「過去最低」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月15日更新

「過去最低」を含むコラム・事例

139件が該当しました

139件中 1~50件目

子どもの数、39年連続減

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの渡辺です。   少し前になってしまいますが日本経済新聞の記事によると、 総務省がまとめた4月1日時点の人口推計によると、 外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年よりも20万人少ない1512万人で、 39年連続で減少した。   総人口に占める割合は12.0%で、46年連続の低下。 いずれも比較可能な1950年以降の過去最低を更新し、 少子化...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

介護支援専門員実務研修受講試験の結果を受けて思うこと①

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 介護支援専門員実務研修受講試験(以下「ケアマネ試験」)の結果が公表されました。通常、毎年10月に行われますが、昨年は台風19号の影響で試験自体が延期となった地域があり、今年3月に再試験が行われた経緯があります。 通常試験は大型台風にて、そして再試験では新型コロナウイルス感染拡大という、非常に厳しい状況下で試験が行われましたが、まずは受験...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

2020年4月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、4月の基準金利は期間7年以上の固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、4月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

令和2年(2020年)の住宅ローン金利動向(前編)

 令和元年(2019年)は、世界経済への減速懸念から世界的に長期金利が低下し、日本も8月には過去最低水準まで低下しました。 しかし、超長期金利と呼ばれる、期間20年以上の国債利回りも低下したことから、日銀の黒田総裁は「追加緩和をしても超長期金利の低下は望まない」と発言し、行き過ぎた金利低下をけん制しました。 これを受けて、超長期金利や長期金利は上昇し、長期金利は-0.1%台での推移となっています。...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年12月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、12月の基準金利は若干上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、12月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月18~19日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

夏休みに使うお金は過去最低に

明治安田生命が20代から50代の1120人に聞いたところ、夏休み予算の平均額は1世帯あたり6万8071円で、去年より1万6000円近く少なくなりました。調査を始めた2006年以来、過去最低です。 理由の1位と2位は「今後の出費予定に備えるため」「預貯金に回すため」で、将来への不安感があるということです。3位は「消費増税が控えているため」でした。改元に伴う10連休でお金を使ったため、夏休...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2019/07/20 16:58

日経記事;『人口1億2644万人、減少率最大に 昨年、総務省推計 「働き手」最低』に関する考察

皆様、 こんにちは。 グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。 4月13日付の日経新聞に、『人口1億2644万人、減少率最大に 昨年、総務省推計 「働き手」最低』のタイトルで記事が掲載されました。 本日は、この記事に関して考えを述べます。 記事の冒頭部分は、以下の通りです。 『総務省が12日発表した2018年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は17年の同...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

2019年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.8%、19年度は+0.9%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

子ども 36年連続減

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動している渡辺です。 少し前の記事になりますが日本経済新聞の記事によると、総務省は『こどもの日』を前に4月1日時点の子どもの人数を推計した。外国人を含めた14歳以下の人口は1571万人と前年より17万人減り、過去最少になった。減少は36年連続。総人口に占める割合も12.4%と同0.1ポイント下がり、43寝んな連続の低下で過去最低を更...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

仕送り16年連続減

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動している渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、2016年に親元を離れて首都圏の私立大に入学した学生への仕送り額は、平均8万5700円だったことが東京地区私立大学職員連合組合の調査で分かった。16年連続減少で、過去最低を更新した。 前年度から1000円減り、ピークだった1994年度の12万4900円から3割少なくなった。 仕送りか...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

小学一年生が就きたい職業

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています渡辺です。GWも近づいてきましたが、皆さんの予定はいかがですか? 日本経済新聞の記事によると、クラレは小学校に今春入学する新一年生に就きたい職業を尋ねたアンケートを発表した。男の子の1位は21.9%を占めた『スポーツ選手』、女の子の1位は30.3%の『ケーキ屋・パン屋』で、いずれも1999年の調査開始以来、19年連続で首...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

平成29年(2017年)の住宅ローン金利動向(後編)

 2回に渡ってお送りしている、平成29年(2017年)の住宅ローン金利動向。前回の変動金利に引き続き、今回は長期固定金利の動向についてお送りします。 まず簡単な仕組みからです。長期固定金利は各銀行が債券市場という、国債を売買する市場金利を目安に金利設定します。 しかし、債券市場も市場ですから、有利に金利設定出来るときもあれば、そうでないときもあります。その代表的な指標となるのが、一番市場規模の大き...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

中古住宅リフォームに優遇金利! 「フラット35リノベ 」はお得?

1.フラット35リノベ 住宅金融支援機構が10月から始めた「フラット35リノベ」は、中古住宅をリフォームして購入する方にとっては朗報だ。    「フラット35リノベ」とは、性能向上リフォームにより住宅性能を向上させた中古住宅を取得する場合に、「フラット35」の適用金利を最長10年間、0.6%引き下げる制度である。 性能向上リフォームとは、省エネルギー、耐震性などで一定基準を満たすよ...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

何故、金融機関は借り換えに積極的なのか

 日銀によるマイナス金利政策で、住宅ローン金利が過去最低水準を更新する中、新規需要以上に盛り上がっているのが借り換え需要です。 金融機関はこのチャンスを逃すまいと、積極的な勧誘を行っていますが、何故ここまで金融機関が積極的になるのでしょうか。答えを簡単に言ってしまえば、金融機関にとっては借り換えが儲かるからです。 確かに貸出金利は低下していますが、金融機関の調達金利であるベースレートはさらに低下し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

子供より高齢者が増

15歳以下の子供の数が12.7%と過去最低となり高齢者の数が26.7%で世界最高の割合だそうです バイトルネクスト DODA転職 DODA転職フェアの申込みは  正規代理店 株式会社プレスクリエイトへ 歯医者さんの評価 歯科医院の検索 歯科医院のクチコミ 歯医者さんの案内サイト「歯医者ドットコム」  「歯医者ドットコム」 LINEバイト  アルバイトの求人サイ...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2016/07/03 18:00

ついに1%を切った

長期固定型住宅ローン「フラット35」の7月の適用金利が、ついに過去最低の0.93%となり、初めて1%を割り込みました。35年間ずっと1%未満で借り入れできるなんて、20年前の金利を私からすれば凄いことです。 35年間3000万円を2%で借りた時に比べると金利だけで600万円も違うのですから・・・ さらにこの金利は今年はまだまだ下がりそうです。住宅購入されようとしているタイミングの人にとって...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/07/02 12:06

「日銀の日本国債保有、ついに3分の1超える!」

こんにちは! さて、2016年3月末時点における日銀の日本国債の保有高が、 前年比32.7%増加し、ついに364兆円となりました。 残高全体に占める割合は、過去最高の33.9%となり、 3分の1を超える水準です。   2016年3月時点の保有割合を観ると、 日銀    33.9% 銀行・農協 22.3% 保険・年金 23.0% 公的年金   4.9% 家計     1.3% ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2016年7月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、7月は10年以上の固定金利が低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、7月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「マイナス金利」がもたらす、マンション購入者にとってのデメリットとは?

住宅ローン金利は、軒並み過去最低水準   日本銀行が、金利を低く誘導することで景気を回復させ、デフレからの脱却を図ることを目的とした、我が国初となるマイナス金利政策を2016年2月16日からスタートさせてから2ヶ月近くが経ちました。政策がスタートしてから狙い通りに市場金利は下がったものの、市場の先行きは見えないなかで、住宅ローン金利は、軒並み低下し過去最低金利を更新しています。 各銀行の...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「20年物国債も、過去最低に!」

こんにちは! さて、前回社債の発行条件が、平均利率“0.5%”と、 過去最低を更新したとお伝えしましたが、 今度は、20年物の国債利回りが、“0.443%”と、 こちらも13年ぶりに過去最低利回りを更新しました。   1兆2000億円の発行予定額に対して、 3兆3540億円の応札があり、 結果、1兆890億円が落札されました。 応札額を落札額で割った「応札倍率」は、 3.08倍...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「社債金利も過去最低へ!」

こんにちは! さて、2015年度の国内企業が発行する 「社債の発行条件」をまとめたところ、 平均利率“0.5%”と過去最低を更新したとのことです。 逆に償還までの期間は、 平均11年8か月と過去最長になりました。   ちなみに、2014年度は、 社債発行時の利率は平均0.83%、 償還までの期間は7年4か月でした。 この一年間で、平均利率は約0.3%低下し、 期間は4年以上長...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「国勢調査で94万人の人口減少に」

  こんにちは!   さて、2015年の国勢調査によれば、   日本の総人口は、5年前より94万7305人減少し、   1億2711万47人となりました。       総人口のピークは2008年と言われていますが、   2010年の国勢調査では、在留外国人の増加により、   人口は0.2%増加していました。   したがって、1920年の調査開始以...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「日本の一人当たりのGDP、過去最低順位!?」

こんにちは! さて、先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)34カ国中、 日本の2014年の一人当たりの名目国内総生産(GDP)が、 昨年よりひとつ順位を落として、“20位”となったことがわかりました。 これは、1970年以来、“過去最低の順位”です。   それでは、まずは上位の国々を観てみましょう。   1位 ルクセンブルク 2位 ノルウェー 3位 スイス 4位 豪州 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「出生数増加、しかし人口減少は続く!」

明けましておめでとうございます! 今年も宜しくお願いします。   さて、昨年末に、厚労省の人口動態統計の年間推計が発表されました。 それによると、2015年の出生数が前年を4000人上回り、 “100万8000人”となった模様です。 2014年が過去最低の出生数で、 昨年は100万人の大台を割り込む可能性もあったため、 まずは一安心といったところでしょうか。   一方、昨年亡く...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

増加傾向の疾病保障付の住宅ローン、注意点は?

1.住宅ローンは金利競争から「保障」競争へ   現状、住宅ローン金利は過去最低まで下がり、金融機関の競争は金利から「保障」に移ってきている。 マイホームを購入するとき、金融機関から「疾病保障付住宅ローン」を勧められる場面が増えてくるだろう。 この住宅ローンは、特定の病気になると住宅ローンの返済が免除されるのが特徴。 住宅ローンを組む際に「団体信用生命保険(団信)」に加入する人...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

ありえない超低金利の住宅ローン 3月に早くも上昇???

3月に入り住宅ローンの金利が上昇し始める。 上がるのは10年固定のローン金利。 三菱東京UFJ銀行は2月より0.1%上がり、1.2%になる。 また、みずほ銀行も0.05%上がり、1.15%に。 三井住友銀行やりそな銀行はこの月末に方針を決定するようだ。 そんな中、三井住友信託銀行は据え置きで0.85%のまま。 この数値を見ても上昇とはいえ、まだまだ超低金利...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

2015年3月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、3月は固定金利が全て上昇しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、3月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「住宅ローン“フラット35” 最低金利更新!」

こんにちは! さて、先般、住宅金融支援機構は、長期固定型住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の2月の適用金利を発表しました。 利率は取扱金融機関によって異なりますが、何と35年の住宅ローンで、最も低い金利は“年1.37%”となり、過去最低金利の更新となりました。 フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携している「長期固定金利住宅ローン」のことです。 長期固定金利住宅...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2015年2月のフラット35と災害復興融資

 2月3日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.100%低下の1.370%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.100%低下の1.810%となりました。  この最低金利は、手数料定率方式の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

【新刊発売のお知らせ】FPMAG Vol.008|Amazon キンドル・ストア

ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 私もたまに執筆しているファイナンシャル・プランナー・マガジン(FPMAG)の Vol.008(2015年冬号) が発売されました。 Kindle版の電子書籍ですが、無料キャンペーン(1月27日(火)17:00 ~了1月30日(金)17:00) も行っておりますので、ご案内いたします。   ---------- こんにちは、FPマガジン編集部です。 ...(続きを読む

明石 久美
明石 久美
(ファイナンシャルプランナー)

2015年2月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、2月は期間7年以上の固定金利が全て低下しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、2月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

10年国債の金利なんと〇〇%

本日から個人向け国債の販売が始まりました。 その金利は何と「0.20%」です。こんな低い数字は過去見たことないですね。その位に金利が下がっています。 確かに住宅ローンの金利等もニュースで過去最低の金利と報道されていますが、考えられない低い金利ですね。 このような低い金利がずっと続くとは思えませんが、元本確保の商品に預ける魅力的な先はもうなくなりましたね。 これも国が「投資」をして欲しいための...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/01/08 09:25

2015年1月のフラット35と災害復興融資

 1月5日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.090%低下の1.470%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.090%低下の1.910%となりました。  この最低金利は、手数料定率方式の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2015年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。昨年12月18~19日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは、基本的に「量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では、物価上昇率を14年度は+1.2%、15年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「サムライ債 2.5兆円!」

こんにちは! クリスマスも終わり、街はお正月に向けて慌ただしさを増していますね。   さて、市場では、このところの「円安」を受けて、2014年の“サムライ債“の発行額が、18年ぶりに2.5兆円を超えました。 これは、前年を5割超える水準です。 サムライ債とは、海外の政府や企業が、日本において「円建」で発行する債券のことです。 特に欧米の金融機関が、活発に発行しています。 直近では、ク...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

電力会社の接続保留は時期尚早!電力会社は公共インフラであることを自覚すべき

太陽光発電で生産された電気を固定価格買取制度で電力会社に売電すると儲かるということで、大量の電気を生産する、非住宅用の産業用太陽光発電設備の申請が相次いでいます。   ところが、ここで2つの問題が生じました。 その1つは申請・認可を受けて、売電の権利を持ったままで、実際には発電設備の設置作業を見送っているケースが多いことです。 これは太陽光発電システムの価格が下がるのを待って、安くなってか...(続きを読む

石橋 大右
石橋 大右
(住宅設備コーディネーター)

2015年1月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、1月は固定金利が全て低下しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、1月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年12月のフラット35と災害復興融資

 12月2日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.050%低下の1.560%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.050%低下の2.000%となりました。  この最低金利は、手数料定率方...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

どこまで下がる住宅ローンの金利

住宅金融支援機構は、上記固定型住宅ローン「フラット35」の11月の適用金利発表しました。 実際の金利は取扱金融機関によって異なりますが、35年ローンのうち最も低い金利はなんと1.61パーセントで、フラット35分の取り扱いが始まった2003年10月以来の最低金利を更新したようです。 今後どれだけ金利が上がろうと、1.61%のままなのです。 長期国債の金利が過去最低を更新する中、長期の住宅ローン...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/11/25 08:57

あなたは新聞読んでいますか?

新聞を購読している人は74%と、過去最低に落ち込んでいるそうです(時事通信社の「新聞に関する世論調査」) これだけネットで情報が普及しているのだから紙ベースでの新聞はいならい。電子版があるから良いと思いますが、その利用者は3%にとどまり、新聞離れをカバーできていない実態が浮かんでいます。 購読していない人の理由(複数回答)は「テレビやインターネットなどで情報が得られるから」64%(同72%)...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/11/17 09:23

大卒の内定率アップ、初任給も

来年3月卒業予定の大学生の就職内定率は68・4%で、過去最低だった平成22年度から4年連続で上昇したことが、文部科学省と厚生労働省の抽出調査で分かりました。 20年度のリーマン・ショック前に近い水準に戻ったが、就職希望者も多く、いまだ約14万人が内定を得られていないと推計され「景気回復を受け企業の人手不足感が高まっている。学生の選択肢も増え、売り手市場になっている」と厚生労働省が分析しています...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/11/15 10:44

2014年11月のフラット35と災害復興融資

 11月5日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.040%低下の1.610%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.040%低下の2.050%となりました。  この最低金利は、手数料定率方...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年10月のフラット35と災害復興融資

 10月2日に住宅金融支援機構から10月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%低下の1.650%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.010%低下の2.090%となりました。  この最低金利は、手数料定率方...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

変動金利は0.5%台の攻防へ

 住宅ローン金利は、変動金利も固定金利も過去最低水準まで低下しています。現在の所、金利が上昇する要因も見当たらず、各行は様々な工夫で顧客の獲得に動いています。  変動金利は1%未満が現在では当然になっていますが、顧客に注目してもらうには、やはり他行よりも低い金利でアピールしたい所です。  そんな中、ソニー銀行は一律の金利優遇を見直し、新規で自己資金が10%以上ある顧客にはさらに0.05%金...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年9月のフラット35と災害復興融資

 9月2日に住宅金融支援機構から9月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.030%低下の1.660%となりました。(過去最低水準をさらに更新しました)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.030%低下の2.100%となりました。  この最低金利は、手数料定率方式の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年8月のフラット35と災害復興融資

 8月4日に住宅金融支援機構から8月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.040%低下の1.690%となりました。(初めて1.6%台に突入し、過去最低水準です)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.040%低下の2.130%となりました。  この最低金利は、手数料...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年7月のフラット35と災害復興融資

  7月2日に住宅金融支援機構から7月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比変わらずの1.730%となりました。(過去最低水準を更新中です)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比変わらずの2.170%となりました。  この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラッ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2014年6月のフラット35と災害復興融資

 6月3日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比変わらずの1.730%となりました。(過去最低水準を更新中です)  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比変わらずの2.170%となりました。  この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラッ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

増税後のお釣りに要注意!!

Hello everyone! さて、増税(tax increase/tax hike)されてから約ひと月半が経ちましたが、景気悪いですね。。。。。 小売り商店や小型店(retail shops [stores]/small shops [stores])などでは、いまだに増税に対応できていないところもあり、先日はちょっとした買い物の会計に3分も待たされてしまいました。 店員さん、焦って...(続きを読む

伊東 なおみ
伊東 なおみ
(英語講師)
2014/05/17 19:30

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