面接官が退職理由を聞く本当の意図 - 面接対策・指導 - 専門家プロファイル

小松 俊明
リクルーターズ株式会社 経営コンサルタント (専門/人材ビジネス)
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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面接官が退職理由を聞く本当の意図

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転職活動の悩み

過去に一度でも転職をしたことのある方であれば、転職活動をするときに、過去の会社の退職理由を聞かれることがあります。そんなとき、皆さんはどのように説明していますか。


「上司に誘われたから転職した」

「ヘッドハントされたから」


これらの答えは、実はあまり求人企業の評価がよくありません。なぜかというと、受け身な感じがして本人の主体性を感じられないからです。


基本的には「○○されたから」という答え方は避けるべきでしょう。


極端な話、失敗をとがめられたときに「上司に言われたからやりました」とうそぶく部下が連想されます。仮に上司から言われたとしても、もしそれが間違っている可能性があれば、少なくても一度は上手に間違いの可能性を進言できることが大切です。


優秀な上司であれば、部下になる人には必ずそうした進言できるタイプ(ただし礼儀がある人)を求めているのです。


ですから求人企業が退職理由を聞くときも、ただなぜ辞めたのかを知りたいわけではなく、その人が受け身なタイプであるかどうか、自分の頭で考えて行動できる人であるのかどうか、確認しようとしています。


退職理由を聞かれたとき、そこまで相手は読もうとしていることがあります。


面接に落ちる人の多くは、残念ながら退職理由を聞かれた意図を理解できていないため、どうしても受け身な発言が目立ちます。


思い当たる方は、ぜひとも退職理由の答え方には十分気を付けてください。

転職活動の悩みをお持ちの方は、弊社がご提供する経歴書添削面接対策をご活用頂くのも一つの方法ですので、ご参考までにお知らせします。

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