「感情」を含むコラム・事例
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【肯定と共感】 その2
前回の続きです。 特に初対面やまだお互いが慣れ親しんでないとき。 一番大切なのは、 「相手を絶対に否定しない。」 まずはこれで十分。 否定されると、殻にこもっちゃうからね。 殻にこもっちゃうと、本音トークは絶対にできない。 会話は対決じゃない。 自分を正当化する必要もない。 お互いがお互いのことを知り、 信頼を高める手段が...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
お金に込められている暗さ
お金を、単なる生活の手段と考えていると、暗いイメージが、お金に入ってしまいます。 生活をするために、いやいやながらでも働いて、お金稼ぐという感情がそこに見え隠れしています。 もちろん、生活をするのに、お金は必要ですが、稼ぐ目的が生活するためのことだけになってしまうのも、寂しいものです。 お金に込められている暗さは、お金の流れを遠ざけてしまいます。(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
7.私情に支配されない(by松下幸之助氏)
私的な感情に流されない。 人にはそれぞれ夢があり、様々な願い事があります。 職場の成果、部下の成長、自己の立身出世・・・、 リーダー、上司となり立場が上になればなるほど その大きさと数も増えていくことと思います。 手を合わせ「神頼み」という心境を味わうのが リーダーの常です。 その時、何を願っていますでしょうか? ついつい自分を中心に願いを...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【自省が不満ベクトルを変える】
何かと反対意見を述べる人がいる すっごくネガティブシンキングの人がいる 「あいつが入ると物事が進まない」 「実は仕事がやりたくないのではないのか」 といった見方をされがちなこの人。 実は、言葉の裏側に真実が隠されている。 実は、 そのもの自体を反対しているわけではない そのもの自体がネガティブなわけではない 「あなた」に対してだった...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
7.リーダーシップと「失敗」
失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
6.子育てに学ぶ日々。
夜泣きに学ぶ 我が子3人、すべて、夜泣きの達人でした。 今0歳の子と格闘中です。 サラリーマンだった時は、妻に任せていたのですが、 「子育てから学ぶことは多い」 と日頃から言っているので、 できるだけ手伝うようにしてきました。 妻に疲れがたまったり、体調を崩したりした時、 妻は別の部屋で寝て、私が子と寝ます。 と、いい人ぶってみた...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ブログの炎上とブロガーズエチケット
ブログの炎上とブロガーズエチケット (今日はBlogをあえてブログと表記します。) 先日も東大と言うブランドを持つ2名の方のブログが炎上しました。 先日、危険なツール導入(BlogやCMS)というコラムにてブログの危険性を少し触れましたが、ブログは公開すると同時に全世界中に情報が発信されます。 そしてブログの記事には責務が発生します。 「忘れていませんか?」...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
連鎖コラム【ワタシの建築は○○です】
ノアノア空間工房の大塚です。 このオールアバウトから建築家の輪ができ、コラムリレーが始まっています。 シーズ・アーキスタジオの白崎泰弘さんからバトンを渡されました。 お題は【私の建築は○○です】 私の建築は「目に見えないもの、感動やわくわく感といったもの、感情を動かすような」 そんな空気のよう建築です。(を目指しています。と言ったほうがいいかな) 建築は当...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
10.「情動伝染」とは?
感情はうつるんです! 小さな病院の待合室。 咳をしたり、くしゃみをしたりする人があふれ、 陰鬱な気分になります。 そこに元気な子どもが入ってきて、 ニコニコ笑い声が響く。 または赤ちゃんが母親につれられ入ってくると とても機嫌が良く、笑顔を振りまく。 すると、こわばっていた身体がゆるんで、 気分が少し明るくなります。 もちろん、全ての人が...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1
「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
【いらいらストップ!】その2
前回の続きです。 どうしてもいらいらしたり落ち込むとき。 どうすればいい? そんなときは自分が機嫌が悪いことを素直に認めましょう。 「機嫌が悪いから人に当たっちゃうかもしれないな。気をつけなきゃ。」 ってこころの中で10回唱える。 鏡の前で言葉に出せばさらにOK。 自分がどんなにひどい顔をしているかが分かると、不思議に落ち着いたりする...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
7.部下に自信を抱かせるには?(6)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(6) 「自信」には「自己評価」が大切であり、その「自己評価」は、 1.自分を愛する 2.自分を肯定的に見る 3.自信を持つ という3つの要素から成立することを述べました。 そして、「自己評価」を構成する要素に「自信を持つ」がある通り、 「自己評価」と「自信」の関係は、やはりループ構造に...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【いらいらストップ!】その1
人は誰しもある程度の感情の起伏はある。 いらいらしているときってのは、 こころに余裕もなくなっているから、 人の言うことに妙に敏感になったりする。 しかも、ネガティブな感情の方に。 ふだんだったらさらりと受け流せるのに。 部下からの報告。 彼氏や彼女からのちょっとした愚痴。 子供の騒ぎ声。 なんだかこころにびんびん響いてきて、 ...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
社員が思い通りに動かない理由<2>
社員が思い通りに動かないことを気にしない方法 むしろ思い通りに動かないと予期しましょう。 給料を払っているのだから動いて当然だと決め付けるとストレスがたまります。 私がサラリーマンで新人の時、とにかくいろんな仕事を覚えることに重点をおいていたので、面白そうな仕事があるとどんなに忙しくても自ら手を挙げて参加していました。 少し経って独立を考えるようになると、今度は新規顧客の営...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
1.インスパイア・リーダーシップ
インスパイア・リーダーシップ 【inspire】 という単語があります。 「リーダーシップ」という言葉の定義がとても難しいことは 以前述べましたが、 「リーダーシップ」という概念を考えるにあたり、 この「inspire」という単語は、その意味深さから、 なかなか大きなヒントを私たちに与えてくれます。 まず、「inspire」の意味を辞書*1でお...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
4.「返報性の原理」とは?
もらったら返したくなる「返報性の原理」 スーパーや「デパ地下」に行きます。 特に食品売り場がそうですが、 様々な「試食」をすることができますね。 狭い通路を歩いていると「どうぞ、どうぞ」と 元気な店員さんが、さっと、つまようじに刺した ハムやら肉やらケーキの切れ端などを差し出してきます。 子どもと一緒にいると、子どもにもすかさず、上げますね。 つ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
「裏づけコンテンツ」のすすめ #3
「裏づけコンテンツ」#1では、小さなレストラン #2では、売れる秋刀魚と売れないサンマ について話してきました。 こんにちは、チームデルタの谷口です。 いずれも、「おいしい」「旨い」を売り物にする仕事、商材の話でした。 #3は、「おいしい」「旨い」を裏付ける本質のお話を。 お気づきでしょうか。 僕が、#1と#2で、店の魅力、商品の魅力を伝え...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
2.「顔面フィードバック理論」とは?
無理に笑ってみるのも良きことかな 「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しくなるんだ」 と、昔の人はよく言いました。 初めて聞いた時、「何を言っているんだ」と首を傾げました。 ところが、脳科学が発達し、 心理療法の一分野である「行動療法」が成果を上げている今日、 古人の言葉は、なかなか鋭いことを言っていたのです。 まさに「顔面フィードバック理論...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
嫌なことでも我慢するべきか?(3)
「嫌なことでも我慢するべきか?」という「感情」の判断ではなく、 「自分を生かせるだろうか?」という「賜物」で判断してみてはいかがでしょうか? そうできれば、 「自分を生かせるなら、困難があっても頑張ろう。でも、生かせないなら、我慢してまで無理する必要はない。」とキッパリ判断できるはずです。 もし今、「嫌なことでも我慢するべきか?」 「自分を殺してまで、無理して耐えな...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
嫌なことでも我慢するべきか?(2)
私たちは、多くのことを「感情」で判断しています。 好きだから「やる」、嫌いだから「やらない」。 でも、感情だけで判断すると、おかしなことになります。 音楽でも、スポーツでも、上達する過程で、一度は「嫌い」になると聞きます。 もし、感情だけで「やる」「やらない」を判断しては、 辛抱や我慢は無意味となり、その先に進むことができません。 「感情」ではなく、自分に与えら...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
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