「添削」を含むコラム・事例
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4年生向け就活ゼミ<第13回>志望動機の大切さ(2)
志望動機の添削をしていてよく感じることがあります。 「ああ、これは企業の理念や事業内容をあらためて説明しているだけだな」というものです。例えばこんな内容です。 「貴社は総合自動車ディーラーとして様々な自動車を販売しています。また貴社の社是である○○というところに魅力を感じ志望しました。」 これを読んだ人事担当者はどう思うでしょう?「言われなくてもわかってるよ、それで?」 企業のHPや会社...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
2011年9月女性向けキャリアカウンセリング★日程決定!
夏休みシーズン、ふと日常を離れると、 自分の仕事やプライベートについてゆっくり考える時間ができますね。 また、秋は各企業でも人事異動や組織変更などのタイミングで 皆さんの職場環境にも変化がある時期かもしれません。 そこで・・ 平日お忙しい働く女子の皆さま向けに、 9月の連休を利用したキャリアカウンセリングの日程をご用意いたしました! ●こんな...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
面接官が退職理由を聞く本当の意図
過去に一度でも転職をしたことのある方であれば、転職活動をするときに、過去の会社の退職理由を聞かれることがあります。そんなとき、皆さんはどのように説明していますか。 「上司に誘われたから転職した」 「ヘッドハントされたから」 これらの答えは、実はあまり求人企業の評価がよくありません。なぜかというと、受け身な感じがして本人の主体性を感じられないからです。 基本的には「○○され...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
キャリアカウンセリングとは
誰しもキャリアの悩みを感じています。ただし悩んだときにすぐに相談すべき人がいないため、問題を小さいうちに解決できず、時間とともに悩みが深くなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。そんなときはキャリアのプロの力を借りてみるのも一つの解決方法です。 ヘッドハンター小松俊明が提供するキャリアカウンセリングサービスをご紹介します。 転職活動の悩みをお持ちの方は、弊社がご提供する経歴書添削や面接対...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
キャリアの悩みは即解決したい
キャリアの悩みは溜めこまず、悩んだときにすぐに相談すべき人に質問して即解決するのがお勧めです。家族や親しい友人、時に会社の上司や先輩、同僚などに相談して解決できることもありますが、かえって近すぎる関係の人には相談しづらいことが多いのも現実です。 ヘッドハンター小松俊明が提供するキャリアメール相談サービスを動画にてご紹介します。 転職活動の悩みをお持ちの方は、弊社がご提供する経歴書添削や面接対...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
カバーレターには志望動機と自己PRを書く
書類選考に通過する為には、強力な志望動機と自己PRを作って提出する必要があります。しかしここでよく失敗するのは、経歴書の中にそれらを盛り込むと、気負いの目立つ経歴書が出来上がり、かえってマイナス評価になるリスクがあります。それがゆえに経歴書とは別書類でカバーレターを用意して、志望動機と自己PRをまとめる必要があります。 ヘッドハンター小松俊明が提供するカバーレター作成サービスをご紹介し...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
経歴書は生まれ変わる
書類選考に通過する為には、応募企業に評価されるような経歴書に作りかえる必要があります。言わばプレゼン資料を作る要領で、それだけの戦略と手間をかける必要があります。ヘッドハンター小松俊明が提供する経歴書添削サービスをご紹介します。(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
転職エージェントの仕事で一番大切なこと
人材紹介の仕事で何が一番大切であるか、いつも転職エージェントの仲間内で議論になります。 1.魅力のある求人案件があること 2.優秀な候補者がいること 3.顧客との信頼関係を築けること 4.エージェントのスキルが高いこと このどれもがそろってはじめてプレースメントに至る、このことに異論がある人はあまりいないようです。ただ実際は、景気が良くて企業が大量に採用していたり、まして採用のタイミングを...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
面接調整に難航する人
書類選考に通るのがとても厳しい時代です。求人数が少ない中、多くの応募者が殺到していますし、求人企業も経験とスキルのマッチングのハードルを上げているため、書類選考は本当に狭き門になっています。 そうした状況下で面接に進んだということは快挙であり、本当に数少ないチャンスです。だからこそ、何とか十分な面接準備をして、万全の体制で面接当日を迎えてほしいのですが、、 そもそも面接調整の段階で、求人企業を...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
転職エージェントは嫌い?!
転職活動をするときに、多くの人は転職エージェントと付き合うようになります。このエージェントが実はクセモノであり、なかなかサービスのいい人と巡り合うことができないものです。 だから結論。 エージェントは信頼できない。もっとひらたく言うと、「エージェントは嫌い」、たぶんそう感じる方は少なくないのだと思います。 ただここで注意したいのは、エージェントを使わないで転職できればいいのですが、どうしても...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
転職エージェントを過小評価しないで
転職活動中の方の中には、なぜか転職エージェントとの面談を嫌がる人がいます。エージェントを信頼していないばかりか、嫌っている人もいらっしゃるようです。実際転職エージェントのサービスを過小評価するのは、あまり得策ではないのです。 もちろん、どんな仕事も同じでしょうが、デキるエージェントもいれば、そうでもない人もいます。頼りないな、、と思う人も少なからずいることでしょう。 会社によっては、無理やり応...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
転職活動中に表情を明るくするコツ
転職活動中の方にお会いしたときに、たまに残念であるのは「負け癖がついている人」です。もちろん、ご本人は好き好んで面接に落ち続けているわけではなく、厳しい現実にも傷ついています。モチベーションも落としているため、いわば「面接に受かる気がしないと顔に書いてある」ようなものなのです。 本人のそうした後ろ向きな気持ちって、相手にもよく伝わりますよね。本当に残念なことです。 たとえば普段ちょっとでもムッ...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
離職中の方は、転職活動を「仕事」と考えて取り組もう
離職されて転職活動をされていらっしゃるビジネスマンの方にお会いするたびにいうことがある。それは「転職活動を仕事と考えてください」ということだ。月に1度、再就職支援会社で中高年ビジネスマン応援のセミナーをボランティアで開催している。もう18か月以上連続で取り組んでいるが、景気は好転せず、セミナールームは常に満席である。そんなムードの中でこの言葉を言うのだから、最初は面食らう人もいたように思う。 ...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
同じ企業に再応募して可能性はあるか
過去に一度応募してNGだった会社に再応募したいという求職者の方がたまにいるが、これは可能性があるのか否か。多分、9割可能性はなし、1割可能性はありというのが実感だろうか。 通常、多くの会社は応募者をデータベースにして応募履歴を記録している。そうして管理しなければ、はっきりいって情報管理の収拾がつかなくなるからである。つまり過去にNGとなったとしたら、その時の評価者は誰だったか、評価の内容はど...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
ありがちな面接フィードバック
面接が終わった後で「ちょっと弱い感じがする」という、なんともわかりにくいフィードバックを受けることはないか。何が具体的にどう弱いのか面接官(もしくはエージェント)に聞いてみても、しきりに繰り返されるのが「ちょっと弱い感じ」という言葉。これはなんだ?と不思議に思う人も多いに違いない。 僕が思うには、何か具体的に問題があったというよりも、これはどちらかというと候補者の方が面接の中で面接官に与えて...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
面接で好まれない口グセ
自分の口癖は、善意ある他人から指摘されない限り、なかなか気づかないものです。ちなみに私の場合、「ちょっと」という言葉を使いすぎる傾向があり、よく注意されました。 さて面接の場で好まれない口グセの代表格が「言い訳」です。言い訳したくなるような状況があっても、他人から見ると、その言い訳が目にとまり、鼻についてしまいます。 たとえば、、、 「想定外のご質問なので、、、」 ...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
なぜ面接官は「転職の動機」と「過去の退職理由」を聞くのか
転職する人は、必ず当事者なりの理由をお持ちです。景気の悪い世の中になって久しいため、明確な転職理由を持たない人、つまり自分が望んで転職活動をしているのではない(リストラにあったり、会社がなくなったなど)という人が多いのが、最近の特徴でしょうか。 自分が望んだ転職でないとしても転職理由が受身なままでいると、エージェントや面接官に与える印象は悪くなるので注意が必要です。さらに言えば、そうした希望しな...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
リストラにも手法があるのですか
ここ数年、退職勧奨(リストラ)の事例が世間的に大変増えています。特に金融ショックのころから激増しました。 そうした中で聞かれる言葉が、「人件費の削減」です。つまり社員をリストラすることで、企業は人件費という名のコストの削減を実現します。 私は仕事柄、企業の経営者や人事部長、そして再就職支援会社とも近い距離にいます。そこで気がつくのは、経営者も人事部長も、そして再就職支援会社でさえも、労働基準法...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
中高年の再就職に苦労してます
失業中の40代、50代ビジネスマンの再就職がなかなか実現していません。転職の現場にいる実感として、かなり深刻な状況だろうと思います。そうした状況の中で、ときの総理大臣は「雇用が一番」と叫びますが、具体的に再就職に困っている方々を救う特効薬は見えてきません。 今回、これだけ再就職が厳しくなっている背景には色々な要因があります。企業の業績が悪いことによって新規採用が減っていること、転職希望者も少ない...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
4年生向け就活ゼミ<第3回>具体的ってどういうこと?
さて今回は具体的とは何か、一緒に考えてゆきましょう。エントリーシートや履歴書の添削をするときに8割の学生さん(実は社会人の方も)が以下のような自己PRを書いてきます。「私は積極的で協調性のある人間です。その点を生かして仕事にをしたいと思っています。」この文章を読んでドキッとされた方も多くいらっしゃるのでは? 私は「積極的」「協調性」を伝えるのが悪いことだとは思っていません。しかし何をもって積...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
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