って繋げる?
真直ぐ下ろせばスッキリシンプルになるのに・・・。 これはまず施工の段取りとして、横に渡した軒樋に縦樋を接続するための落し口を造ります。 次に、外壁の下地のあるところ(柱のある辺り)に縦樋を取付けます。 最後に、写真のように、軒樋の落し口下で横に少し振って、落し口と縦樋の位置を調整して接続するという順番になるからです。 これが、一般的?だったりしますが・・・。 それだったら、落し口の位置と...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
吹抜けを見上げたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関に入り見上げたアングル写真。 約一坪程の吹抜けとなっています。 一昔前、玄関を吹抜けにすることがブームとなりましたが、最近はあまり見かけません。 行わなくなったことで、忘れていた空間構成が、今は新鮮に感じる空間となりました。 南向きの大きな窓から、吹抜けを通し、明るい玄関となりました。 この家のシンボルとなる、ブルーノ・ムナーリのプロダクトデザ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
玄関ドアを開けたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ドアを開けた瞬間に目に入るアングル写真。 真っ正面に宙に浮いた下足箱。 上を向けば吹抜けが広がっています。 ステンレスの幅広の巾木の存在が、落ち着いた色合いの空間に刺激とシャープさを与えてくれています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
アプローチを振り返るアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 アプローチを振り返ったアングルの写真。 玄関ドアを開けた時に見える風景です。 木の縦格子が程良い包み込み感を与えてくれています。 写真左側に、ちょっぴり見える植栽スペース。 ここに、シンボルツリーを植え込み、玄関アプローチを華やかにする予定です。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コストダウンのポイント2
3、屋根は、片流れが一番安い! 切妻や入母屋のように屋根が折れている棟のある屋根は、折れている部分の雨仕舞を納める特別な材料や手間がかかるのでコストアップになります。 コストを抑えるのであれば、片流れが安価。 洗練されたイメージの外観が創り易いので、シンプルモダンなスタイルには、向いている手法かもしれません。 4、部屋の広さを○○畳で考えない! 工夫次第で、実際の部屋は、四角い部屋とは、...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コストダウンのポイント1
家を建てる場合、誰でも際限なくコストがかけられるわけではありません。 建築工事は多岐にわたる材料、それを使って造る多くの業種が関わってきますので、タズナを引き締めていかないと、見積時には、予算の1.2倍や1.5倍に直ぐになってしまいます。 かといって、防衛策としてハウスメーカーが良く出してくる計画段階での概算見積、これって、あまり役に立ちません。 1/100の平面図と立面図等、たった、1,2...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
和室を見るアングル2
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 和室を見るアングルの別角度の写真。 東側に床から天井までの、縦長の窓を配置。 朝日を取り入れることと、これから行われる植栽にて、この窓から見える緑も計画しています。 隣の家からのプライバシーを考え、北側の障子が入った高さを抑えた地窓を配置。 南北に抜ける風通しと、この窓から見える「和」の植栽も計画しています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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