「広報活動」を含むコラム・事例
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自民党のネガティブキャンペーン
先般行われた衆議院選挙で自民党は181議席を減らし、結党以来堅持してきた与党第一党という立場を明け渡した。この大敗退の理由は専門家に任せるとして、私が気になったのは自民党が行った「ネガティブキャンペーン」である。 自民党は選挙前に圧勝という評価を得ていた民主党に対し、誹謗中傷を記した数種類のパンフレットを一般家庭に配布、またインターネット上でも誹謗中傷を自民党ネットCMとして展開した。確か...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
IPO企業にこそ必要な広報活動
東京証券取引所は、今後新たにマザーズに上場する企業のうち、上場時に比べ9割以上値下がりした状態が9カ月程度続いた企業を上場廃止にする方針を打ち出し、本年11月にも施行するようだ。これまでは時価総額が著しく下がった場合には、増資を行うことで時価総額の底上げを行っていたが、株価自体を評価対象とすることで、この手法も使えなくなる。今後上場を検討している企業は、どういう点に気を使うべきなのか。 新...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
上場企業の適時開示制度
上場企業には適時開示制度と言う情報発信に関する規定がある。これは投資家保護などの観点で作られた基準であり、投資の判断に重大な影響を与える経営の情報を公表しなければならないというものである。例えば予想売上高に対し±10%以上の誤差が生じたとき、或いは予想経常利益または税引き利益が±30%以上の誤差が生じたと解った段階で、速やかにマスコミを通じて、または多くの投資家に直接情報を開示しなければならないと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
二つ目を売るのはサービス力
“二つ目を売るのはサービス力”という言葉を聞いたことがあるだろうか。誰が言い始めた言葉かは定かではないが古くから言われている言葉であり、商売を継続的に続けていくために大変重要な言葉である。 まず言葉の意味である。新規顧客に商品を売る場合、商品や営業マンのインパクトなどで1つは売れる。しかし2つ目以降を継続的に販売していくにはインパクトだけでは売れないという意味だ。逆に言うと、新規ユーザーに...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
顔の見える経営は大事
一昔前、“顔の見える経営”という考え方が流行ったかと記憶している。その御蔭か、各社web上に社長の顔写真やメッセージを掲載しているところが非常に多くなった。加えて社長ブログなるものも登場し、会社の代表であり、顔でもある社長の発信が浸透しつつある。 では何故顔の見える経営が大事なのか。 答えは簡単である。誰が、どんな人が言っているのか解らない言葉を信用するだろうか。どんな人が作っている、行っ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
直訳リリース、それで良いの?
ニュースリリースは広報活動の基本であり、如何にニュース性を向上させ報道に結びつけるかに皆さん気を遣っていることであろう。しかし読み難いリリースがある。それは直訳リリースである。 直訳リリースとは、外資系企業の日本法人や日本事務所などから出されるリリースであり、本国の承認した英文リリースを直訳したものしか出せず、ニュース性云々以前に日本語としても読み辛いものである。読み難いと解っていながら本...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
本当のブランディングとは?
コーポレートブランディングには莫大な費用が掛かると思ってはないだろうか?有名なデザイナーを雇い、ロゴやWeb、会社案内などあらゆる制作物のデザインを一新し、紙誌への広告やCMなどを展開する。極めつけはマスコットなどのキャラクターグッズの登場だ。 確かにこれらを継続するには億単位の費用が掛かるだろう。では莫大な費用を捻出できない企業などは、コーポレートブランディングは出来ないのか? 前述のよ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには2/3
リリースは決定した事実や事象を簡潔にまとめた広報活動の基本となるツールであり、決して想いたっぷりのラブレターや理屈めいた論文であってもならない。ではどの様にあるべきか。 リリースは、記者が“ストレート記事を書くか否か”や“取材をするか否か”を瞬時に判断できるものでなければならない。何故ならば日々届く大量のリリースの中から目に留まるのはほんの一握りであり、その殆どがごみ箱に直行するからだ。広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
とある広報セミナーで、“リリースは数多く出すべきだ”という話があったそうだ。恐らくこれから広報活動を始めたいと思う方向けのセミナーであったと想像するが、本当にリリースは数多く出せば良いのだろうか? 確かにこれから広報活動を始めていくにあたり、社内や学内のニュースの元となる素材を数多く探し出し、リリースに仕立て上げられるようにしていくことは非常に重要なことである。しかしそれを全て配信していく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報兼務者は悲惨か?
広報の仕事を専任ではなく兼任で担当される方は意外と多い。上場企業であっても広報部を持たない企業は、意外と少なくないのだ。つまり広報に携わる方の多くは、兼務者であるとも言えるのではないだろうか。兼務者は負荷的にも大変だと愚痴をよく聞くが、果たして兼務者は広報専任者に比べてデメリットばかりなのだろうか? 確かに大企業の広報部員は数十名いるばかりか、1工場であっても10数名の広報部員を有している...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社に壁はありますか?
あくまでも一般論であるが、会社や組織にはさまざまな“壁”が存在する。適度な緊張感やライバル意識の醸成につながる“壁”はあって然るべきだろう。しかし、上司と部下、経営層と従業員などの指揮命令系統上、或いは本社と支社、開発生産部門と販売部門などの部門間上での“壁”は、経営効率という観点でも弊害となる。大きな組織となれば、これに学閥や派閥というものが加わってくる。この“壁”をなくすことはある種理想論に近...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部3回PR講座~基礎編 マーケティングPRの立案方法
では「マーケティングPR」(あるいは「戦略PR」)とはどのように行なうのでしょう? 新商品を企画するには、その前提として会社の経営戦略があります。 この辺りの順序はケースバイケースで、実際には個々の企画担当者の自由な発想から新商品プロジェクトはスタートすることが多いでしょう。 ただし、どの企画も一度は会社の経営戦略に沿っているかを問われることになります。 もしその企画が新奇で魅力的であっ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
金が無いから「広告」ではなく「広報」は大間違い
現在未曾有の不況突入に伴い、各社商品開発の見直しや人員の再配置、管理可能費用の削減などに取り組んでいることだろう。特に広告宣伝費の大幅削減ということをよく耳にする。広告宣伝費は、管理可能な経費であり、且つ高額な為、格好の削減対象となることは致し方ないことかも知れない。 昔から不景気時の経費削減は、広告宣伝費、交際費、給与の3Kを対象とする傾向が強く、永年広告宣伝部門、販売促進部門におられる方に...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリース配布。でもその前に
ニュースリリースの配布は、広報活動の中でも重要なものと位置づけされている。発信者側は、できる限りの報道を獲得しようと多くのメディアリストを保有し、配布しているとことであろう。しかし、その配布数に対する報道の獲得(勝率)を考えたことがあるだろうか? 記者に会いに媒体社や記者クラブに出向くと、必ずといっていいほど記者の机は汚い、いや情報に埋もれている。多い時には日に何十通ものリリースが送られて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部2回PR講座~基礎編 今注目の「戦略PR」とは?
前回は「PRとはパブリックリレーションズの略だ」という話をしました。 従来、広報活動というと、企画部や製造部が作った商品を世間に周知するだけの役割として軽く見られがちでしたが、それはパブリシティ(publicity)という言葉が当てはまります。 でも私は「PRとはもっと重要な役割を担い、マーケティングの核となり得るものではないか」との考えを持ち、PRを軸としてマーケティングを行なうことを「マー...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
攻めの広報部門を目指せ!
予算策定作業において、販売部門や販促部門は経費のみならず精緻に活動等スケジュールを作成するだろうが、広報部門で年間活動スケジュールは作成しているだろうか?これは経費積み上げのためのものではなく、あくまでも広報活動をより効果的に行うためのものである。 ~主な目的~ 1)今年度の反省と課題抽出 2)来年度の目標設定 3)発表案件の情報収集と具体的スケジュールの策定 この1年間を振...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは広報活動の始まり
皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。 あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
景気後退時の広報活動
余り考えたくはないが、一般的に景気が後退し業績が右肩下がりになると、企業は俗に言う3Kと言うものを真っ先に削減すると言われている。1つは広告宣伝費、もう1つは交際費、そして給与である。残念ながら広告宣伝費は額が大きいこともあり、格好の削減対象となってしまう。広告は継続して出稿することでの効果もあるが、経営インパクトが大きい為減少することは致し方ない事かもしれない。 しかし広報はどうだろうか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
過度の売り込みはご法度 昔から「マスコミに売り込む」という言葉があります。広報活動を行っていない人が、マスコミにアプローチを図っていくということであればとても重要なことですが、最近は勘違いしている人が少なくないようです。 記者に聞くと、記事を書き様のないネタで何度もアプローチされたり、掲載の約束をくれるまで帰りませんとごねてみたり、また女性の魅力を強調する人もいるようです。恐らく企...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報が理解されない理由 広報は、単にメディアを通じた情報発信ということだけではなく、経営思想の一環であるはずですが、なかなか広報部門以外の人や、多くの役員の方々に正しい理解がされていないのが現状ではないでしょうか。 広報部門も社長も、「会社を守りたい」という気持ちは同じはずですが、有事の際にどの様に広報対応すべきかについて社長と意見が真っ向から対立することも珍しくはありません。では...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
一斉配布のデメリット 最近、広報活動はリリースに始まりリリースに終わるという風潮があるように思えます。多くの広報セミナーでとにかくリリースを数多く出すのが成功のカギだと言われている様ですが、確かに半分は当たっています。 これから広報を始める方に対し、社内から情報を収集し、積極的に情報発信を行っていこうという意味では間違いない事です。しかしそれは、一斉配布に値するニュース性がなければ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
有事に向けた広報部門の役割
現場の協力があってこそ トヨタ自動車のリコール騒動に加え、小糸工業の検査数値改ざん、ダイキンのリコール虚偽報告など、企業の不祥事が相次いでいます。この様な有事に備え、広報部門では日頃からどの様な取り組みが必要なのでしょうか。 まず有事の際の広報対応に技術必要かと問われれば、あると思います。一言でいえば、誰が、いつ、何を、どの位、どの様に発信するかですが、事象や企業状況により対応は異なり...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
御社の強みはなんですか?
軽視されている広報の役割 一般的に広報活動の仕事や目的は、効果的な報道を勝ち取ることとされています。間違いではありませんが、これだけでは不十分です。「第三者的視点で自身を見つめ直す」ということも広報としての重要な役割です。 前々回のメルマガで、広報活動は発信だけではなく「受信体制が重要」と言う話をさせて頂きました。社外の情報や社内の情報収集をしていくことは、広報の重要な役割です。その上...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報活動の本来の目的
先日の広報セミナーにて 先日とある広報セミナーに参加しました。内容は残念ながら満足のいくものではなく、そのひとつがニュース性=新規性というもの。確かにニュース性の構成要素のなかで、新規性というものは最重要かも知れません。 しかしそうなると2~3年に一度位しか新製品を出せない企業などは、ほとんど広報活動ができないということになってしまいます。しかし実際の新規性とは、ニュース性を構成す...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
FPはまだまだ知られてない
今週は裕福な人との面談が続いています。78歳の医師は月収500万円。年収じゃないです、月収です。大学時代の医師を紹介して下さいと言っても未だFPという仕事は理解されず、次回こそはFPを理解してもらい紹介してもらいます。銀行主催の相続相談員をしましたが、資産家にもFPを理解されてなかった。 やはりまだまだFP、特に年配の人には知られていないのです。 だから今日も一人でも多くの人に知ってもらう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NPO支援 サービスグラントに行ってきた
土曜日の午前中、NPO法人サービスグラントの説明会に行ってきました。最近メディアでも取り上げられている「プロボノ(Pro BONO)」プログラムをオーガナイズしてNPO法人を支援しているNPO法人です。 「プロボノ」とは 「プロボノ」とはひと言で言うと(受け売りですが、)普段仕事でしている事を、社会貢献のためにちょっと無償でする事。 個人が思い立って何かしようと思っ...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
広報上司くん、って何ですか
PRクリエーター 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、広報上司くん、って何ですか 新PRサービスを開始します。 サービス名が、広報上司くん。 5名限定。気軽に始めるPRコンサルティング顧問サービスです。 “広報上司くん”、は中小・ベンチャー企業の経営者、広報担当者の、こんな悩みを解決します。 ・広報担当者を配属した...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
セミナーやっててうれしいのは、
なんだか、早く目が覚めちゃって、というか眠れなかったんで朝5時から仕事始めてます(笑)。 次期当社サイトのコンセプトをデザイナーに伝えるための書き物してたんです。 いいものができそうな予感!(笑) 講師のハートはガラスでできています。 会場が受講者のみなさんで満たされ、目が輝き始め、拍手でもって終えることができた時、長い緊張から解放され、胸をなで下ろししますが、1時間経...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
「成年後見制度」の広報活動
今日は、横浜市の保土ヶ谷区役所で、「成年後見制度」の広報活動のための腹話術を演じてきました。 今年度は、横浜市との協働事業ということで、仕事を請け負っています。(NPO法人に協力) この「成年後見制度」は、介護保険制度と共に始まったのですが、認知度が低いので、広報活動を行っているのです。 そして、普通にやっても興味をひかないので、腹話術で説明するということで、私が行っていま...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
地域ブランドフェスティバル
平成17年に商標法が改正され、平成18年4月から、地域団体商標制度(地域ブランド)が導入されています。 特許庁によると、「平成19年3月19日の時点で、691件の地域団体商標登録出願がなされており、 そのうち、169件の出願について、登録査定がなされてい」るとのこと。 どのようなものが、登録査定されているかといえば… ・有田みかん ・灘の酒 ・高崎だるま ・房州びわ ・庵治石 ・由比桜えび ・...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
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