夢の仕事で輝こう【第5号】 - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

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夢の仕事で輝こう【第5号】

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http://archive.mag2.com/0000264267/20080520154453000.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  
夢の仕事で輝こう 第5号「夢の持てる世の中へ」 
                  
                 2008年5月20日 不定期発行               

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 皆様、こんにちは。
 キャリアカウンセラーの齋藤めぐみです。
 
 17日の土曜日に、千葉授業づくり研究会というところで、
 講演をしてきました。
 受講生の大半が、学校の先生であったり、大学生という、
 普段の企業研修やビジネスパーソン向けのセミナーとはまったく異なる中で
 非常にエキサイティングな時間を過ごせました。

 その際に感じたことなどを本日は「子供たちが夢の持てる世の中へ」ということを
 キャリア教育と絡めてお伝えできればと思います。 



◇◆◇目次◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (1)今日の特集

   ・「夢の持てる世の中へ」

 (2)お勧め書籍
   
   ・ケータイ世界の子どもたち

 (3)おまけ

   ・千葉授業づくり研究会の話


=========================================================================

 (1)今日の特集
 
  ・「夢の持てる世の中へ」
  
  昨今、「キャリア教育」という言葉が様々な場面で聞こえるようになりました。
  経済産業省では「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」などを
  発足させて、学校、地域、民間企業などが一体となり、子ども、若者の自立を
  支援するような取組を行っています。

  今回、千葉授業づくり研究会で講演することが決まった際に、いろいろ勉強して
  わかったこともたくさんあります。
  そしてこんなに子ども教育に取り組んでいる組織があるのだということも
  知りました。

  しかし、なかなか民間人であり、独身子供なしの私などが、そういった組織を
  知る機会も今まではなかったですし、協力したくてもどのように関わったら
  よいのかわからなかったものです。

  でも私たちよりはるか未来に生きていく子どもたちに、今、私たちができることは
  たくさんあると思います。

  何よりも、大人が「夢」を持って生き生きと働いていること。
  生きることの喜びを子供たちに伝えていくこと。
  働くことを楽しめる自分であること。

  子供たちが親や大人を見た時に「こんな風になりたいな」と思えるような生き方を
  自分たちがすることだと思います。

  そして大人が子供がいてもいなくても、子どもたちの現状に目を向けてみることも
  とても大事なことだと思います。私たちが子供のころとは、はるかに異なる
  世界です。
  時代背景を踏まえたうえでどう接していくか、変えるべきことと、
  変えてはいけないことをきちんと伝えていくことはとても大事なことだと
  思います。
    
  子供たちが未来に夢を描けるようにしていかなければなりません。
  やりたいことがない・・・子供にそんなことを言わせてしまう世の中にしては
  いけません。

  改めて自分自身に対しても魅力ある人間でありたいと思いました。
  やっぱり夢を持って、夢に向かってがんばっている人は、
  キラキラしていますものね。
  
  夢の仕事で輝こう。このタイトルにつけた思いでもあります。 
  このメルマガでみなさんが少しでも子供の未来に目を向けてもらえればと
  思います。

  ※参考URL
  http://www.human-edu.jp/index.php


 (2)お勧め書籍

  ケータイ世界の子どもたち (講談社現代新書 1944) 藤川 大祐
  価格:¥ 756(定価:¥ 756)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4062879441/ref=nosim/?tag=msaitoumagmag-22  

  NPO企業教育研究会の代表でもあり、千葉大の教育学部准教授でもある
  藤川先生の最新刊です。
  
  ケータイを持たせるべきか、持たさざるべきか・・・などの議論は、
  よく聞きますがそれよりはるかに本質的なテーマについて書かれています。

  安全性の問題やコミュニケーション力の低下という課題だけではなく、
  そもそもケータイを持ちたいという子供とどう親が向き合うか・・・、
  そこに軸を置いています。
  
  テレビやゲームに関しても私たちの時代には、親から「○時間以内にしなさい!」
  と言われながら、ルールを決めて楽しんでいた気がします。

  そんなケータイ世代の子どもたちに目を向け、彼らがどんな世界に生きていて、
  どんなリスクの中にいるのかを知るためのいい1冊だと思います。  

 
 (3)おまけ

  ・千葉授業づくり研究会の話
   http://edu.cside.ne.jp/ace-kenkyukai/

  型にはまった「キャリア教育」ではなく、企業等と連携した新時代にふさわしい
  授業実践を開発しています。
  私は今回「キャリアカウンセリングとは何か?」というテーマを
  お話してきたのですが、非常に「キャリア教育」との接点も多いですし、
  授業で役立ちそうなものもたくさんあると先生方にフィードバックを
  いただきました。

  その一方で、子どもたちが夢を描き、「これがやりたい!」と言っても、
  どこまで親が子供の夢をサポートできるか・・・という課題もあります。
  反対するなということではなく、子どもがなぜそれをやりたいと思ったのか、
  ちゃんと話し合ってほしいなと思います。

  親の価値観の「幸せ」を子供に押しつけるのではなく、子どもの価値観を
  受け止めた上で、親の意見として伝えてあげてほしい、そう思います。

  一生、面倒を見ることも養うこともできないのです。
  一人で生きていける力を、自立する力を身につける支援をするのが
  大人の役割なのだと私は思います。 

  次回の千葉授業づくり研究会は、セコムの方をお招きして「子供の安全」について
  お話頂くそうです。   
  


◇◆◇編集後記◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  今回、千葉授業づくり研究会とご縁を作ってくれたのは、父だったりします。
  父も少年野球指導者として青少年の育成に携わっています。

  そういう意味では、サラリーマンをしながら、ボランティアで地域貢献、
  教育貢献を20年以上もしている大人が身近にいたわけです。

  なかなかできることじゃないな・・・と大人になった最近、父を尊敬することが
  増えてきた気がします(笑)。

  どんな形でもいい、子どもの未来に貢献していきたいものですね!

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最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー

ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。

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夢の仕事で輝こう 第21号(2009/06/11 12:06)