「風土」を含むコラム・事例
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ひとのつながりを回復し、個人も組織も共に成長する
「元気をなくしている組織」の病根が、「ひとのつながりの欠如」であることを前回のコラムで 述べました。今回より、ひとのつながりを回復させる方法(Creative Dynamic Group Method) について解説していきたいと思います。 こんにちは、グランデコンサルティングの伊藤健之です。 *Creative Dynamic Group Methodとは このメソッドの開発者は、カルフォ...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
WBC優勝。人をやる気にさせるマネジメント・スタイル
■ こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 まず初めに、Jリーグ大分トリニータ監督のシャムスカ氏が語る「日本人を率いる哲学」を紹介 し、日本人に合ったリーダーシップ論について考えてみます。 ブラジルのクラブチーム監督であったシャムスカ氏は、2005年9月に大分トリニータの監督に 就任する。J2降格の危機にあったチームを救い、2008年にはナビスコ杯で優勝を果たすまで、 大躍進させた...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
セミナ開催:会社よ、甦れ!部下も社員も元気にできる
こんにちは。 グランデコンサルティングの伊藤健之です。 4月22日(水)三番町カフェにて「活力みなぎる組織づくり」セミナーを開催します 身体の調子が悪いときに、本来の力を発揮できないのは組織も同じです。 場当たり的に誤った薬(メソッドやツール)を投与すると、ますます悪化したり、副作用が出たり するものです。 一方で、やり方さえ間違わなければ、「部下、社員は、いかよう...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/01-3:砂漠の家(2)
まず「砂漠の家」の成り立ちについて考えてみると、ギリシャをはじめ地中海沿岸やオリエントには有史以前から優れた石造文化があり、西欧でもイタリアなどの南の地域では圧倒的に建物は石や煉瓦で造られていますが、北に行くほど木造の建物が多くなり、半分が木、半分が石や煉瓦で造られているハーフティンバーと呼ばれる形式のものもあります。 それらは、その土地特有の自然条件に対応して造られてきた固有のスタ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「とある経営者が大切にしていること」
先日とあるコンサルティングファームの社長とのインタビューで、 「経営者として何を重要視していますか?」 と質問させて頂いたところ、 「会社が永く続くことに繋がるか?」という視点を最も大切にしている、という。 更に、 『私はよく会社の風土のことを漬物の糠(ぬか)床に例えるのですが、 私の判断基準とは、今目の前にある1つ1つの仕事の中身や施策の内...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
01-1 家は自然の呼吸に合わせて
「家」は人類が自然の脅威から身を守るために利用していた洞窟を離れ、木や土た石などを加工して自らの手でつくりだした最初の建築であると言えます。 それは雨や風、寒さから身を守り、安全に眠ることのできる場所として造られたシェルターであり、現在に至るまでその基本的な目的は変わるものではありません。 「家」はその土地の気候・風土、環境条件に対応して様々なかたちで発展してきました。家を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
社長が社長であるために
皆様、はじめまして! ビジネスの軍師:新納昭秀です。 このたびは、御縁がありまして、こちらのサイトに登場となりました。 この場を借りまして、関係者の皆様に御礼申し上げます。 私、今から9年前の2000年の2月29日(うるう年)に コンサルタント業を開業し、明日から10年目に突入するところであります。 本当に何の操作もしておりませんので、これも何かの運命なの...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
【実例】 ビジネス改革の副作用
こんにちは。グランデコンサルティング 伊藤健之です。 今回は、誤ったメソドロジー導入による副作用の代表例を、我々が現場に行ったヒアリングの 結果からレポートしてみたいと思います。 (前コラム「社員がやる気を失う原因 〜 ビジネス改革の副作用」の続きになります) コラムリンク *業務改革(BPR) 業務改革の検討を行う場合、まず初めに現行業務分析をしますが、その代表的な作業は「業 務フロー...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
「中庭形式」の家の外観
「中庭形式」の家の外観 中庭形式の住宅は世界の普遍的な住居形式である。 モロッコのフェズなんかが特に有名だが、 地中海地域からイラクなどのメソポタミア、 まさか東洋にはないかと思いきや、 中国にもアメリカのスパイ衛生がミサイル基地と勘違いした 「福建土楼」がある。 これらはおよそ外敵から身を守るための住居形態だったが 中東などの都市では 貧しい庶民が大多数...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
IFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わる
今日は、先日書き込みました国際会計基準の適用を考える上で、 是非読んで頂きたい本を紹介します。 「IFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わる」 高浦英夫監修 PwC Japan IFRS プロジェクト室編 (東洋経済新報社、2009年1月) 出たばかりの本ですが、タイミングよく金融庁がIFRSの任意適用を 2010年3月期に前倒しする旨の方針が明らかになりまし...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
暮らしをデザインする!
暮らしをデザインする! YKKap住文化サロン セミナー 無事に終了しました。 お陰さまで、定員40名のところ48名のお申込をいただき、ありがとうございました。 今回のテーマは・・・ 光と風をデザインする 〜風土になじみ 気配を感じる住まい〜 私自身 建築家として箱をつくることでなく、暮らしをデザインする というスタンスで家づくりをしてきました...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
YKKap住文化サロン セミナーのお知らせ
光と風をデザインする 〜風土になじみ、気配を感じる住まい〜 YKKapという窓のメーカーが 住まいにまつわる 住文化サロンセミナー を行っています。 今月は、私が 光と風をデザインする 〜風土になじみ、気配を感じる住まい〜 というタイトルで講演を行います。 この講演は、こちらのAll Aboutでご紹介しておりました 私のオリジナルの考えである 〜風土になじみ、気...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
風52 あるがままを受け入れる
このようにして、自分の歴史を振返って見ると、 現在の仕事の仕方や 自分の人生観に大きな影響を与えている出来事に 数多く気がつくことが出来ます。 その一つひとつが、 いま自分がしている 「意思決定」すべてに影響を与えているようです。 もちろん、両親だけではなく、 自分が過去いた土地の風土・環境も 大...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
日本建築の原点を改めて 薬師寺の東塔と西塔
お客さまとの縁で京都奈良にいった続きです。 奈良でどうしてもいきたかった、もうひとつの場所が薬師寺です。 奈良は小学生の頃、夏休みになると母とお寺めぐりで随分と歩いた場所ですが、建築の仕事を始めて、訪れるのは初めてでした。 法隆寺の宮大工として生まれ、法隆寺の修復や薬師寺伽藍の再建に努めた最後の宮大工といわれる、西岡棟梁の足跡を、自身の目と体で確かめてみたかったのです...(続きを読む)
- 上利 智子
- (工務店)
キャリア面談対策 その2
キャリア面談対策 その2 以前に「キャリア面談」に関するコラムを書いたところ、 たくさんあるコラムの中でも大変好評いただきましたので 今回、その対策についてもう少し掘り下げてみたいと思います。 「キャリア面談」は、社員の中長期的な仕事の方向性を 話し合うための場である、とご説明しました。 ですから、3ヶ月、半年ごとに行われる、 評価(成果の確認)面談と...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
米国の大統領選挙に思うこと
つい先日、米国民の圧倒的支持を受け、米国の大統領が 決定しました。 長い選挙戦でしたが、これからの4年間を米国の国民は オバマ氏に託す選択に、舵を切ったと云えるでしょう。 これまで不人気のブッシュ大統領でしたが、それでも 任期途中のリタイアはなかったし、米国では一切、 そういう声は起きませんでした。 「任せる」「責任を担う」ということは、 そういうことだと思います。 今回の選挙結果が、これ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
コンサルタントも十人十色
人事コンサルタントの使い方 (4)コンサルタントも十人十色 先日、社内の変革チームとコンサルタントとの役割分担やチームワークの 重要性に関するコラムを書きましたが(⇒こちら)、 そのためには、コンサルタントのタイプをしっかり見極めていただくことが、 とても大切だと考えています。 “コンサルタント”といっても十人十色。 いろんなタイプがいて、そ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
黒字探し![その3] 評価編・・木も森も見る
評価システムって、賛否両論ですね。 例えば、相対評価と絶対評価。 教育現場でも、絶対評価が主流になりつつも 一部では「それでは、自分の能力が全体のどの位置にいるかわからない」 との声もあります。 人事考課についても、同様でそれぞれの企業が従業員の モチベーションと能力を高めるために、いろいろな模索をしています。 その...(続きを読む)
- 再木 奈生
- (研修講師)
ギラギラの銅板屋根葺き
「wa+」の屋根工事が始まりました。 銅板の一文字葺き。 太陽の光を浴びて、ギラギラと光っています。 銅板は、大気にさらされると、酸化が始まり、赤橙色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青色と、変化し、緑青が形成されます。 変化することで、耐久性を高め、その地の風土にあう、屋根になります。 時が経ち、緑青となった屋根は、本当の美しい屋根となります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
中途採用の面接に臨むポイント
今日から9月です。夏休み気分も抜け、世の中全体が 徐々に、徐々に、動き始めていくのでしょう。 以前も、このコラムで書きましたが、今年末の商戦に向けて、 あるいは、来年度の戦力補強に向けて、各社とも中途採用に 力を入れ始める時期でもあります。 そこで、今日は「面接」に臨むポイントについて、簡単では ありますが、長年の人事経験に基づき、私見を披歴したいと 存じま...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
風通しの良い家で暑さ知らず!その心は西の地窓・・
■風通しの良い家を計画する時に大切なことは、 1)建築地の気候風土を知ることです。 2)気候風土を活かした間取り計画をすることです。 3)風の流れを研究し、窓のとり方を上手にすることです。 ■窓の効果的とり方 窓は、位置と大きさと種類を方位によって使い分けることが大切です。 そして、風の流れ(吹く方位)や、太陽光線の位置(室内に...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
スローハウジングとは?
スローフードがスローライフに発展すると、今度は当然、スローハウジングなどという言葉が生まれてきます。 スローフードの活動には「地産地消」、即ち、地元で生産したものを地元で消費する、という考え方があります。 その土地で取れる食材を使って、その土地の気候風土にあった料理を作る。伝統料理とは正にその土地が生んだものであり、その土地で食されてこそ美味しい料理と言えるのです。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
私編-19(ブラック企業といえるかも 入社!3 )
売れない 営業マンは どうなるか 常に 横に 女性リーダーが 張り付き 電話の持て手を離させませんでした。 朝から 晩まで ずーと電話です。 なぜなら アポ以外 外にでれないからです。 そして 売れない人は アポが取れない ゆえに 朝から晩まで電話になります。 晩というのは 夜9時ぐらいまでです。 売れないメンバーは 電話が終わると 連日 ロープレ という営業練習になります...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
外断熱工法だけがすべて正しいのでしょうか? その1
外断熱工法だけが正しく、内断熱工法は結露がでて家にとっては良くないという情報が多いです本当なのでしょうか? 答えは外断熱工法だけが正しいというのはNO!です。誇張しすぎです! 世の中には絶対とか、100%良いとか、これだけというものはありません。 日本には世界に誇れる、伝統的な木造建築の職人の技があるのです。 ところがそういう伝統的な技術で建ててある住宅は少なく、とにかく、値段...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法だけがすべて正しいのでしょうか? その2
世の中すべての住宅が間違った建て方をしていると言って入る訳ではありません。中には素晴らしい、住宅を建てていらっしゃる、工務店や建築会社はいらっしゃいます。 ですが、殆どの家は一時のブームの高断熱高気密による結露の被害がでている家が日本全国に蔓延し、そして、現在外断熱工法というブームの時代に入り、外断熱工法にはあわない安価な外壁材を使用して、その重さに耐え切れずに外壁が剥がれて落ちてしまった・・...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点
今の既存の家に直接アルミサイディングを貼っていく、直貼り工法で外壁リフォーム工事をする業者がいますが、それは絶対に避けてください。 そういう悪質業者や悪質営業は2ミリ〜3ミリすきまがあていれば、いいんですっと、施工主に説明しているみたいですが、全くのいい加減な説明ですので、お気をつけてください。 また、既存の住宅に胴縁を使って、施工さえすれば、それで、良いと思っている、営業や...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁サイディングの種類
外壁サイディングの種類 外壁用木質系サイディング 天然木などを塗装したものです。表面を炭化処理したムカシのものが実は日本の風土にあってたりします。表面に被膜を作ってしまう塗装は木材の呼吸を止めてしまうので、かえってよくありません。 外壁用窯業系サイディング セメントに木片などを混ぜて、強化してプレス成形で板状にしたものです。表面はセラミック塗装を施しています。5...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
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