- 濱田 崇
- 代表取締役
- 神奈川県
- ITコンサルタント
-
090-6002-4611
対象:システム開発・導入
- 清水 圭一
- (IT経営コンサルタント)
- 清水 圭一
- (IT経営コンサルタント)
「ITサービス」で検索するとYahooなら62万6千件、Googleなら92万8千件
もヒットします。
ITサービスには様々な分野がありますが、ここではどのような分野にでも
通用する内容にしたいと思います。
さて、顧客管理システムでも予約システムでもいいのですが「システムが必要」
「作ってほしい」と思った時に一番最初につき当たる壁は何でしょうか?
恐らく「誰にどう連絡すべきか」だと思います。
依頼するIT企業の違いが死活問題になってしまうこともあるので
パートナー選びはじっくりと行う必要があります。
「パートナー」と書きましたが、システム導入は
「人が行う作業をコンピュータに任せる」
ということですから、
「融通は利かないけど正確な作業を素早く繰り返し行える社員を雇う」
と考えるのが正しい解釈だと思います。
IT企業は、その社員(システム)を育て調達する機関と言えます。
そう考えると、IT企業は発注者の「やりたい事」「社内事情」更に
「社風」までを一緒に考えてくれる「パートナー」でなければなりません。
このような大切なパートナー選びですから、たっぷりと時間をかけ慎重に
進める意識が重要です。
ベストパートナーをどのように見つけていけば良いか、その順序とコツを
紹介したいと思います。
http://itsl.jp/
このコラムの執筆専門家
- 濱田 崇
- (神奈川県 / ITコンサルタント)
- 代表取締役
そのシステムは必要か?見積りは適正か?第三者の立場から助言
「金をかけたのに使えない」これらはシステムを導入した企業からよく聞かれる言葉です。致命的な問題を回避し、高いパフォーマンスが得られるシステムを導入できる手法を書籍でも紹介しています。お陰様で高い評価とご満足を頂いております。
090-6002-4611
「若手やシステム部門に頼らずシステムを発注する!」のコラム
さて、その後はどうするのか(2007/06/20 17:06)
◆Step5:打ち合わせ(続き)(2007/06/20 17:06)
◆Step5:打ち合わせ(2007/06/20 17:06)
◆Step4:いよいよ問合せ(続き)(2007/06/20 17:06)
◆Step4:いよいよ問合せ(2007/06/20 17:06)