「ソファ」を含むコラム・事例
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タタミコーナーという存在
皆さんのお宅に和室はありますか?最近は和室の無い間取りが増えています。家全体の面積が減っている中で、和室よりもリビングや個室を広く取りたい、と考える方が多いのは当然かもしれません。 日本人の生活も、すっかり「床座」から「椅子座」に変わりました。食事をするときは、ダイニングテーブルと言う方も多いでしょう。そして、テレビを見たり、くつろいだりするときは、リビングのソファで、となる訳です。 ところが...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
いい家ってなんだ(家造りに立ち向かう心の話)(1)
「 いい家がほしい 」「 いい家は・・・」 など、いい家の技術論争がさかんですが、ここでは断熱、気密、換気等、または、RCか木造かとか、そういう技術的なことには触れていません。 いい建物ってなんだろう、いい家ってどういうものだろう、という問は建築の設計を志した人なら必ず自問したことです。そして今、家を建てようとされる建築主の方も、既製品の中から選ぶのではなく自分なりの家を造ろうとされる方は、こう...(続きを読む)
- 樅木 貞夫
- (建築家)
狭いリビングダイニングにお薦めなのは・・・LDソファ
家族が集まるリビングダイニング。 食事をしたり、テレビを観たり、お客さんをもてなしたり、 新聞を読んだり、宿題をしたり、ゲームをしたり、昼寝をしたり・・・。 多目的な機能が求められるリビングダイニングですが、 都市住宅では、リビングとダイニングにそれぞれ十分な広さを確保することは 難しいのが現状ではないでしょうか? そこで、おすすめなのが、リビングダイニングソファ。(写真参...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
Pike 定例16 家具の選定
Pikeは3階の南側に浴室・洗面がある。 一般的ではないゾーニングだろう。 風景の抜けや斜線からくる高さの制限など 総合的に考えた末の結果だ。 大阪市内は規制が厳しい。 厳しい中で狭小住宅は、より成立させるのが難しい。 近隣の視線を交わし、光を取り入れ 最大限に床面積を捻出し、斜線をクリアする。 その上、準防火地域の制限を受ける中 快適な空間を創出しなければならない。 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
お得にインテリアを購入☆DIYショッピング
DIYショッピングでは、コーディネートのお手伝いしないかわりに、お値引きして販売しています。 また購入される際には、(ご希望の方のみ)ワンポイントアドバイスをしますので、 「ソファは決まっているけれど、どちらの張り地にするか迷っている…」 といった方にはお得なサービスです。 ご利用された方の事例をご紹介 http://www.home-d.co.jp/blog/2011/03/08...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
ソファで寝てしまった。
日記を見ると、ここ3年毎年この時期は寒いようだけど、ようやく暖かくなった。 先日は銚子に行ってきたけど、帰りのバスを待っていても寒くなかったし。 そして銚子から戻って家でメールチェックでもしようとしてたら、 結局ソファで3時間寝てしまって、いま起きた。 しかし寒くて起きたわけではないから、これも暖かくなった証拠か。 そうすると、もう服も春物に替えないと。 だけど地震で本棚が倒れて、服を掛けてい...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
診療所経営セルフチェックリスト(アメニティ 編)
こんにちは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は昨日に引き続き弊社が開発した診療所経営セルフチェックリストの一部(アメニティ 編)をご紹介します。 診療所セルフチェックリストは、約500件以上の診療所経営支援を実施し、地域に選ばれている診療所が実践している行動をチェックリスト化したものです。 【診療所経営セルフチェックリスト アメニティ】 1.ガラスドアの場合、ガラ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
竣工写真のご紹介part8
横浜で完成しました「ミンナノイエ」。 竣工写真のご紹介第八弾もLDKです。 ソファが置かれているコーナーの写真です。 AVボード上に、ご主人専用のロフトがあります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
設計事務所の手法ネタバラシ 家は人や家具が入る単なる器ではない?
お施主さんの住まいのイメージというと、たとえば、ここは10帖の部屋にお気に入りのソファを入れて、くつろぐリビングにして、隣に8帖取って、○○製の食卓を置いて食事をする部屋をつくり、それから6帖の寝室にベットと机を置いて・・・。 というように、“自分の家”となると、どのくらいの大きさの部屋にどんな家具を入れて、どう部屋を組み合わせるかということを思い浮かべるのが一般的だと思います。 ハウスメーカーや...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
椅子から立ち上がるときの腰痛
椅子から立ち上がるときに腰に痛みを訴える方はいらっしゃいますか? 「はい」(かつての私がそうでした) 30分ぐらい椅子に座っていると、立ち上がるときには、「よっこいしょ」どころか 「よっっっっっこいっしょーーーー」ぐらいでした。 腰が固まってしまったようで、なかなか立てません。 原因を考えていくと、やはり筋肉の緊張があげられます。 筋肉を緊張させてし...(続きを読む)
- 岩崎 久弥
- (カイロプラクター)
白金台S邸リノベーションの夜景
昨年9月に引越しを終えた白金台のマンションリノベーションS邸に、 遅くなりましたが新年のご挨拶に伺ってきました。 家具が入ったすっかり落ち着いたインテリア お引越しなさってから既に四ヶ月が過ぎたS邸は、 すっかり落ち着いた雰囲気でした。 ベージュ基調のアルフレックスのL字型ソファーを中心に、 以前から使っていたコーヒーテーブルや''コンソール''、 代々S...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ゆったりとしたダイニングチェア
リビングで過ごす時間も快適で良いのですが、ゆっくりと食事をして、そのままダイニングテーブルで珈琲を飲みながらくつろぐことができるような椅子があったらいいな、と言うのがIさんの希望されていることでした。 まるでソファのような、座面の高さにして、さらに背や座の傾斜を取ることで、食事を主にと言うよりは、その後のくつろぐ時間に重点をおいて考えています。 座枠はアルダー材で框組みし、ウェービングベル...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
LD−2 <間接照明>
光が丘のチークハウスの壁や天井は、水廻りを除いて、漆喰で仕上げられています。 クライアントが重厚で落ち着いたインテリアを好まれることから、真っ白なさらっとした漆喰ではなく、チークの無垢フローリングにあわせて少し色味をつけた、ざっくりとしたテクスチャーで仕上げました。 花などの置き物をつくることを趣味にされているクライアントさんで、「季節や気分に応じて、部屋の要所要所に置き物を飾...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
LD−1 <リビング収納・仏壇置場>
玄関の引き戸を開けると、家の中心であるリビングダイニングに出ます。 光が丘のチークハウスのLD空間は、かつては6畳の和室・小さな居間・それらをつなぐ廊下と、間仕切壁で細々と区切られていました。 今回のリフォームでは、それらの間仕切壁をすべてとりはらい、広いワンルーム空間を基本とする間取りに変更。開放的で一体感のある住まいとなりました。 リビングダイニングの南面はバルコニーに...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
上棟です3-フッツの家
ソファに座って見える風景です。 今度は森の割合がやや高め。 ただし、右奥に見える海の向こうに富士山が見えるんです。 この辺は概ね狙い通りいきました。(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
内装や医療機器などハードの改善による増患対策2
皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。 本日は引き続き「内装や医療機器などハードの改善による増患対策」という事でお話しします。 2.壁紙や床の張り替えで待合室の模様替えを定期的に行う 大々的な改築には資金が掛かりますが、壁紙や床の張り替えなど、院内の「清潔感」を保つための小さなリフォームを定期的に行うのは大変に効果的です。 待合室の壁や床、ソファの汚れや破損、備品や掲...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
素材にこだわる住空間〜リビング
住まう人のこだわりが実現できたとき、住まいは寛ぎの場であり、夢の実現の場であり、未来を感じる場であり、仕事や社会環境などでのストレスを癒してくれます。 そして、自分や家族を再生させ進化させる大切な空間になるのだと思います。 壁面の仕上げにベージュ色のライムストーンという天然石を積み上げたリビングスペース。 威圧的な重厚感ではなく、上品で自然の風合いが感じられる高級感を醸しだします。 天然...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ショールーム見学-6 高級家具
現在工事進行中の、マンションリノベーションプロジェクト、 白金台S邸のインテリアを検討中で、 クライアントと一緒に高級家具ショールームに 見学に行ってきました。 HUKLA(フクラ) これまでにも何社かの家具ショールームを 拝見してきましたが、本日は青山のHUKLA(フクラ)に 行ってまいりました。 以前、八雲にあった巨大なショールームは 拝見した...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
インテリアから考える大切さ「広く住まう」
どうしたらいかに広々と、すっきりと住まうことができるか? 皆さん誰もがよく悩むことかもしれません。 しかし、発想の転換により実現できることもあるのです。 それには自分や家族のライフスタイル分析が大切になります。 たとえば、食事のスタイルは? ダイイングテーブルは必ず必要か? 本当はソファをゆったりとレイアウトして寛ぐことを優先したい・・ソファを置かずにラウンジのようにテーブルで...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
「田の字プラン」で快適に暮らす手法〜リビング
複合施設(老人ホーム、保育園、ラウンジ、ショップ、公園 etc)を併設する大規模マンション「亀戸レジデンス(大京×オリックス不動産)」の完成に合わせて、この地で新たなライフスタイルを発信する住居をデザインプロデュースしているプロジェクト。 今回は70平米代の標準的な間取りの住居でも快適にラグジュアリーに暮らすことが実現できる提案をしています。 いわゆる「田の字プラン」といわれ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
リビングって何するところ?
野平史彦の言いたい放題”家族論” 昨年の暮れは「子供部屋って何だ?」と題して好き勝手な事を書いてきましたが、2009年、年初めは「家族の団らん」についてちょっと書いてみましょう。行き当たりばったりなのでシリーズとして成り立つのかどうか不安ではありますが、、またお付き合い下さい。 02−1:リビングって何するところ? ちょっと前までは、2DKとか3DKとか言っていたの...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
何故、「子供部屋」と呼ぶのか?
何故、「子供部屋」と呼ぶのか? 考えてみれば不思議である。 昔の家には「子供部屋」と呼ばれる部屋はなかった。 欧米でも「子供部屋」という部屋はなく、ただBed Roomである。 〜LDK という住宅の考え方は、1951年、東大の鈴木成文教授による公団住宅51C型に始まったとされているが、その頃から住宅取得の主な動機が、およそ学齢期の子供達に個室を与えたい、というものだ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「テラスのあるリビングへ」リノベーション#2
今回のリビングスペースのリノベーションでは、「テラスへつづく」ともう一つ、大きな目的がありました。 ゆったりとした空間で家族が集まりTVや映画が見れるようにすること。 大きな壁面一面にリビングTVボードをデザインし、リビングで必要なモノはリビングボードの扉内にすべて隠して収納する、大画面のTVとオブジェなどが飾れるスペースだけをオープンスペースとすることで、とても整然とした暮らし方が可...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ソファの選び方-追記
教えてぴったりソファの選び方【主婦と生活社/ひとり暮らしをとことん楽しむ】 昨日のコラムの画像が大きくて掲載仕切れませんでした。 続きのページを添付します。 解像度が低くて細部まで確認できないときは、 当事務所のホームページ http://www.koubou-shu.com/ からもご覧頂けますが、只今更新中でアップロードは週明けになってしまうかもしれませ...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
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