家計・ライフプラン全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (36ページ目)
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家計・ライフプラン全般 に関する コラム 一覧
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消費税と今後のシナリオ
日米欧現預金2500兆円超、安全志向強める
ときめくセカンドライフのために
こんにちは。寒い日々が続いておりますね。 さて、2月25日(土)に、セカンドライフセミナー 「セカンドライフがときめく 退職金の使い方・預け方」(岩手銀行主催)で、 岩手県盛岡市でお話して参ります。 セカンドライフについて、どんなイメージをお持ちですか? 私は、以前にいきいきとセカンドライフを過ごしている方を取材して、 コラムに書くという仕事をしていたことがあります。 そ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
遺族基礎年金について
ご主人にもしもの際に支給される遺族年金の概要をご紹介します。 遺族年金は遺族基礎年金と遺族厚生年金の2種類があります。 遺族基礎年金は概ね国民年金に加入されている方が死亡された場合と老齢基礎年金の受給権者が死亡した場合に支給されます。 受給者は 「子のある妻」か「子」だけに支給されます。過去は男性が働いて、専業主婦が居ることを強く意識して制度化したので、男性配偶者が残されるケースは想定してい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今なぜ、「男の家計術」か?
こんにちは。 3月とはいえ、まだまだ寒い毎日ですね。 さて、今の時代、右肩上がりの経済は期待しにくい一方、 予想外の出来事も起こりやすく、先行き不安の方も多いかと思います。 国税庁の民間給与実態統計調査をみても、 給与は平成9年をピークにダウントレンドですが、 社会保険料は上がっていますし、世の中は増税の方向に動いています。 放っておけば、家計は厳しく……。 そんな大きな流れ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
不確実性(リスク)を考える(外貨建て資産について)
前日に引き続きリスクについてご紹介します。 7.外貨建て債券について、 外国債券は毎月分配型の投信で保有することは、きわめて非効率です。もし保有されるならば、現物化分配金の無い投信をお勧めします。ただし、為替の変動リスクの影響が大きく、円安に為らないと利益の計上は無我かしいと思われます。ただ、前述しているように、日本でインフレが発生し、円安に為る可能性が高まっています。円安を見込む場合には資産の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
払い過ぎた税金と更生の申出
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 過去に支払った所得税や相続税などで、「失くしたとあきらめていた医療費の領収書が見つかった」「相続税を払い過ぎたようだ」といったとき、税金が戻ってくることがあります。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
経済ニュースがわかると家計がかわる
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 BYSグループの株式会社ジョイント・プレジャーのセミナーのご案内です。 【経済ニュースがわかると家計がかわる ~池○彰さんより易しいビジュアル解説編!~】 ・経済ニュースを読めるようになりたいけど、経済や金融のしくみは複雑で難しい・・・ ・これからの時代の変化に柔軟に対応するために、経済のことをもっと理解した...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
国債800兆円超、政府債務1,000兆円超に備える(分散投資)
昨日は、インフレや財政破綻に備えて、実物資産を購入する事について述べました。今回は伝統的な資産(株式・債券・預貯金)による、準備について述べます。 不動産の様な実物資産は、現金化に手間取り、緊急の支出に対応するには流動性の高い資産に資金を置くことをお考えください。 当然なことながら、最初に行うことは、将来のキャッシュフロー表をインフレを考慮せずに作成することです。そのキャッシュフローが成立した時...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国債800兆円超、政府債務1,000兆円超に備える(REITについて)
日本の国債の危機により、金利が上昇する際には、一般的には実物資産である不動産と言われています。が、不動産の購入には目利きが必要です。誰でも不動産オーナーになれる道として、REIT(Real Estate Investment Trust)があります。 1960年にアメリカで誕生し、1990年に急速に拡大した仕組みです。REIT(不動産投資信託)とは、たくさんの投資家から資金を集めて、不動産を購入...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税が増税になることで生活が豊かになるのか?!
先日、民主党中心とする政府与党において消費税の増税が閣議決定された。これは、二つの意味を持っていることは国民はすでにご存じのはず。 ・一つは、消費税が8%や10%になることで支払う税金そのものが増え、物の値段がその分上がることが予想されるのでまずは歳出の見直しが優先と考えること。 ・もう一つは日本の財政を考えると消費税を上げないと、将来の生活がもうもたなくなってきていること。 いずれ...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
今日から新年度で更に躍進
今日から新年度。だから6時出社しました。 4月になり多くが新たな年度を迎えます。入社式もあり多くの人が初々しい気持ちでいっぱいでしょうね。 そんな当社も新たにスタッフが来て、既存スタッフも含めて各自の能力を存分に発揮してくれている。10+10+10=30でなく10×10×10=1000という感じ。 一丸となり、FP会社のパイオニアとして尽力しています (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済・社会保障の崩壊記事は本当に発生するのかを考える
年初の報道で、経済状況、消費税の導入と負担増、生産人口の減少による社会保障への影響等々で社会不安を煽る記事が多く掲載されていました。 その時期に、ある週刊誌の車内広告に引かれその週刊誌を購入しました。そこには少子化の影響で50年後の未来の惨憺たる予想が載っていました。 確かにその様な未来が来る可能性はゼロとは言えないと考えますが、50年後の我々の子供たちを育てる世代が、現代の課題・問題に手を打...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
退職金にかかる住民税
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 退職金は、それまで長く務めたことへの功労の意味や、会社を辞めたあとの生活を支えるものという性格を持つお金です。 そのため、退職金には、勤続年数に応じた退職所得控除と...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
はじめてのお給料(税金篇)
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 昨日に引き続き、お給料から引かれるお金の今日は、税金について。 社会保険料篇はこちら⇒http://profile.ne.jp/w/c-72821/ お給料...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
『なぜ?』への接し方
たとえば「雨が降るのはなぜ?」このような質問を小学生がしてくるのはよくあることですが、どう対応されますか? 中学生は「気圧が低くなると(低気圧が接近すると)雨が降ったり風が強くなったりするのはなぜ?」と聞くかもしれません。 「なぜ?」と聞くのは年少者や新入社員、そして専門家によくみられる言動です。 子どもが「なぜ?」と聞いてくれば、誠実に接することが重要です。 気象予報士で...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(保険の仕組み)
「保険」とは、「保険者」と「保険契約者(被保険者)」、「保険契約」という3つの要素から成り立っている仕組みです。 「保険者」というのは、保険事業を行う主体のことを言います。「保険契約者」とは、保険に加入する人のことを言うもので、公的保険の場合には「被保険者」と呼ばれます。 民間の保険会社による保険を例にとれば、損害保険会社や生命保険会社などが「保険者」となって、保険契約社が火災保険や自動車保険...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(健康保険の給付)
健康保険が適用となる「適用事業所」に勤めている人や、その家族などが病気や怪我をした場合には、健康保険制度から、必要に応じた給付が行われることになります。 業務上の怪我や通勤途中での災害は対象外となり、そのような場合は、労災保険からの保険給付の適用を受けるということになります。 健康保険の給付を受けるためには、まず、健康保険を扱っている病院などに健康保険被保険者証を出して、必要な治療を受けること...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(生命保険の基礎)
生命保険は、私たちにとって一番身近な保険のひとつであるということができます。 生命保険商品には、実にさまざまなものがありますが、一番基本となるのは「死亡保険」でしょう。 死亡保険というのは、保険契約者が死亡した時に、保険金がもらえるというものです。 保険期間が限られているものを定期保険といい、保険期間が限られておらず、一生を保険期間としているものを終身保険といいます。 定期保険にも終身保険...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(生命保険と主契約)
生命保険の商品には、いろいろなものがあります。 それぞれの保険会社が数多くの商品を発売していますので、目移りしてしまうという人も多いのではないでしょうか。 基本となる保険契約にさまざまな特約をセットすることで、バラエティ豊かな保険商品が作られているわけです。 この場合、基本となる保険契約のことは、「主契約」とよばれています。 主契約としてよく見られるものには、終身保険や定期保険、養老保険な...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(介護保険制度とは)
介護保険制度は、2000年(平成12年)4月から実施された制度で、この制度の導入によって、高齢者介護の現場は大きく変化したといわれています。 介護保険制度は、将来的に増加することが予想されている介護費用を安定確保するため、社会保険方式で対応するとした点などに特徴があります。 介護保険制度による介護サービスを利用するためには、まず、被保険者が保険給付を受ける要件を満たしているかを確認するため、要...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(自動車保険の意義)
自動車保険というのは、交通事故が起きてしまった場合に、被害者の救済と加害者の金銭的負担を援助するための制度であるということができます。 大きな交通事故の場合には、医療費や自動車の修理代、そのほかの損害への補償金なども含めると、加害者が賠償すべき金額は相当なものになるため、自動車保険が必要となるのです。 自動車保険には二つの種類があるということは、よく知られているでしょう。一つめは、強制保険とも...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
保険(自動車保険と自賠責保険)
自動車の運転には、危険もつきものです。 どんなに注意深く運転していても、事故に巻き込まれてしまう可能性もありますから、油断は禁物ということができるでしょう。 交通事故を起こしてしまい、事故の相手が亡くなってしまったような場合には、強制加入の自賠責保険だけではとても間に合わないこともあります。 また、自分自身の過失で高価な自動車に追突してしまったり、ガードレールに衝突してしまったりした場合にも...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
決算書は経営者の通信簿
今日は、クライアント様1件訪問と、ひとり事務所で関連会社も含めて創業期からの決算書に目を通していました。 「決算書は経営者の通信簿」 とは、よくいったものだと思う。不思議なもので、決算書を振り返るだけで今まで仕事で経験したことのほとんどが思い出される。 本当にいろんなことがあった。 何回も「もうダメだ」と思ったことがあった。 でも、そのたびに乗り越えてきた足跡が決算書には残っている。 聞...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
総務省家計調査でみる、お一人様の老後の家計収支H23年
昨日は、総務省統計局家計調査から、高齢者負債の家計収支をご紹介しました。 本日は、高齢者でお一人様の家計をご紹介します。 グラフのように、収入は121,639円で、内92.2%は年金等の社会保険給付が占め、その他が7.8%です。税金等の非消費支出が11,552円ですので、可処分所得は110,086円になります。 一方、消費支出は140,869円で、食料が23.0%で、教養娯楽が12.5%を占め...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年夏のボーナス予報
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 今夏のボーナス予測が、各調査機関から相次いで発表されています。 数字は多少異なるものの、バブル崩壊後の最低水準になると予測するところが多く、家計に影響がありそうです...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
勤労者世帯の年齢階級別家計収支 総務省家計調査平成23年
平成23年の総務省家計調査から、ポイントを抜き出して、ご紹介しています。 今回は、2人以上の世帯の内勤労者労世帯の年齢階級別の家計収支をご紹介し表から判明する主な事柄は、 持ち家は、30歳未満では21.7%ですが、30歳代で急激に上昇し、40歳代までに70%を超えています。世帯の実収入は40歳代と50歳代が50万円を超えています。 勤労世帯平均は、各世代ともに黒字ですが黒字率は、60歳以上で急減...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
所得税、納税に2億円上限を設けるようです
私には関係ないニュースになりますが、政府・自民党は経済活性化策の一環として、個人収入に課税される所得税について最高納税額の設定を検討しているようです。所得税は収入に比例して税率が高くなる仕組み(累進課税)ですが、どんなに収入が多くても納税額の上限を2億円にするなどの案が浮上しているのです(早ければ平成27年度税制改正大綱に盛り込む方針) 日本の高額納税者が海外に流れているようです。香港などアジ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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