- 渡辺 行雄
- 株式会社リアルビジョン 代表
- 東京都
- ファイナンシャルプランナー
-
098-860-8350
対象:家計・ライフプラン
みなさんこんにちは、
個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺です。
日経新聞によると、
日米欧で家計などマネーの安全志向が強まっている。
リーマン・ショックや欧州債務問題など、国際的な金融不安が続く中で、
家計を中心に株式などリスク資産の購入を手控える一方、
銀行などへの預金が増加。
日米欧の現金と預金の残高は日本円に換算すると、
昨年9月末で2500兆円と過去最大規模になった。
日米欧の各中央銀行がまとめた統計で、
家計と企業の現預金を現在の為替レートで換算すると、
日本が1030兆円、米国が750兆円、ユーロ圏が740兆円。
とのことです。
経済が成長していくためには、
投資にお金がまわらなければいけないですし、
このような状況ではいつまだ経ってもデフレからま脱却は難しいくなるのですが。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
このコラムの執筆専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
このコラムに関連するサービス
今の生活を続けていって将来も家計が成り立つか気になりませんか?キャッシュフロー表で確認出来ます。
- 料金
- 5,000円
今の収入で住宅ローンを組んで家を購入しても大丈夫か不安ではありませんか?
今の貯蓄のままでは老後資金に不安はありませんか?
お子さまに十分な教育を受けさせたいけど、教育資金にお金をかけすぎて家計が成り立っていくかどうか知りたくありませんか?
10年以上の実務経験と実績豊富なファイナンシャル・プランナーが、あなただけのキャッシュフロー表と提案書を作成してアドバイスを行います。
このコラムに類似したコラム
家計管理のコツ 渡辺 行雄 - ファイナンシャルプランナー(2011/11/28 09:37)
米国債、初の格下げ 渡辺 行雄 - ファイナンシャルプランナー(2011/08/07 21:57)
家計の金融資産高は1452兆円 森 久美子 - ファイナンシャルプランナー(2010/06/20 10:00)
不動産デジタル 監修記事掲載のお知らせ 大間 武 - ファイナンシャルプランナー(2023/07/06 13:38)
よりよい人生を送るための考え方 上津原 章 - ファイナンシャルプランナー(2022/11/30 18:28)