「感情」の専門家コラム 一覧(103ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月29日更新

「感情」を含むコラム・事例

5,262件が該当しました

5,262件中 5101~5150件目

9.笑顔の力

笑顔の力 ゲラゲラ子どもたちが笑っている。 仕事が煮詰まり、こちらは頭がヒートしそう。 そんな大人の、親の事情など知らずに、おかまい無しに 何がそんなにおもしろいのか、 兄弟ふたりで、じゃれあい、言葉を発し、 お腹を抱えて、床に寝転び、笑っている。 あんまり笑うので、 こちらもつられ笑いをしてしまう。 「くだらないな〜」 と、つぶやき、...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/02/19 09:00

大きな買物

大きな買物をする時は、なぜか、お金の尺度がくるってきます。 例えば、車を買う場合。 ほとんどの人は、少しでも安く買おうと思いますから、色々なディラーを比較して、値切り交渉をして、成約するということをするでしょう。 そこまでは、いいのですが、意外なのは、オプションで、気を抜いてしまって、相手のいうままに、色々とつけてしまうという場合があるのです。 せっかく値切ったのに、平気でオプショ...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/16 21:28

自己責任1

学生の就職率や失業率の問題は毎年のようにされてますよね。 働かない人、働けない人、色々な原因があってのことなんですが、大体そういうときに 「一生懸命やってないから働けないんだ」という自己責任的な発言が必ずでます。 ふと思ったんですけど、そういう発言をする人はちゃんと根拠があって言ってるんですかね? つまり日本国民全員が一生懸命やった場合、国民全員がちゃんと職に就けて並の生活を...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/02/15 10:49

他者理解力を上げるためには?

前職の同僚であり、現在も同志である山田智大さんのコラムです。 http://www.mia.co.jp/business-columns/column_157.html 本当の他者理解のためにできることは、実は自己理解なのではないでしょうか。 他者のことを完全に理解することはできませんが、自己理解を進めれば他者を色眼鏡で判断することは少なくできます。このことが、本当の意味での他者...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/02/15 00:00

自分を戒める

すべてにあてはまることだが、わかりきっているようなことでも、実はよくわかっていないことは多い。 物事に対する「偏見」というのが一番そういう心情が表れた行為だろうか。 「常識」ということも実はそうかもしれない。 あなたが思っている常識は本当に皆が思っている常識なのか? 皆が思っている常識が本当の常識なのか? たとえばこんな感じ。 自分自身もこういう感情はすぐに陥ってしまうから、意識的に回避するこ...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/02/05 09:00

【肯定と共感】 その2

前回の続きです。 特に初対面やまだお互いが慣れ親しんでないとき。 一番大切なのは、 「相手を絶対に否定しない。」 まずはこれで十分。 否定されると、殻にこもっちゃうからね。 殻にこもっちゃうと、本音トークは絶対にできない。 会話は対決じゃない。 自分を正当化する必要もない。 お互いがお互いのことを知り、 信頼を高める手段が...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/02/04 22:35

クライアント便り(20)

今回のクライアントさんは、入社数年たった 流通・小売業勤務の20代後半の女性の方です。 非常に深い気づきをご本人がカウンセリング後に 体感されているコメントの部分をお伝えします。 ○カウンセリングでのご自身の気づきを教えてください。 カウンセリングを受けて1週間、いかに自分が『考えて』しまっているか、 ということに気づくことができるようになりました。 そして、自分...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/02/02 00:00

自己分析エクササイズ(3)

さて今日で最後の自己分析エクササイズですが、 今日はどうやって自己PRにつなげるか・・・というエクササイズをしましょう。 自己PRを書いてみよう 昨日までのエクササイズの中で、ご自身の価値観・動機などを 実際のエピソードを含め、深めていったと思います。 自分自身の好みや志向、日々の行動や感情、思考が 自分のどんな価値観・動機から起こってくるのか、 少しずつ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/29 00:00

お金に込められている暗さ

お金を、単なる生活の手段と考えていると、暗いイメージが、お金に入ってしまいます。 生活をするために、いやいやながらでも働いて、お金稼ぐという感情がそこに見え隠れしています。 もちろん、生活をするのに、お金は必要ですが、稼ぐ目的が生活するためのことだけになってしまうのも、寂しいものです。 お金に込められている暗さは、お金の流れを遠ざけてしまいます。(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/20 23:17

激しい生理痛・・・女性であることへの抵抗(後編)

前回の続きです。 激しい生理痛を作り出している抑圧した感情・・・ 彼女の場合はいくつかあったのですが、一番印象的で分かりやすいパターンは、小さい時、見てきた両親の関係性でした。 お母さんは専業主婦と言うことで、お父さんとお母さんの関係は、上下がはっきりしていたそうです。 またお母さんからは、「私は仕事ができないから我慢しなくてはいけない」「○○ちゃんは将来、仕事が...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/01/20 15:29

激しい生理痛・・・女性であることへの抵抗(前編)

当院では、ひどい生理痛でご相談に来られる方も多くいます。 先日、相談を受けた方は、薬も効かない激しい痛みでとても辛そうでした。 すぐ検査・施術を行い、その場で腰の重さが残る程度まで軽減することができ、「ほっ」とした様子でした。 自覚症状があるときの生理痛は、施術前後ですぐ比較できるので、アプローチが的確かどうか、その場で検査し明確になりやすい症状の一つではあります。 ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/01/19 18:43

エニアグラムという考え方

クライアントさんに対しても、コーチや講師の知人に対しても、 エニアグラムの考え方に会話の中で少し触れると、興味をもたれる方が 沢山おられます。 自分が日々行動していること、考えていること、 ふと沸く感情、価値観などについて、わかっているようでわからないし、 他人に関しても同じです。 私自身がエニアグラムと出会い、エニアグラム研究所に通うようになり、 自分自身...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/19 00:00

バーゲンの時

バーゲン大好きという人がいます。 多分、あの、「セール」とか、「何%OFF」とかいう文字を見ただけで、いても立ってもいられないのでしょう。 何か買いたい、感情が大きくなって、会場へ飛んでいく。 そして、後で、言い訳を色々と考えます。 その、言い訳が、冷静になって、心苦しくなければよいのですが、後悔している自分を慰める言い訳になっていたら、最悪です。 思い当たる方は、いませんか?(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/18 23:59

心を豊かにしよう

私のライフワークの一つは、楽器を奏でることなのですが、 演奏している間は、本当にただその場で感じた音や気持ちを 表現するだけでよいので、とてもリラックスできる時間です。 そして私にとってそういうリラックスできる時間は とても貴重なので、あえて作るようにしています。 クライアントさんのご相談の中でも多いのが、 「リラックスできない」という内容です。 リラックス...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2008/01/16 00:00

7.私情に支配されない(by松下幸之助氏)

私的な感情に流されない。 人にはそれぞれ夢があり、様々な願い事があります。 職場の成果、部下の成長、自己の立身出世・・・、 リーダー、上司となり立場が上になればなるほど その大きさと数も増えていくことと思います。 手を合わせ「神頼み」という心境を味わうのが リーダーの常です。 その時、何を願っていますでしょうか? ついつい自分を中心に願いを...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/10 09:00

アキレス腱炎の症状と原因(スポーツ障害)Part3

前回、アキレス腱炎の機械論的捉え方(西洋医学)をご紹介しました。 今回、有機論的捉え方についてご紹介しましょう。 下腿三頭筋の筋力および柔軟性の低下が生じてアキレス腱の変性が起きます。この点は、機械論的捉え方と類似しています。 しかし、機械論的捉え方は、カラダを部分に細分化してみていきます。そこには全体の関係性や心と身体の関係性はみていません。 ですので、原因を過...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/01/09 18:58

【自省が不満ベクトルを変える】

何かと反対意見を述べる人がいる すっごくネガティブシンキングの人がいる 「あいつが入ると物事が進まない」 「実は仕事がやりたくないのではないのか」 といった見方をされがちなこの人。 実は、言葉の裏側に真実が隠されている。 実は、 そのもの自体を反対しているわけではない そのもの自体がネガティブなわけではない 「あなた」に対してだった...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2008/01/06 15:24

1.人が生まれる奇跡(1)

人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」    科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/06 09:00

◆成功する自己信頼。

信頼・・・ 他者からの感情だけだと思っている人が多いですが、それは大きな間違いで、基本は『自分』にあります。 自分自身を信頼している人というのは、目に見えぬ強さが有り、成功には欠かせない重要なポイントだという事に気付いて欲しい。 では、自分自身を信頼するということはどういうことだと思いますか? それは、『約束を守る』という事です。 他者とも当たり前ですが、まずは自分自身と...(続きを読む

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
2008/01/04 13:03

7.リーダーシップと「失敗」

失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/02 09:00

6.子育てに学ぶ日々。

夜泣きに学ぶ 我が子3人、すべて、夜泣きの達人でした。 今0歳の子と格闘中です。 サラリーマンだった時は、妻に任せていたのですが、 「子育てから学ぶことは多い」 と日頃から言っているので、 できるだけ手伝うようにしてきました。 妻に疲れがたまったり、体調を崩したりした時、 妻は別の部屋で寝て、私が子と寝ます。 と、いい人ぶってみた...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/29 09:00

ブログの炎上とブロガーズエチケット

ブログの炎上とブロガーズエチケット (今日はBlogをあえてブログと表記します。) 先日も東大と言うブランドを持つ2名の方のブログが炎上しました。 先日、危険なツール導入(BlogやCMS)というコラムにてブログの危険性を少し触れましたが、ブログは公開すると同時に全世界中に情報が発信されます。 そしてブログの記事には責務が発生します。 「忘れていませんか?」...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/27 08:30

家族とのコミュニケーション その4 感情を・・

家族とのコミュニケーション その4 感情を感じあう その3のミニワークに取り組んでもらえましたか? まだの方は、その3を読んでミニワークに取り組んでください。 ・・・・では、今回のお話です。 今回のお話は、前回のミニワークをしていただいた人には感じてもらえるかもしれません。というのも前回のミニワークおいて、何を感じたか?というのがポイントになるからです。 家族...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/26 15:21

マインド醸成法

先日ある方から、 「プロフェッショナルにはマインドが一番重要だと気づきました。  でも、マインドってどうやったら身につけられるのでしょうか?」 という相談を受けました。 プロフェッショナルにはマインドが重要・・・激しく共感します。 でも、マインドというのは、自分にも他人にも見えにくいもので、 自分のレベルを把握したり、システマチックに訓練したり...(続きを読む

藤島 淑子
藤島 淑子
(経営コンサルタント)
2007/12/26 12:06

連鎖コラム【ワタシの建築は○○です】

ノアノア空間工房の大塚です。 このオールアバウトから建築家の輪ができ、コラムリレーが始まっています。 シーズ・アーキスタジオの白崎泰弘さんからバトンを渡されました。 お題は【私の建築は○○です】 私の建築は「目に見えないもの、感動やわくわく感といったもの、感情を動かすような」 そんな空気のよう建築です。(を目指しています。と言ったほうがいいかな) 建築は当...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2007/12/26 10:04

10.「情動伝染」とは?

感情はうつるんです! 小さな病院の待合室。 咳をしたり、くしゃみをしたりする人があふれ、 陰鬱な気分になります。 そこに元気な子どもが入ってきて、 ニコニコ笑い声が響く。 または赤ちゃんが母親につれられ入ってくると とても機嫌が良く、笑顔を振りまく。 すると、こわばっていた身体がゆるんで、 気分が少し明るくなります。 もちろん、全ての人が...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/11 09:00

【聞けば聞くほど・・・おっ!】その1

「聞く」と「聴く」は違うらしい。 「聴く」という言葉には、 「より真剣に、深く聞く」という意味が含まれている。 この「深く」というのが、 コミュニケーションの達人になるためにはとっても大切。 言葉というのは便利なツールだけど、 得てして自分の気持ちを表現するのが難しかったりする。 相手のことがほんとにほんとに好きで、 どうにもならないときでも、 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/09 09:00

【いらいらストップ!】その2

前回の続きです。 どうしてもいらいらしたり落ち込むとき。 どうすればいい? そんなときは自分が機嫌が悪いことを素直に認めましょう。 「機嫌が悪いから人に当たっちゃうかもしれないな。気をつけなきゃ。」 ってこころの中で10回唱える。 鏡の前で言葉に出せばさらにOK。 自分がどんなにひどい顔をしているかが分かると、不思議に落ち着いたりする...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/07 00:52

7.部下に自信を抱かせるには?(6)

「自信を抱かせる」【inspire confidence】(6) 「自信」には「自己評価」が大切であり、その「自己評価」は、  1.自分を愛する  2.自分を肯定的に見る  3.自信を持つ という3つの要素から成立することを述べました。 そして、「自己評価」を構成する要素に「自信を持つ」がある通り、 「自己評価」と「自信」の関係は、やはりループ構造に...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/12/06 09:00

【いらいらストップ!】その1

人は誰しもある程度の感情の起伏はある。 いらいらしているときってのは、 こころに余裕もなくなっているから、 人の言うことに妙に敏感になったりする。 しかも、ネガティブな感情の方に。 ふだんだったらさらりと受け流せるのに。 部下からの報告。 彼氏や彼女からのちょっとした愚痴。 子供の騒ぎ声。 なんだかこころにびんびん響いてきて、 ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/05 16:24

社員が思い通りに動かない理由<2>

 社員が思い通りに動かないことを気にしない方法 むしろ思い通りに動かないと予期しましょう。 給料を払っているのだから動いて当然だと決め付けるとストレスがたまります。 私がサラリーマンで新人の時、とにかくいろんな仕事を覚えることに重点をおいていたので、面白そうな仕事があるとどんなに忙しくても自ら手を挙げて参加していました。 少し経って独立を考えるようになると、今度は新規顧客の営...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2007/12/04 10:20

風水の見方について(5)

脳と環境について どんな情報が脳に入るのか?それが私たちの未来を決めています。 ほとんどの人は無意識に壁の色や壁に掛かっている絵を見て、 知らず知らずのうちに自分の物の見方、考え方を決めています。 五感を通して入ってきた情報が脳の中で電気信号として変換されたものが 人間の心や感情、思考、パワーに変わります。 特に五感の中でも視覚が約70%といわれます。 で...(続きを読む

石田 美弥子
石田 美弥子
(インテリアコーディネーター)
2007/12/04 07:39

カウンセリングスキルを磨く

カウンセラーになったからと言って、 100%完璧なスキルになったわけではありません。 なぜならば「人の心」に触れる仕事であるわけですから、 100%正しい答えがそもそもないからです。 永遠に学び続けなければならないものであり、 正解は1つではないものでもあります。 だからこそ、自分の心の状態も含めてクライアントと向かい合うとき、 客観的に見続けることが...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/03 15:00

1.インスパイア・リーダーシップ

インスパイア・リーダーシップ  【inspire】 という単語があります。 「リーダーシップ」という言葉の定義がとても難しいことは 以前述べましたが、 「リーダーシップ」という概念を考えるにあたり、 この「inspire」という単語は、その意味深さから、 なかなか大きなヒントを私たちに与えてくれます。 まず、「inspire」の意味を辞書*1でお...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/11/30 09:00

自律神経失調症とその対策 Part2

自律神経失調症の原因として、ストレスが大きく影響していることをシリーズでご紹介してきました。 今度は、その対策を心とカラダの両面からご紹介しましょう。 まずは、心の面からのアプローチ。自律神経失調症には、認識していない慢性ストレスが大きく影響していますので、潜在的な慢性ストレスに気づくというエクササイズです。 私たちは、周りとの円滑な関係のために感情を抑圧したり、倫理道徳的...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/11/28 18:11

◆裁判所へ行こう♪

裁判って聞くと怖いですか? 訴訟って聞いて怖いですか? 未知の世界って何でも怖いですよね。 裁判=争いって感じで怖いですよね。 でも、わたしは結構好きなんです。 クライアントがその顧客と係争を抱えている場合に弊社がコンサルに入る結構あり、 裁判経験は豊富な方だと思います。 裁判って良い物です。 特に親しい間柄は裁判の方がかえって良いとも思います。 第...(続きを読む

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
2007/11/27 21:18

ワクワク

目標を設定するうえで、ワクワク感というものが必要です。 義務感でいやいや行うというものは、長続きしません。 子どもの時代は、色々なことにワクワクしていたのですが、大人になると、どんどんそういう感情は忘れてしまいます。 しかし、このワクワク感というのは、重要なことで、これがエンジンのような役割を果たしているのです。 思わずやってしまうような、楽しい感覚のあるものを考えてみたいですね。(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/27 18:48

4.「返報性の原理」とは?

もらったら返したくなる「返報性の原理」 スーパーや「デパ地下」に行きます。 特に食品売り場がそうですが、 様々な「試食」をすることができますね。 狭い通路を歩いていると「どうぞ、どうぞ」と 元気な店員さんが、さっと、つまようじに刺した ハムやら肉やらケーキの切れ端などを差し出してきます。 子どもと一緒にいると、子どもにもすかさず、上げますね。 つ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/11/26 12:00

自律神経失調症とは? Part4

前回、自律神経失調症には精神的ストレスが直接的原因になっていることをご紹介しました。 そう聞くとストレスがいけないのなら、「ストレスを忘れよう、避けよう、排除しよう」としますが、実際問題、難しいですし、その対処の仕方は、問題を先送りにしただけで本質的解決にはなりません。ちょっとどっかの国の政治みたいですよね。 実は、厳密に言うとストレスが自律神経失調症を作るのではなく、ストレス...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/11/24 10:41

自律神経失調症とは? Part3

前回、自律神経から自律神経失調症について、ご紹介してきました。 自律神経が正常に機能していない状態を自律神経失調症と言うわけですが、なぜ、うまく機能しなくなってしまったのでしょうか? そこには、生活環境、生活習慣、食生活、そして''ストレス''が深く関係しています。 自律神経は、朝と夜で交感神経と副交感神経が入れ替わりながら健康を維持していますので、朝も夜も関係なく明...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/11/21 17:25

「裏づけコンテンツ」のすすめ   #3

「裏づけコンテンツ」#1では、小さなレストラン #2では、売れる秋刀魚と売れないサンマ について話してきました。 こんにちは、チームデルタの谷口です。 いずれも、「おいしい」「旨い」を売り物にする仕事、商材の話でした。 #3は、「おいしい」「旨い」を裏付ける本質のお話を。 お気づきでしょうか。 僕が、#1と#2で、店の魅力、商品の魅力を伝え...(続きを読む

谷口 浩一
谷口 浩一
(Webプロデューサー)
2007/11/21 01:00

“シュガー社員”って言うんですね

 “シュガー社員”なる言葉が話題になっているそうで、そもそもネットで評判になって、「シュガー社員が会社を溶かす」(ブックマン社)も出版されたそうです。著書では、「バブル景気を甘受してきた親」、「ゆとり教育世代」、「ITによるコミュニケーション不全」、「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に甘える若手社員」を“シュガー社員”と名付けていて、 ・何かあると...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/19 00:00

子供とのコミュニケーション その7 (後半)

子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す(後半) (つづきです) 以前「夫婦のコミュニケーション」のコラムで話をしましたが、多くの男性は自分の感情を感じることが苦手で、それがもとで夫婦のコミュニケーションがうまく行きにくいという話をしました。 しかし、子供にとっては、父親が感情を出すのが苦手というように映るのではなく「感情=弱虫」と思ってしまうのです。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/15 23:06

子供とのコミュニケーション その7 前半

子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す 前回、子供は感情の塊だという話をしました。 しかし、これまで沢山の家づくり相談などを通じて体感してきたのが、子供も年齢を重ねると、感情を抑えて論理的に話をしないといけないと思うようになってくることです。それは、相談に来られる子供さんの年齢とものの考え方を沢山見てきたのでそのことが伺えます。 なぜそうなるかというと、...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/13 12:39

2.「顔面フィードバック理論」とは?

無理に笑ってみるのも良きことかな 「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しくなるんだ」 と、昔の人はよく言いました。 初めて聞いた時、「何を言っているんだ」と首を傾げました。 ところが、脳科学が発達し、 心理療法の一分野である「行動療法」が成果を上げている今日、 古人の言葉は、なかなか鋭いことを言っていたのです。 まさに「顔面フィードバック理論...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2007/11/12 23:09

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊

子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊 基本的に子供は小さい頃、感情の塊です。 論理的にしゃべるというのは、ある程度大きくなってきてから出来ることなのです。 ですので、子供がコミュニケーションを取ってきたときは「どういう感情、思いがあってしゃべっているのかな?」と思うことがポイントになるでしょう。 このとき、無理に論理的に話を導こうとするのは以前お話し...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/11 23:20

子供とのコミュニケーション その5 叱るということ

子供とのコミュニケーション その5 叱るということ 前回の、学校の実験結果は興味深かったと思います。 しかし、「叱る」ということに関してはもう少し深く見ていく必要があります。 というのも、叱るということにも、「不安・怖れベース」と「愛情ベース」があるからです。 これは頭で理解しようとすると、難しいところがありますので、叱る親の感情の側面から話をします。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/08 10:21

俺って面白いわ〜

なにげなく自分が今まで書いた文章を見直してみた。 いやぁ〜 俺って結構面白いこと書いてるね。 人の感情の記憶なんて高が知れているもので、こうやって文章に残していなかったら 浮かんでは消え、浮かんでは消え、を繰り返すだけで、意見の蓄積がされていかないですもんね。 実際過去の自分の文章がとても新鮮に感じるのはそのせいでしょう。 皆さん、たまにはバックナンバーもよろしくです。 結構いいこと書いてる...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2007/10/31 00:00

嫌なことでも我慢するべきか?(3)

「嫌なことでも我慢するべきか?」という「感情」の判断ではなく、 「自分を生かせるだろうか?」という「賜物」で判断してみてはいかがでしょうか? そうできれば、 「自分を生かせるなら、困難があっても頑張ろう。でも、生かせないなら、我慢してまで無理する必要はない。」とキッパリ判断できるはずです。 もし今、「嫌なことでも我慢するべきか?」 「自分を殺してまで、無理して耐えな...(続きを読む

滝山 博行
滝山 博行
(鍼灸師)
2007/10/30 16:58

嫌なことでも我慢するべきか?(2)

私たちは、多くのことを「感情」で判断しています。 好きだから「やる」、嫌いだから「やらない」。 でも、感情だけで判断すると、おかしなことになります。 音楽でも、スポーツでも、上達する過程で、一度は「嫌い」になると聞きます。 もし、感情だけで「やる」「やらない」を判断しては、 辛抱や我慢は無意味となり、その先に進むことができません。 「感情」ではなく、自分に与えら...(続きを読む

滝山 博行
滝山 博行
(鍼灸師)
2007/10/30 00:00

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