「大人」を含むコラム・事例
5,519件が該当しました
5,519件中 5351~5400件目
2008年、宇宙の旅とは?
最近、「かぐや」の月面画像や、「きぼう」の宇宙ステーションへの 取り付けなど、宇宙開発に関する日本の関わりが、より強まっている ようで、ワクワクする思いです。 思い起こせば、最初に、宇宙を強烈に感じた事件は、アポロ11号の 月面着陸のニュースでした。 小学生の頃ですが、アームストロング船長が、月面をピョンピョンと 飛び跳ねている映像が、強烈な記憶として焼きつけられました。 その影響からか、物...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
“名ばかり管理職”に見る適正人員の難しさ
先般、大手ファーストフード会社が、各店長を法律的立場の管理職から 外し、残業手当のつく一般職に切り替えた上、人事制度の体系を変える、 という報道があり、“名ばかり管理職”問題に配慮した、といった意見 が付されていたようですが、事はそう簡単ではないようです。 今度は、いわゆる“サービス残業”を強いる見えないプレッシャーとの 戦いが、店長たちを待ち受けている、という声もありま...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
シュークリーム課長・・「発想法」について
息子の寝かしつけの絵本は、 「ぐりとぐら」 などの出番が多いのですが、 最近、手元にたまたまあった、 佐藤雅彦さんの、「プチ哲学」 を読んでみたところ、なぜか気に入ってようでした。 だって、かわいいんだもん。 ねずみやカエル・・トイレットペーパーや電池などが、 考えたり会話したりします。 イラストは佐藤さん筆。 ちなみに団子三兄弟も佐藤さん...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
ポケットがカードに変身!?
このコラムは既発行のメールマガジンからの抜粋です。 『子どもとお金の話してますか?〜金銭教育成功法』 お子さんの将来の金銭感覚は、あなたの子育てによって決まります!! ☆ なぜ、今 金銭教育か?(1) 「6つのポケットが6枚のカードに変身?!」 まず、第1回目はなぜ今、子どもたちに金銭教育が必要なのかを 考えてみたいと思います。 ア...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
「青少年インターネット規制法案」に反対
青少年のインターネット利用を法律で制限しようという動きがあり、「ネット側」はそれに反対している。 日経ネット 2008年4月23日付記事 「ヤフーなどネット関連5社、青少年利用規制法案に懸念表明」 インターネットで「飯を食っている」者のはしくれとして、ネットいじめやネットに関わる犯罪のニュースを聞くと心が痛む。 しかし私も、法律での規制には反対だ。 理由...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
愉快犯は不愉快な存在?
チベット問題が、様々なところで、火種となり、各種の問題が 勃発しているようです。 こういう流れで怖いのは、群集心理を知りぬいた連中が、火に 油を注ぐがごとく、過激な行動を陰からあおり立てる事です。 こういった輩の目的は様々だと思いますが、踊らされる群集と メディアの取材合戦を巧みに利用するしたたかさには、憤りと 戦慄とを感じざるを得ません。 今、オリンピックに向け、世界中のスポーツマン、スポ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「子供には保険なんか必要ないのです!」って?
これは、いわゆる、優先順位の問題です。 これを唱えたFPは、「生命保険=生活保障」というカテゴリーでしか捉えられて いなかったのだと思われます。 生活に余裕がなく、一家の大黒柱の保障と子供の保険を同レベルで考えている方への忠告 ということでしたら、正当性が窺えますが・・・ 子供だって将来があります。いつか大人になります。 しかし、その途中で、「保険に加入で...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
ダークな色とあわせると素敵な色
ドアやフローリングなど 木部の色をダークにした場合、 または今流行の黒〜ダークグレー〜ダークブラウンなどの カーテンを選んだ場合、 お部屋の広さやプランなどによっては イメージしていたよりも案外暗い印象になりすぎてしまうということがあります。 そんな時、さし色にトレンドカラーをもってくると お部屋がぐっとセンスアップします。 たとえば、今年のトレンドカラ...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
片付かなくて困る「場所」と「モノ」
建築の雑誌でのアンケート結果です。 (日経ホームビルダー2008.4より) 建て主さん300人のホンネとして、 片付かなくて困る「場所」と「モノ」を聞くと、その結果は・・・ 片付かなくて困っている「場所」 1.リビング 25人 2.クロゼット 10人 3.パソコン周り 6人 3.台所・ダイニング 6人 片付かなくて困っている「モノ」 1.子...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
●イメージコンサルタント 3.「印象」
こんにちは、しぎはらです。 膨大ブランドの中から彼女の為に選んだのは 「艶やかでありながら媚びていない大人の服」として 毎月、大人のファッション誌を飾る人気ブランド。 下見に出かけた店内を見回した瞬間 彼女の「運命のスーツ」と出あった。 凛としたメンズ仕立て、淡いグレイのテーラードジャケットのパンツスーツ。 たおやかなかシルクを、シャッキリしたとウール...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
面接交渉について〜3
昨日は、“面接交渉権は子どもの権利です”というお話。 これには実は続きがあります。 まず、面接交渉権には法律の規定は特にありません。 だからと言って、主張できないというわけではありません。裁判でも面接交渉権を争って、勝った負けたというような話は実際あります。 どうして法律で認められてないことが裁判で争えるのかは、ちょっと専門的になりすぎるのでまたの機会に。。。 ...(続きを読む)
- 榎本 純子
- (行政書士)
●イメージコンサルタント 1. 「イメージ戦略」
こんにちは、しぎはらです。 先日、ベテランインタビュアーの女性から イメージコンサルティング依頼があった。 以前、彼女のインタビュー記事を目にした事があり 文章から立ち上ってくるあまりに鮮明な人物像 書き手である彼女の「人を文字で表現する力」に魅了され ひと目あいたいと、知人を介して紹介して頂いたという経緯がある。 成熟した大人ならではの、洗練された文...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
13.子どもと親の価値観が違う!?
子と大人の価値観が違う!? 今8歳の長男がまだ3歳の頃だったと思います。 床に落ちている紙くずを拾って、 ゴミ箱に捨てました。 すると突然、ワンワン泣き出したのです。 (なんだ!なんだ!なんかしたのか?) 訳がわからず、子に訳を聞くと・・・、 なんと、私が「ゴミ」だと思ったそれは 「ピーターパンの剣」 だったのです。 ど...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
中学生が職業体験に来ました その2
二日目は前日に出した宿題のデザインを元に、いよいよ小さなステンドグラスの制作。 「自分のお小使いを出してでも買いたくなる、魅力あるステンドグラスを制作せよ!」 そんな指令を受けたためか、皆とても真剣な目をしてデザインの手直し、ガラス選び 制作に取り組んでいました。 そして終了時間も差し迫った頃、なんとか完成!四者四様の魅力的な作品。 デザイン、ガラス選び、制作、全て自分が手がけた世界に一つの作品...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
ネットに潜む二重人格の日常性
小学生が殺人予告、という事件が、相次いで起こっているようです。 本人たちに罪の意識は薄く、ゲーム感覚にも近いようで、ココロに鬱屈 したストレスを、ネットという仮想社会の中で、自由奔放なキャラ(主と して加害者としての殺人鬼等)に変身し、世間を騒がせる、といったもの。 後先の事も考えず、自分が犯した行為の善悪さえつかない、衝動的な 子どもたちの行動や意識(二重人格の日常性)は、いずれ「キレやすい...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
【コミュニケーションの核】(続き)
前回の続き。 書けましたか? もしこれが思うようにかけなかったら、 思うように書けない相手がいたら、 あなたと相手とのコミュニケーションは足りていません。 コミュニケーションの大切な目的の一つに、 「相手を知る」 ってのがある。 言い換えると、 「相手に興味を持つ」 っていうこと。 子供の...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
11.子どもの歩く勇気
新たな始まりには「恐さ」が伴うもの 1歳の子がハイハイから歩き出すようになり 我が家では歓声を上げ、拍手をし、 子の歩き出そうとする姿を眺め、 喜ぶ日が続いています。 からだをグラグラさせながら立ち上がり 一歩、二歩と歩みを進めます。 ところがすぐに、しゃがみこんでしまいます。 上の子たちと一緒に 「あ〜残念」などと言っていたら 「あ〜あ〜」 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
8.子育てに学ぶ日々。
互いの幸福のために 子どもの感性が豊かなのは いろいろな情報まだ仕入れていないからだと 思うことがあります。 親は我が子に「知識」を足し算していき 「賢い子」に仕立てあげようとします。 ただ、それはよく言われていることですが 「弊害」も多いようです。 「知識」が「とらわれ」となり 豊かさを失うことがあるからですね。 長男が幼...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
8.モチベーションとフィードバック
やった仕事へのフィードバック 私が新入社員だった1992年の頃。 「Windows」は、まだなく、 ワープロが会社の中にたくさんありました。 もちろんインターネットなどなく、 ワープロを使えない上司たちは 今ほどその必要性にとらわれることなく 無理してワープロを覚える必要ないという雰囲気でした。 上司は、書類の原稿を手書きで書いて、 「おい、...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
子供部屋のインテリアをどう考えますか?
子供部屋のインテリアをどうするか悩みますね。 お子様の年代にもよりますが 乳児、幼児の子供ですと皆さん子供らしいかわいい感じを希望されます。 でもすぐ大きくなってしまうし・・・・。なんて考えて無難に納まります。 小学生から上のお子様になりますと、 子供部屋というよりはシンプルな勉強部屋になります。 大人になっても使える部屋という感じです。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
【自省が不満ベクトルを変える】
何かと反対意見を述べる人がいる すっごくネガティブシンキングの人がいる 「あいつが入ると物事が進まない」 「実は仕事がやりたくないのではないのか」 といった見方をされがちなこの人。 実は、言葉の裏側に真実が隠されている。 実は、 そのもの自体を反対しているわけではない そのもの自体がネガティブなわけではない 「あなた」に対してだった...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
5.子育てに学ぶ日々。Merry Xmas!
クリスマスに学ぶ いよいよ子どもたちにとって 1年間の中でも最大のイベント、「クリスマス」がやってきました。 私も小さい頃は、夜中までなかなか寝つけず、父や母に 「早く寝なさい、サンタさん来ないよ!」 と叱られ、ふとんにもぐりこみ 胸を高鳴らせたことをよく覚えています。 小学生となり「サンタなんかいない!」 とわかってからも、 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
5,519件中 5351~5400 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。