- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「日銀」を含むコラム・事例
665件が該当しました
665件中 601~650件目
変動型住宅ローンを選択する人が増えていますが・・・
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは「変動金利型住宅ローン」にスポットを当ててお話します。 低金利状況が長引く中で、住宅ローンを変動型で選ぶ人が増えています。 将来を見込んだローン返済を考えると、はたして賢い選択なのかどうか? 銀行の住宅ローンを「変動型」で選ぶ人の割合が、8〜9割に達しているようです。1年前と比較する...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(1)
民主党の歴史的大勝を受け、16日には鳩山新政権が誕生するようですね。 鳩山新政権の政策がどのようなものになるのか、具体的には不透明な 部分が多いように感じます。 そこで、総選挙前に発表された「民主党政策集 INDEX2009」に基づいて、 鳩山新政権でどのように政策転換がなされるのか、税制分野に関して 今日から集中して健闘していきたいと思います。 このことに関連して、8月31日(月)には、テレビ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日本経済09年7・8月号
景気は底打ち。これから第2ステージへ 日本経済は底打ちした。しかし、これからの回復にはまだまだ時間を要する長い道のりとなるであろう。 リーマンショックから100年に1度といわれる世界的経済危機に陥り、不安心理が募る中、大幅な人員整理や生産カットが行われ、底なし沼のようにどんどん沈んでいった経済環境も、財政出動による経済対策や金融支援策により、ようやくその底も見え、不安心理がほぼなくなりつ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
統計データは元データをチェックせよ!
毎日、世界中で景気や社会情勢に関する統計データが発表されます。 毎週、多くのデータを元データまで調べて現状分析を行い、いくつか気になるデータをピックアップして解説しています。 インターネットのおかげで誰もが世界中のデータベースにアクセスすることが可能になりました。 統計データを調べるには、ニュースを見るか、図書館等で印刷物を調べるしかありませんでした。 しかし...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
日本経済09年5月号
日本経済は各種経済指標においてまだまだ低水準な数値を示しているものの、 1.在庫調整が進展したことにより生産活動が拡大しつつあること 2.追加の経済対策が効果的に成長率を押し上げると期待されていること 3.中国の経済成長の維持及び米国経済が改善傾向にあること などから、かなり明るい兆しが見えてきたといえる。 まず、足元の経済情勢について、政府の4月の月例経済報告では、「急速な悪...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
ミニバブルの発生に注意!
危険な「最悪期からの脱出理論」 最近、世界中で、景気が最悪期を脱して景気対策をそろそろやめて財政赤字削減に取り組む話が出てきています。 全世界では景気上昇期待から株価がどんどん上がっています。 日本では中国株式投資信託がよく売れて、売りきれなんて話も出てきています。 今年初めに中国の復活を指摘してそのとおりになってきました。 注意が必要なのは、中...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
安心と活力を両立させる生活安全保障の確立に向けて
昨日の19日、約1ヶ月ぶりに経済財政諮問会議が開催された。 安心実現集中審議中にもかかわらず1ヶ月もの間開催が見送られていた だけあって、提出された資料は膨大で多岐にわたっている。 今回の特長として挙げられるのは、外国高度人材受け入れ政策の本格化、 教育の充実(塩谷文科相)、少子化対策(小渕少子化相)といった政府提案 とともに、 有識者(岩田一政元日銀副総裁、張富士夫日本経団連副会長(トヨタ自動...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党の経済政策に懸念、新たなマニフェストを求める
Voice誌において、エコノミストの安達誠司氏が民主党の経済政策について 痛烈な批判をしている。 鳩山新代表の下、再出発を図る民主党に対して厳しい意見を突きつけた 格好だが、これからの日本経済の舵取りを見定める上で 考えさせられるその一部を紹介しよう。 「小沢一郎代表の政治献金問題に揺れる民主党だが、日本に二大政党制に 基づく政権交代を根付かせる原動力としての国民の期待は依然として高い。 その...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ふたたび商品と資産インフレ EMPメルマガより
・・・EMPメルマガ2009年5月8日号・・・ オトーさんにはまったく縁のない話ですが、 アメリカの洋品店「フォーエバー21」の日本進出1号店(原宿)が 話題になっています。 人気のアーティストも多数愛用しているということで、若い女性には大人気。 ゴールデンウィークを利用して 遠く関西・中国地方から買いに来る女...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
鉱工業生産下げ止まりの兆し
経済産業省が30日発表した3月の鉱工業生産指数は70.6と、前月比1.6%上昇した。「これは、輸出の持ち直しと在庫調整の進展が寄与した」(日経新聞)と思われる。 同じく、経済産業省の製造工業生産予測によると、4月は前月比4.3%、5月は同6.1%とともに上昇を見込んでいる。「6月までこの水準を維持できれば、4−6期は前期比6%上昇と5・四半期ぶりのプラスになる」(日経新聞)と報じている。...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
「『贅沢は敵だ』は敵だ」のあと EMPメルマガより
・・・EMPメルマガ4月17日号より・・・ 先週、我が家にも定額給付金の案内通知が届きました。 選挙対策だ、経済的効果は少ない、などと言われながらも、 実際受取ると正直言ってうれしいものです。 さっそく、「何に使おうか?」と家内に話しかけたところ、 ピシッと「いざと言うときのために貯金します!」 と言わ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
クルーグマン教授、かつての日本批判を陳謝
アメリカの正義を疑わなかった学者がかつて批判した日本政府の取組に対し、 現在のアメリカ経済の実情から、自己批判している。 14日11時55分YOMIURI ONLINE記事はこう報じている。 「私たちは、日本に謝らなければならない」−−。 2008年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン米プリンストン大 教授は13日、外国人記者団との質疑応答で、1990〜200...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
財政支出15兆円・中編
で、この財政出動によって、年内に消化できればGDPを「最低」でも3%押し上げることができるといわれています。 個人消費に政府が直接干渉することはできませんから、今回の財政出動の要点であるエコカー支出や地デジ支出は個人消費をある程度刺激する効果もあると思いますので、輸出頼みといわれていた構造の変化にはある程度の期待は持てます。 的を射た政策と考えてよいかと思います。 しかし、...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
銀行保有株の買取再開へ、今日4日参院本会議へ
3日17:33トムソンロイター記事はこう報じた。 参院財政金融委員会は3日、自民、公明の与党が議員立法で提出した 「銀行等保有株式取得機構」の株式買い取りを再開させる法案を 与野党の賛成多数で可決した。 同法案には、株式取得機構の買い取り対象の拡大の可能性に含みを持たせた 付帯決議をつけた。 あす4日午前の参院本会議で可決・成立する見通し。 同機構の株式買い取り業務は2006年度にいったん終...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
デフレの時代にあえて言います。
・・・EMPメルマガ2009年1月16日号より・・・ 製造業各社では、需要の急減を受けて 工場の操業を一時休止し、その休業日の基本給を 一部カットする動きが広がってきたそうです。 ワークシェアリングで雇用を維持しようという反面、 実質的には賃金カットです。(15日日経朝刊) 賃金が下がると購買力が下がり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(2)-
・・・《EMPメルマガ 2008年4月号より》・・・ >>>昨日からの続きです・・・ 収益力が変わらないのに、 なぜ地価が下がるのか?・・・ バブル崩壊の引き金は、 金融機関の融資総量規制にありました。 バブルを演出したのも、 金余りを背景にした 金融機関による不動産への...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
プロの考える、不動産の『買い時』 〜メルマガより〜
新築コンドミニアムの セールス・プロモーションのため来日した ハワイの不動産会社社長と打ち合わせを兼ねた食事をしていた時、 彼はこんなことを言いました。 「不動産は誰も買わない時に買え」 森トラストが 虎ノ門パストラルホテルを買収しました。 記事によると落札価格は2308億円。 物件を所有する農林年金の査定では1200...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「貸し渋り」の深刻さ
日銀統計によると4〜6月期の新規貸出残高は40%も減少 しています。 2002年前後の「貸し渋り・剥がし」は金融機関だけでした。 今年の貸し渋りの深刻さはその比ではありません。 なぜなら、改正貸金業法の関係で、銀行から消費者金融まで お金が出ません。 土地の下落による担保評価の減少、貸金業法の 貸出額年収の1/3制限ルールの問題、銀行...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
「タンス預金」じゃ殖えません。
8/22、日本銀行発表の「日銀レビュー」によると、 タンス預金の総額が30兆円と推計されたとの事。 日本の国家予算の約1/2相当額が、 タンスにしまわれているそうです(笑) 市場に出回っていない1万円札からの推測したそうです。 不安定な株価、ペイオフの解禁、 生命保険会社不祥事、など信頼を失った証拠でしょうか? ただ、タンスにしまっていても...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
日銀や国の限界と民間活用の難しさ
今日(18日)から2日間の日程で、日銀が金融政策決定会合を 開き、経済情勢や市場動向について議論する、らしいです。 が、物価上昇と景気減速への治療薬(金利政策)は見いだせず、 現状維持で推移を見守る、という方向に落ち着くのでしょう。 1〜2ヶ月前、NHK特集でダッカ(バングラディッシュ)の 経済成長について、取り上げていました。 表に見える要因としては、中...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
インフレが社会を変えつつある。
消費者物価指数は年内には2%突入 6月の消費者物価指数が前年比で1.9%になりました。 私が主催するファイナンシャル・プランナー教える経済教室では今年はじめから、 「年内にはインフレが2%に到達する」 と 「インフレと景気後退が同時に発生する”スタグフレーション”に備える必要がある」 ということをずっと指摘してきました。その対策についても説明してきました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利、2ヶ月連続上昇!
5月に引き続き、6月も住宅ローンの金利が引き上げられます。 ここのところの長期金利の上昇を反映した結果ですが、 住宅購入を検討中の方、変動タイプの住宅ローンを 利用されている方にとっては悩ましい状況です。 期間固定タイプの大手銀行の上げ幅は、0.1-0.4%。 昨夏以来の水準ですが、3年固定の3.55%は13年ぶりの高水準。 実際には、各行とも金利優遇を行...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット4月号
12000円割れでようやく底を確認 日経平均株価は、為替マーケット4月号にも記したように、3月17日に1万1726円の安値をつけ、引け値ベースでは1万1787円となった。 このレベルは、2003年のバブル後の底値7607円から昨年7月の高値18261円までの上昇幅の約60.7%の下落となった。これは、チャート上の節目としてよく用いられるフィボナッチ係数(61.8%)をほぼ達成してお...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか? NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 5月15日(木)10:00〜15:00東京会場 詳...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
金利上昇期の今は買い時?
少し前までは超低金利時代でしたが、日銀の利上げに伴い中長期的に見ると住宅ローン金利は上昇局面に入っていると言えるでしょう。 それでも、私が不動産業界に入った平成5年頃は、変動金利が4%以上でした。 現在、変動金利が2.875%ですからまだまだ低水準と言えるのではないでしょうか。 因みにバブル期と比べると、どの位違うかを実際の返済額で比べてみて見ましょう。 バブル時...(続きを読む)
- 鈴木 宏
- (宅地建物取引士)
ODA(世界開発援助)が5位に
昨年のODAが”世界5位まで転落” 2000年まで世界第1位だったものが、アメリカ、ドイツ、フランス、 イギリスについで、5位です。 何か日本の国力の低下を見せつけられるようで、さびしい気がします。 今の日本の財政を見ると、しょうがないと思う反面、 公務員のムダ使い、裏金作り、性懲りもなく忘れたころには、 また発覚します。長年の既得権益や...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
日本経済3月号(1)
現段階の日本経済は、閉塞感が漂っている。日本経済を取り巻くリスク要因が増大しているからである。 外部要因としては、サブプライム問題の深刻化、原油高騰、円高をあげることができる。これらの要因は全て、米国のサブプライム問題が発端である。サブプライム問題から世界同時株安を招き、投機資金がコモディティ特に原油市場に流れ、原油価格の高騰の原因となっている。と同時に、ドル離れが加速し、ユーロ高、円高...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀総裁不在を作り出すことに何とも思わない政府
少しずつ日銀総裁人事の話題が出てきましたが、相変わらず政府は経済に疎い。 今、日本が有る意味パニックになる寸前かもしれない時に、又世界から孤立しそうなこんな時、 なぜ、日本政府は静観できるのか不思議でならない。 それとも政府は動いているのに、マスコミがつまらないと思い報道していないのか? どちらにしてもおかしすぎる。 今、自民党主導の元、総裁候補に挙がっている武藤副総裁。 武藤さんが実務の上でい...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!【東海】
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか?今回は浜松で研修会を行ないます。 NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 3月13日(木)10:00〜...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンセミナー&家計の見直し 大阪開催
第8回住宅ローンセミナー&家計の見直し(生命保険編) 2008年1月27日 (日) 午後1時〜3時(質問30分)で開催いたします。 定員 15名になり次第締め切りさせていただきます。 料金 1世帯につき3000円 (ご夫婦ご参加で3000円) 場所 大阪市中央区農人橋1丁目4-31 イマス谷町ビル6F C号室 交 通:地下鉄谷町4丁...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
これから最高の“買い時”がきます3〜メルマガより〜
《2からの続きです…》 ヒントは 同じ20日の日経一面の左端隅っこの記事 『NY原油最高値 一時82.51ドル』にあります。 一時下がった原油価格は、 50ドル台を底に 大幅反転を開始しました。 「いつかは弾ける」と言われる中国株も 一段の高値になっています。 金(ゴールド)の価格は サブプライム問題の後、約20%上昇しました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか? NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 10月18日(木)10:00〜15:00東京会場 ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
家計金融資産残高1555兆円!
18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
665件中 601~650 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。