「壁」を含むコラム・事例
6,213件が該当しました
6,213件中 6001~6050件目
家族の絆を深めるための住まいづくり
家族の絆 家族の絆を深めるためには、コミュニケーションが とても重要です。「よりよい部屋づくり」によって、 家族のコミュニケーションがはかれ、いつも笑顔が 絶えない素敵な日々が送れるような、住まいづくりが 大切です。 ■ポイント1 会話ができる空間 たとえば、セミオープンの対面式カウンターキッチンは、 家族の顔を見ながら料理をすることができます...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
築150年、民家のリフォームパートNEXT2
床組みは全て撤去して新設しました。束石はコンクリートで、その下にも捨てコンを打ちました。 壁にも筋交い補強をして耐震性を高めました。心配でしたので、小屋裏にも入り、梁、束,母屋等金物補強をしました。煤と格闘しながらの棟梁の心意気に、只ただ 感謝、感謝・・・(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
ピピママさんからのお問い合わせ?
リビング床材の色と壁、廊下の床色について はじめまして。お忙しいところ恐れ入りますがアドバイスお願いします。マンションのリビングに接する二間続きの和室の一間をリビングと合体させようと思っています。床壁の色で悩んでいます。私は白っぽく部屋を明るく都会的に仕上げたいと思っているのですが、業者の人が無難なのは樹種バーチ、オークと言います。たしかに現在の廊下の両脇の洋間のドアなどはブラウン系です...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
光をうまく利用して部屋づくりを
窓からの光を意識したインテリアづくりは、穏やかな 空間を演出する。窓辺に華やかな飾りのウインドウ トリートメントをほどこすことで、さらに演出効果が増し ます。 窓から離れた天井の真上には、シーリングライトで 部屋全体を明るく照らす。 窓のない壁には絵画を飾り、サイドテーブルを照らす オシャレなブラケットを設置することでインテリア効果が 出ます。 ソファでく...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
ワイン色につつまれたリビングルーム
一の橋ワインカーヴのリビングルーム 廊下を抜けると、ワイン色の床が広がったリビングルームへ出ます。 このスペースに、大勢が集えるダイニングテーブルやソファ、オーディオなどが置かれ、ワインを楽しむための空間として利用される予定です。 この床は、無垢のフローリング材自体の色です。一般的なフローリングと違い、ウレタン塗装(クリア)が厚く施されているので、深い艶と高級な質感が生まれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
竣工!「cafeぽかぽか」
若葉台駅前にカフェが完成しました。 今回のテーマは「やさしいカフェ」 壁は珪藻土、床はフレンチパイン。 色もおさえてインテリアが 際立つようにしてあります。 壁の珪藻土はスポンジで表面をこすって 仕上ました。 バニラアイスのようなおいしそうな仕上がりに。 かわいくてやさしいカフェのできあがり。 http noanoa blog(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
住宅のコスト:改修(リフォーム)コスト
ランニングコストの内、修繕(リフォーム)コストです。 人の生活環境は変化し、それに伴い家に求められる機能も変わります。 例えば、子供が小さいころは親と一緒に過ごし、やがて個人エリア(コーナー)を作り、部屋を与える、学校を卒業し職に就き、結婚して家を出るかもしれないし、同居するかもしれない。 親が高齢となり、同居することになる、等々。 家がこれらの変化に対応できていれば良...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
奥へと誘うエントランス空間
一の橋ワインカーヴのエントランス 築50年近い古いマンションの廊下を抜け、玄関ドアを開けると、建物からは想像もつかないような空間が広がります。 玄関の床にはベージュ色の大理石(300角)を張り、決して広くはないエントランス空間に明るさと落ち着きを持たせました。 奥へと広がるワイン色の無垢のフローリングと、しっとりとした塗り壁が、視線をリビングルームへと導きます。 廊下の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
思春期の子どもにとってのインテリアとは
■子ども主導で進めるメリット 思春期の時期は、子どもにとってインテリアは実践的 な場となります。 家具のレイアウトや壁の飾りなど自分で好みを決め さまざまなことを実践的に学んでいきます。 このような経験を積むことによって、自分の好みを 知り自己を確立していきます。 子どもの個性を育てる意味でも、子ども主導で進め ていくことが重要です。 ■個室の必要性...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
木造の家は、鉄筋コンクリートより地震に弱い?
よく相談を受けることがあります。 現在に構造設計の基本方針は、 ・頻度の多い中小地震に対し、無被害であること ・建物一生に一度遭遇するかどうかの大地震(震度7クラス)に対し、崩壊しないこと これは、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造どれも共通です。 一方、構造設計は、簡略な設計法と精密な設計法があります。 通常2階建て木造で行っているのは、壁量検討を中...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
住宅のコスト:メンテナンスコスト
ランニングコストの内、修繕維持費、いわゆるメンテナンスコストです。 外部仕上を考えてみましょう。 建物外部は風雨にさらされ、季節や日照による温度変化を受け、とても過酷です。 少しのメンテナンスで済むことをメンテナンスフリーといいますが、全く手入れ不要、という材料はありません。 メンテナンスフリーの材料は概して高価です。 例えば、石(御影)やレンガ積みの壁は、経...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
照明の基本 【主照明と補助照明】
照明は、部屋全体を明るく照らす主照明と 手元を明るく照らしたり、スポットライトのように 演出効果を高めたりするため使う補助照明が あります。 たとえば、主照明として天井にシーリングライトを 設置し、補助照明として、床にスタンドや壁に ブラケットを設置します。 シーリングライトは、天井に直付けする照明器具です ので、部屋全体を明るく照らすことができます。 ...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
「都心に住む」(リクルート)の特集
明日発売のリクルート社の住宅情報雑誌「都心に住む」に白金台K邸リフォームが取り上げられました。 120?超の別世界 「都心マンション120?超の別世界」という特集で、「アートを飾れる広い壁を生かし、ギャラリーのような空間をしつらえる」というコピーで紹介されています。 約20畳の広さのリビングルームに飾られるアートは、引いて眺められる空間環境だからこそ生きているとの記...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-2
高層ハイグレードマンション・リフォームの ダイニングルームです。 リビングルームとダイニングの分け方 リビングとダイニングを合わせて 35畳以上の広さがある''大きな空間''ですが、 真四角ではなく変形した空間となっています。 従来は、置いてある家具のレイアウトだけで リビングとダイニングの機能を分けていましたが、 今回のリフォームでは それ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-1
タワーマンションの''ハイグレードリフォーム''の リビングルームです。 部屋の広さと装飾 リフォーム前の居間は、全体的に素材が安っぽく、 装飾も乏しく、軽い感じがする空間でした。 お使いになっている本物の家具に比べても、 インテリアの方が浮いて見えるようでした。 そこで、今回のリフォームでは、 本物の無垢素材を使って、 華やかで''ホ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
肌触り良い、静かな寝室
タワーマンションの''スケルトンリフォーム''事例の 寝室を紹介します。 質感にこだわった寝室インテリア 何よりも仕上げの質感にこだわりを持ち、 海外の高級ホテルに泊る事も多いお施主様ですので、 寝室の仕上げ素材には苦心しました。 他の部屋でも使ったウォールナットを使いながらも、 他の空間とは違ったシックで、 落ち着いたインテリアにするために、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
6,213件中 6001~6050 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。