4年生向け就活ゼミ<第3回>具体的ってどういうこと? - 学生の就職と転職 - 専門家プロファイル

清水 健太郎
ライフクリエイション 代表
埼玉県
キャリアカウンセラー

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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4年生向け就活ゼミ<第3回>具体的ってどういうこと?

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さて今回は具体的とは何か、一緒に考えてゆきましょう。エントリーシートや履歴書の添削をするときに8割の学生さん(実は社会人の方も)が以下のような自己PRを書いてきます。「私は積極的で協調性のある人間です。その点を生かして仕事にをしたいと思っています。」この文章を読んでドキッとされた方も多くいらっしゃるのでは?

  私は「積極的」「協調性」を伝えるのが悪いことだとは思っていません。しかし何をもって積極的と言うのか、どんなところから協調性があると言えるのか。そこを抑えなければ読み手には伝わりません。前回のテーマを思い出してください。採用側をどうするのですか?そう、納得させるのですよね。具体的なエピソードの入った一文をご紹介しますね。

 「自分から進んでコーヒーの入れ方を先輩に聞いてメモし、それを家に帰って実践し家族に飲んでもらい感想を聞いてみました。するとお客様の反応がよくわかりコーヒーを入れるこつをつかめ、満足の行く接客にもつながるようになりました」

みなさんこれを読んで何を感じますか?どんなイメージが沸きましたか?

 「積極的な人だな」「自ら進んで行動できるんだな」「課題を考え自分なりに工夫できるんだな」「お客様のことを考えて行動してるんだな」「こんな学生なら会ってみたいな」具体的に書くことでこんなにも多くの印象を(企業に)伝えることができるのです。イメージも沸きましたよね。

 だからこそ、みなさんの過去をしっかりと思い出す、いわゆる「自己分析」が必要になるわけです。次回までに時間のある方は、ご自分の過去の出来事を思い出してみてください。コツは思い出すだけでなくノートに書くこと。文章を意識せず浮んだまま書いてみてください。詳しいやり方は次回の「自己PRのネタづくり」でお伝えします。

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