8.子育てに学ぶ日々。 - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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8.子育てに学ぶ日々。

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子育てに学ぶ日々。

互いの幸福のために



子どもの感性が豊かなのは
いろいろな情報まだ仕入れていないからだと
思うことがあります。

親は我が子に「知識」を足し算していき
「賢い子」に仕立てあげようとします。

ただ、それはよく言われていることですが
「弊害」も多いようです。

「知識」が「とらわれ」となり
豊かさを失うことがあるからですね。

長男が幼稚園に上がる前のことですので、
3歳の頃だと思います。

話をしていたら、突然、

「からだが笑っちゃった」

と、口にしたことがあります。

なかなか詩的な表現だなと思い、
専門学校で文の書き方を教えている先生に
そのことを話したら、とてもいい表現だと
もの凄く感動していました。

「脳はパターン化していくことが好き」

だとはある脳科学者の言葉です。

パターン化すれば、効率的だからだそうです。
脳もエネルギーを使うわけで、
パターン化して効率的することは「省エネ」の発想ですね。

手紙の文など

「拝啓 貴殿におかれまして益々ご清栄のことと・・・」

などとパターンがあると、
ある程度、文を考え書く手間が省けます。
思考の省エネ化です。

また世の中の複雑な出来事を
イチイチ考えていたら切りがなく
精神的にまいってしまうので、
パターン化して物事をとらえ、実行することで
心の負担を軽くしようとしているとも考えられます。

これは生存本能の一種でしょうね。

ただ、生まれて数年の子どもたちには
言葉と言葉を結びつける「パターン」が
大人ほど強固になっていなので、
文を教える先生を唸らせる表現が
ふっと出てくるのでしょう。

こうして文を書いている大人としては、
なんとか子どものように
自由なりたいと願うばかりです。


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