「和室」を含むコラム・事例
468件が該当しました
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ミセス10月号に掲載されています
ミセス10月号に掲載されています ミセスは月刊の婦人誌で、10月号の特集「今、家を建てるならエコハウス」というコーナーで5年前に杉並区に完成したIさんの住まいが掲載されています。Iさんの住まいは地下7mの地中熱をファンで取り込んで利用することにより、夏は涼しく、冬あたたかい住まいを目指すエコハウスです。 施工は木の家づくりでは定評がある吉祥寺のカツマタさん、ミセス10月号の発売に合...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
和室から勉強部屋・書斎へ ‐2
ホームデザイン ‐ 収納・オーダー家具/東京・横浜 引き続きO様邸(神奈川県川崎市麻生区の戸建住宅)の勉強部屋&書斎をご紹介。弊社は、収納計画、 オーダー家具の他、電気工事、カーテン、かわいい椅子もコーディネート・納品させていただきました 工夫したのは照明電気工事。今回、リフォームで配線の移設がありませんでした。しかし、天井灯以外に、 左、中央、右と3ヶ所の手元灯が必要。正面窓上では、...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
和室から勉強部屋・書斎へ-1
ホームデザイン ‐ 収納・オーダー家具/東京・横浜 和室から勉強部屋・書斎へ-1 O様邸(神奈川県川崎市麻生区の一戸建て住宅)では、和室から洋室にリフォームした後に、 お子様の勉強部屋を兼ねた書斎スペースをつくりました。 書斎正面の巾は3,527mm。元和室の床下収納部分を残して、収納の出し入れをするため、 T字型の机は、上下に昇降する形にし、正面の机との接合は簡単に装着できる金具で...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
家族で使う書斎・勉強部屋
和室を洋室へのリフォームされたO様邸(神奈川県川崎市麻生区の戸建住宅)、 お嬢様の勉強部屋兼、ご両親のワークスペースとして、オーダーメードの家具を お納めしました。 お部屋に合うかわいい椅子や、書斎中央のカーテン(シェード)も提案し素敵な書斎 となりました。下記ブログに詳細と写真をアップしていますので、ぜひご覧ください。 http://homedesign.exblog.jp/d20...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
タタミコーナーという存在
皆さんのお宅に和室はありますか?最近は和室の無い間取りが増えています。家全体の面積が減っている中で、和室よりもリビングや個室を広く取りたい、と考える方が多いのは当然かもしれません。 日本人の生活も、すっかり「床座」から「椅子座」に変わりました。食事をするときは、ダイニングテーブルと言う方も多いでしょう。そして、テレビを見たり、くつろいだりするときは、リビングのソファで、となる訳です。 ところが...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
マスコミへのトーク (7)
前回続き 70~80年代になると、若者は都会に働きに出て地方の過疎化が起こってきます。コンクリートのマンションに住み、モダンな家が建ち、生活も豊かになり和室を持つ家が少なくなってきました。人々の宗教観も変わってきました。大部分の日本人は、お彼岸お盆にはお墓参りには行きますが、お寺参りには観光でしか行きません。お寺や仏壇に対するとらえ方がずいぶん変わりました。 このように都会に住む家族が新しく増...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
荻津郁夫建築設計事務所HPリニューアル
住宅のさまざまな場面を集めたページを追加しました。 エントランス、アプローチ、パティオ、階段、リビング、キッチン、浴室、和室、、、などなど、さまざまな場面のさまざまな光と影、空気の動き、聞こえる音、イメージしてください。 http://www.o-as.co.jp(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
最高の身だしなみ 14 ~インナー編~
第一印象だけでなく、第二印象、第三印象、 ずっと好印象を与える対人コミュニケーションに欠かせないのが「身だしなみ」です。 五感の視覚、嗅覚、触覚の3つの感覚に訴えかけ、 好印象を与える「最高の身だしなみ 服装編 2」をご紹介します。 今回は、「装いのエチケット&マナー:インナー編」です。 インナーとは、直接肌に触れる下着のことです。 頻繁に人目に触れるところではないですが、みなさんはど...(続きを読む)
- 吉武 利恵
- (イメージコンサルタント)
数年間空き家だった家屋のシロアリ被害
今回調査したお住まいは、築年数は30年ほどでしたが、ここ数年間は誰も住んでいない空家だったそうです。 現場へお伺いをすると、和室、玄関や浴室のドア枠などに被害が確認されました。 特に和室での被害は深刻で、床下の根太(木材)がシロアリ被害によって折れてしまい、畳が陥没してしまうほどの被害でした。 床下を調査してみると、あらゆる場所から複数の蟻道(シロアリの作るトンネル状の通り道)が上がり、...(続きを読む)
- 南山 和也
- (住宅設備コーディネーター)
Pike 定例20 内部左官そして石
内壁のほとんどは、左官仕上げとなる。 その左官工事が始まった。 絹延橋うどん研究所で使用した ハミルトンウォールだ。 小さなサンプルで確認するより、実際施工すると より白く(明るく)感じるものだが やや黄成りの色を選択した絹う研よりも 今回はより白い色を選んでいる。 狭小住宅は、開口部の制約を厳しく受ける。 壁面白色の彩度を少し上げておきたい。 と言いながら ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
気長に同じヘッドラインを使い続けた。(3)
広告表現については、コピーを「仏壇のあるリビング」と決め、仏壇を人の集まるメジャーな場所に置こうというキャンペーンです。旧家はともかく仏間を持つ家は少なく、和室さえも予算的に作らない家庭が増えてきていました。だからこのコピーは新鮮でした。 仏壇の必要性はみなさんお持ちですが置くところがなくて、必要になった時に真剣に考えようという方が多かったのです。ところがその必要性が生じるとリビングルームにしか...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
最高の身だしなみ 9 ~足の臭い編~
第一印象だけでなく、第二印象、第三印象、 ずっと好印象を与える対人コミュニケーションに欠かせないのが「身だしなみ」です。 五感の視覚、嗅覚、触覚の3つの感覚に訴えかけ、 好印象を与える「最高の身だしなみ ボディ編 6」をご紹介します。 今回は嗅覚に訴えかける「臭いのケアとエチケット&マナー 足編」です。 Q1.あなたの足は汗をかきやすいですか? Q2.あなたの足の角質は厚いですか? Q...(続きを読む)
- 吉武 利恵
- (イメージコンサルタント)
柳生マジック・・・賃貸マンションを大変身 PART2
賃貸マンションのリフォーム例をもう一つ。。。 こちらは和室のふすまを隠してヨーロッパ調のリビングルームを作った実例です。 もちろん釘を打たずに壁を作成し、輸入の壁紙を貼りました。 家具やアクセサリーはIKEAとフランフランで選びました。 ご予算の中で最大限にご満足いただけるよう、努めております。 写真上 リフォーム後のリビングルーム 写真下 リフォーム中の和室が見えるリビングルーム(続きを読む)
- 柳生 千恵
- (インテリアコーディネーター)
リビングと繋がる和室
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 リビングに繋がる和室の写真です。 8帖の広さに床の間スペースと押入。 窓は正面に見える低く構えた地窓と、右手に見える床から天井までの縦長窓を設置。 両窓とも近隣からの視線と風通しを配慮した形と大きさ。 壁及び天井は、京壁を意識した色のスサ入り珪藻土を採用し、調湿効果を高め、間接照明を駆使し、居心地の良い「和」の空間としました。 リビングと繋がる和室...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
仏壇を入れる扉が仕舞えます
和室の仏壇を置く場所を考えると、南向や東向きに置きますが、仏壇専用の仏間が家の大きさの問題で取れない場合がほとんどだと思います。 そんな仏壇を状況によって隠したいときや開けておきたいときに扉を付けます。 その扉、閉めているとはいいのですが、開けて仏壇を使っているときには、邪魔になります。 そんな扉をしまえるようにしました。 スライドレール、丁番を使ってこんな感じです。 遠藤浩建築設計事務...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
前面私道(二項道路)に接する家
「川崎の家」 ■新築 木造2階建 ■所在地 神奈川県川崎市 ■敷地面積 61m2 ■延床面積 65m2+ロフト11m2 ■外装仕上げ 外壁:ガルバリウム鋼板・弾性リシン吹付 屋根:ガルバリウム鋼板 ■内装仕上げ 床:無垢フローリング(ナラ) 壁・天井:珪藻土・エコクロス ■設計概要 三方を隣宅に囲まれた都市型住宅です。 暗くなりがちな1階のリビン...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
残すことと建てること
東京都北区にて進行中の住宅の打ち合わせを行ないました。 前回に引き続きお母さんの実家にて、お母さん、お姉さん、そして妹さんご家族という大勢での打ち合わせをしましたが、今回は2回目のプレゼント言うことで、現在建っている実家の和室部分を保存する計画案をプレゼンしました。 これだけの和室を実際に新築住宅に作るには、その部分だけで材料費なり、手間代なりで相当の費用を要するため、近年の住宅においてはこのよ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
漆喰とは何か? その3
漆喰を塗る前には、下地処理が何より大事です。 写真は石膏ボードのジョイントつまりボートとボードの繋ぎ目と、ボードを固定するビスの穴、をパテで埋めて平滑にしている所です。 これを丁寧にやらないと、仕上げが美しくありません。 ちなみに石膏ボードは、今から百年以上も前にアメリカで発明された建材で、塗り壁やビニールクロスの下地として、現在最も普及している建材と言えると思います。 石膏を芯材に両面が...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
和室を見るアングル2
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 和室を見るアングルの別角度の写真。 東側に床から天井までの、縦長の窓を配置。 朝日を取り入れることと、これから行われる植栽にて、この窓から見える緑も計画しています。 隣の家からのプライバシーを考え、北側の障子が入った高さを抑えた地窓を配置。 南北に抜ける風通しと、この窓から見える「和」の植栽も計画しています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
色彩選択のコツは「捨色の美学」
内装の色をクライアントと選ぶ際に、 基本的にオススメするのは、「捨色」です。 「捨色」というのは、色彩学の野村順一さんが提唱しているもので、 ある色を美しく見せるために、引き立て役となる色のころを言います。 峰松啓さんの著書の中でも「捨色の美学」として紹介されています。 インテリアの色配分の基本は、ベースカラー70%、メインカラー25%、 アクセントカラー5%と言われていますが、...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
引っ越し前のLDK公開
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 完成引き渡しも終わり、明日の引っ越しを前に、私どもで撮影致しました、家具も飾りもないガランとした写真ですが、これから順次ご紹介させて頂きます。 引っ越され、家具等が揃い、落ち着かれたところで、建築カメラマンによる竣工写真を予定しています。 先ずはLDK。リビングからキッチンを見たアングル。 20帖の広さがある、2間×5間の使いやすい長方形型。 奥に見えるの...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
LDKの工事が完成しました。
和室とキッチンを分断するように配置された階段が邪魔でした。 間取り変更で、ワンルームのLDKにリフォームしました。 家族の思い出の家具も、手直しして再利用しました。 (続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
場所の力を利用する(システムコーチング)
場所の力を利用する(システムコーチング)みなさのお気に入りの場所や空間はどんなところでしょうか? シチュエーションやその時の気分によっても変わってくるかもしれません。 僕の場合はこんな時に場所を選んで行動しています ・ブログや企画書などの作成をする時 ・パーソナルコーチングをする時 ・システムコーチングをする時(パーソナルコーチングとは何故か別ですw) ・本当にリラックスしたい時 ・悩んで...(続きを読む)
- 橋本 博季
- (パーソナルコーチ)
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